17 吸血鬼の城
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
>>114 [聞こえてきた大きな声の主から、おびえる子供へと視線を移し、また戻す。ため息をついて水のなくなったグラスを置いて、声をかける]
……何で子供をいじめてるのさ。
[半目であきれたような視線を投げる]
(121) 2010/06/20(Sun) 02時頃
|
|
−1階・廊下−
それでは、お飲み物をご用意致しましょう。 なんなりとお好きなものをお申し付けください。 旦那様の趣向により、その点には不自由がございませんので。
[広間への扉を開ける。喧騒が光となり、薄暗い廊下に射しこんできた。]
それから……失礼ながら、お名前を伺ってもよろしいでしょうか?
私の名は「ロビン」。 この城では「黒薔薇」とも呼ばれております。 お好きな方でお呼びください。
(122) 2010/06/20(Sun) 02時頃
|
|
あんなに酷い怪我をしていたのに、元気ね。
[大きな声をあげたドナルド>>114に顔を向ける。 それとは対照的に見守る風情の薬屋>>119へと視線を移し]
貴方も愉しんでいて……?
(123) 2010/06/20(Sun) 02時頃
|
|
う、あ、……ごめんなさ、い。
[隻眼の男を怒らせてしまったのだろうか。 慌てて見苦しいくらいに頭を下げる。 そうしないよりは、殴られるとしても少ない数で済むとこれまでの生活から学んできた。
こんな自分を見て周りががどう思うかは分からないけれど――痛いのも怖いのも嫌なのだ]
(124) 2010/06/20(Sun) 02時頃
|
|
怒鳴んじゃねーよ!
[と、ドナルドに、ドスのきいた声の見本を示す。]
人の声はグラス割るんだぞ、マジで。
(125) 2010/06/20(Sun) 02時頃
|
|
あら、女の一人旅は……確かに珍しい趣味かも知れないわね。
[セシルの呟き>>112には、そんな自己解釈と共に答えておいた]
(126) 2010/06/20(Sun) 02時頃
|
|
[>>110 グロリアの言葉には、静かに眼差しを伏せる。 その言葉よりめぐらされる想像は勘違いともいえるし、ある意味正しいともいえるのか]
無論、お嬢様のご所望とあらば、 ――私が、参ります。
[離れる彼女の姿に、遅れて>>106囁きへの言葉を返す。 それは甘く苦しく悦楽を伴うがゆえに――酷く罪深いと感じさせる行為で、けれどその誘惑に抗えるほどの意思はなく]
(127) 2010/06/20(Sun) 02時頃
|
|
― 食堂 ―
ヘクター・マッカーシー…さん。 マッカーシー…あの、マッカーシー家の方なのかしら。
[先ほどの場から連なる食堂から>>99の名乗りを耳にして以来、少し興味を持ったような顔色を浮かべ、その様子を様子を見ていた]
(128) 2010/06/20(Sun) 02時頃
|
|
うおっ、ベネットとローズマリーが来て、多角になってきた?!
もう2時だが、頑張れ、おれ。
(-19) 2010/06/20(Sun) 02時頃
|
良家の娘 グロリアは、墓荒らし へクターの様子>>125を見て恐らくは勘違いだろうと心の中で訂正した。
2010/06/20(Sun) 02時頃
|
─白薔薇の広間─
…霧が、晴れぬ? そんな、どういうことなの──…?
[広間にはむせ返るような、白薔薇の馨。 城主たる人の姿は、先にお会いしたよりも一層近寄り難く、冷たく抗い難い力に満ちているようでした。>>10
はしばみ色の瞳に、戸惑いの表情が浮かびます。]
[問いに返る答えはなく、不安げに辺りを見渡しますと、見慣れぬ人々ではありましたが、一様に不安や戸惑いの色を浮かべているようでした。]
(129) 2010/06/20(Sun) 02時頃
|
|
マリーねえさま…。
[一段高く、城主その人の妹君としてその傍らにある瑠璃の姿に、そっと小さく呟きます。
ふるり、と一度首を振って再び辺りを見渡しますと、見知らぬ中に見知った有名な顔があることに気付いたのです。]
(130) 2010/06/20(Sun) 02時頃
|
|
>>118 おー、タダ酒にゃあ有り難くお相伴にあずかります。 吸血鬼……オカルトだな。いるわけねーよ。
>>121 って、おい! いじめてねーぞ。俺はごく正直に突っ込んだだけだ。 ……じゃなくて、…お前なんでここにいるんだよ。 [霧に囲まれた古城は只今街の若者大集合でございってか。 まだ酒を飲んでもいなくても騒がしい。]
(131) 2010/06/20(Sun) 02時頃
|
|
…あ。バイルシュミットの姫君…?
