194 花籠遊里
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/* んんん、まだお一人見えてないようですしフリーの方が居ないなら落ちようかな。。
(-44) 2014/09/12(Fri) 23時頃
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/* ああああああああああああ!!!!!!!
>>86 ばっか、手と術逆だろボケエエエエ!!!! 語彙力のなさよ……僕はほんと…ボキャブラリが少ないんだから…orz
ともあれ、お付き合い有難う御座いました! ベルさま可愛かった、ほっこり癒された(*´ω`*)
(-45) 2014/09/12(Fri) 23時頃
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[不可侵は花の纏う萼片。蜜を零さぬように被って囲う。>>85 性質の悪い花だと今一度口腔で詰り、梳いて影を重ねた。 触れ合うのは黄昏時より短い刹那の間。
彼の唇を掬うようにして互いの凹凸兼ね合せ、 甘く喰む所作は下唇にささやかな刺激を撒き。]
―――胡散臭ぇ…、
[笑うように囁く声が近く、彼だけに届く。 掠める唇は彼の体温に馴染みを覚えて租借の仕草。 ささやかな水音を立てて顎を引くと、不意に顔を持ち上げた。]
(87) 2014/09/12(Fri) 23時頃
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―――…摘み食いは旦那の本分。 されど、俺も蜜には目がなくていけねぇ。
……なぁ、 味を見るのも余興の一つだと、そうは思わねぇか? フランクの旦那。
[微かな体温残る己の唇に触れながら、 視線をやったのは同じく常連であろう男。>>78
相変わらず手癖の悪い男は、口も悪く。 廊下を歩む彼を見つけた傍から揶揄を飛ばしたのだった。]
(88) 2014/09/12(Fri) 23時頃
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/* さてさて、今はフランクさまがフリーかな? でもベルさまが行くかも知れませんし。
中庭付近に亀吉さんとペッティンガーさまがおられる。 そこに突入するのもありか…でもお話始められたばかりで行くのも野暮ですよねぇ。 同じ理由で朧さん藤之助さんのところも。 丁助さんとヘクターさまとも絡みたいけど、今行くと完全にお邪魔ですし…。
僕はそろーるでも(※プロローグです)
(-46) 2014/09/12(Fri) 23時頃
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/* しかしみんな、結構従順な“花”なんだなぁ。 もっと「やめろー、ここから出せー、身売りなんていやだー!」とか 喚いたりブッスーッとしてる子が来るかなって思ってた!
僕がそれやっちゃうと、あの、本気で一人浮いちゃうのでやらなかったけど><。
従順に23年間、花として生きてきました! おーじ、こんやもがんばっちゃうぞ☆(きょるるん
(-47) 2014/09/12(Fri) 23時半頃
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蝶様は余程暇なのか、余程俺達花が珍しいのか。 なんにせよ蝶が多く訪れるのは、悪い事ではないな。
[いつもなら、蝶が増え始めるのは明かりが灯るような闇が広がりきるかきらないかの頃。 珍しい事もあるものだと、兎を一口。 程よい甘さが広がり、それがまた茶の香を引き立てる。]
あぁ、もう植え替えの時期か。季節が過ぎるのは早いな…… [藤之助と初めて顔を合わせてからどのくらい経っただろうか。 自分がこの花籠へと入れられたのは。櫻子と、他の花達と顔を合わせたのは。 随分と昔の事のように思える。そんな月日に思いを巡らせていれば 美味しい、と音が聞こえてきて。>>59]
それは良かった。俺には茶を入れる程度しか芸が無いからな。 藤之助とのんびり過ごすのも良いが、お前の仕事の邪魔をするのもなぁ…
[もう少しのんびりしたら、たまには廊下にでも出てみようか。]
(89) 2014/09/12(Fri) 23時半頃
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へえ、櫻子さんでも恥ずかしいんだ。
[てっきり『花』である彼は褒められ慣れてて、たどたどしい自分ごときの言葉など届かないかと思ったが。 彼の返す微笑みに嬉しくなった。>>83]
ふふ、おあいこさまだね。 …ん?どうしたの?
[>>83彼が自分の唇に指を伸ばしてくる 不思議な所作に問う。]
あ、食べかすでもついてた?
[先の菓子でも口許に付着していたかと、 ごしごしと手で拭ってみせた。]
(90) 2014/09/12(Fri) 23時半頃
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んふふ、なんだかそれ「本当なら引き留めたい」 って言ってるようなものだけどね。
[櫻子が物哀しく紡いだ言葉に思わず笑った。 そうやって蝶の気を引くのが 彼の手口なのであろうか。]
櫻子さんは僕と一緒にいたいと思ってる。 そんな都合の良い解釈をしちゃってもいい?
