198 かるらさんのうなじ争奪村
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[何とはなしに金魚すくいにはしゃぐ子供達を見ていた。
やってみたい気もするけれど、金魚の赤が泳ぐのを見ていたら戸惑ってしまう。]
………そう、だよ。持ち帰ったって……
[そもそも、すくえるのかも分からない。]
(98) 2014/10/04(Sat) 23時半頃
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ゴロウは、そっか。じゃ綿あめ買ってくるか。
2014/10/04(Sat) 23時半頃
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あら。めっかっちゃった☆ はぁい。ご無沙汰ー☆ 元気かしら!にゃんにゃん。
おかわりないようでなーによりー。にゃんにゃん。
「木の上からこんばんは]
(99) 2014/10/04(Sat) 23時半頃
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>>94 [声も色がのり表情も明るくなれば、更に昔の面影がかいま見える。こうやって時折曖昧に笑う事すら当時をひたりと掠めた]
おいおい同級だろ…。 まあ、先に社会人した分はそういう思いもしたけどな。
[こうしてツッコミを入れるのも懐かしく 昔のままだと言われれば、少しだけ首をかしげたが]
元気といえば元気だ。 むしろ友に会えて更に元気になった、だな。
[宛もなく彷徨った末、一番先に会えたのが 幼き頃に気を許した相手ならば、それもある意味当然だろうが]
(100) 2014/10/04(Sat) 23時半頃
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[まるで子供の頃の妄想が形になって動き出したような姿。 絶句したまま、しばらく金魚みたいにパクパクしてた]
(101) 2014/10/05(Sun) 00時頃
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>>91
ん? ああ、声がしたな。
なんか、知っている声のような気もするが…。
[そして、そちらに目線を向ける。]
いってみるか?
[そして、いくすがら、少しだけ立ち寄って、綿飴かいつつ]
(102) 2014/10/05(Sun) 00時頃
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社会人、やってんのか。じゃ、高校卒業してから、かい。
[変わってないといいたかったのは目元だ。 人間、目元だけはいつまでも変わらないらしい。 それと、勝丸の場合はその髪型も含まれるのかもしれない]
あー、俺も。まさか会えると思わなかった。 すげぇ嬉しい。
[純粋に嬉しい。多分ゴローとあっても同じ感覚になるに違いない。 勿論陸の再会と彼らとの再会に差があるわけじゃないのだけど。 インテリっぽい付き合いと何も考えない遊び友達との付き合いの違いというのだろうか]
なんでここに?野球はまだやってんの?
(103) 2014/10/05(Sun) 00時頃
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>>99
なんか、不思議物体が…。
[許容は広いのか、それとも、なんだかボケまくってて、対応力が低下しているのか。 赤い物体に、じっと視線をやる。]
いかんな。俺はクスリとかはやっていないんだが。
[むしろ取り締まる方だった。 ちなみに、まだ仕事、身分は玲に明かしていない。]
(104) 2014/10/05(Sun) 00時頃
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わたあめ。 ……いい年して、なんだけどな。
[――などと、苦笑交じり。>>102 憧れがなかったといえば、嘘になる。]
甲斐くんは、甘いの平気か?
[尋ねる。そう、いつか、出来なかったことを、なぞるように。]
(105) 2014/10/05(Sun) 00時頃
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あれ、―――……
[そうだ、 祭り会場に来て、 見かけて、追いかけた、ふしぎなイキモノ。]
―――、 ……カミ ちゃん?
(106) 2014/10/05(Sun) 00時頃
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>>105
俺は甘いのも辛いものわりかし大丈夫だよ。 むしろ、味音痴かもしれないな。
[毎日味付けの違う料理を食い続けると、こういうことになる。]
いいじゃねぇか。綿飴。霞食ってるみたいでよ。
[そして、綿飴を玲に渡し、ひと房は指で引きちぎった。]
で、この赤い物体なんだっけ? 見たことあるよーな気がするんだが。
[と、考え込み、しばらくたって、手ぽむ]
あ……
(107) 2014/10/05(Sun) 00時頃
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>>106 カミ・チャンだ!!
