73 ─深夜、薔薇の木の下で。
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[がちゃっと開けた扉。 拓けた空間にある、1つの影。]
……わー、噂をすればなんとかって本当なんだ。
[生真面目そうなその姿を視界にとらえ、 相手に聴こえるようにと言った風に アイスブルーの瞳を丸めて言を放った。]
(90) 2011/12/21(Wed) 00時頃
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──回想・談話室──
いいよ。そんな顔させたいわけじゃない。
[一瞬の表情は気づかれてしまったらしかった。気を使わせてしまった罪悪感がちくりと胸を刺す。]
俺はホリデーなんて、気にしないしね。
[それでも空気は戻らない。互いに抱えるものがあるのに不用意に踏み込みすぎるのは、治らない互いの癖かもしれなかった。]
早足で行きなよ、冷えないように。
[やがて立ち去るエリアスを見送り。]
やれやれ。悪いね。
[本をめくるサイラスにそれ以上の声をかけなかったのは、本の中身を知っているからだった。]
(91) 2011/12/21(Wed) 00時頃
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[床に置いてもらった楽譜を拾うも、ジェフェリーが触れていた部分は意図的に触れない。 小さく溜め息を吐き、肩を竦める。 人の手は苦手と言うべきか、人が苦手と言うべきか。 人前では楽器を弾く時くらいしか外すことのない黒の皮手袋に視線を送る。 人の手に直接触れるわけでもないのに、受け取ることがどうしてもできなかった]
相変わらず……か。
[自嘲気味に笑んで、バイオリンケースに視線を送る。 鬱屈とした感情が自らを取り巻いている。このまま自室へ戻っても気分は晴れない]
もう一曲だけ、どこかで弾きたいけど。
[流石に先輩の言葉を全く無視するわけにもいかない。 それに、できれば別の楽譜の練習をしたい気分だ。 一先ずは自室へ戻ろうと廊下を歩き始めたところで、サイラスに気付く]
………?
[視線を向ければ、目が合うだろうか。緩く首を傾げるも、自分からは近付こうとはしない]
(92) 2011/12/21(Wed) 00時頃
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[ノックスがベッドから抜き出て、部屋を出て行く。 それを横目で見送り、レポートへと迎う]
行ってらっしゃい?
[声だけかけてからペンを走らせた]
(93) 2011/12/21(Wed) 00時頃
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[目の前で扉が開いて出てきた姿。つい、と眉の間に皺が寄った。]
……噂とは。私に言えないような良からぬ事を企んでいたのか?
[態々聞こえる様に言われたのなら、返事をするまでで。 緩みかけていた表情はいつもの冷え切ったそれへ瞬時に戻る。]
こんな時間にどこへ出かけるか知らないが、問題だけはお越してくれるなよ。 ついでに風邪を引くこともゆるさない。
[出会えば直ぐに小言を言いたくなる顔をしている。 自分でもどうしてか良く解らないが、そういう相性なのだろうか。]
(94) 2011/12/21(Wed) 00時頃
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/* 自己愛から、セシルの性格を形成していくにあたって、一番はやっぱり自己防衛が強いかなぁ。 自尊心はとても傷付きやすく、拒絶されることを何よりも恐れるため、他人に触れることを避ける。
一方で他人に認められたいという欲求がとても強いが、人と関わることをもう諦めてしまっているため、結局内に籠もって、自分で自分を褒めることで、満足を得ようとしてしまう。
メイン自己愛、サブ諦観とすると、こんなところかな。友達いなさそうだ。
(-40) 2011/12/21(Wed) 00時頃
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えー、やだなぁ、悪だくみなんてしてないよー。
[眉間に皺寄せる人に、へにょっと眉を下げて見せる。]
オスカーで暖を取ってるの見て 青少年の育成に〜とかいいそうなのジェフ先輩くらい ってあー……。
[当の本人に噂の内容を漏らしたことに気がついて、 てへっと舌を出す様子は、悪びれなく 相手の冷えた表情に物怖じも感じられないだろう。]
ベネット先輩の勉強邪魔しないように 談話室に行くだけですよ。 あそこに行けば、あったかいし、誰かに抱きつけるし。
[会えば小言を言われるが、慣れたもので ヘラヘラとお気楽に応えるのがいつものこと。]
(95) 2011/12/21(Wed) 00時頃
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[一応サイラスに向けて、小さく会釈をする。 気付いてもらえたかは定かではない]
……………はぁ。
[口から思わず零れ出たのは溜め息。 人目を避けるように自室までの道のりを足早に歩いた**]
(96) 2011/12/21(Wed) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/12/21(Wed) 00時半頃
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[言っても効かないから、余計にまた言いたくなるのであって。 本人的には良かれと思っているのがまた、小言がなくならない原因でもあった。]
…………。 オスカーと、ベネットの邪魔をしてやるなよ。 二人とも優しくてノックスを断れないだけかもしれないからな。
[青少年の育成に、なんて思うまでも無く続く単語に一瞬固まって。]
抱き……。
[ぴきっ、こめかみが引きつった。 男同士で抱きつく。その前に談話室で何をするというのだこいつは。
無性に胸がムカついた。]
(97) 2011/12/21(Wed) 00時半頃
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定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
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そーなのかなぁ……。
[二人が迷惑かも知れないと、暗に言う言葉には、 ほんの僅かの間、しょげっとした表情を晒すのだけれど]
――……先輩なんで、そこで怒るの。 男同士なんだから、なんの問題もないじゃない。
[なにやらぴきっとしている相手に、小首を傾げる。 男子校故に、あれやそれやの噂は聞くけれど、 やましい想いがないからこそおおっぴらな訳で。]
先輩って、むっつり?
