145 異世界の祭り
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『>>*16えー、そうなのぉ? まぁ、あたしもこのままお祭りを楽しんでもいいけどー。 うっかり見つかっちゃったら、その時はどうするつもりなのよぅ。』
…あまり積極的に動かない方が、ばれないのでは…?
『もー。貴方までそう言うのー?』
(*17) 2013/09/17(Tue) 23時頃
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/* お。 会議っぽくなってきた?
この同居?生活、何だか楽しくなってきました。 癖になって、表で女口調出てきそうだw
(-21) 2013/09/17(Tue) 23時頃
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/* 生真面目ディーンでこれをやる楽しさよ。
(-22) 2013/09/17(Tue) 23時頃
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1日…! たった1日……! その油断が人を豚にする……!!
『アンタ甘いモノとか好きそーだよね。 ろくに運動もせず怠惰に過ごしてあとで後悔するタイプだよね。』
人の性格を見透かさないで。キモチワルイ。本気でキモチワルイ。
『憑かれてるんだから、ある程度は仕方ねーと思ってよそこは。』
(*18) 2013/09/17(Tue) 23時頃
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『も一つついでに見透かすとよ。 誰かにイタズラして気絶させるっての、そこそこ乗り気だろ。』
……さあね。 まあ、もうちょっと緊張感があると面白いんじゃないかしらとは思ってるわね。
『アンタの感覚の何が普通だよ。 ぜってー何かの前科持ちだろアンタ。』
さあね。よく覚えてないわ。
(*19) 2013/09/17(Tue) 23時頃
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『まァ、オレらに協力して愉快な祭りにしてくれりゃ、 気が変わってあんたら帰してやるかも知らねェがな?』
……あぁそぉ。
(*20) 2013/09/17(Tue) 23時頃
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ボール当てしてやんよボール当て!!!
[ボールを的に当てるゲームで八つ当たる気だ。]
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ !!!!!!!!!!!
[投げまくる。]
(107) 2013/09/17(Tue) 23時頃
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グレッグは、39(0..100)x1発くらいは当たった。
2013/09/17(Tue) 23時頃
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射的、輪投げ…くじ引き…あ、あとボール当てとかもあるな。遊ぶ所も結構あるなー。 …っと
[なんだかんだと祭りを楽しんでいたが、人混みで逆ギレしている人影を見つけ>>106 >>107、声をかけた。]
おーい。そこの…… ゲートを開けた犯人、とか言ってたなー もしかして、あんたも異世界から?
[ひらひらと花束を振って男の顔を見。]
……どっかで会ったか?
[誰かに似ている気がして、まじまじと見つめた。]
(108) 2013/09/17(Tue) 23時頃
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>>*19 『あらぁ、貴女とは気が合いそうねぇ。 貴女に憑りついたらもっと楽しかったかもー。』
代わってもいいんですよ?
『あらやだー。嫉妬? 大丈夫よぅ。 だってその子に憑いたら色々食べられないでしょう? さぁて、休憩の時には何食べようかなー♪』
嫉妬じゃありません。 その…私の胃袋も考えて下さいね?
『だって他人の胃袋だもの。 私には関知しようがないわ。』
(ひどい人だ…。)
(*21) 2013/09/17(Tue) 23時頃
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結局、犯人とやらが出て来なきゃ話にならない訳か。 つってもアテもないが。
……適当にふらふらするか。
[あくまで平和的に。]
(109) 2013/09/17(Tue) 23時半頃
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/* 小吉[[omikuji]]てす
(-23) 2013/09/17(Tue) 23時半頃
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61も外した……
[ギリッと歯ぎしり。]
うん? おう、そうだ!異世界から召喚されたって奴だ! 何か、たくさん喚ばれてるみたいだな。 お互い、大変だなー。
[やれやれー、と肩を竦めて。>>108]
どっかで? いや、俺は異世界の人間には知り合いいねーけど…
[ふむ?と首を傾げて。 それから、知り合いに似ていると思った男のことを思い出し。]
ああ、異世界だもんなあ、もし会ったことなくても、 同じ顔の奴がいてもおかしくねーよな。
(110) 2013/09/17(Tue) 23時半頃
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>>65これはすばらしいねトニー。 見たことの無いものばかりだ。 どれ、頂くとしようか。
[自然に鍛えられた体は多少の体重移動には強い。 >>47末小吉[[omikuji]]の6 >>48小凶[[omikuji]]の6 >>49凶[[omikuji]]の4を選んでみる。]
(111) 2013/09/17(Tue) 23時半頃
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>>*20 愉快な祭り…とは、どういったものなのでしょうか。
『あら、やる気ねぇ。』
元の世界に未練はありますので。
『ずっと此処にいたらいいのにー。 何だかんだで貴方も楽しんでいるでしょう?』
楽しめるのは、限りがあるからですよ。
『あら、そう。』
(*22) 2013/09/17(Tue) 23時半頃
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[物騒なことを言う張本人は、戦闘的(?)な言葉とは裏腹に 睡魔に負けつつあった。
白いフード…どころかまるでてるてる坊主のような人に どう思われているのか露知らず、 ふわぁぁと魂が出て行きそうなくらいに大きな欠伸をひとつ放って。]
ふわわ、ボク、ちょびっとだけ、れてくゆ…。 ばくらん、つかうなら、おこひてれ。
[性懲りもなく物騒な主張を繰り返し、ふらっとした足取りで祭殿を後にした。]
(112) 2013/09/17(Tue) 23時半頃
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…………ダイエット用のお呪いっていうのもあr
『だァから憑依中はムリだって』
(*23) 2013/09/17(Tue) 23時半頃
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俺の名前はグレッグ。 グレッグ・ミンスターっつうんだけど、 覚えある?アンタの名前は?
