141 祭囃子は宵の雨音
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[鞄にスマホを入れ、代わりにポーチを取り出して徐に立ち上がる。 いかにもラブホなシャワールームを見てから皆の方を向いて]
ちょっと失礼します。 どうぞ引き続き歓談をお楽しみ下さい。
[ぺこっと頭を下げてから向かうのは先ほどみていた場所。 シャワールームの扉を開けて磨硝子のそれを衝立のようにする。 ふ、と思いだしたように磨硝子の扉からひょっこり顔だけだして]
あ、シャワーは使わないのでご安心をー。
[顔を引っ込め、手だけひらひら振ってみせる]
(115) 2013/08/31(Sat) 00時頃
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あっ、いえ。 何でもないです。
[不思議がるマドカや手をひらひらと振る千秋に我に返って焦って早口に返事?をしました。]
(116) 2013/08/31(Sat) 00時頃
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いってらっしゃませ。
[シャワールームの方へと向かうマドカを不思議そうに見送りました。]
…。
[扉から顔だけ出す、やはり可愛らしいです。今度私も……っと危なかったです。また自分の世界に入り込むところでした。]
(117) 2013/08/31(Sat) 00時半頃
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へへへ、良かった。 デザインで決めちゃうのもありだなー。
[いけてるポイントが合致していて、にっと笑う]
女子って手ちっちゃいの気にしてる子も多いね。 あー、リコーダー懐かしいな。 あれ、手がおっきくても逆にむつかしいんだよ。狭くて。
[そういえば男同士で手の大きさを比べたのなんて、中学生の時にちんちんの大きさに比例します説が流れたときくらいだったろうか]
(118) 2013/08/31(Sat) 00時半頃
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[志乃のお見送りに、いってきまーす、と返した。 磨硝子の向こうにはぼんやりシルエットが映る程度。 シャワールームとの段差でありのまま見えるのは素足くらい。
ちゃっかり拝借したのは備え付けの浴衣。 ホテルのだから洒落っ気などはないけれど。 ジャージの下を脱いでハンガーにかける。 まだ湿る体操着をもたつきながらも脱いで下着姿になり]
ううん、こっちもダメかぁ。
[濡れたままの下着を外し、ポーチに入れていた予備に履き替える。 濡れたものはビニル袋に入れてポーチにしまいこんだ]
(119) 2013/08/31(Sat) 00時半頃
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/*
>>118
千秋さああん!?wwwww(芝の海
(-31) 2013/08/31(Sat) 00時半頃
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はぁい、いってらっしゃい。
[シャワールームへ行くマドカを見送り]
ん、そっか。
[何でもないと言う志乃へ短く頷いてから]
いっしょに入りたかった?
[見送った後の沈黙を尋ねてみた]
(120) 2013/08/31(Sat) 00時半頃
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えっ!?
[千秋の問いかけにはびっくりしていしまいました。]
シャワーに、ですか? 確かにマドカさんと一緒にシャワーは楽しそうですけど。そもそもこういうところで一緒にシャワーというのは…。
[透けていた体操着、抱きついた感触からマドカの素肌を想像して勝手に赤くなります。]
というよりもシャワーを浴びに行ったわけではないみたいですから、どちらにしても入れませんよ。
[考えもしなかったのですが、言われてみるとなんだか残念な気分になりました。]
(121) 2013/08/31(Sat) 00時半頃
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/* うう、誤字がひどいです。 ごめんなさい。
(-32) 2013/08/31(Sat) 00時半頃
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うん、知ってる。
[ちょっとしどろもどな感じの志乃へ 悪びれず即答してから少しあいた間]
何を、考えてるのかなーと思いまして。 とても適当に言ってみた次第なのです。
(122) 2013/08/31(Sat) 00時半頃
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[からかわれたのでしょうか、少しむくれてしまいます。]
千秋さんはいじわるですと考えていました。
[意趣返しです。]
(123) 2013/08/31(Sat) 01時頃
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[前髪くくるゴム紐を外し手首につけた。 バスタオルでわしゃわしゃと髪の水気を拭き取り タオルを肩に掛けて弱めのドライヤーで髪を乾かし整える]
よぉし、これでちょっとはさっぱり。
[扉の向こうから聞こえる話し声。 自分の立てる音に遮られてよくは聞こえない。 湿る肌も温風で乾いていた。 借り物の浴衣に袖を通して衿を重ねて帯を巻く。 左の脇できゅっと蝶々結びにして一先ず完成とする。 体操着とバスタオルをそれぞれハンガーにかけて干しておいた]
雨止む頃には乾いてるといいな。
(124) 2013/08/31(Sat) 01時頃
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[むくれられてしまった]
ごめんなさい、いじわるでした。
[下がる眉と裏腹、口元は少し楽しげ]
(125) 2013/08/31(Sat) 01時頃
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[はぁ、と小さく息を吐く]
山岳部の仲間とならまだしも ジャージのままお店に行くのってどうなんだろ。
[柳眉寄せて悩むような声。 質素な浴衣姿でうーんと唸りながら 磨硝子の向こうでくるんと跳ねる毛先を手遊ぶ**]
(126) 2013/08/31(Sat) 01時頃
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いえ、もういいんですよ。
[謝られると逆に申し訳なくなります。 楽しげな口元には気付いていません。]
…マドカさんが可愛らしいなと考え事していました。
[真似してみようまで思った事は恥ずかしくてとても言えません。]
