208 【突発誰歓】ーClan de Sangー【R18薔薇】
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いがいと可愛らしいチョウスケ氏(氏をつけたい
ところで想定年齢が落ち着かない
(-37) 2014/12/22(Mon) 20時半頃
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/*あるぇこれみぎじゃねえ?? すくなくともひだりようそなくね??
(-38) 2014/12/22(Mon) 20時半頃
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[上位の者を兄と呼び、一見、自然と身を引き、後に付き従うニコラスだが>>62]
従順ですよと振舞えば 難には遭わず、安寧の中で暮らせるか?
[出すぎた真似かもと言いながら不満を隠そうともしない、彼への問いは答えを期待したものではない。
美しい笑顔とお辞儀で彼は先にこの部屋を立ち去る。それを見送り。]
(87) 2014/12/22(Mon) 21時頃
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ー食堂前・廊下ー
[食堂を後にし、昼からの時間はどう潰すかと、 のろのろと歩く。
ヒューやニコラスの上にへつらう仕草に苛立つのは、誰もそうしろと命令をしたわけでもないのに、従順なふりをしているからだ。]
俺は、解放してやりたいだけなのにねえ
[くつりと笑いひとりごちる。上を待たずに食事を摂れと命令したことでねじれが発生してしまった。上に従おうとする彼に、命令をしてそれを放棄させようとしている。
この命令はいつまで効果があるのだろう。 誰かの上書きがあるまでなのか、時間で消滅するのか。]
あの子犬が 次は待てをするかどうかは気になるね
(88) 2014/12/22(Mon) 21時頃
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ー自室・ヒューと共にー
窓以外?ああ、好きにやったらいいよ。
[>>83吐き捨てるように答える。 こんなにぶっきらぼうにする積りは無いのに、ほっと一安心した反動か。]
あ、お前さんもしかして臭いと思ってるだろ。 そうなんだろ?
[>>84彼の声に混じる怪訝な思いを此方の言葉を馬鹿にしているのだと考え、眉を釣り上げる。]
ふん、どうせあっしには風雅な言葉なぞ 似合わないよ。
[そうして勝手にむくれる。これでは揶揄われているのはあっしの方みたいだ。]
(89) 2014/12/22(Mon) 21時頃
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ああ、用はもう無いから見ておいで。 あっしの国の海も、曇りの日に漁に出ると あんな薄暗い群青色をしていたよ。
[彼に退室の許可を出す。 それから、こう言い添えた。]
……有り難うよ。*
(90) 2014/12/22(Mon) 21時頃
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/*これ、ケイイチの数字が参休とチョウスケより低くて良かったね(震え声
(-39) 2014/12/22(Mon) 21時頃
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……そ、うか。 なら、また掃除の時、呼んでくれたら、……えっと、
[くれたら、くれれば、ください? 正しい言葉が浮かばずに曖昧に濁すも、曖昧だった表情は確かに笑みとなる。 ぶっきらぼうな言葉への応対にしては、不釣り合いな笑顔。
その後の言葉に首を横に振り、視線を宙に彷徨わせて言葉を探す。]
……学が無いから。 俺、文字だってここに来るまで読めなかっただろ。
だから、……その、 そういう表現?っていうの、良くわからねぇん、……わから、ないん、です。
[そこまで告げて、僅か眉を下げる。
退室の許可が出れば、その表情まま頭を下げ、掃除道具をまとめて扉を出た。 短く告げられた礼の言葉を背で聞けば、また一度頭を下げて。 その拍子、波打った水面から跳ねた一つ二つが廊下に染みを作るのに、慌てて汚水を捨てに廊下を走っていく。*]
(91) 2014/12/22(Mon) 21時頃
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/*ヒューくん、今日だけでポイント使い切ってしまうのではないだろうか。
(-40) 2014/12/22(Mon) 21時半頃
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[退屈を紛らわす為に、談話室へと向かう。ビリヤード台とチェス盤、その他娯楽になりそうなものが置かれているからだ。
あとは酒につまみも常備されている。先人の誰かが希望したのだろう。もしかしたらハワードあたりの采配かもしれない
道行き>>75食堂に向かおうとするケイイチを見かけ]
いいことでもあった?