[さすがに目を丸くして、赤いぶったいに向き直った。]
(108) 2014/10/05(Sun) 00時頃
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………あの、1回だけ、いいですか?
[店主に硬貨を渡し、ボールとポイを受け取った。
シャボン玉は、割れずに時を止めたまま。**]
(109) 2014/10/05(Sun) 00時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/05(Sun) 00時頃
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……あっ、確かになんかそんなのいた!
[周りの反応につられつつ]
そういやお前ら、えーとえーと……もしかして!? [知ってる奴だけど、名前がノドに引っかかって、出てきそうで出てこない]
(110) 2014/10/05(Sun) 00時頃
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ヤニクは、カミジャーに話の続きを促した。
2014/10/05(Sun) 00時頃
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>>103 俺もだよ。 しかし不思議なもんだな。 もしかしたら他のやつにも会えるのかもしれない。
[気が抜けたのか、ん…と軽く腕を組んで伸びをする。 周囲に気を配っていた分肩肘が張っていたのか、少し動かすだけでも気持ちが良い。
そして不意に振られた質問に、ドキリとした]
帰ってきたのは親父の三回忌だからだ。 それから野球は、もうしてない。社会人を始めたのも野球をやめたからだ。
[そう言って、少しだけズレた眼鏡の位置を戻す]
友は他の人間には会わなかったか?
(111) 2014/10/05(Sun) 00時半頃
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あれ?僕のこと見つけたんじゃなかったの? あら、失敗したー。ぷー。
やぁ。感動の再会ってやつはどうですかにゃ。 お祭り楽しんでる?ちゃんと蕾ちゃんはとっていてくれてる?
蕾が咲いたら、お花を一輪もらうつもりにゃんだけど。
[木の上からかっこよく降りようとして、ぼてっと落ちてしまいました 落ちたらぽいんぽいんと弾みます]
(112) 2014/10/05(Sun) 00時半頃
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あぁ、野球、やめたんだ、あんなに毎日やってたのに。 ま、ガキの頃のなんてそう長続きするもんでもないよな。 俺もそうだったし。
おやじさんなくなっちまったんだ? もうそういう年齢なのかなぁ…俺らつるんでたのも15年前だっけ。
[続く質問に、少し左手がぴりりとしたけれど 右手でわずか抑えて]
他に……。陸に。あったよ。あいつ私立行ったとか言ってた。 随分印象変わってたぜー?お前は?誰かに会った?
(113) 2014/10/05(Sun) 00時半頃
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>>110 [あわててる、やはり線の細いやつ。 やはり、直感的に、こいつがあいつだということはわかる。
わかるけれど、しまった、こっちは微妙に名前が出てこない。 そう、あの小学校の時のあいつだとはわかるのだけど。]
(114) 2014/10/05(Sun) 00時半頃
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[木の下の少し前。] [>>107 綿あめは口の中でとけて甘みを残す。]
霞は、味なんてしないけどさ
[笑って、――そう、わらって。]
(115) 2014/10/05(Sun) 00時半頃
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ふわりと、 甘い。
(-43) 2014/10/05(Sun) 00時半頃
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/* >>72 俺のイメージwwwwwww 菌類から哺乳類へくらすちぇーんじ
>>75 "理科室の君"いただきました!
(-44) 2014/10/05(Sun) 01時頃
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―木の下― [>>110 疑問は最もだが、意識は赤い生き物のほうに向いたままだ。 落ちて来たあかい物体。 ぽむぽむと跳ねて、毛玉のようだ。]
さっき、社の上に、……居たよな。
そうだ、……蕾、これ
[星の本が入った鞄の中、まだ咲かぬつぼみを取り出した]
咲いたら、って。 この10年、……枯れもしなければ咲きもしなかったのに……?
