185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
…私の部屋で、ですけど……あ、勿論嫌なら大丈夫ですから!
[何処でと問いかけられ>>101、同じように首を傾げ答えた後慌ててそう言った。 彼の思考がぐるぐるしていることなど気付けないし、気付けるはずもないのだけど。
この見た目とここに来るまで実家暮らしだったおかげで、悪い人に引っかかったことはない。]
(103) 2014/07/12(Sat) 22時頃
|
|
[廊下でどこにいこうかなんて考えていたら。 自分の部屋をノックしている人影を見つけて。]
ん、あれは誰だったか
[思い出そうとしても、記憶にない。 みっちゃんセンサーも反応しないしな。 男で、顔を知らない相手だと言うことはわかった。]
僕に何か用か
[自分の部屋の方に戻って、とりあえず声をかけた。]
(104) 2014/07/12(Sat) 22時頃
|
|
あ……うんえっと…はい嫌とかではないですよ。
じゃ、じゃあお言葉に甘えさせていただこうかな…?
[>>103いやきっと今までは大丈夫だったのだろうな分からないけれどというか僕よりは長かったよねたしかあまり覚えて無いけどどうだったっけいやそれはいいけどえっといやすごくなんでこう緊張してるのでしょうかわかりませんねはい
……とか思いながら尋ねてみた。少し顔は赤めになっていたかもしれない]
(105) 2014/07/12(Sat) 22時頃
|
|
/* 何かね!!皆意外とおゆはんイベントやってたから羨ましかったの! でもきっとこの子の性格的に断る場面だったんだよふえーん
(-15) 2014/07/12(Sat) 22時頃
|
|
わっと、君が佐藤君?
うん、僕は今月から201に入居した安田絵里だ、よろしくね。 えっとこれ、
[持っていた袋から、ガサゴソと梅干を取り出す。]
よかったら、どうぞ。
[先ほど、挨拶の時に渡すものを買いに行ったが、 何せこの暑さで、食べ物は駄目になってしまう。 また、この荘で、お菓子は間にあっていそうなので、梅干しにしたが…
チョイスが若い人には合わなかったかもしれない。]
あ、あはは。梅干し、嫌いだったら他の人に渡しちゃっていいからね。
(106) 2014/07/12(Sat) 22時頃
|
|
/* 最近キャラのRPが好きでキャラに恋愛RPさせるのがすっぽ抜けちゃうんだよな…
(-16) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
|
|
[お風呂あがりにほくほくしながら、自室へと戻ろうとすれば。]
oh!みっちゃんとエリー! 早速、仲良しネー?
[首を傾げて、くすくすと笑う。 みっちゃんがさっき心外だと言っていたから、それをからかうような微笑み方だった。]
(107) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
|
|
ああ、僕が佐藤だけど 新しい人か、ボロアパートへようこそ
[差し出された梅干を受け取る。 梅干? というか梅干?]