[テッドの持つ花束と太鼓を見て。 祭り堪能してそうだなーと思った。]
(113) 2013/09/17(Tue) 23時半頃
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/* んー。赤籠り過ぎ? 丁度区切りいいとこだから、赤籠りには見えないかなって。 もうちょっとしてから表動かそうかなって。
(-24) 2013/09/17(Tue) 23時半頃
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>>*21 『……真っ当にまともそうなアンタがその女に憑かれてるってのは、ちょっと同情しなくもねーわ。』
何と言うか……何と言うか、ご愁傷様。 えっと……
[ふと気付く。 先程から自然と、犯人およびそれに憑かれたらしき者たちの声が聞こえていたが、それが誰かは知らないままだ。]
(*24) 2013/09/17(Tue) 23時半頃
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あ、ぴよちゃん3号のお父さん
(114) 2013/09/17(Tue) 23時半頃
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『どんなのが愉快かは話の流れとオレらのキャラで察しろ。 そっちのオネーサマのご機嫌も取らねェとゲートは開かねェよ?』
……言うと思ったよ。
(*25) 2013/09/17(Tue) 23時半頃
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Oh、魚ばかりですな。 あまり読めないメニューを指差したのが失敗したのでしょう。
[この味が好きになるにはもう少しお父さんらしい年齢になる必要がありそうと感じつつ。]
円熟ではないのですな。 どおりで―あつい!
[なんだか体が熱くなるあたり、勘違いの一品だったのだろうかと唸る。]
(115) 2013/09/17(Tue) 23時半頃
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>>*23 うん、待ってて。今そいつ引っぺがす。
『おい馬鹿やめろ。やらせねーっつーの。』
(*26) 2013/09/17(Tue) 23時半頃
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>>66個の私には、この位の匂いは職業柄気になりません。 いやはや、>>68頂きましょう。
[>>67うまいこと重心をうごかしてひよこへ。]
遠い地方では肉の類で飼育するという地域もあるかもしれませんよ。勝手な想像ですな。
[肉屋的思考は一旦外しておいて。]
(116) 2013/09/17(Tue) 23時半頃
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[気付けば、見知らぬ白フードの女が近くにいた。 会話の感じから、斉花の知り合いかと思ったが、違うらしい。]
ぁ〜……ッたく! とにかく、だ、その犯人ッてェのを探して締め上げて、変える手段聞き出しゃァいいンだな!
だってェンなら、キリキリ探し出してやろうじゃねェの!
[ニィと笑って、スーツのポケットに両手を突っ込む。]
……ン?
[すると、右のポケットに何か入っていた。 ゲートを出た時、村長から渡された、当座の資金だか何だ火が入っているらしい封筒だと思い出したのは、1秒後のこと。 開いてみれば、97000円ほどの現金が入っていたのだが、見慣れた紙幣とは全然違った。]
なンだコイツぁ? オモチャの金かァ?
(117) 2013/09/17(Tue) 23時半頃
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/* 大金だった……おとなだからか!
(-25) 2013/09/17(Tue) 23時半頃
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>>87ほほお、流石良い食べっぷりでございます。
[先程の握手>>78で感じた、意外と力があるなという印象に沿った食べっぷりだったように思える。]
スフィンクスとは聞いたことが無い肉ですが、さぞや美味しい品種なのでありましょう。それならば一度仕入れてみたいものです。
[肉屋的思考が直ぐに戻ってきた。]
(118) 2013/09/17(Tue) 23時半頃
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グレッグ……そうか、あんた、グレッグって言うのか。 そうだな、世界には同じ顔したヤツが三人居るって言うから、他人の空似かもなあ。 顔や雰囲気はすっげー似てる気がすんだけど、あいつは俺より背ェ高かったからな、確か……
[>>113 名乗る男の顔をまじまじと見る。身長は同じくらい。]
ま、同じ異世界から来たもん同士、仲良くやろうぜ! なーんか、犯人探しとかしなきゃなんねーみてーだし? あ、俺の事はテッドって呼んでくれ。そう呼ばれてたんだ。
[親しげに手を差し出した。]
(119) 2013/09/17(Tue) 23時半頃
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!!!
[>>117 男の取り出した現金に目の色を変えた。]
………ゴミじゃない? なんなら私が捨てとくわよ?
[手を差し出した。 既に村長からのお小遣いを何度か使っている身、この世界でそこそこ遊べる額だとすぐに理解している。]
(120) 2013/09/17(Tue) 23時半頃
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―広場の片隅―
[空いているベンチを探して、半分寝ながら歩く。 賑やかな喧騒やらおいしそうな匂いに、なぞの匂いもぼんやりと捉えるだけ。]
ふにゃぁ、も、ねむぅ…。 ワインなんてもう、のまないんらから…。
[ヒップバッグをくるっと前に回して抱えるようにして、やっと見つけたベンチにどさり。 …と思えばすぐに寝息を立て始める。
寝顔だけで言えば、およそ物騒な思考の持ち主とは思えない…かもしれない。]
(121) 2013/09/17(Tue) 23時半頃
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