(116) 2014/10/05(Sun) 01時頃
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[玲が蕾を取り出した時でしょうか。
白い人がふわりと赤い毛玉の背後に浮かんだのは]
可愛い子。蕾をありがとう。
[ほっそりとした指が、その蕾を指さします。
硬く閉まっていた蕾が、柔らかくその花弁をほころばせるのです。
儚げな白い椿と、強い存在感の赤い椿]
私に、片方の椿をくださいな。
あなた方の気持ちの詰まった、大事な椿
(#6) 2014/10/05(Sun) 01時頃
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>>115
ああ、そうだな。
[引きちぎった綿飴を口に運び、 香ばしい甘味を感じたあと、笑む玲に、やや口はしをあげる。]
――……元気そうだな、何よりだ。
[小さく漏らした声は、昔を確かに思い出しているもの。]
(117) 2014/10/05(Sun) 01時頃
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ゴロウは、ポケットに手をつっこむと、蕾を二つ、確かめる。**
2014/10/05(Sun) 01時頃
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>>113 いや、高校まではしてたよ。 ただ事故で左目に加えて脚やら腕やら多少やったから、普通にスタメン落とされてな。それからかな。
まあ俺の親父は他の連中より歳かなりくってたから、不摂生も祟ってだろうけどな。友のとこはまだまだだろ。
[とは言うが苦笑する。 それと同時に鍛えられた観察眼は手の動きを目ざとく見つけたが、聞くのは思いとどまる。]
陸……ああ、理科室の君か。 確かに中学からは見かけなかったが、そんなに印象が違うのか。
[ふむふむ、と一人納得。 そして誰かに会ったと聞かれたなら、面をみせて]
コレと同じ顔をした獣にあったくらいだよ。 [と、軽く笑ったその先に、面と同じようなものを見える方の目で見つけてしまった。同時に、それに集まる人達も>>108]
(118) 2014/10/05(Sun) 01時頃
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/* なんでメモが2連打されてるんですかねえ?
不思議現象バンザイ(´・ω・`)
(-45) 2014/10/05(Sun) 01時頃
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[友と別れてから、少しずつ、昔を思い出す。]
俺がもう少し、マトモな奴なら 再会を素直に喜んで、尽きぬ話も出来たかな――
[今のぎこちなさは、これまで作って来た壁のツケ。 別れ際、少し拒まれたような気もして。 けれど、かける言葉も見当たらなかったから 言葉を続けなかったし、止めなかった。]
(119) 2014/10/05(Sun) 01時頃
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[傍観者。 深く関わらない位置から、客観的に人を捉える。 そして勝手な感想を抱くだけの無責任な立ち位置。]
祭りってのも、一人だとシュールだわ。 おおはしゃぎするのは子供の特権かな。
[かといって、自分はもう子供でもないし。
ふと、遠目に見えた淡い金(>>98>>109)が気になって、 なんとはなしに足を向ける。 勿論、それが誰かなんて特に考えたわけでもなく。
というか、出店の店主やら客やらとは異なる雰囲気を どこかで感じ取っていたからかもしれない。]
(120) 2014/10/05(Sun) 01時半頃
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[どうやら金魚すくいを始めるらしきに、 傍ら――少し後方から手元を見ていたけど。 勿論、金魚すくいも経験はない。ないのだが。]
――違う。
[破れることを恐れてかなるべく水につけないように 動いた手につい口出しをしてしまった。]
全部、つけてしまった方が構造上破けにくい。
(121) 2014/10/05(Sun) 01時半頃
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―木の下―
―――、……!
[白く、ほっそりとした「ひと」が現れた。 たおやかな指先が、花を、開かせる。]
……咲いた………
[魅入られるように、掌の椿を見つめた。]
片方の 椿 ……? 両方じゃ、なくて……?
(122) 2014/10/05(Sun) 01時半頃
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渇いたところと濡れた所の境目に負荷がかかって やぶけちゃうから――ああ、あと
[魚は暗くしてやった方が、集まりやすいとか何とか いいながらどこぞで拝借したうちわで影をつくる。]
んーと、説明すると長いから結論だけ言うけど、 60度くらいに傾けると一番負荷がかからない。
[科学的根拠に基づく理論構築は少々うざい。]
(123) 2014/10/05(Sun) 01時半頃
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