お蕎麦じゃないのか
[それもまた、何か違う気がするが。]
嫌いではないぞ、梅干 暑い時期には大事だ
では代わりに、これをやろう
[煮物のタッパーを一つ差し出した。]
(108) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
|
|
ほんと、ですか? なら良かったです。
[嫌ではないと聞いて>>105、密かに安堵する。 そもそも付き合ったりとかそんなことがあまりなかったので、心配させる要因だとかは考え付かない。 外が暗いせいか、彼の顔が少し赤かったことには気付かずに。]
1人で食べるの、ちょっと寂しいなーって思ってたところだったんです。
[先ほどお誘いは貰ったけれど、どうにも申し訳なかったのだ。 再び扉を開けて、女性らしいというよりもシンプルな部屋に招き入れる。 パソコンと、その周囲にある録音機材だけが少し目立っているが。]
(109) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
|
|
/* 若い人にはって、絵里さんまだ25やろw
(-17) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
|
|
[どうでもいい事だが僕は中学生で一度付き合ったことはあったが、何と無く自然消滅して、何と無く罪悪感にでも駆られたのか高校時代は付き合うことは無かった。
>>109一人で食べるのが寂しいという彼女に、出来るだけ自然に笑いかけて。]
ええ、迷惑に思う訳ないですよ。 ……お邪魔します。
[そう言いながら部屋に入れてもらえば、そこはシンプルな部屋で。よく片付いていて。自分の部屋は人が来ても大丈夫だけど整然とはしてないなぁ、なんて思ってみたりした。]
(110) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
|
|
ボ、ボロアパート! …そんなこと木佐さんに聞こえたら… あの人はこのアパートをすごい大事にしてるみたいだし。
[慌てて声を小さくして話す。>>108] 蕎麦が良かった? そっかぁ…
[贈り物コーナーの梅干しの横に、蕎麦があり悩んだが…惜しい。タッパーを手渡されると] 僕に?ありがとう、まだ夕ご飯食べてなかったから助かるよ。
(111) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
|
|
仲良し!?なのか…な。
[105号室前で話していると、栗栖に話しかけられる>>107、 恥ずかしそうに佐藤くんの顔を見る。]
まだ話したばっかりだよね、僕ら。 …あはは でも、僕プライベートで友達作らない方だから 皆少しでも僕と仲良くしてくれると嬉しい…かな。
(112) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
|
|
チョコレート、ですか!? クッキーはお夕飯のとき頂いたんですが
[驚いたように声をあげて]
リッキィさん、かっこいい女性ですけど 女性らしい所はすごい女性らしくて、素敵な方です
[一応女性視点の情報など投げかけて]
(*27) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
|
|
あ、そこ座っててくださいー。
[指さしたのは二人分の椅子がある白い机。 何故二人分なのかといえば買う時セットでついてきたからであって、時折親が呼んでいないのに来るからだったりする。 その度に起こっている言い争いは、住民には知れ渡っているかもしれない。]
あ、お夕飯パンでも大丈夫ですか? 今日作ったやつはちょっとアレンジ加えたキッシュなんですけど…。
[後はコンソメスープとサラダなので、パンの方が合うと思うのだが。 首を傾げて問いかけてみる。]
(113) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
|
|
[両耳の機械から聞こえてくる声。 2人がこの音をすぐに拾うか分からないけれど、僕は一つ言葉を落とす]
背…僕と同じ位みたいだけどね…いい人だし女性らしいところもあるのは分かっているけどうん…
(*28) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
|
|
>>83 どうにも異性の名前を呼ぶのは気が引けてね。
[こう見えてシャイなんだ、と冗談交じりに幸村サンに答え、好意に甘えて部屋に入る。]
[…名前を呼ぶのはビンゴした時くらいだろう。]
あァ、悪いね。 いや丁度良いのか。
[ごそっと紙袋に入った紅茶の茶葉を見せて。]
幸村サンのクッキーのおいしさ、付け合わせでも変わるだろうと思って。
[俺はあまり飲まないから、と言って彼女にその紙袋を差し出した。]
(114) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
|
|
……わかりました。
[>>113素直に指定された場所に座らせて貰う。正座だ。慣れているから問題ないけど身体が何だか固い気がする。]
勿論大丈夫ですよ、その方が合うと思いますし、招かれて合わせない訳ないですよ。
[首を傾げた彼女にはそう答えて…自分は座っていることに少しそわそわと。]
(115) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
|
|
/* さて、占い先だが… 幸村サン、あなただ。
(-18) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
|
|
え、クッキーもあるの? クッキーももらいたかったな…
[ごくり、と生唾を飲み込む。]
あ、うんいかんいかん。 医者からお菓子ばかり食べるなって言われてるんだった…。
[九十九さんの話を聞くと>>*27]
そうだね、僕もちょっとしか話してないけど しっかりしてそうで、嫌いじゃないな。
(*29) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
|
|
へーいへーいわう! みっちゃん、さっすがネ! 良いオヨメサンに成れるよー! アリガトー!
