175 Arco Mondo -初夏の訪れ-
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―花畑―
[季節は移り変わる。 それよりも早く、花の季節は過ぎてゆく。 そんな季節の片隅に]
…蛇いちご、発見。
[食いしん坊は、眼鏡をキラリと光らせて 小さな薄甘いその果実を拝借する]
(88) 2014/05/11(Sun) 18時半頃
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ん、起きちゃったか…。
[高揚も感じられない。 彼の声に(>>56)、耳を塞ぐ時間位は干渉しても良かったかと思いつつ。]
ジェレミー? あー…、そう、君は彼の所の。
[思惑が成功したと幼子のようにはしゃぐ姿に(>>69)、小さく笑みを零して。 どうやら悪戯の彼は、此方を知っているらしく、語りかけてくる話には、間延びした返事を返す。
確か名を告げられた不在の彼は、いつも女性といるイメージがあるのだが。
…この子の父親に当たるのだろうかと。 ぼんやり姿形を眺めながらふらちな考えを巡らせていて。]
(89) 2014/05/11(Sun) 19時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/05/11(Sun) 19時頃
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あそ、ぶ?
[思わず聞きなれない単語を耳にして。 背後から驚かされた時よりも、明らかに驚いた表情を浮かべ。 思わず問い返す。
意味は知っている。 言葉自体聞き馴染んでいる。 けれど、この時期に如何しても似つかない言葉は。 行動と意味を結びつけるのに、少々時間を要するようで。
さて、目の前の悪戯っ子はどんな反応を示すのだろうか。]
(90) 2014/05/11(Sun) 19時頃
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ベネットは、隣の眠りの住人に、思わず視線を投げかけてみたりする。
2014/05/11(Sun) 19時頃
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/* ん、のんびりくらり。ぼんやり天然、素晴らしい…。
(-38) 2014/05/11(Sun) 19時頃
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ふん、やはりな。 [ついさっき来たばかりという返答>>86を聞いて。茫洋としていてトロそうなやつだと感じる。こういうやつはイライラするから嫌いだ。]
医者、というほどの者でもない。 簡単な治療ぐらいはしてやるがな。 俺はサイラス、薬屋だ。 あんたは名はなんという?
[するとそっと目の前の男が麻袋を差し出してくる。中には綺麗な色をした飴玉が詰まっており、サイラスは思わずごくりと唾を飲む。]
な、あ、飴玉か…別に俺は甘いものなど好きではないが、くれると言うのなら頂こうか。 [嘘だ。本当は甘いものは大好きだ。でも素直に目をきらきらさせていただきますと言うのは恥ずかしかったので、逆のことを言ってしまう。]
(91) 2014/05/11(Sun) 19時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/05/11(Sun) 19時頃
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お魚に…なりたい、なぁ
[ヴェラはそう考えながら日向ぼっこ。ほのぼの。]
(-39) 2014/05/11(Sun) 19時頃
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[>>87 すれ違っている。 頭の回転が速くないヤニクでもすぐに分かる。 どうすればいいのだろうか、かんざしを見るラルフの顔は穏やかだ。だが、先ほどの事が尾を引いているのは明白だった。とにかく必死で、机に肘をついた彼の手をそっと掴んだ]
……悪い、急なのは怖い。 自分からとか、言われた後なら問題ねぇんだ。
[掴んでよかったのだろうか。それすら分からないが、どうにか伝えなければと言葉を探す]
かんざしって、女のもんだからさ。 俺が持ってても仕方ねえだろ。
[元はもらいもんだけどと小さく付け足す。正直、なぜこれを出したのかと自分でも思う。もっと色々入っていたはずなのに]
…これ、桜の花。
[かんざしの花の部分をもう片方の手で指差す。嫌われたくない一心でぽつぽつと話始めた]
(92) 2014/05/11(Sun) 19時頃
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[小さな実を口に放り込み、 口許を動かしながら次には手が動く。 金色のメッセンジャーバッグから取り出される筆記用具]
…今年のは少し小さめ。その分、味は濃い。 雨が少なかったので、蜜は前年に比べて濃いと思われる……っと。
[レポートのような文章を書いて、 また筆記用具はメッセンジャーバッグにしまいこむ。 動くたびに、ふわふわと甘ったるい蜜の薫り]
(93) 2014/05/11(Sun) 19時頃
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メモが下手です。 ……なぜでしょうね。 ヴェラさんとは無事会えるのか?
