179 仮想現実人狼―Avalon―
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おお、そうであったか。なるほど。 フード仲間というやつだな。
[クシャからの説明>>91に納得する他のネットゲームからかリアルからかは知らないが特にそこを聞く必要はない。 リアルのほうは自分から口にするならば聞くがそれ以上は聞かない派。]
ああ、クシャがグレッグと商談している最中に偶然であってな。筋肉の良さをわかってくれるよき魂を持つものであったのでフレンドを申請させてもらった。
[むんっと。ポーズは取れるようなので、ボディービルポーズをとって見せた]
(95) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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/* もう0時。
おおう、無理はしてないと思う。というか集中すると忘れられて少し楽になりました、すみません、ありがとうございます><
(-20) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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これ、カリュクスさんがされたのですか? とても素晴らしい仕事です。
獣系アバターが出たら、ちょっと考えてしまいたくなりますね。
[共にもふもふしているカリュクス>>79へ、ぐ、と拳を作って向ける。
が、おっとりとした調子ながらも、抗議の声>>87に首を傾げた。]
僕、何がやばいのか良く分からないので教えていただけますか?
[真面目な顔で問いかける。
初めは状況が分からず混乱したが、他のプレイヤーたちと話せばいくらかいつもの調子を取り戻せていた。]
(96) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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いえーい!
[>>88ぴこぴこ、丁度よく猫耳が揺れながら、こちらもハイタッチ。グレッグの悲鳴には、プークスクスと笑いを噛み殺しながらニヤニヤ横目で見ていたり。
そんなカリュクスとフード仲間認定してくれたトルニトスの、ボディービルポーズをうっかり真正面から捉えてしまったが、幸い前髪ガードのお陰で事なきを得るのはもう幾度目だった。]
フード…うんまぁ、そうだなそうなるわ。
[>>95というかフードの元凶なんだけど、とは言わなかったが。 筋肉の良さをわかるとか何とかいう台詞には、ちらっとカリュクスの方を見た。まじかいと目が聞いている。]
(97) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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えへ、褒められちゃった。
[手際をフランシスカから褒められれば>>93くすぐったくなり、ふわりと笑ってみせる。リアルに振舞うよりも、ここで振舞って褒めて貰えた方が嬉しいと思えるのは、それだけこの世界に依存しているのだろう。 安心させる為に笑みをくれる人がいるのが嬉しいと思える。
この世界から帰還なんて、考えたくもなかった]
はい、皆さん良ければお茶どうぞ。ワンダさんから魚型サブレもいただきましたし。素敵なティータイム、ですよぉ。
[その場にいた者に、そう声をかけてみた]
(98) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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っと、まぁ。 色々よく解んねぇけど…。 とりあえず、人間側は人狼を駆逐、 人狼側は村人を駆逐すればいいんだよな。 そこは知ってるし、解った。
[ロジックや手順、セオリーのような物の知識は皆無だが、大目的だけは忘れないように口にする。]
あと…みんなやるんだよな?このクエスト。
[そう確認を周囲に飛ばす。 わりと気楽に話している合間に、真面目に話をしている奴らの会話は、それとなく、真面目に注意深く、耳にそっと入れながら、今はとりあえず、
*お茶待ち*]
(99) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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クシャミは、リンダが一番詳しそう?とそっちを方を見たりもしたり**
2014/06/02(Mon) 00時頃
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お、さんきゅ。
[茶を用意したフランシスカとリンダ 茶菓子を出すワンダへと礼を言う。 リンダからカップを受け取り熱い茶を一口含み]
――…っ。
[熱に舌がひりとするのは猫舌だから。 現実なら当然だから気をつけるのが常。 けれどアヴァロンでは痛みは軽減されて 普段ならこれくらい如何とも感じない程度のはず]
やけど、したかも。
[釈然としないままぽつと呟く。]
(100) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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照れておるのか。仲が良い証拠ではないか。
[完全なるおそろ。ではないが同じしるしをつけているのだ。とおにーさんは感心したようにクシャミ>>97に頷き]
そうそう、外の様子も実際目で見てみたい。スキルがない状態で魔物の襲来など起きても困るし、ログアウトできぬ以上、色々試そうとおもっているが、クシャもいくか?