[どこか足取りが軽く浮かれて見える それともいつもこうだっただろうか。
たゆたう毎日、代わり映えのしないこの箱庭で 時をあまり開けずにここに居ついた彼に少しの親近感 なのに、常日頃を覚えていない己の脳。] …そういえば、薬はいつ配布されるんだっけ…
[霞む思考に、頭を押さえ、唐突にそう尋ね。*]
(92) 2014/12/22(Mon) 21時半頃
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[はらり、はらり。
吸血鬼がページを繰っていく。
吸血鬼が自室で見ているのは本ではなくアルバム。 その中に収められている写真は白黒のものから鮮やかに色のついたものまであるが、その全てはある同じ人々を写していた。
可愛い可愛い吸血鬼の我が子達。]
(93) 2014/12/22(Mon) 21時半頃
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/*晩ご飯の時だということにします!!!
(-41) 2014/12/22(Mon) 21時半頃
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[波打つ、黒い水。
そういえば、海を見た記憶が無い。 主に聞いた自らの出生地は、この施設のある地とは地続きでは無かったはずだ。
そんな事を思い出しながら後片付けをしていれば、案の定、汚水を捨てる際に盛大に手元が狂った。 汚れたのが靴のみで助かった、と言うべきか。 バケツに組んだ透明な水で、靴と裸足の足を洗い流す。 すぐに乾くものでもないので、濡れたままの靴を片手に引っ掛け、廊下を行く。
談話室で足を止めれば、目的の絵は直ぐ見つかっただろう。 と、と、と、と裸足の足音を響かせながら近付き、ちょうどいい距離を探し出せば足を止める。
暗い絵だ、と思った。 ただ暗い色を使っているだけではない。 もっと違う、何か、潜在的な恐怖にも似た
これが、「約束された永遠」なのだろうか。
自然、距離を置こうと足は動き、一歩、二歩、と下がって。]
(94) 2014/12/22(Mon) 21時半頃
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――― ぅ、 おぁ ッ
[なにかに躓き、そのまま床に尻餅をつく。 そして、その“なにか”が、クランの上位者の足>>78と気付くのに、要した時間はほんの数秒。
自体を把握するのには、十分な時間。]
わ、 悪いっ、 ……ごめん、っ、 ……ごめんなさいっ!
[倒れ込んだ姿勢からそのまま頭を下げれば、それこそチョウスケの国でいう謝罪の格好に似たものとなるだろう。 その格好のまま、暫し固まっている。*]
(95) 2014/12/22(Mon) 21時半頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2014/12/22(Mon) 22時頃
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[此処にいる殆どの時を費やしている微睡みの腕に、 再び落ちようとしていた。 >>94 だから、男の裸足の足音には気づかず]
――――ッ。
[>>95 罠にかかった獲物のような声と、 躓いた衝撃で目を覚ます。同時に。 舌打ちと、ほぼ反射的な仕草で蹴りを繰り出していた]
おや、すまん。
[床に平伏するその頭に、此方も裸足の足がぶつかっただろうか。 どちらにせよ、突然の暴力には謝罪の言葉をかける]
(96) 2014/12/22(Mon) 22時頃
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/* 確定で蹴られた(リカバーを考えている
(-42) 2014/12/22(Mon) 22時頃
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[包帯姿には見覚えのある]
……置物だとでも思ったか?
[残念ながら名までは思い出せず。 新参というほどではなかった筈だが、 不思議な姿勢で固まる姿を眺める*]
(97) 2014/12/22(Mon) 22時頃
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/*裸にガウン!?!?
