219 FESを強いられし非戦場
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/* なんだこれwwwwww 二人きりにってお見合いじゃないんだからwwww
(-39) 2015/03/18(Wed) 00時半頃
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ふうん……?
[図書室に行くと言ったときに朏>>84が何か言いかけたことを不思議に思ったけれど、それ以上は詮索しない。どのみち一緒に行かないのなら、急ぐ用事でもない]
まあ、調子が悪くないのならいいけど…無理はせずにね。 何か悩み事があったら、私で良ければいつでも相談に乗るしね。それじゃあ。
[それだけ言って、向こうに歩いて行った**]
(88) 2015/03/18(Wed) 00時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2015/03/18(Wed) 00時半頃
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/* 敵を撒いたりとかはゴドがやってくれると信じて 僕はふつうのエロに興味津々の中学生のままでいます
(-40) 2015/03/18(Wed) 00時半頃
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/* >>87 ねえ、なんなのそれwwwwなんなのwwwwwww BLなのwwwwふじょしなのwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ごめんねトニーとかにストーカーとかしてるから あんまりまちがってないwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-41) 2015/03/18(Wed) 00時半頃
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エリアスは、やっと、まあこ先輩に迷惑かけたな、と思い出した。
2015/03/18(Wed) 00時半頃
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はい、その……だいじょうぶです、だいじょうぶですから。
[繰り返していうことが、逆に怪しいかもしれない、とまで頭は働かず。 少し逃げ足のように、その場を離れる。 この悩みは、さすがに相談出来はしない。 わたしの中にいる宇宙を、制御しなくちゃいけないんです、なんて。]
(89) 2015/03/18(Wed) 01時頃
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――廊下――
エリちゃんになら、いいかな。
[少しだけ、ほんの少しだけ。 彼が楽になる手助けができればいい。 教師と別れた一人歩きの廊下で、呟く。]
――きて。
[誰に聞こえるような音量でもない、呼びかけ。 けれどそれは確実に、ざわりと、周囲の空気を混ぜた。]
(90) 2015/03/18(Wed) 01時頃
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――図書室へ――
エリちゃん、
[だいじょうぶ、を続ける前に、彼の顔を見る。 別の図書委員もそばにいるようで、彼の顔からは赤みがだいぶ引いて見えた。 落ち着いたのだろうか、と胸を撫でつつ。 喚んだ"力"を使いはせずに、そっと鎮める。]
(91) 2015/03/18(Wed) 01時頃
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[高笑いをする音楽教師>>83。 他の生徒が遠巻きに眺めている気がするが、ベネは特に変わる事もなく微笑み続ける。]
……呪い。 何を呪っているんだろうね。 テストかな。
[左目を眇めるのは一瞬。]
そうなの? セシル先生のこと、僕好きだけどな。 なんで笑顔でお話しないんだろう。
[最もそれは等しい好意。 周囲へ向ける欠かさぬ笑顔と同じ特別ではない。]
(92) 2015/03/18(Wed) 01時頃
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あ、まあこ先輩……。
[先程の失礼を謝ろうと、カウンターから彼女に近づく。 どこか、様子がおかしいような気がするような]
あの、さっきは、ごめんなさい。 大丈夫です、何ともないです。
先輩、こそ……大丈夫、ですか?