現在の矢肉さん やばい、頑張らないとラルフさんに嫌われる。 中の人も必死です。お願いだから嫌わないでください。 ……キューピットとか言っていたのが嘘のよう。
(-40) 2014/05/11(Sun) 19時半頃
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/*
忙しくてログがちゃんと読めてないので読み返しつつ。 よろしくお願いいたします。 初めての議事国でございます。 そして初めての男性キャラ。 上手くやろうと思わず、皆様の胸を借りる気持ちで。 愉しめたらなと思っております。
登場早々オスカー君にアタックしたのは、チップが好みだからです。 いえ、落としたいとかではなく。…うん。
(-41) 2014/05/11(Sun) 19時半頃
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/* あと、妖精能力ですが。 半日移動中もネット駆使して調べた結果があれです。 本屋→本の虫→本ばかり読んで気が付くと時間が過ぎている→時間泥棒? なんて連想ゲームから。
ただ、今回はあくまで妖精ということなのと、妖精は基本物質世界のうんちゃらというのを見たので、時ではなく、時計の妖精に。
一応能力使う機会があるならダイスを振るつもりですが、きっと3秒以内とか細かい時間で設定するつもり。つもり。
(-42) 2014/05/11(Sun) 19時半頃
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サイラス、…サイラス……
[ぽつりぽつり、彼の名前をしっかり覚えようとするように。繰り返し彼の名前を言えば「覚えた」と一言。]
サイラスは薬屋さんか どおりで、薬の香りがする…
[薬の香りは嫌いではない。決して好きという訳ではないけども。でも怪我とかした時には一番安心出来る香りだとは思う。簡単な治療ぐらい、ということは包帯とかガーゼも売ってるのかなって。旅先で必要だし少し減ってるからサイラスの所で買おうかなとぼんやり思った。]
僕はヴァン 飴玉を売りながら旅してるんだ
[差し出した飴玉を見て彼は何処か喜んだ顔をしたか。僅かな反応だったけども、でも嬉しそうなら何を言われてもいいや。]
ん、好きな味取りなよ。全部僕の自信作だから、どれも美味しいよ。お勧めはメロン味だけど、最近作ったのだと梅味…あるよ。少し前まで東の国にいたから、そっちの味も入ってる。
[サイラスは何の味を取ったかな?]
(94) 2014/05/11(Sun) 19時半頃
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ヴェラは、間違えた、ヴェラだぁ…
2014/05/11(Sun) 19時半頃
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/*状況把握です。
☆ジェレミーさん →紐づくりの妖精さん。気だるげな雰囲気と女性に声を掛けている辺り、大人の匂いがします。 (紐と物々交換をしているようですが。)
トレイル君と共同生活するも、いつも悪戯をされている様子。 だけど可愛過ぎて、本気で叱れないという弱味あり。 そして悪戯なら他でやれといい、僕らがとばっちり(?)を受ける。
現在ミイユさんを自宅へ連れ込んでナンパ中?
