113 姫と古騎士村
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[自室に戻り、ゆっくりと腰を下ろす。 窓の外はまだ冬――]
……はるは、とおいな
[呟いてゼエゼエと息をつきながら、シーツを握り締め。
そうして――男は、眼を閉じる。**]
(@15) 2013/02/08(Fri) 00時頃
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/* やっぱ開始は欲しかったけどな…! まあでも、廃村でもそれはそれで平日参加が厳しいので、である。
何か村建人に気を遣わせてしまったみたいで申し訳ない。 別にエピでRPは必須とは思っていないのよ…!
(-21) 2013/02/08(Fri) 00時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2013/02/08(Fri) 00時頃
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/* わあん。 宣伝がバレバレ。0:00廃村だと思い込んでました。
(-22) 2013/02/08(Fri) 00時頃
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姫の乳は搾るなよ。という目でズリエルを見るオズワルド
(-23) 2013/02/08(Fri) 00時頃
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[コン、コン、と乾いた咳が響く。 その音の主は、咳き込むごとに長い金の髪を揺らしていた]
(86) 2013/02/08(Fri) 00時半頃
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/* 寝る前に覗きに来たらいた!やった!ありがとう!
(-24) 2013/02/08(Fri) 00時半頃
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[目を閉じた男の息は、時折咳を交えながら。 だんだんと、途切れるようになっていく。]
――おうじ。ひめ、さま。 どうか――……
(@16) 2013/02/08(Fri) 00時半頃
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[痛い胸を押さえながら、その手を立てかけてある剣へ伸ばす。 杖がなくては歩けない体は、ばたりと床の上に倒れる。
その痛みも床の冷たさも今は感じず。 倒れたおかげで指先が――剣に、届く。
見えない視線の先に浮かぶのは誰の顔だろうか。 それは――成せないこの先を託せる者。]
おすこ、や――。
[呟いた唇から痰がこぼれ、床を汚す。 剣の柄を握り締めていた手に、一度いっそうの力が入り――
そして、その指からは力が失われた。]
(@17) 2013/02/08(Fri) 00時半頃
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[次に女中が部屋を訪れる頃には、男は床に倒れたまま。 それでもその手に誇りであった剣を握り。
苦悶ではなく、どこか安堵の表情で永の眠りについていた。**]
(@18) 2013/02/08(Fri) 00時半頃
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