(127) 2013/08/31(Sat) 01時頃
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はい、すみません。
[素直な志乃に改めて反省]
うー、ん。うん。かわいらしいね。 明るくて人懐っこくて話上手で。 場がほんわかするよね。
[マドカとずいぶんと打ち解けている様子だったし、うんうん、と同意する。]
(128) 2013/08/31(Sat) 01時頃
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/* 本当に話上手ですよね。 羨ましいです。
(-33) 2013/08/31(Sat) 01時頃
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はい、羨ましいです。 マドカさんと一緒に居ると楽しくなります。
[少しだけ千秋の言葉について考えました。]
明るくて、人当たりが良くて、話が上手なのは千秋さんもだと思いますよ。 千秋さんとのお話もすごく楽しいです。
(129) 2013/08/31(Sat) 01時半頃
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ありがと。楽しくいてくれると嬉しいです。
[褒め言葉素直に受け取ってから 羨ましいについて少し思案の間]
志乃さんとも話してて楽しいよ。 最初はとっつきにくい子かなーって思ったけど 表情が豊かで、時々突飛でびっくりするけど、 いい子だなーって思ってます。
おれね、人の縁に恵まれてるのが自慢なんです。
(130) 2013/08/31(Sat) 01時半頃
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/* 桃る気配が見えません。 どうしましょう。
(-34) 2013/08/31(Sat) 01時半頃
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/* 上の独り言と千秋さんの発言が25秒単位ですれ違っていたみたいです。 …はい、どうでもいいですね。
(-35) 2013/08/31(Sat) 01時半頃
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ありがとうございます。
[褒められたこともそうですが、時々突飛、が自覚があるだけ余計に恥ずかしくなって赤くなります。]
私も縁には恵まれていると思います。 ふふっ、それは負けていませんよ。
[お祭りに一緒に行った2人の友人、バイト先の方々、同じサークルのみんな、そして今まさに出会ったばかりの人達のことを思い、微笑みました。]
(131) 2013/08/31(Sat) 02時頃
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[繋がる縁を思ってか微笑む様子に目を細め]
よし、今日の乾杯の音頭は良縁に。だね。
うん。
今とかさ、さっきのむくれた時とか志乃さんも マドカちゃんも 梨沙ちゃんも。
三者三様にかわいいと思います。
[ぱん、と柏手うって満面笑みでそう言った。 我ながら軽そうな台詞だというのは、 *まあ、いいか*]
(132) 2013/08/31(Sat) 02時頃
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/* 私だけ敬称がさん、なんですね。
(-36) 2013/08/31(Sat) 03時頃
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ふふふっ、調子がいいんですね。
[自然にそんな事を言われると素直に受け入れられる気がします。]
ありがとうございます。
[今度は赤くならずにあたたかく微笑んで返しました。]
(133) 2013/08/31(Sat) 03時半頃
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[抱きついた志乃とマドカの様子>>41に、ああ、と視線をそらした。 なんとなく照れくさい。そしてチアキとなんとなく、通じた。ですよねー、ええ慣れてないんです、みたいな。
誘いを受ければ>>47、おーと頷くものの、 さてその店はどこなのか、ここが地元でない五郎はいまいちわかってない。 チアキがいることだけははっきり理解していたが、まあなんとかなるかなあと]
このあたりで店はあんま入らないからなぁ。 楽しみだ。
(134) 2013/08/31(Sat) 14時頃
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[そしてホテルの名前について言及されれば、あーと頷いて]
……なんとかなるんじゃないかなと思ってるがなぁ。 というか布団も使ってる時点で部屋にキーパー入れなきゃならないだろうし、あのおっさんからシャワー使用オッケーって出るかもしれんし。
[あと雨宿りがラブホなんですけどとか、上司にも聞いてみようと そんな風に考えて、スマホを動かしていた。 あ、悪いちょっと仕事の連絡だ、とか言って、話はちゃんと聞いていない部分もあったりする**]
(135) 2013/08/31(Sat) 14時頃
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[浴衣に着替えて磨硝子の向こうから姿を現す。 衝立代わりにしていた扉は閉じて元通りにしておいた。 志乃と千秋が話す様を微笑ましげに見遣る。 ふと思い出したようにスマホを弄る五郎に向かい]
布団が拙いなら浴衣やタオルも拙かったでしょうか。 ……もしそうなら、私も利用料出します、から!
[経費云々はやはり難しそうだという先入観から そんな話をしたりもするが 仕事の連絡と聞けば大人しくなる]
(136) 2013/08/31(Sat) 16時頃
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[慣れない浴衣の裾を気にしながら歩みゆくのはベッド。 先に座る冷に軽く会釈をして]
ちょっと失礼しますねー。
[断りをいれてから、ベッドの片隅にちょんと座る。 両の手で布団のふわふわ具合を確かめて頬を緩ませた]
わあ、やっぱりいいなぁ。 ふかふかっ。
[何やらご満悦で子供のようにはしゃぐ**]
(137) 2013/08/31(Sat) 16時頃
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/* 考えたハプニング 引っ掛けてお茶をこぼす。 誰かに向かって転ぶ。 やってしまいましょうか、悩みます。
(-37) 2013/08/31(Sat) 20時頃
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