(-43) 2014/12/22(Mon) 22時頃
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[あんまりだ、と思ったけれど口にはしない。 脳を揺さぶった衝撃に、頭を抱えるように蹲るも、首を横に振る。
短な謝罪の言葉に、そろりと顔を上げた。]
……いえ、絵を。 絵を見に、来た、ので。
気付かなかった、……です。
[床に座った姿勢のまま、もう一度頭を深く下げる。 揺れる動きに、側頭部に鈍く痛みが響く。
包帯を巻いているからといって、そして常に傷だらけだからといって、痛みに強いわけではないのだ。 立ち上がるには、もう少しの時間を要しそうだった。]
(98) 2014/12/22(Mon) 22時頃
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/*ヒューくんマジ速筆。 黍炉[[who]]
(-44) 2014/12/22(Mon) 22時頃
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絵? ……ああ。
[先ほど自分も見ていた絵のことかと、 其方へと目を向ける]
泳ぎに行きたくなるような、 愉快なものには見えないがね。 ……いつまでそうしている? 喋り辛い。
[>>98 痛みの緩和を待っているのだということに気づかず、 包帯男の腕掴み、立たせようとする]
(99) 2014/12/22(Mon) 22時半頃
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/*丁助[[who]]に会いに行くか、1に行く。
1.大浴場 2.厨房 3.図書館
(-45) 2014/12/22(Mon) 22時半頃
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やっぱやめた
[談話室へと向かっていたが踵を返し、自室へ。
>>92ケイイチの顔を見て、明瞭でない己の思考に再び気付かされた。ここの者達とは長く一緒に居るはずなのに、交わす言葉はどれも初めての様でもあり、何度も繰り返した様でもあり。
建物の見取り図や誰がどの部屋を使っているかなどは覚えているのに、人となりはひどく曖昧で。
もしかしたら、一人二人消えたとして、自分は気づきもしないのかもしれない。例えば自分が消えたとしても、明日には皆、自分の事など忘れているのかもしれない。
出た時のまま、寝乱れたベッドに横になり、目を閉じて。 丁助が、退屈を紛らわしてくれるという。早く夜になればいい。*]
(100) 2014/12/22(Mon) 22時半頃
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……さっき、その絵の話に、なって 俺、真面目にその絵見たことなかったから、見てみよう、って
[つらつらと、絵を見に来るに至った理由を口にしていれば、その手が腕へと伸びてくる。 痛みのない傷から滲んだ血が、ガーゼの下で滑る感覚。]
……った、立つ、立てる、……立てます、…… あんま腕、触るな、……触らないで、
[包帯が解けてしまうから、と、述べながら、ゆっくりと立ち上がる。 ずきずきとした痛みは、初めに比べたら大分紛れたか。 伏せていた目を、薄く開いて。]
………すいません、でした
[改めて、頭を下げる。]
(101) 2014/12/22(Mon) 22時半頃
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[木乃伊くんのことを思って鶴を折っていれば日も幾らか傾く頃になったか。]
ほら、上手く間抜けな顔に折れた。 あいつらしい。
[その出来具合に一人満足する。 そうしていれば晩のじぇれみとの約束をふと思い出す。 特に意識する訳では決して無いが湯浴みぐらいはしておいた方がいいだろう。
大浴場の混まないであろうこの時間に入る事にし、入浴に必要な道具一式を持って部屋を後にした。]
(102) 2014/12/22(Mon) 22時半頃
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― ―
――ボクは吸血鬼だ。君はそう言う。
――ボクは人間だ。君は否定する。
[黒髪長髪、容姿端麗、背が高く親切なおひと。 目の前の彼はボクを弦を奏でるような甘い音色で唆す。
施設にお入り。 安定するまでの間――― ………
(103) 2014/12/22(Mon) 22時半頃
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ボクは首をゆるく振った。 赴くままに生きていたい。
それでもおかしいな。
首は縦に振られていた。 其の人に手を取られれば。躊躇いも無く。
そんな夢はこれで 58(0..100)x1回目 ――― ]*
(104) 2014/12/22(Mon) 22時半頃
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[吸血鬼は厨房に降りてきていた。 人数分の食事を用意するのだから仕事には早めに取り掛からねばならない。
今日のディナーはパンに赤ワインに、シャンピニオンのスープ、グレープフルーツのサラダ、鯛のポワレ、オニオンマスタードソースのローストビーフ、そしてチーズにバニラのアイスクリームだ。
そして忘れてはならないのが1錠の薬である。 晩餐の前に我が子達にこれを飲ませるのが常であった。
吸血鬼も晩ご飯の時ばかりは我が子達がちゃんと薬を飲んだか確認する為に食卓に着く事にしていた。]
(-46) 2014/12/22(Mon) 23時頃
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[>>101 男が絵画鑑賞の理由を語る間、 己が掴んだ腕にじわ、と湿る気配。 次いで指先を濡らす血液に、力込めていた手を離し手のひらを眺める]
不便そうだな。 [癒えない傷持つ男であったと、思い出す。 はじめて興味の沸いた様子で、開かれた眸を見返し、 手のひらに付着した男の血を舐め、鉄の臭いを口に含んだ]
よしよし。 俺は優しいから、貸しにしておいてやろう。
[ぽんぽんと頭をはたく。 男の態度に、此処での立場を意識していることは見て取れる。 では此方もそう振舞わねばなるまいと、 幾らかの愉楽と諦念にも似た感情で。 そのまま手を振り、ドアに向かって歩き出した]
(105) 2014/12/22(Mon) 23時頃
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