238 聖痕の空〜Knockin' on heaven's door〜
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/09/12(Sat) 06時半頃
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― 神宿 ―
[聞こえてくる声>>33に応対していた。 早速始まったかと思いながら、頬には笑みが浮かんでいて。]
分からない、俺も“初めて”見るタイプの相手なんだ。 いったいどこにこれだけの機械を製造してる施設があったのか……
[そう、このドローンの存在を知る者は居ない。 土御門にすら相談せずに造り上げたモノだけに。]
(50) 2015/09/12(Sat) 07時半頃
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――そのようだな。 戦闘用に改造されたクワッドコプター。
それを苦も無く倒すとは流石じゃない。
[また別の声>>36に反応を示す。 有翼種と視覚もリンクさせてその戦いぶりを眺めてから。]
(51) 2015/09/12(Sat) 07時半頃
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天使……か。
[こちらからの声を切ってから呟いた一言。 その表情は誰にも見られないだろうが。]
(52) 2015/09/12(Sat) 07時半頃
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/* 私は村が終わるまでに白と黒の紋を作っちゃってそうで自分が怖いです。
(-70) 2015/09/12(Sat) 07時半頃
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七緒姉さんか……戦闘用に改造されたドローンのようだね。
誰が作ったのかとか、その辺は不明なんだ。
[そんな風に応対しつつ。 彼女がドローンを倒していくのを確認すれば。]
俺はもう少し神宿を動けない。 民間人に危害を加える気は無いみたいだが……一応注意してあげて。
(53) 2015/09/12(Sat) 08時頃
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そっかぁ。 オッケー、何かわかったらまた連絡よろしくぅ。
[何も掴めていないとの返事>>53にふうんと軽く相槌を打ちながらも、 相手の正体が見えないというのはなんとも気持ちが悪くて思わず眉を顰めた。
まあ相手にゴネてもしょうがないのだろうと駅前の雑踏の中でひとり思うと同時、 他の者は大丈夫かと頭をよぎる。 戦闘も面倒も嫌いだが、 12柱に関わる面々はどうも危なっかしい人が多くて 老若男女関わらず世話を焼きたくなってしまう。
とりあえずはそんな知り合いたちの居場所を探るべく、 目を閉じて余計な情報をシャットアウトすると、 風をふわりと吹かせつつ耳を澄ませることにした*]
(54) 2015/09/12(Sat) 11時頃
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こんなのが、神宿にうろついてるっていうのか? クッ、警戒しないと……ッ!
[>>51大須賀からの報告に、苦々しげな表情になる。それでも大してダメージを負っていないのは流石らしい。]
まぁね。 流石にここでやられるわけには行かないよ。 あ、それと……
[少しだけ、悩んだ。 今の菖蒲が、門を開こうと言っている事。 ここで報告して良いものなのか。 悩んだ末に、報告はしないことにした。
……まあ、仮に有翼種がまだそこにいるのなら情報は筒抜けかもしれないのだが]
(55) 2015/09/12(Sat) 11時頃
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[改めて、菖蒲の方を向き直る。 天使形態のまま、空中に漂うように浮かぶまま。 >>40先程言われた言葉を思い返し、悲痛そうな表情で。]
菖蒲。 冗談はやめてくれよ……。
[世界を敵に回し、世界の掟を壊す。 門を開けると言う事は、それくらい重い意味を持っている。 しかも、俺なんかの為に、そんな大それた事を行うと言っているのだ。]
(56) 2015/09/12(Sat) 11時頃
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――確かに。 掟を鬱陶しいと思った事もあるし。 俺は菖蒲の味方でいたい。
それでも、世界の掟が壊されたら。 菖蒲といる普通の日常も、失ってしまうかもしれないんだ。
俺は、それが一番、怖いんだよ。
[嗚呼、神様がいるのなら。 お願いします、彼女の目を、覚まして下さい**]
(57) 2015/09/12(Sat) 11時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2015/09/12(Sat) 11時頃
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めもめも。 秋津のおうちについて。
○基本情報収集と共有、作戦担当。サポーター。 ○スタイル的には昔はガツガツと家同士の争いをふっかけたりふっかけられたりしてたけど、おじいちゃん世代からは事なかれ主義。 ○権力は欲しいけど、血も力も弱いことは自覚しているのでどこかの家にひっそりついて援護したり協力してふらふらあっちこっち。コウモリ的なあれ。 ○風の能力は先祖代々の力で、天使の名残かもしれない。ただ、今は天使なんて見る影もないただのひと。 ○一夫多妻制?