[ぺこりと頭を下げる櫻子にくすりと笑いかける。]
大丈夫、またいつか会いにいくから。ね?
[慰めるような言葉をかけると、 中庭前の回廊を後にした。]
(91) 2014/09/12(Fri) 23時半頃
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/* >>90このあざと可愛さに勝てる気がしない!!!!
あざとい王になる…ぼく、あざとい王になるのに…!! ブワッ(´;ω;)
(-48) 2014/09/12(Fri) 23時半頃
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[女の柔らかさとは程遠い唇。 求められれば、触れ合わせ。>>87 重なる間際、ほんの微かな戸惑いは、さて、相手に感付かれたか。
性質が悪いと、胡散臭いと、罵る声には反論せず笑顔で受け取るも。]
識っていたでしょう、物好き、ですね。
[その一言だけは、水音の去る隙間に囁いて。 小さな痛みを味わうように、始まる前を真似て下唇を舐める。]
(92) 2014/09/12(Fri) 23時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/09/12(Fri) 23時半頃
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どうなんだろう。 もしかしたら毎夜訪れたいと思うほど惹かれる花があったのかもしれないし。 悪い事、ではないかもだけど……。
[それでも買われた花達の体調等を慮れば毎夜啼くのは必ずしも良いことばかりではない とはいえ求められるうちが花であることは、十分わかっていたのだけれど ほろりと口内で溶ける練りきりが、どんな不安な気持ちを和らげた]
ですねぇ…もう涼しい季節になりました。 夜になれば鈴虫もなくでしょうね。
[過ぎ去った年月に思いを馳せているのか、どこか遠い目をした朧>>89をのんびり眺めていれば]
そんなことはないですよ。 こうやって僕を気遣う優しさや所作の美しさは朧の魅力です。 私、朧とのんびりすごすの好きですよ。 というか私が朧の仕事を邪魔してる気も……
[もし朧が廊下にでようとするなら、その隣についていって共に歩むだろう]
(93) 2014/09/12(Fri) 23時半頃
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[ふはりと吐き出した息は宙に消えて香りだけをその場に残し声の方に視線を流す>>88 幾度もすれ違うその姿はもう見慣れたもので驚くというよりは呆けかけていた意識を戻すのに役立った]
お前さんそれは味見で済むのかねェ。
[もう一人向こうに花の姿がいることに気づけばそう揶揄して返すばかり]
(94) 2014/09/12(Fri) 23時半頃
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[其処に新たな蝶の姿が見えたならば、ごきげんよう、と挨拶ひとつ、頭を下げる。>>78>>88
蝶同士の話には、振られれば応えるも、基本的には口を挟まぬ性分で。]
(95) 2014/09/12(Fri) 23時半頃
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あぁ。 ここでおっ始めるのを見られたいんなら遠慮はいらん。
[それで興奮する質でも無いけれどヘクターかその花の刺激ぐらいにはなるだろうと真面目に提案するが、 本来は摘む花を決めてからではなければならないことも重々承知の上]
(96) 2014/09/12(Fri) 23時半頃
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[「おあいこさまだね。」>>90 そう笑うベルさまに、また僕も笑って返しました。 僕の指が空を撫でた時も、不思議そうな顔を向け 口許を拭っていらっしゃる姿は、とても愛らしいものにさえ感じます。]
ふふっ。
[彼を引き留めたいのでしょうか? そういった、僕の手口なのでしょうか?>>91 答えを明白にするには些か無粋な気がして 僕は、笑みを返すのみでありました。]
此処では『蝶』の決定が全て。 都合の良い解釈で、誰も文句など付けはしませんよ。
[慰めるような言葉に返したのは、そんな言葉でありました。 有難うございますと告げれば、姿が消えてしまうまでを見送りましょう。]
(97) 2014/09/12(Fri) 23時半頃
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[微かな変化に気付くのは、案外聡い自身の特技。>>92 得体も素性も知らせはしないが、双眸は常に他者を覗く。
此度もまた彼の揺れた意識に無音の笑みを敷き、瞳だけで揶揄って見せた。]
お前さんをこうして構う時点で物好きだ。 ―――いや、それより美食家と云って欲しいね。
見目だけ愛でたきゃ、別籠より贖うさ。
[花に対して奏でる言葉は容赦を知らない。 けれども、今一度閃いた舌に小さく笑い、彼の顎に手を掛け、 半ば強引に、通り掛りのフランクへ丁助の顔を向けさせようか。 ついでに空の左腕も、彼の腰へと回す性質の悪さを露呈。]
(98) 2014/09/12(Fri) 23時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/09/12(Fri) 23時半頃
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[『ここから早く出るためには』悪い事では無いだろう? そう口にはせずにごくりと器の中を空にして。>>93 軽く器の雫を払ってから静かに置いて、癖のように煙管に手を伸ばす。]
ふふ、そんなに俺を褒めても何も出ないぞ。 藤之助が良いのなら、もう少しのんびりするか。 お前は俺の邪魔なんてしてないよ、そもそも俺が誘ったわけだしな。 お茶と菓子のおかわりは?多めに用意してるから、遠慮しなくていいぞ。
[機嫌が良さそうに口元を緩めて、藤之助の器が空になっていたのなら、それを満たそうと手を伸ばしただろう。>>93 要らないようならば、一言断ってから刻み煙草に火を灯そうとするだろう。 一応誰が通っても分かるように、襖を少し開けておいた。]
(99) 2014/09/12(Fri) 23時半頃
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/* 第一希望シーシャの方が入村されてないのな…大丈夫かな…。 穴が開くようなら、飛び込み枠にしてもいいかなーって思ったり。 まだ、待ってみるつもりではいますよ勿論!