[少し、元気が無い気がして]
(93) 2015/03/18(Wed) 01時頃
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はあい、いってらっしゃい。 此処は2人でやっておくから。
[そそくさと離れていく用務員>>85に声をかける。]
ケーキも好きだなあ。甘いのが好き。 教会はよく行くよ。 神様に挨拶するわけじゃないけど。
[ぺたりぺたぺた 聞こえてくる単語にはのんびり少しずれた返答を返し。 黒い染みを白で塗り潰し封じていく。]
(94) 2015/03/18(Wed) 01時頃
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お手伝い、ありがとうございました。
刷毛は固まっちゃうから。 僕、洗ってきます。
[器用なセシルの助けもあれば、作業は程なく終わる。 ペンキの缶の蓋をしっかりと閉め、廊下の隅の邪魔にならぬ場所に置く。
刷毛を受け取るよう手を差し出して。 渡されれば常の笑顔を残し水場へと向かった。**]
(95) 2015/03/18(Wed) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2015/03/18(Wed) 01時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/03/18(Wed) 01時頃
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[>>7ベネの言葉を聞いて、そんなもんかね。と頷いた。 一瞬女の子に興味がないのでは…?なんて思って焦りはしたが、そういう方向でもなさそうだ。]
そのうち出来るだろ。 青春なんてそんなもんだと俺は思うけどね。
[部外者が勝手に行って…なんて言われるが、別に問題はないだろうとは思っている。 ただ、行ったら部長の面倒臭い勧誘の相手をしなければいけなことは間違いないだろうが…。]
そんなことで怒りはしないだろうけどな…。 まあいいや、じゃあ一緒に行くか。
[とりあえず、自分にもついてきそうな彼と一緒に演劇部部室まで歩き出した。]
(96) 2015/03/18(Wed) 01時頃
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わたし? ううん、だいじょうぶ。少し追いかけて走ってきたら、つかれちゃったけど。
[真っ直ぐ走って追ってきたにしては、時間が経ちすぎていただろう。 違和感を抱かれても、笑って誤魔化してしまうけれど。]
ほんとうに何ともないの? でも、熱っぽいんでしょう? だめだよ、ちゃんと休まないと。 わたしが代わるから、帰ってもいいから。
(97) 2015/03/18(Wed) 01時半頃
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[歩きながら自己紹介をしてきたベネに、思い出したように手を叩く。]
おぉ、ベネは1年なのか。 俺は高等部2年、名前は華月斎。 まあ周りにはさいちゃんとか、かげっちゃんとか呼ばれるな。 俺も好きに呼んでくれて構わないぜ。
[別に馴れ馴れしいのは嫌いじゃない。 適当に会話する方なので、寧ろ人見知りせず話してくれる相手の方が気楽でいい。 自分も言葉遣いを気にしなくて済むのだから。]
(98) 2015/03/18(Wed) 01時半頃
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/* >>96 なんでそっちの疑惑になるかなああwwwwwwww
基本的に人間に好意的だけど興味ないだけです
(-42) 2015/03/18(Wed) 01時半頃
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追いかけて……あれ?
[少年が図書室に戻ってから、それなりの時間が経っている筈だが。 どういう事なのかと考えたが、笑顔>>97を見ると聞けなくなってしまう]
い、いや、その、ほんとに大丈夫ですからっ! なんともないです、なんとも…!
[正直もうこの話題に触れられるのは避けたかった。 恥ずかしすぎて死ぬ]
それに、先輩の方が、やっぱり疲れてる気がするし……。 大丈夫ですって。
(99) 2015/03/18(Wed) 01時半頃
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― 演劇部部室 ― [部室内に部長の姿は見えない。 どうやら役者達の演技指導に力を入れているらしく、近くの空き教室から発声練習が聞こえてくる。]
今部室にいるのは裏方連中だけみたいだな。 勝手に入って大丈夫だよ。
[そう言いながら部室内に案内する。 狭い部室に大型セットの材料やら機材やらがあるせいで、部室はいつにも増して散らかっている。]
えっと、ペンキだったよな…。 ここにあるので一番廊下色っぽいのはどれかね…。
[そんな風に探しているうちに、白色のペンキを取り出していた。 正確に言えば、多分塗ったら若干色が異なるので、大丈夫かどうか聞かれたら正確には答えられない。]
ま、用務員のおっさんが適当になんとかするんじゃないか? って、別に持っていくのは構わないが、それはどう考えても色がおかしいだろ? 俺はそんな色の廊下を歩くなんざ、目がチカチカしそうでお断りだ。
(100) 2015/03/18(Wed) 01時半頃
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[引っ張り出してきたカラフルなペンキを見て半ば呆れる…が、どうも本気っぽく見える…]
…本気で言っているなら、そのペンキは置いて行こうか。
[結局、本気だったのか冗談だったのかは分からなかったが、他の色のペンキはその場に置かれた。]
大して重いもんじゃないがな…。 ちゃんと飯食え、飯。 そんなヒョロっこい体してるから、重く感じるんだと思うぜ?