[好奇心と備え。 アイテムとか。転移門の使用とか。諸々を確認しようと考えていたが、やはり気軽いのはギルドメンバー。手始めにクシャミへと誘いをかけながら、他の面々が反応をしたらともにとするのであった**]
(101) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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[リンダとフランがきゃっきゃと お茶の準備をしているのを横目に聞きつつ。 俺はワンダの声 >>96が本気かからかいか わかり兼ねていたが、 なんかこれ以上は本当やばそうで。 ワンダの耳があるあたりに顔を寄せて 他に聞こえない小さな声で 「尻尾の付け根、撫でられると ちょっと、性的な刺激に近くて…… だから、やめて……ほしいわん」 と懇願一つ。 せめてもの救いは、この着ぐるみだと 表情は全くわからんことぐらいか。]
って、やらざる、得ないんじゃわん?
[この状況で他にできることもなく、 ワンダの耳元に口を寄せながら、 クシャミの声に不思議そうに。]
(102) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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トルニトスは、クシャミの返事はともかくまずはお茶待ち**
2014/06/02(Mon) 00時頃
グレッグは、チアキの、声にえ?と不思議そうに。
2014/06/02(Mon) 00時頃
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――やるだろ。 他に此処から出る方法がないなら やるしかねーかな、って。
[クシャミ>>99にそう返すものの トルニトスの言葉>>101には]
スキルなしで魔物の襲来とか洒落にならんって。 ある程度動きは身体で覚えてるけどさぁ ダメージどれだけ通るか怪しいな。
[考え出したら気になってきた。 ううん、と唸り腕組みする。]
(103) 2014/06/02(Mon) 00時半頃
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[チアキの視線>>89に気づき、どうするかと考える]
僕は帰還したくないんですけどねぇ。出来れば消滅したい。 でも、そうですね。サイモンさんが戦線離脱する時、占師はスキルを使えます。 守護者はまぁ、通常名乗り出ない役職らしいので置いておきますけど、占師が霊能者…つまり仲間を占ってしまうケースもあります。 それを無駄とするか、良しとするかは皆さんの思考次第だと思いますよぉ。
そこから話し合ってみます?
[淹れたてのお茶をサーブしながら、周囲を見回してにこりと微笑んでみた。
無駄に占いを避ける為に霊能者に名乗り出てもらうか、それとも黙っていてもらうか。そういった、いわゆる作戦会議というやつだ]
って、大丈夫です? きちんとふーふー、してくださいね。
[>>100には、子供みたいな仕種付きで注意してみた**]
(104) 2014/06/02(Mon) 00時半頃
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グレッグは、リンダの説明 >>104をへーへーときいて
2014/06/02(Mon) 00時半頃
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ん?占いに、トニーかクシャミが捕まったら 俺たち負けちゃう?のか?
(*28) 2014/06/02(Mon) 00時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 00時半頃
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おーお、もってもてだねぇ。
[カリュクスにハグしてワンダに撫でられ、傍から見たらハーレム状態である。キャパオーバーなんて気づいてないない。]
あーそっか!占ってもバレないのは大きいな! あでも襲撃出来ないってことは…えーと……
[表で話を聞きながら、裏で纏めにかかる。 確かにこれは、なかなか難度が高い。 さっきトルニトスに誘われたから、お茶を飲んだら遠慮なく出て行って思索に耽る気でいた。]
(*29) 2014/06/02(Mon) 00時半頃
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[囁くような声>>102に、ぴたっと手が止まった。 じっとその顔を見るが、着ぐるみ状態で表情が見えない。]
……グレッグさん。 なんで貴方、男なんですか。 そういう台詞は、女の子に言われたいのですが。
[そんなことを言われたら、新たな扉をまた開いてしまいそうだと思わず零す。 顔が見えないからこそ、持ち前の脳内補完力で女の子だと思えば問題なくなってしまいそうだ。
ちなみにトニーと知り合ってから開いた扉が既にある。]
(105) 2014/06/02(Mon) 00時半頃
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/* 僕が狂人の時! 霊能に先行ロケットCOされてですね、凄く動きづらくて床ダァァンしたこととがあります!