そのうち更新かもー。そして溜まったらそろーる。
(-71) 2015/09/12(Sat) 11時頃
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[報告しないの?>>55 そう聞きたいのを口の中にきゅって押し込んで。 言いかけたことを噤んだ貴方を見つめる。
空と大地。 さっきまで近かったのに今はこんなに遠い。 哀しい顔で私に冗談はやめろと告げる彼は、 白い翼をはためかせて空に漂い浮かんでいて。 ああ、綺麗だなぁって見惚れたけど。]
冗談、じゃないもん。本気だもん。
[告げればきっと困らせる。わかってたけど。 でも言わないままでいるわけにもいかなかった。 カイちゃんにだけは、嘘つきたくなかったから。]
(58) 2015/09/12(Sat) 11時半頃
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[私の味方でいたいと告げる貴方>>57。 正義感が強くって、いっつも真っ直ぐなカイちゃん。 今私は世界の『オキテ』に逆らってる。 その事で、板挟みなのはわかるの、優しいね。 私に目を覚ましてって、思ってるのも分かるよ。でも――]
カイちゃん私はね。 今のままの日常で。 カイちゃんが壊れてしまいそうなことが一番怖いの。 だから門を開けたい。カイちゃんが掟とか。 そんなものに縛られない世界が、欲しい。
[怪我なんてしてほしくない。傷ついてほしくない。 普通の日常が、貴方を傷つける可能性があるのなら。 私はそれすら許せない。
世界が敵に回っても、私は。 貴方が傷つかない世界が、欲しいの。**]
(59) 2015/09/12(Sat) 11時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/09/12(Sat) 11時半頃
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/* 大須賀と紫藤が首無か で、今はドローンが暴れてると さて、俺はどうしようかな
(-72) 2015/09/12(Sat) 12時頃
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/* ひゅーひゅー、青春だねえ。 相手を思うからこそ敵対しないとというのは実においしい。
エフが痣なしと侮ってくれるのもすごくおいしい。 めんどくさい設定を付けた甲斐がある。
(-73) 2015/09/12(Sat) 12時頃
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[ふ、と風が頬を撫でて空を見上げる。
――黒い風が哭いている。
運命の日が近いという事か。 黒い風に共鳴するように赤い聖痕が疼いている。]
…研究を急がねばならんか。
[三黒の黒銃の銃弾。 色々と試したい事がある。 それらは純粋な興味で作られているもので、戯れで使われるものであったけど。 これから何かが起こるのならば。 もっと明確な意思を持って使われる事になるだろう。]
(60) 2015/09/12(Sat) 12時半頃
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[ならば向かう先は自宅であり研究所である場所。 だが。]
ドローン? なんだってそんなものが。
[有翼種が伝言を伝えてくる>>26 そんな呟きに引き寄せられたのか、それとも偶然か。 空からドローンが襲ってきた。
見た事のない機体。 あれは土御門も感知していない存在。 その事に驚き、目を見開く。]
誰が、あれを。
[咄嗟に思いついたのは紫藤だった。 元研究員を有する一族故に。]
(61) 2015/09/12(Sat) 12時半頃
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[幸々戸の前当主とその妻は長らく子に恵まれなかった。
戸籍的には従兄妹同士。 実際には繰り返された一族内の結婚によりずっと血は濃い。 跡継ぎを授からぬのはそれが原因であろうと前当主は血の関わりのない外に子供を作った――と聞いてはいるが実際は火遊びの結果だろう。 義母や一族達の態度から察してはいる。
『お前は良い眼をしている。 その才を磨き、有象無象に惑わされることなく、 "真"を見分けられる賢き者でありなさい。』
幸々戸らしい力は受け継がなかった。 それでも、跡継ぎに相応しいだけの力を得る為に、式鬼紙《シキガミ》使いとして邪気を『見抜き』、祓う力を鍛えた。
それも当主夫妻に実子が生まれるまでだ。]
(62) 2015/09/12(Sat) 12時半頃
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残念ながら食事したばかりなので少な目で結構。 それに、不審な大人から物を貰うなと言われているので。
[冷えた笑みの男>>38を不審者扱いして、嫌がらせのような注文に訂正を入れる。
度のないグラスに隔てられた世界。 目の前の男に痣持たずと侮られているとこは、薄々読み取っても見ない振り。 過去の相手には記憶すらされていないトラブルが不快感の原因を、理由をすり替える。
当主の子と期待され、妾腹だと無用とされ。 異母弟が弱すぎると再び期待され、結局無用者のまま。
期待に応えようと努めても、気を引こうと悪ガキ三昧を尽くしても、変わらぬから。 良い眼で人の顔色をまともに見るのは止めた。]
(63) 2015/09/12(Sat) 12時半頃
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……ん?
[12柱へと送られた警告>>26。 幸々戸の場合も、動けぬ当主の方へと連絡が行ったらしく。 間を置かず、代理且つ実動員の式鬼紙《シキガミ》使いのスマホが震えた。]
敵意あるな。
[有翼種を手の甲に止まらせた三黒>>43に答え、スマホをポケットへと突っ込む。 地下鉄の入り口から飛び出してくるドローンは、見えづらくする眼鏡越しでも、黒い靄に覆われて見えた。]
(64) 2015/09/12(Sat) 12時半頃
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アンタそれでも……っ!