[そんな華月斎は大道具係だけあって、体は充分過ぎるほど鍛えているはずだ。]
あぁ、そういえば、演劇の勧誘してたんだったな。 ま、気が向いたら見にきてやってくれよ。
[そう言ってベネが演劇部室から立ち去るのを見送った。]
さて、セットを作るか、勧誘に戻るか…どっちにしますかね?
(101) 2015/03/18(Wed) 01時半頃
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/*>>98 さいちゃんおっけー
さいちゃん……
(-43) 2015/03/18(Wed) 01時半頃
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そう? そうかな…… 今は、うん、顔色もいいみたいだから。 じゃあ、帰って、とか、休んで、じゃなくて、わたしもここにいるね。 人が多いほうが、楽でしょ?
[自分は、疲れてなんていない。強いて言うなら戸惑い、に近い。 だから、エリアスの心配のほうが先に立つ。 人を近くに寄せないように、と教師の同行も断ったのに、今この時はすっかり、頭から抜け落ちていた。]
それに、フィリッパせんせも、図書室に用事があるって言ってた。 わたし、待ってるって言っちゃったから、待ちたいし。
[後輩の地雷原すれすれを触れているかもしれない自覚は、ない。]
(102) 2015/03/18(Wed) 01時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/03/18(Wed) 01時半頃
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そ、それは、そうですけど…… でも先輩、今日は出る日じゃないし…… フィ、フィリッパ先生!?
[またあのフィリッパ先生に会うのか!? 折角妄想が静まってきた頃だったのに、これでは無意味ではないか。 また顔が赤くなる!考えてはいけないエリアス!平静を保つのだエリアス!
話を逸そうと、室内をぐるりと見回す。 図書室の一角に貼られている演劇部のポスター>>0:47が目に留まった]
まあこ先輩は、演技とか、得意ですか……? 自分じゃない人をやるって、僕には難しそうだなって… 別の人生を生きるとか、言いますよね、役者さんって
[たどたどしくも、話を繋いだ、つもり**]
(103) 2015/03/18(Wed) 02時頃
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―演劇部室 → 昇降口 ― [結局ベネを見送った後、部室に残っていた他の裏方に指示を出して、自分も部室を後にした。 大道具の仕事に戻ってもいいが、勧誘をしていないとしていないで、絶対に文句を言われることは請け合いだ。]
演劇部でーす。 未来のスターがこの学校からも生まれるかもしれませんー。 明日のスーパースターはあなたですー。
[面倒くさくなったのか、チラシをばら撒きながら廊下を歩く。 教師に見つかれば大目玉だろう。 だが、そうなればなったで部長に言い訳ができる。
『必死に勧誘しましたが、先生に叱られたのでやめました。』
なに、この完璧な言い訳。 我ながら完璧すぎるだろう。]
よろしくお願いしまーす。
[相変わらず心のこもらない声で、勧誘を続けるのだ。]
(104) 2015/03/18(Wed) 02時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/03/18(Wed) 02時頃
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いいの。 やることがあったわけじゃないし、ここにいたほうがいい。
[当番なんて、厳格なものじゃない。サボりもゼロでなければ、こんな物好きもいたっていいはずだ。]
うん、そう、フィリッパせんせ。 課題、わかんなかったって聞いたし、図書室だったら勉強もしやすいから、詳しく聞いたらどう、かな。
[それともあまり勉強のことは考えずにゆっくりしてもらったほうがいいだろうか。 課題の提出も大切であるけれど、と考えを巡らせ始めたタイミングで、話が変わる>>103。]
演技?