霊能先出し、占い潜伏は狂人の動き封じにはとても有用です。とりわけ能力値の高い真霊がやると、あかんこれただの決め打ち作業や、ロラも出来ない、無理ぃぃぃとなります。
ガチガチ話題すぎて、なんか凄く、あかんくなってきた。
違う、これはRP村、RP村、RP村……。ごめんなさぁぁぁぁぃ(土下座
(-21) 2014/06/02(Mon) 00時半頃
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― 宿の一室 ― [痛みが、シロガネを起こした。]
……!?
[頭に鈍痛が走り、何が起こったのかも分からずにシロガネは目を覚ました。 その痛みが走ったところに手を当てれば、それはきっといつものことで――。 寝相が悪くてベッドから落ちてしまったのだと理解し、少し哀しくなる。……とはいえ、周りを見ればそこは見慣れない景色で。 まるでアヴァロンの世界にある、宿の一室のように見えた。]
……?
[きょろきょろと周りを見渡してみれば、それは見えたというよりはアヴァロンの世界なのであろうことが推測できた。初期装備と、初期ナイフを身に着けていたからだ――しかし、頭に走る小さな痛みには驚きつつ。ゲームとはいえ、こんなところをリアル再現して欲しくはないと小さく涙目になりながら。]
(106) 2014/06/02(Mon) 00時半頃
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[不思議そうなグレッグに首を捻り]
いや、リアルでは猫舌なんだけど。 こっちじゃ痛みとかフィルター掛かってて殆ど感じないだろ。 だからこっちじゃ気にせず熱くても飲めるはず、なんだけど 今、舌がすげーひりひりしてる。
[奇妙な点を言葉にして伝える。 鏡なんてものは持ち歩いてはいないから 実際舌が火傷してるか否かは自分では確認出来ないけれど。]
(107) 2014/06/02(Mon) 00時半頃
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/* ワンダ(しば
(-22) 2014/06/02(Mon) 00時半頃
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/* でも僕ガチとは一年近く離れてるから、セオリーとかよく判んないし勝率悪いPLだからね☆彡
個人的な好みとしては、霊能は吊り占いかからない自信あるなら潜伏、占は出てこい派。
ていうかこれ表アホな事言ってる。守護者いるから占いさんに出てもらいましょう、とかでもいいわけで。
うーん、うーん。 セオリーとか展開とかなんかどうだったっけ。いや、そんな考えいらん。
(-23) 2014/06/02(Mon) 00時半頃
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[いったいどうして、そこにいるのか。 分からなかった。 釣りをしていた二人に声をかけて、刺し身を作って――。 トニーという少年がきて、微笑ましい光景が広げられて……。そのあと、シロガネはどうしたのだろう。 思い出そうとするも、そこで記憶は曖昧に途切れていた。]
(108) 2014/06/02(Mon) 00時半頃
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/* 守護者呼びの所で守護者やった事ないような。
ていうか僕最後のガチ役職狩人だったね、うん。
狩人は吊られるくらいなら出てこい、手数の余裕次第じゃ対抗出てもどうにかなる。みたいな。 いや対抗出たら真噛まれるから放置して灰吊りに行くか、このケース(色々と思い出し震えつつ。
(-24) 2014/06/02(Mon) 00時半頃
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もって、もてって!!もてって! 変わってみろヤゴらぁ!!
[衆人監視の中、 ちょっと、やばいなでられ方してあれでそれで 思わずそんな言葉が落ちる。]
えーと、じゃあ、俺が最後まで ゲームに残っても、襲撃できなくてアウト ってことか??
俺は、二人をゲームに残すように動けばいい?
