49 海の見える坂道
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/* あ、違う、逆だ
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(-32) 2011/04/09(Sat) 22時半頃
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/* あ、海堂の年齢が23だから23でいいやw
(-33) 2011/04/09(Sat) 22時半頃
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お譲ちゃん、オスカーと一緒に登るのか? そうかそうか、なら問題ないな
オスカー、怪我させんじゃねぇぞ? 男は、守るべき者をきっちり守るもんだ
大人だ子供だ、関係なく 普段どんなに頼りなかろうと、ちゃらけてようと 一番大事な時にだけ、ばっちり決めるのが男ってもんだ
[さて、俺は今夜の宿を探しに行こうか あいつがまだ、この街に、この世界にいた頃は 酒場で騒いで、馬鹿笑いして、そのまま眠って夜が明けて そんな毎日で、泊まる場所なんか気にしなかったが 今は、そう言うわけにもいかないし、な]
(95) 2011/04/09(Sat) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/09(Sat) 23時頃
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[確かに、こんな小さな子供が時計台のてっぺんまで登るのは かなり危ないと思う。 自分も昔は、登ってみたいと密かに思っていたけれど 結局、ヤニクが登るのを見ていただけだったから。
ヨーランダがヤニクを大声で呼ぶと、 赤い彼は下へと降り、手を振りながらこちらへ近づいてくる。]
や、久しぶりだね。 相変わらずで、なにより。
[こちらもひらりと手を振り返す。 次に現れたのは、時計台に住む恩師のナタリアだった。]
わ、先生もお久しぶりですね。 お元気でしたか?
[語られる昔話には、少し恥ずかしそうに顔を伏せて。]
(96) 2011/04/09(Sat) 23時頃
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/* 毎回設定作るのに時間がかかりすぎるのはどうしたもんか。 先に設定作ってから入ればいいんだよね、そうだよね。
最近会心のRPが出来ないからみっちゃんで頑張る。
みっちゃんの夢は歌姫かなぁ……? 両親が他界してしまったために夢を諦めて店を継ぐ事を選んだけれど、未だに夢を捨てきれない、歌への未練を引きずってくすぶりながらお酒を飲んで騒いで忘れるように努める日々、って感じ? まあ、裏設定、かつクリアすべき悩みの決着先って事で。
最悪NPC任せかな。 モニカが参加しないならモニカに夢を託そう。
(-34) 2011/04/09(Sat) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/04/09(Sat) 23時頃
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/*
はい、しまったーーー! ヤニクだってひとりじゃ登ってなかったって言ってるじゃん もう色々やらかしてるなあ自分www ほんとすいません(土下座&土下座
(-35) 2011/04/09(Sat) 23時頃
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[後ろから、聞き覚えのある声がかかって くるりと振り向くと、そこには馴染みの店でよく会う顔。]
あ、オスカー。
[時計台にこんなに人が集まるのは、初めてかもしれない。 普段は静かで、カモメの鳴く声と海のさざめきしか聞こえないような場所だから。
お金が尽きた?という真っ直ぐな問いかけに対しては 思わずぷっと吹き出して。]
くくく、言えてるかもしれない。
[ヤニクがそれを否定するなら、少し笑いを抑える努力をするけれど、あまり意味はない気がする。]
(97) 2011/04/09(Sat) 23時頃
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/* しかし歌姫って夢を託せるものだろうか……。 海堂みたいに楽器が一番楽なんだけど、指がダメになったら装飾品も作れないよねぇ……。
しかも海堂はギターの天才っていう設定だったもんなぁ。
むむ……どうしよ、誰かに託さないでもすっぱり夢を捨てる事が出来ればそれでオーライなんだけど。 でなきゃ叶う方向かなぁ、酒場で唄わせてもらえるようになるとか……。
裏設定煮詰める方が忙しいとかどういうことだよ。
(-36) 2011/04/09(Sat) 23時頃
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[オスカーと二人で登りたいというゾーイ。 最近の子は活発なんだなあ、なんて思いながら。]
気をつけてね。
[心配をして、ひと声かけてみる。 言ったところで、怪我をするときはしてしまうんだろうけど。
悪ガキ、の単語には涼しい顔をして]
俺じゃないよー?
[まさにその通りだったとは思ったけど、教え込んではない。 きっとヨーランダなんだろうな、と彼女をちらと見やる。]
(98) 2011/04/09(Sat) 23時頃
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/* あれ?ジジの消失・・・!?
とりあえず逃げたことにしておこうかな。
(-37) 2011/04/09(Sat) 23時半頃
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― 通り ―
El fragmento del sueño que ya rasgué todos fuera de para arrastrar en agradable algo en el viento que suprimí la voz, y lloró y se pareció la mariposa de la superficie del agua...