☆トレイルくん →生まれ立ての妖精。悪戯妖精っぽく好奇心旺盛。世界はジェレミーさんと言った感じ。他の人と接する機会があまり無いため。
羽ペンでジェレミーさんの額に肉と書こうとして気付かれる。 そして誰かに怒られない程度に悪戯してこいと言われ、はしゃぐ辺りがとても可愛い悪戯っ子。 広場でラルフさんと会うが、そこにいたさすらいのヤニクさんに人見知り発動し、結局悪戯を仕掛けることが出来ず。 とばっちりが僕らに…。 ただ今僕たちへ遊んでくれるのと問いかけ中。
(-43) 2014/05/11(Sun) 20時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/05/11(Sun) 20時頃
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[手を掴まれてぱちりと目を大きく瞬かせた。>>92 状況が読み取れずに茫然として掴まれた手と彼の顔を交互に見て、続いた言葉にようやく合点がいった。]
…うん、分かった。次は気を付けるね。 触る時には前もって断ればいいんだね。
[気を遣わせてしまったな、とか。嫌われてなくて良かった、とか。 触られるのが怖いのは何故なんだろうな、とか。 思うことは色々とあったが彼から触れて来たことが何よりも嬉しくて、安堵から溜め息を吐いた。]
そうだね。髪が長くないと着けられないし。 綺麗でも着けて貰えなかったら簪も可哀想だもんね。
[言っていて何かがおかしいような気もしたが、他に言い直しようもなくて首を傾げるだけに留まった。でも何で持っていても仕方のない簪を持っているのかと疑問を目に滲ませる。]
可愛い花びら。先っぽを繋げたら五角形になってるね。 こっちの方じゃ見ないから、東の方に咲いているのかなあ。 桜、サクラ…ああ、根っこに何かが埋まっているって言う?
[指差された花びらを一枚一枚視線でなぞり、呟く内にそんな逸話を思い出した。詳しく聞いてはいないので詳細は覚えてないが、きっと宝物とか良い物なんだろうなと思っていた。]
(95) 2014/05/11(Sun) 20時頃
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/* 文字が多すぎます(1007バイト)。1000バイト以内に収めないと正しく書き込まれません。 怒られた悲しみ。 所で今自分がどんな体勢なのかとか頭働いてないんで分かりません。肘をついて手を重ねて前のめりになってるのかな?
(-44) 2014/05/11(Sun) 20時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/05/11(Sun) 20時頃
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/* ☆ミイユさん →動物と対話できる妖精さん。だが一般的な妖精などには声がほとんど聞こえない様子。大人しく警戒心が強そうで、繊細で見た目も愛らしい為、ジェレミーさんからナンパされる。 も、彼の作る石が組み込まれた紐の綺麗さに、少し見直した様子。
その前にヴェスパタインさんの工房で探し物をしていた。
☆オスカーさん →中の人のチップの好みでひざ掛け掛けられたり、トレイルくんから驚かされたりする、ちょっとかわいそうな妖精。 眠りの妖精のようでよく寝ているし、反応もどこかぼーっとしたようなもの。 コアタイム合わなくて待たせてごめんよ。 今はおめざタイム中。おそらく。
(-45) 2014/05/11(Sun) 20時頃
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[工房へと運びこまれたランタン。少しばかりスペースが出来た部屋にさて、客人を迎えるためにはなにが必要だろうかと考える。しかしこれから出かけるであろう様子の二人>>73>>81に己が考える必要はなさそうだと考えを止めてしまう。 材料の買い出しにも時間がかかる。料理が冷めてしまう頃に自分が帰るよりは出かけていて貰った方が好都合であった。]
構わん。 ゆっくりしてくると良い。
[ヤニクから出たじいさん、という呼称には一瞬、食事の手を止めるものの慣れているのか、次の瞬間には食事に戻っていた。若い二人のぎこちない会話を内心微笑ましく思いながら、紅茶を啜っていた。ヤニクがラルクに見せた簪、どのような物かと目を向ければ美しいそれに思わず目が吸い込まれた。美しい、と思いつつも自分が口を挟むような雰囲気で無いと感じとり小さく音を立ててカップをテーブルに置く]
さて、出る。
[そう口にしながら立ち上がると、食卓からは離れ。後ろで髪を一つに結っている紐を解く。長い髪が揺れた]