無事に来てくださるといいんだけども。も。
(-49) 2014/09/12(Fri) 23時半頃
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[旦那と距離感無く呼ぶくせに、彼の素性は一切知らない。>>94 興味がない訳ではなかったが、男にとって彼の秘匿気質は都合が良かった。
故に遠慮なく、丁助を見せびらかすようにして彼に向ける。 稚気を晒す振りをして、腕の中の花を伺い悪趣味を満喫。>>96]
それで、この鉄面皮が剥げるなら考えようがな。 良い顔をしそうに見えるかい、旦那。
[戯言に付き合わせ、彼が連れる洋煙の香りに鼻を鳴らした。
鼻の利く自身は彼の来館をこの香りで知る。 互いに経歴知らぬ他人であるが、馥郁を覚える程度には馴染んだ香りであった。]
(100) 2014/09/13(Sat) 00時頃
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[ベルさまの姿を見送れば、残っていた大判焼きを食べ。 甘さに一人、幸せそうに頬を緩めている時でした。
中庭の方へと舞い降りる『蝶』は あの時>>37に見ていた御方でありました。 『花』と手を取り合っているようにお見受けします>>82 それは月光にも負けず劣らない輝きを見せる 亀吉さんの、髪の色でありました。
水面以外に触れる亀吉さんの手を。 その手をとる蝶の黒い手袋を眺め。 僕は静かに、中庭を後にすることに致します。
『蝶』を惹きつける『花』の傍で 僕が在るのは無粋でしょう。 絵画のような情景には目を細め、廊下を少し歩きます。]
(101) 2014/09/13(Sat) 00時頃
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[鈍い相手ではない事を悔やむのは一瞬。>>98 触れる唇に集中し、思考を止め。]
美食、ではなく悪食でしょうに。 ……まあ、別籠で、のお気持ちは何となく分かりますが。
[己に課された大金は、枷。 此の場所の外を思い描けぬほどの。
腕を回され逃げられぬ身体。 抵抗などしないのに、強引な蝶だと思う。 もう一羽の蝶へ視線は無理矢理に。
微か困惑を混ぜながらも、笑みはやはり、顔を覆う。]
(102) 2014/09/13(Sat) 00時頃
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[煙草に手を伸ばす>>99のを見れば、その優雅な仕草に目を細める 何も出ないぞ?と言っているものの、いつもお茶とお菓子のお代りを用意してくれている優しい友人 のんびりするかとの誘いには満面の笑みで頷きました]
ええ、私ものんびりしたいと思っていました。 朧の邪魔になっていないなら良かった。 …あ、ありがとうございます。
[器にはまだ僅かに茶は残っていて 彼の手もとの刻み煙草にほんのり橙の火が灯る 少しばかり開いた襖の外には、ゆるり刻み煙草の香りが漂った事だろう]
…何だか不思議な香りですよね。
[それ、と 刻み煙草の香りを嗅ぎつつそう呟いた]
(103) 2014/09/13(Sat) 00時頃
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/* 僕 → (藤之助さん/済)朧さん:花2 ベルさま → ヘクターさま、フランクさま、丁助さん:蝶2花1
より
僕 → ヘクターさま、(フランクさま/済?)丁助さん:蝶2花1 ベルさま → 藤之助さん、朧さん
の方が絶対良いよね。 役職的にも、エンカ的にも。
(-50) 2014/09/13(Sat) 00時頃
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どうだろうね。 そこを乱すのもお前さんの腕の見せ所ってな。
[振り回される方に配慮をしないのは此処が遊郭で蝶と花は対等では無いと理解しているからのこと。 そうして実際にはその乱痴気に簡単に乗らない男であろうとこの距離感の取り方が上手い男に向けて眼鏡の奥で笑って見せた]
花は咲かせて楽しむもんだ。 逃げられて後ろ足で蹴られるような趣味じゃあ無いのだろう?