[にへら……と、こんな風に言ってしまうから、 会えば小言を、貰ってしまうのかもしれない。]
(98) 2011/12/21(Wed) 00時半頃
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ノックスは、ジェフを揶揄ってやろうと、叶うなら相手に抱きついてから逃走する体勢*
2011/12/21(Wed) 00時半頃
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[どうやら扉の向こうにはジェフェリーがいるらしい。気難しそうな声が聞こえてくると浮かべる苦笑]
そりゃあ、仕方ないなぁ。
[仲が良い、というほどでもないが、彼のことは良く知っている。 万年筆を置いて、ノックスの向こうを見ようと身体を傾けた]
ジェフェリー、気をつけないとノックスにからかわれるだけだって。
(99) 2011/12/21(Wed) 01時頃
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談話室、ですか ありがとうございます。
[曖昧に頷いてシャワー室へ向かうジェフを見送った。どうしようか、と考えて。サイラス以外にも誰かいるかもしれないから、談話室へ向かうのはやめておいた。気になっていた本があるかもしれないけれど、もう少し遅くなってからにしようと決めて、一度自室へと足を向けた]
(100) 2011/12/21(Wed) 01時頃
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― 自室 ―
ん、やっぱり談話室かな
[ただいま、と口の中で呟いてまずは洗面所の蛇口をひねった。お湯になるまで放置して、窓に近づけすぎて真っ赤になっていた鼻をこするように、顔を洗った]
ご飯、どうしよ。
[もうすぐ夕飯だっけ?と首を傾げて、でも特にはおなかが空いてないことに気がついた]
(101) 2011/12/21(Wed) 01時半頃
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何も問題が無い、だと?
[色々な噂は耳にするし、色々とあることも年齢なりに知っている。だからこそ。 簡単に抱きつくなんて言えるノックスへ胸が嫌な気分になって。]
バッ、誰が、ムッツリだ!!!
[ゆるい表情、小言を受け流す態度。何もかもが、ちりちりと神経を逆撫でしてくるようで。 自分と違う、多分友人も多くて、誰からも好まれるような。そんなノックスが、とても…………
抱きつかれてびしっと固まった。手から、水気を吸ってやや濡れたタオルが落ちる。
動けるようになったのは、ベネットの声にハッとなってから。]
(102) 2011/12/21(Wed) 01時半頃
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ジェフがむっつりなのは、確かにそうかもなぁ。
[うんうん、と頷きながら、ノックスがジェフェリーを抱きしめているのを目撃。 一瞬目を丸くしてから、見ない振りをしてまた万年筆を握る]
はいはい、俺は何も見てませんよー? これ書き終えたら俺もシャワー浴びてこようかな。 夕食までにはもう少し時間あるし。
[ページを捲りながら、レポートを書き上げたのはもう少し後**]
(103) 2011/12/21(Wed) 01時半頃
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[とりあえずベッドに飛び込んだ。熊みたいな狐みたいな妙な顔をしたぬいぐるみを湯たんぽがわりに抱きしめてみるけれど、目をつぶっても眠くないし、気温は一定に保たれているけれどあったかくないし]
――つまんない、し
[とりあえずシャワーの準備だけすませて結局談話室に行くことにしたのだった]
一人くらいなら、いてもいいし
[誰もいなければ、ソファを独り占めしてやろう、とポケットにいつも入っているはちみつ喉飴を口の中に放り込んだ]
(104) 2011/12/21(Wed) 02時頃
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私はムッツリじゃないと言っただろう! ベネット!お前まで!