(*30) 2014/06/02(Mon) 00時半頃
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うーんと、毎日人数が減ってって… 人狼は生き残ってなきゃ駄目で… ただ俺らが勝つためには、俺かトニーか、のどっちか、 あるいはどっちともが残んなきゃ駄目ってことか。
[お茶待ちしつつぶつぶつ呟く。 >>*28途中で聞こえて来たグレッグの言葉に、占いに捕まったパターンを考える。]
そりゃ占い師に狼だーって言われたら、駄目だろうな…。 うーん…襲撃にかけるのは占い師が優先なんだな、これ。
[占い師の結果を弁で覆す、という方法は曖昧すぎて考えられない。]
(*31) 2014/06/02(Mon) 00時半頃
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[ふと、システムメッセージが表示されている。 新しいクエストが発生しました。]
……なんだろう?
[メニューを開いて確かめてみれば、人狼というゲームに参加をするクエストらしい。 条件の現実への帰還、などは小説で読んだ設定とまるで同じで。シロガネは、こういう文句は人狼の決まり文句なのだろうかと思いつつ。 割とあっさりと、これはきっとゲームのイベントなのだろうな、という理解をした。]
(109) 2014/06/02(Mon) 00時半頃
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占い師、占い師…あと霊能者ってのいたな。 でも大事なのは占い師の方か。
なーこれ、占い師の結果を誤魔化す方法とかってあるのかな? 俺とか誰とかが占い師って出て、こいつが狼だーって、俺ら以外の奴を指せばいいのかな?
………んん? ああ、こういう時に霊能者が必要なのか。
[セオリーなどは未だにわからないが、何となくやり方のようなものは見えてきた。]
(*32) 2014/06/02(Mon) 00時半頃
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[リンダの言葉>>104にははっとして]
あー、占い師が霊能者を占っちまう可能性か。 それは……、おいしくねー状況だな。 俺は無駄、と考える方だから――…
うん、良しとするのが居るなら意見を聞きたいとこではあるな。
[話すうちに自身の方向性はうっすらと見えてきた気がするが 先ずは話し合う姿勢をみせた。]
(110) 2014/06/02(Mon) 00時半頃
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[スキルが無くなり、代わりに一つのスキルが表示されていた。 思わず周りをきょろきょろと見渡したが、そこはただの宿屋の一室で特に何もなかった。]
(111) 2014/06/02(Mon) 00時半頃
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[サーブされたお茶>>104を受け取り、にこりと礼を言う。]
やっぱり女の子が淹れてくれたお茶は美味しいですね。
チアキさんって猫舌だったのですね。 とても可愛らしいです。
というか。 ……痛覚フィルターが機能していないんですか? 今、回復スキルも使えないんですよね?
[少し考えるように顎に手を当てる。]
(112) 2014/06/02(Mon) 00時半頃
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[…………ワンダ、こいつ、 中身絶対男だ。絶対絶対男だ。 ってことは、俺は男に弄ばれてるわけ。で。]
い、い、か、ら、はなせだわん!!
[支えにしていたカリュクスを離して 俺は両手で自分の尻尾を抱えて ワンダの手から逃げようとする。 アバターと性別が違うって罪だ! と、今日ばかりは真面目に思う。]
ああ、うん、 そうじゃなきゃ戦闘大変だわん?
[尻尾を抱えてかばいつつ 俺はチアキの説明にふむと、考える。 そう、痛覚だけは鈍感にこの世界ではできていて。 俺はしばらく考えてから チアキを手招きした。]
(113) 2014/06/02(Mon) 00時半頃
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ん、トモダチ。
[>>83答えようとしたら片手でまだモフっていた手を取られてぎゅーっとハグされた。 胸毛に半分埋まってわたわたする。
グッ、をくれるモフり仲間>>96は時折見たことのある相手。 だけど名前が思い出せなくて、確認しようとしたら情報画面が出なかった。
あれ、と思って見回してみると、おなじみの「頭の上に表示されている名前」がない]
あれ。みんなの名前、ない。 そういえば、他の人の名前知らない。
[首をかしげて困り顔。 知っている相手は良いが、知らないとか名前が思い出せない相手のことを呼べない。]
(114) 2014/06/02(Mon) 00時半頃
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