[程よい会話の応酬を楽しめる良い蝶であるけれど素性も外の顔も詮索は一切しない。 それくらいが丁度良い遊び場なのだろうと勝手に思ってはいるのだけど]
(104) 2014/09/13(Sat) 00時頃
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[重なる手は幾分か自身の物より大きく感じられた。>>82 伝わる人の温かみ。何処か慣れぬ感覚に、求めたのは自分の方だというのに、少し顔を逸らしてしまう。
だが蝋に翳り差すことで増される『蝶』の鮮やかさに。浮かべられた笑みに。握る手にほんのりと力を加えては口元を緩めてみせて。]
…人前はあまり得意ではないのです。
[なんて。 殊勝なことを口遊みながら、鉢の中の金魚が小さく音を立てて舞い踊る。蝶が暫し瞼を下ろしていたのなら、薄明かりの中でも一際映えるその横顔に一瞥しただろうか。
手を引かれるまま、廊下へと足を踏み入れる。 青年の言葉を辿らせるのならば、向かう先は玄関付近の中庭だろうか。
先程耳にした床の軋む音は、何処かあやふやなリズムを奏でていたように思えたけれど。>>37 同じ人であるようには思えず。
連れられる道中、歩を進めながら思案していれば、甘い匂い>>101が鼻を掠めたような気がして。 ちらりと視線を向けた先、柔らかそうな笑みを零す『花』を見つけられたのなら、曖昧に笑みを向けてみただろうか。]
(105) 2014/09/13(Sat) 00時頃
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─廊下→中庭─
[硝子戸を開けた先の中庭へと訪れる頃、誰かと擦れ違ったかどうだったか。
それもまぁるいお天道様を眺めていれば、闇夜に飲まれるように視線を向けて。
思い出したかのように、隣に立つ青年へと視線を向けて。]
亀に吉でかめよし。…です。
……そういう貴方は蝶、ですよね? 初めてお会いする気がするのですが、…よくこういった場所で休まれるのでしょうか?
[名を名乗る時は少しだけ、重たく唇を開いて。それでも何とか向き直ろうと。その時になり、横顔を見られていたことに気付けば、首を傾げる仕草を一つ。]
──…貴方のお名前を、お聞きしても?
[手がまだ重なったままであったのなら、少しばかり指先を絡めようと伸ばしながら、そう『蝶』に『花』は小さく揺れる。]
(106) 2014/09/13(Sat) 00時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/09/13(Sat) 00時頃
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──館内、廊下──
………!
[足音も静かに出くわしたのは、『蝶』と『花』の唇重ね合わせるところでしたでしょうか。 『花』は自由を奪われ、まるで見世物の如く>>100 捕らわれた方も、顔には笑みを貼り付けて>>102 見せられているのか、もう片方の『蝶』はどうしていたでしょう?>>104
差し出がましいようではございますが あまりご無体なことは…。
そう告げた方がいいのでしょうが、うまく言葉になりません。 此処へ数度訪れた事のある彼の『蝶』が そういった悪趣味をお持ちだということは知っていましたし 僕という『花』にも、丁助さんという『花』にも 拒否権などは概ね無いと謂うことを、知るが故にでもありました。]
(107) 2014/09/13(Sat) 00時頃
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/* 亀吉さんも!!そっとエンカウント!! よーし、ちゃんと拾わせていただきますね。 えっへっへ、みんなとお話したいぜえー。 まずは多角に首突っ込んだぜー!
家政婦は見た、てきな。
(-51) 2014/09/13(Sat) 00時頃
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毒があるなら、事前申告しておけ。 お前さんの肝から喰らってやるよ。
[高い金子を支払い、好き好きに花を贖う男。>>102 食指が動けば、傲慢に振舞い花を寝所に並べる。 道楽的に金を使い、夜に彩を添える享楽者。
彼の背負う咎と反して、余りに易い金貨の重み。 男にとっては、一時を慰めるだけの黄金色に過ぎず。
花の扱い知らぬ無粋を気取り、彼の腰へと五指を立てた。 彼の身に、また金が動くと、教えるように。]
お前さんも旦那に媚くらい売ったらどうだい。 案外、優しく振舞ってくれるかも知れないぜ?
(108) 2014/09/13(Sat) 00時半頃
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