[ぎぎぎと音がしそうな勢いで聞こえた声に振り返り反論をしたがあまり効果は無かったかもしれない。
険悪でもない仲のベネットにそんな事を言われぐさりぐさりと何かが刺さった。とてもショックだ。]
〜〜〜ッ、くそ。ノックスめ!
[悔しさに、僅か耳を赤く染めながら廊下をずんずんと、しかし足音は立てないように部屋へ戻って。 ヴェスパタインを起こさないようにそっとベッドに潜り込んだ**]
(105) 2011/12/21(Wed) 02時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2011/12/21(Wed) 02時頃
カルヴィンは、廊下を行く間、何か叫び声>>105を聞いた気がした**
2011/12/21(Wed) 02時頃
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右キャラ多いよな… これ左キャラで入ったらハーレムではないですか
(-41) 2011/12/21(Wed) 05時頃
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病人 エリアスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(病人 エリアスは村を出ました)
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ふにゃ…… むっつり……?
[目元を擦りながら身を起こす少年。 さほど深い眠りではなかったようだ。 廊下と室内からとのやりとり。 聞きながらかくり、首を傾げた]
ジェフ先輩は、優しい、よ。
[己はあまり怒られた記憶も無い。 怒られるようなことをしていないからだが、 故にさほど怖い印象も持ってはいなかった]
(106) 2011/12/21(Wed) 07時頃
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[暖かい暖炉の前、転寝する姿を見るものがあれば]
……俺、…次は……サルミアッキ食べたい……
ストレミングでも……
[寝言だったが**]
(107) 2011/12/21(Wed) 07時頃
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ああ、自分何が苦手なのかわかりました気がします
年齢相応ではない仕種が少しばかり不得手ですね
可愛いと思えずごめんなさい
(-42) 2011/12/21(Wed) 07時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/21(Wed) 08時頃
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シュールは、あれで案外食えるよ。 味はおいしかったというか塩辛かったというか。
多分食えないのはホンオだと思う。 韓国の腐ったエイのやつ。
(-43) 2011/12/21(Wed) 08時半頃
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だらだら汗かきながら、必死で美味しいですってジェフさん言いそう。食わせたい。
(-44) 2011/12/21(Wed) 09時頃
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ノックスせんぱいと、ジェフせんぱい。 仲。いいんです、ね。
[廊下での騒ぎ。 どこか羨ましげに聞いていた。 もそりと毛布から抜け出して、 移動するのは本来の場所。 己のベッドに、身を沈めた**]
(108) 2011/12/21(Wed) 11時半頃
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オスカー、そこは訂正しておこうか。 ジェフのむっつりと優しいかどうかは、全く関係がない。
[ベッドの上から聞こえた声に反応すると、万年筆を置いた]
後輩には優しいだろうな。 や、あれは優しいってより、弱いっていうんだ。 優しいなら、同級にだってもっと優しくしてくれたっていいのに。
[愚痴というには明るい声で口にすると、締めの一文を残した状態で立ち上がる。 自分のベッドに移動したオスカーを見て、くすりと笑うと着替えを持って部屋を後にする]
(109) 2011/12/21(Wed) 13時頃
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[シャワー室で体を温める。ほかに人がいたなら軽く会釈だけして]
さむっ。
[夜着に着替えて、わしゃわしゃと髪をタオルで拭きながら、談話室へと。 暖炉前でうたた寝している様子のエリアスをみると、近くにあったブランケットを膝に掛け、自身はというと暖炉の前に腰を*下ろした*]
(110) 2011/12/21(Wed) 13時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/21(Wed) 13時半頃
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………。ここは、どこだ…
[おかしい。自分は確か自室で薬を飲んでいたはずなんですが。 何故今ここ(=談話室)にいる。 薬も夢の中だと色々とまずいんだけども、腹具合はいい感じなので多分飲んではいるのだろう。 細かいことは気にせずに、かけられたブランケットと、近くにいたベネットにきょとんとした視線を向けたけども]
…ありがとうございます。 先輩も風呂上りに風邪ひかないようにしてくださいね。
[気だるそうな様子で彼にし静かに声をかける。 自分にはケープがあるから、もしベネットが寒そうなら借りているブランケットを手渡すつもり。 そのまま、夕飯の時までとりとめもない話でもするだろう]
(111) 2011/12/21(Wed) 15時頃
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