[気違い令嬢、と称される彼女も「宴」に招かれたのでしょうか。 社交界で幾度か見かけた顔に、そっと口元を手で押さえます。
その傍らには、やはり見慣れぬ人々がいるようでした。]
(132) 2010/06/20(Sun) 02時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/06/20(Sun) 02時頃
|
― 1F・廊下 ―
ロビン――黒薔薇、さん。 ……では、あの白い方は、白薔薇さん、なのでしょうか…?
[名を繰り返し、ふと思った事を口にする。 それから、胸に手を当てて会釈した。]
マーゴット・キャンベルと申します。
[森の外にある街の領主が、キャンベル家であると、 知るものであれば気付くだろう。]
――果物なりとあれば、嬉しいのですが…。
(133) 2010/06/20(Sun) 02時頃
|
|
グロリアも多角参加かw
たぶん、今夜のうちに発言、半分使うね、これはw なんか、発言回数一番多いし。
(-20) 2010/06/20(Sun) 02時頃
|
|
お心のままになさいませ、お嬢様。 ――あなたにはそのお力があるのですから。
[>>120 不安げに呟くような声、 それは人の感情の揺らぎにも似ている。
彼女はいまだ闇の眷属として不安定なのだろう、と思う。 城主と比較すればその 若さ は自ずとしれて。
声音は少しばかり甘やかすようになる。 彼自身が少年だった頃よりは、そんな言葉も馴染むようになった]
(134) 2010/06/20(Sun) 02時頃
|
執事見習い ロビンは、広間の方から聞こえた男の声に、視線を向けた。
2010/06/20(Sun) 02時頃
|
/* 追いついたかな、そして眠い…!
W杯を思わず見た→飲みつつ見た→眠すぎた→仮眠から起床して驚いた
ログ読んで、今ココ(*ノノ)
(-21) 2010/06/20(Sun) 02時頃
|
|
/* 今回初めて気付いたのです。ダミーのptも減るんですね(汗 お決まりの台詞分。 */
(-22) 2010/06/20(Sun) 02時頃
|
|
[>>123遠くであのお嬢さんの声がする。 そちらの方向に顔を向けて、ヒラリと手を振る。]
若いんで治りが早いんすよ。 [ローズマリー嬢に向けて笑みを作ったところで>>124トーニャが頭を下げる様子が目に入り] お、えっと、怒ったつもりじゃあ…
[>>125トーニャに謝ろうと、もしくは顔を上げさせようとしたところでトーニャの近くから かの雷鳴のごとき怒号。]
……っあー耳いてえ!! トーニャに追い打ちかけんなよ、泣かれたら俺どうにもできねーぞ。 …ほら泣くぞ。すぐ泣くぞ。 [その言葉はもちろん出まかせなのだが。トーニャの様子をこっそり伺う。]
(135) 2010/06/20(Sun) 02時頃
|
長老の孫 マーゴは、聞こえてきた大声に、また、びくりと身を竦ませる。
2010/06/20(Sun) 02時頃
|
愉しみにしてるわ、セシル。
[彼の口から返事を聞けば満足げな笑みが浮かぶ。 ふ、と過るのは悪戯な心。 秘め事を紡ぐように潜められる声]
私はこの場で頂いても構わないのだけれど…… 貴方の素敵な貌を他の人に見せるのは勿体ないわね。
[セシルの首筋へと細く白い指先がのばされる。 男の肌に触れるか触れないかの所でその手は止まり ゆっくりと下ろされた]
(136) 2010/06/20(Sun) 02時頃
|
|
−1階・廊下−
……察しの良い、聡明なお嬢様なのですね。 もう一人の執事は「白薔薇」。名前をお知りになりたいのなら、どうぞ本人にお尋ねお尋ねください。
[くすりと笑い、キャンベル姓を名乗る娘を見遣る。 そして、己の人生から遠くの場所に追いやった、街の中でも薄汚れた一角を思い出す。その記憶が、微かに「黒薔薇」の表情を変えたかもしれないが、さて。]
ええ、果物でしたら、宴の席に。 それでは、広間へ。