[桟橋で唄っていた歌の続きを口ずさみながら通りへと戻る その途中、堤防から降りて来る人影>>94に気が付いて]
こんにちは、今日も潮風が気持ちいいですね。
あれ? 貴女は確か……。 ヴェスパタインさんの、妹さん……ですよね?
こんなところでどうかしました?
(99) 2011/04/09(Sat) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/09(Sat) 23時半頃
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―― 坂道 ――
[潮風にふわりと亜麻色の髪が靡く]
にゃぁお。
[にゃぁお]
[淡いベージュのカーディガンにシャツとジーンズのラフな姿。 旅行鞄を後ろ手に、野良猫と鳴き合いながら坂道をゆっくり登る]
ひとなつこいなぁ、君。土地柄?
[懐かしい顔をひとつ思い浮かべて、口許が自然と綻んだ]
(100) 2011/04/09(Sat) 23時半頃
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/* ヨーランダの居場所が良く分からないけどとりあえず通りでいいんだよね? 多分。
まあ、適当適当。
てかミッシェルの方が年下だったとは……。 兄貴と交流があれば妹の事を一方的にしろ知っててもおかしくはないよね。
ヨラが知らないRPしても大丈夫なような形にはしてるけど、むしろよそよそしいから知らない人みたいな感じだなw
(-38) 2011/04/09(Sat) 23時半頃
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連絡しないで来たからびっくりするかな。
[彼が故郷に戻って数年。
時折ふと、お互いに思い立ったように手紙を送りはした。 絵葉書の裏に、住所と氏名。残った僅かなスペースに、いつも、一言二言添えるだけ。
"今日のパン・オ・ショコラは最高傑作"
はるばる海を渡り届くのは、そんな他愛のない日々の呟き]
さて、野良猫隊長。どこから進軍しましょうか。
[土地勘のない場所で、行く先は猫に任せて気の向くまま]
まずは宿屋だと助かります。
[付け足す言葉に、んなぁお。 意思の疎通はさておき、返事だけはとても良かった]
(101) 2011/04/09(Sat) 23時半頃
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わ、わ。
[不意に、強い突風が彼女を襲い。 彼女は堤防の上で大きくバランスを崩た。 手でバランスをとろうとするが、本数冊手にしていては、それも難しく―――… ]
ダメだ、これ。
[一言ぼそりと呟いたのと、彼女の足が、堤防を離れたのはどちらが先だっただろう。 ふわり。と、身体が軽くなる。 上手く、道の上に着地できただろうか。**]
(102) 2011/04/09(Sat) 23時半頃
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/* イアンとドナルドは来ないねえ!
てかイアンはともかくドナルドってこういう村だとRP難しい気がする。 ドナルドはこう、中世のピリピリした戦争とかやってるような物語に映える、そんな気がする。
傭兵とか似合うじゃん?
(-39) 2011/04/09(Sat) 23時半頃
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[店へ帰るというヨーランダに、 腕の中におさまっていたジジを返してもらおうと 手を伸ばして、持ち上げたのだけれど]
――――ッ て !!
[がりっと爪でひっかかれ、抱きかかえる力が緩んだ一瞬のスキをついて、ジジは素早く逃げ出してしまった。 追いかけようとも思ったが、お腹が空いたら帰ってくるだろうと 見逃してやることにした。 誰かに迷惑をかけてなければいいのだが。]
あ、そういえばさ、ヤニク。 君、今日どこか泊まるところあるんだっけ? うちで良ければ、部屋貸せるけど。
[お金がない、んだろ?と皮肉っぽく付け足して。笑う。]
(103) 2011/04/09(Sat) 23時半頃
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[遠目に、猫を追うような亜麻色の髪が揺れて見える。 ここの猫は総じて人懐こい。 ジジと呼ばれたあの猫も大したものだ]
おや。猫と行進?
[足元にまで来た猫に、ちょいとしゃがんで頭を撫ぜて見る]
この子は貴方の飼い猫?