(105) 2015/03/18(Wed) 02時半頃
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別の人生……
[今、たった今、別の人生を、ほんとうの一番はじめのわたしの人生ではない人生を、歩んでいるって。 言ったところで、きっと変な顔をされるだけ。 あの《機関》の愛玩犬の、朏 万愛子《コスモ・ステラ》でも、朏 万愛子《コスモス・テラ》でもない、ただの朏 万愛子を、今まさに演じることができていた、なんて。 ああ、けれどその事実を思い出してしまった今、演技の幕は降りてしまったのかもしれない。]
あんまり、うまくはないんじゃないかなあ。 やってみたことは、ないんだけど。
[世の中には適材適所という言葉がある。 演技やセリフ回しなら、きっともっと向いた人が、いくらでもいるだろう**]
(106) 2015/03/18(Wed) 03時頃
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―図書室―
[返却のため持ってきた本を返却棚に戻す。中学生向けの相対性理論と、趣味で借りていた世界の武器図鑑。向こうの机に座っているのはエリアスと万愛子、本を戻してから側に寄って話しかけた]
よっ。また会ったね。 どうしたの、さっきの課題の続き?
(107) 2015/03/18(Wed) 14時頃
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もー、ゴドウィンさんたら! アタシをそんなに喜ばせてどうしたいのぉ? ヲホホ!お仕事ご苦労様ネッ!
[恐らく逃げたいのである。だが音楽教師は気づかなかった。>>85そして目的を遂げて用務員がその場を去っていくのも対して気に留めず。]
あらあら! アタシもベネりんのこと好きよ! りょうおもいなのねえん♡
[とはいえ、セシル先生の愛もベネと同じく特別なものではなく、女子も含めて万人に注がれている。に、違いない。多分。>>92]
(108) 2015/03/18(Wed) 15時半頃
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ベネりん、アメちゃんいつも持ってるものネ? アタシが知らないと思った? 貴方のことはまるっとお見通しよっ!
[甘い物が好きという言葉にさらりと。 別に学業の妨げになるものではないし、煙草やいけないお薬なんかと比べたら可愛いものなので、目の前で出されなければ見てないふりをしている教師である。>>94
教会については、そういえばあまり行かないわねー、何となくアタシ合わないのよね!などと呟きながら。]
(109) 2015/03/18(Wed) 15時半頃
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……あらら、もう終わっちゃったわ。 そしてもう行っちゃうの? ざ・ん・ね・ん。
[刷毛を渡しつつ、ベネを見送って。>>95]
あ、そうだ。
[職員室へ取って返し、再び戻り。 ペンキを塗った壁の近くに「←ペンキ塗りたてよん」といらぬ紙の裏に書いた注意書きをぺたりと貼っておいたのだった。**]
(110) 2015/03/18(Wed) 15時半頃
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―落書きのあった廊下―
……甘い香りが落ち着くんだ。 だからいっぱい持ってきているけど。 内緒で。
お願いします。
[燻る甘い、あまい香りの記憶。 刷毛を受け取り水間に向かう前。 いつも目溢ししてくれている先生>>109>>110へお願いをして、立ち去る。]
あ。
[くるり 癖で刷毛を回した拍子に白いペンキが手についた。]
(111) 2015/03/18(Wed) 21時頃
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―近くの水場―
……落ちないね。
[指先に残る黒い染み。 石鹸と掃除用具入れから拝借したタワシで。 ペンキは落ちたのに、黒い色がこびり付き落ちない。]
まあ、いいか。
[洗い終わった刷毛は水場の隅に立てかけ乾かす。 新しい黄色い包装の棒キャンディを取り出し咥えて、またふらふらと歩き出す。]
(112) 2015/03/18(Wed) 21時頃
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