[恭しく一礼すると、広間への扉を開けた。]
(137) 2010/06/20(Sun) 02時頃
|
|
よし、呑もう。
[ゴタゴタを押しやるように、給仕をするセシルを差し招いて飲み物を要求する。]
シェリーと牛乳。
[かつて彼と過ごした頃は、強い酒など飲みつけなかったことを思い出して付け加える。]
…混ぜんなよ。
(138) 2010/06/20(Sun) 02時頃
|
|
皆さん、騒いでも料理もお酒も逃げませんわよ。
[...は賑やかな男達の元へと足を向ける。そして一際居心地が悪いのか、周りの男達に怯えているのか、不安げな表情をしているトーニャ>>124の背にそっと声をかける]
はじめまして。お嬢さん。
[人懐っこい笑顔を向けた]
(139) 2010/06/20(Sun) 02時頃
|
|
>>131 それがいじめてるんだって。 大体ドナルドの顔でつっこまれたら泣く子もだまるを通り越して気絶するよ。
[鏡見てみる?とにやりと笑いながら首をかしげる]
……う。僕のことはどうだっていいでしょ?別に……
(140) 2010/06/20(Sun) 02時頃
|
|
/* さっきまでとえらい性格がちg ぶれてるぶれてる。 極度に怖がってるのを脱出したってことで……
(-23) 2010/06/20(Sun) 02時頃
|
|
/* 「騒がなくても」ダヨネー orz */
(-24) 2010/06/20(Sun) 02時頃
|
|
[メアリーの呼び声>>130は人ならざる女の耳に届いていた。 けれど彼女の呼ぶのは自分ではないとも思う。]
――…私は、サイモンの望む人じゃ、ない。
[ぽつと呟かれる言葉は賑やかな室内に溶けて]
力がある、と…… そう言ってくれるのは貴方くらいよ、セシル。
[甘やかす執事>>130の言葉に弱く微笑んだ。 人間であるセシルは昔に比べ成長している。 何だか自分が取り残されているようで少し寂しい。 出逢った頃から寸分変わらぬ女は―― 自らが望んで兄の眷属となったのかそれさえも分からない]
(141) 2010/06/20(Sun) 02時半頃
|
|
[強張った表情のまま、ドナルドとヘクター、そして周りの人達の表情を覗う。その様子からすれば、どうやら嵐は過ぎ去ったのだろうか]
(――もう、怖くない?)
[ぎゅっと握り締めていた拳を解いて小さく安堵の息を吐けば、背後から呼びかけられる]
あ、……は、初めまして。
[自分に向けられた人懐っこい笑顔にしどろもどろになりながら、挨拶を返した]
(142) 2010/06/20(Sun) 02時半頃
|
|
[>>136 浮かぶ笑みには密やかに眼差しを伏せる。 その笑みは愛らしいというのに、耳朶をくすぐるような囁きの告げる言葉は、稚さからはほど遠く――上ずる声を押さえ込んだ]
――……、お嬢様、 悪戯が過ぎてはお客様方を驚かせてしまいますよ?
[嗜めるような言葉は、成功してはいまい。 触れてもいない指先の冷たさを感じれば、またため息が一つ。]
[そして客人の招きに応じて、離れる――]
(143) 2010/06/20(Sun) 02時半頃
|
|
[>>138 離れてゆくヘクターもといトーニャの保護者を恨めしげに見る。 入れ替わりのように貴族然の、しかしどこかあどけなさの残る笑みを浮かべた女がトーニャに微笑みかけた>>139
彼女に感謝の印とばかりにヒラヒラと手を振ってからあからさまに溜息をつくと、この城に何故かいる友人>>140にも恨めしげな視線を送る] …お前ね、今の言葉で俺ぁ深く傷ついたぜ…? 俺なりに一生懸命スマイルを張り付けてもいるのに。
……まあ言いたくねーならイーケド。イアンがきた理由と似たようなもんなんだろ。失踪事件。
(144) 2010/06/20(Sun) 02時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る