[亜麻色の青年に、のんびりした口調で話しかけ]
(104) 2011/04/09(Sat) 23時半頃
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[強い衝撃が、足にかかり、痺れがはしった。]
―――…っ
[転びこそなんとかしなかったが、しばらく動けないでいるところに、声がかかり>>99、顔をそちらに向けた。]
あぁ、こんにちは。 ちょっと、上の時計台の所まで行っていたんです。
堤防の上には…
[顎で堤防の方を指して]
たまに登るんです、風が気持ちよくて。
(105) 2011/04/09(Sat) 23時半頃
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身長の事は言わないでよ。 そろそろ危機感持ってるんだからさぁ。
[じと、とした視線でヤニクを睨めつける。 この一年全く伸びてない背丈に、いよいよ危機感が募っているのだ。 胸元程度までしか届かないヤニクやラルフに並ぶと言う贅沢は言わない。 最低でも、ヨーランダよりも低いと言う事は何とかしたい]
まだ成長期なんだから。 来年には十くらい伸ばしてやる。
[飽くまで希望。と言うより寧ろ願望だが]
(106) 2011/04/09(Sat) 23時半頃
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時計台の上まで? 僕は構わないけど。
[少年も何度か登った事はある。 結構危ない。気を付ければ然程でもないが。 無邪気な様子のゾーイに訊かれて、頷いて返した]
そんな、一番大事な時って。 別に時計塔登る位なんだから。 ちゃんと怪我はさせないよ。
[横から少年に教訓を言い渡すヤニクに、苦笑して返す。 とは言えまだ小さな子供が足を滑らせたりしたら洒落にならない。
格言う自分も昔、その洒落にならない事をして眼の前の先生にしこたま説教された事があった]
(107) 2011/04/09(Sat) 23時半頃
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んだよ、ラルフ お前、自分の猫に嫌われてんの?
[手を引っ掻かれた様子に、あきれ顔で そう呟いたけれど、泊まる所の話になれば]
おう、泊まる所はないぞ 宿に泊まる気は更々無いし、そんな余裕もない
なんだ、部屋空いてんのか? なら、一晩貸しやがれ
稼ぎ口が見つかるまで、余裕ないからよ
(108) 2011/04/09(Sat) 23時半頃
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/* ヨラ拾い方上手いなw 堤防がぐるっと街を囲んでて上の方から堤防に登ってそのまま堤防上から坂の下へ歩いて来てたのね。
堤防に登って風を浴びたら降りたのかと思ってたわw
(-40) 2011/04/09(Sat) 23時半頃
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[猫と足並み揃えて行く先、青年の姿に足を止める。 彼に撫でられた猫が鳴らす喉の音が、耳に心地よい]
いえいえ、港で一緒になったんですよ。 ナンパをされたのでほいほいついて来てみました。
[猫を覗き込む形。小柄な影が、しゃがんだ彼の上に掛かる。 中性的な顔立ちでもよくよく見れば、丸みのある輪郭と、 何より応える声のキーで、女と知れる。かもしれない]
もしかして宿屋さんですか?
(109) 2011/04/09(Sat) 23時半頃
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ナンパですか。デート代は美味しいお魚でも上げるといいですよ。
[猫をなでてるのに夢中で、あまりよく亜麻色の人をみていなかったりもして]
いいえ、宿では…。本屋です。 外からいらっしゃいました?
(110) 2011/04/10(Sun) 00時頃
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時計台の上に?
[ヨーランダの台詞に目を瞬かせ暫し黙考]
……今日、何か時計台でありましたっけ? あんまり縁のない場所だから良く分からなくって。
風を感じたいって言うのはなんだか分かる気がします。 私も良くお店を抜け出して港で油売ってますから。
[ヨーランダが顎先で示す物に視線を移し、 彼女の弁にくすりと笑いを漏らす]
あ、そう言えばお店、近くですよね。 もし良かったら送りましょうか?
足が痺れてるんでしょう?
[堤防から降ってきたヨーランダに視線を戻して手を差し伸べる]
(111) 2011/04/10(Sun) 00時頃
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ちょっとばかりやんちゃなんだ、あいつ。
[ひっかかれたところをさすりながら、言う。 掃除をしている時は軍手をつけているのだが、 不運にも外していたから、ダメージはそこそこ。]
そんな自信満々な顔して言う事か。 それでもって「泊めて下さいお願いします」だろう、がっ
[生意気なヤニクの頭に、こつーんと軽く一撃を入れる。 しかしお人好しな青年のことだ、どうせ泊めてしまうんだろう。]
(112) 2011/04/10(Sun) 00時頃
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/* >>109
にゃぉーん (訳:いいのか?そんなホイホイついてきて。 俺は人間だって構わないで食っちまう猫なんだぜ?)
こうですか、分かりません (*ノノ)
(-41) 2011/04/10(Sun) 00時頃
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/* 前にヤニクでやった50pt縛りやろうかな。 これやると発言がいい感じの長さになる。 台詞とかロールを考えるのに持ってこいだったりする。
短文乱発しても面白くないしねー……。 最近あんまり中身考えずに適当に台詞言わせてるから自分的にRPがスカスカなのかもなー。
(-42) 2011/04/10(Sun) 00時頃
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