……。 えらそーに大人ぶるなら相応の行動で示して貰いたい。 三黒の当主殿。
[一般人が見えないのかと。 物騒な発言>>44を咎めて、紙入りのファイルを掌に乗せ前へと差し出す。
開いたファイルから一斉に色紙が吹き上がる。 色鮮やかな紙吹雪に一般人達が空を見上げた時。 羽のある虫の型へと織り上げられた式鬼紙《シキガミ》達から発せられるのは、耳障りな不協和音。]
(65) 2015/09/12(Sat) 12時半頃
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[――ィィィイィィイィィイィインッ!!
人々は耳を押さえ、わっとこの場から逃げ出していく。 避難させるならば別の手もあったが、不協和音は傍らの三黒への嫌がらせ返しのようなものだ。]
……? "ボク"を狙わない?
[ドローンは明らかに迎撃態勢を取った式鬼紙《シキガミ》使いを素通りし、三黒へとその銃口を向ける。 簡単な命令外>>24なのだと今は知る由もないが。]
やれ。
[紙と言えど術者が繰れば鋼鉄よりも鋭い。 群がる紙虫は数体のドローンを引き裂き地へ落とす。
赤いコートのポケットの中で、幸々戸本家の方にもドローンが現れた事を知らせる着信にスマホが震えた。**]
(66) 2015/09/12(Sat) 12時半頃
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/* ながい(´・ω・`)
もっとコンパクトにしなくちゃな…。
(-74) 2015/09/12(Sat) 12時半頃
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/* 幸々戸は賢者かな?
(-75) 2015/09/12(Sat) 12時半頃
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[ドローンが何者の作なのか考えていても今は仕方がない。 懐よりナイフを取り出し、手の平を切りつけ血を流す。 その血は地面に流れ落ちる前にふわり、と浮いて幾つもの小さなナイフへと変わり。]
やれ。
[ひゅん、と風を切りドローンを切り刻む。 それほど装甲が厚いわけではないらしい、血のナイフで沈んで地面へと墜落する。 その数2体ほど。
誰が狙ったのかは分からないが。 本気でこちらを殺そうとしたわけではないのだろう。 様子見といった感じだろうか。]
(67) 2015/09/12(Sat) 13時頃
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[落ちたドローンを一体拾い上げる。 これは家に持ち帰り研究材料としよう。
ふと、周りを見る。 日常生活が繰り広げられている。 誰も騒いでいないし、こちらを見てもいない。 日常の中で非日常が繰り広げられているのに誰も気づいていない。]
……よく、出来ている。
[このドローンも、この世界も。 扉が開き、世界が変われば日常に非日常が浸食するのだろうか。 それは随分面倒な事だと溜息をついた**]
(68) 2015/09/12(Sat) 13時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/09/12(Sat) 13時頃
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そんな……しかし、この機械……どうやら、私達だけを狙うものなのですね。 ……私達の存在が、邪魔な者が私達を排除する為だけに造ったのでしょうか。
[なるべく人気のないところへ走りながら気づいた事だ。 執拗に狙うのは自分だけ。一般人には見向きもしない。 痕を持つものだけを狙うとは、とんだ技術の無駄遣いの産物だ。]
(69) 2015/09/12(Sat) 13時頃
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火力……といえば、三黒様ですが、こんなものを作るくらいならば、ご本人がいらした方が早いですね。
[そもそも、彼にこんな事をやっている余力があるかどうかも疑わしい。 それを知っているのは、自分と、土御門くらいだろう。
外傷や病などではなく、原因は血の因業だ。 そのせいで焼け爛れた肌を完全に修復することは、いつまでも全盛を誇る仰代でもできない。 否、赦されない。 できるのは、僅かばかり痛みを抑え、燃え尽きるまでの時間を引き伸ばす事だけ。]
せめて、もう片方は控えてくださればいいのに……
[三黒が仰代の屋敷に赴くもう一つの理由。 麗亞が煙草を好まないのもあるが、命の引き伸ばしの術を施すそばから、その本人が常人ならば自殺行為と言ってもいい程の喫煙をされる側の身にもなってほしい。]
(70) 2015/09/12(Sat) 13時半頃
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/* 技名に村のサブタイつけたいなーって考えてるけど、それラスボスの所業や
(-76) 2015/09/12(Sat) 13時半頃
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もう!カイちゃんを狙うなんて。
[ドローンという名称は知らないままに、 頬を膨らませるのです、ぷくり。 一撃で粉砕されたから良いようなものの――…… と、考えたところでそういえばと傍らの鳥に尋ねよう。]
私達以外の12の柱は、今何処にいるのかしら。
[ターゲットの位置がわからねば、襲撃しようがないわ。*]
(*25) 2015/09/12(Sat) 13時半頃
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それこそ、今立腹していらっしゃる機械をたどればよろしいのでは。
[はぁ、と小さく吐息を零す。]
見ればわかるとおり、あの機械は痕を持つものを無差別に攻撃いたします。 あれの動きが活発なところに、他の柱はいるのではないでしょうか。
(*26) 2015/09/12(Sat) 14時頃
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