[見た目に分かる大喜びだった。 花より団子、色気より食い気。 まだまだそんな栗栖には、タッパーに入った煮物はまさに大好物の餌を与えられた犬の如しだった。 お酒でも呑むつもりだったので、まさしくお酒のつまみにちょうど良かったらしい。]
(-19) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
|
|
/* 首なし騎士初めて通ったけど 一回でいいから能力を使いたい。。。チラッ→楓くん
いや、いかんいかん!楓くんは大事な仕事仲間じゃないかぁ!
(-20) 2014/07/12(Sat) 23時頃
|
|
何も梨月と呼べって言ってる訳じゃないのに。 ほら、夢の国のネズミを呼ぶ感覚で! 「リッキィ」♪
[多分、復唱してくれない気はしている。>>114 出された茶葉には目を輝かせた。]
おめでとうわたし! 今日からティータイムが豪華だ! ありがたく頂きます。
[拝んでおいて、湯を沸かしに台所へ。 鼻歌は歌音の動画で覚えた曲。]
(116) 2014/07/12(Sat) 23時頃
|
|
ボロはボロさ 美しい女性がいるだけで、私には天国だけどね
[そんな事をいいながらタッパーを渡し。 蕎麦が良かったかと言われたら。]
引越しと言えば蕎麦だ 昔からそう決まっている
[そんな事を行っていれば。 栗栖からも声がかけられて。]
レディー以上に優先するものは私にはないのですが 貴女が望むなら、彼とも今日から親友になりましょう
(117) 2014/07/12(Sat) 23時頃
|
|
良かった。じゃあ、少し待ってくださいね。
[返答>>115に安心したような笑顔を浮かべ、小さく歌いながら。 やがて料理の乗ったお盆を持ち、机の上に置いて向かい合うように座った]
お口に合うかは分からないですけど、どうぞ。
[こういう時は自立の為に料理できるようにしておいて良かったと、過去の自分に感謝したくなる。]
(118) 2014/07/12(Sat) 23時頃
|
|
[微かに聞こえた声>>*28に少し悩んで それでもやっぱり気になった]
背、一緒だとだめなんです?
[小さい声で呟いたので、聞こえたかはわからない]
(*30) 2014/07/12(Sat) 23時頃
|
|
美しい女性がいれば天国…かぁ。 じゃあ佐藤くんにとってこのアパートは天国…? 僕は普通に親しい人がいれば、天国というか それだけで居心地はいいなぁ。 それが複数いれば、天国かも、あはは。
[ただ親しい人を作り、維持するのが、すごく難しい… というのが、よく思っていることだった。]
うん、親友、よろしくね。 何かあったら、いや何もなくても、 いつでも201号室に来ていいから。
…はは、じゃあ、今度時間あったらお蕎麦奢るよ。
[タッパーを嬉しそうに持ちながら、何か呼びとめられなければ、201号室に戻っただろう。]
(119) 2014/07/12(Sat) 23時頃
|
|
あっははは。みっちゃんは本当いつも通りデスねー。 エリーは可愛いのにー。
[なんて笑ってから、]
じゃあ仲よくなるついでに、お酒なんかイカガデース?
[ジェスチャーで一献飲むような、ちょっと親父臭い素振りをしつつ。首を傾げて、そう聴いてみた。]
(120) 2014/07/12(Sat) 23時頃
|
|
[2人の声は聞こえない訳がない>>*30]
ちょっと…僕は自信無くしちゃうかなぁ。 それだけ心が、まだ餓鬼なのだということなのでしょうけれど。
[周りには聞こえないように、コソッと。]
(*31) 2014/07/12(Sat) 23時頃
|
|
エリー、みっちゃんはこうツンツンしてるように見えて優しいのデスよー。 世に言うツンドラってヤツデスー。
[そう笑いかけてみつつ。]
(121) 2014/07/12(Sat) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る