(96) 2014/05/11(Sun) 20時頃
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む、薬の香りなんてするか? 自分では気づかないものだな…。 [>>94ヴェラの指摘に驚く。]
ヴェラか。 ほう、飴玉を…? [毎日所望したいところだ、と思った。]
めろん。 [好きな味とりなよ、と言われれば即答。しぱっととると口に放り込む。そして幸せそうに目元を微かに緩める。]
(97) 2014/05/11(Sun) 20時半頃
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/* ☆ヴェスパタインさん →ランプの妖精さん。なにやらヤニクさんやミイユさんが御所望している様子。 ラルフさんと同居。仕事熱心そうな雰囲気。 オリジナル作品を依頼してきたヤニクさんに、どんな作品が良いのかと、聞きたいうずうずを何とかこらえるあたりが、ギャップ萌え。
同居人の申し出にもあっさりOKを出すおおらかさもあり。
☆ヤニクさん →この土地の妖精ではない様子。ランタン職人に依頼があるも、伝手がなかったようで噴水近くでいるところをラルフさんに声を掛けられ目的を話す。 ラ ンタンの話でヴェスパタインさんの自宅へ。 ラルフさんの気遣いによって、宿も手配でき一安心。 要望を聞かれ言葉に出来なかったら能力でもある夢を見せるといいというが、自分の能力を快く思っていないみたい。
きゅうりが苦手。家事全般出来るらしいがどこか空気が読めない所があるらしく、ヴェスパタインさんをじいさん呼ばわりして、一瞬固まらせるなど期待の注目株。
現在ラルフさんに連れられて案内されつつ宝石商などを探している最中、桜の簪を見せていると思われる。
(-46) 2014/05/11(Sun) 20時半頃
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[>>95 どうにか上手く伝えられただろうか。正直、自分で自分を殴ってしまいたい。だが、片手はラルフにある。ここで下手に動いたら、彼に当たるなとちょっとズレ思考で終わらせた]
ああ、ありがと
[彼に触られるのは嬉しい。けれど、急は怖く、理由を言ってしまおうかと悩むが、嫌われたらと考える。もういいじゃないか。いつものように思考を軽くしよう。無理やり切り替えた。それでいて、ため息に反応してしまう。またやってしまったか?と]
……東に行ったとき、その桜っていう木に住む妖精に貰った。 あの野郎、似合うだろとか言ってきやがったんだ。 別に売ってもいいようなやつさ。
[なぜ今まで持っていたのか。自分でも忘れていた。そっと花びらを片手でなぞり、忌々しげにそう言う。桜の根っこに、何かが埋まっているという話に少しだけ笑い、顔を向ける。ラルフを正面からようやく見れた気がした。そして、彼の表情に安堵する]
桜の木の下には、死体が埋まっているんだぜ
[あの桜に居た妖精はそう言っていた]
(98) 2014/05/11(Sun) 20時半頃
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/* 宝物が埋まってるんだ→死体だぞ。 くっwwwPLは爆笑ですがラルフ泣いちゃいますよw 紐でジェレミーとの縁故なりありそう>>96 そしてヴェスヤニクの二人から『邪魔しないでやろう』ってロルを書かれているでござる。こちらからは書けない。残念。
(-47) 2014/05/11(Sun) 20時半頃
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えーと、蛇いちごはこれでよし。 次は、藤を見に行って…オレンジを見て…
[今日やるべきことを思い出すために指を折りながら空を見上げる。 空は高く、風もある。 蜜蜂達が賑やかになり忙しい季節が近い予感。 雨さえ多くなかったら、今年はいい蜂蜜が沢山になりそうだ。 眼鏡を軽く押し上げて、次の花の密集地へ向かうべく歩き出す]
(99) 2014/05/11(Sun) 20時半頃
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/* ☆サイラスさん →治療などではぶっきらぼうっぽいが、独りになると歌い出すお茶目さん。 絶対人前では歌わない、らしい。
口が悪そうだけど、意外と面倒見がいい? 実はツンデレっぽい人? ヴェラさんに声を掛けて治療してやる的なことを言ってみたり、差し出された飴が欲しいのにそうでもない態度をとりつつ、めろんと即答してみたり。 ギャップ萌え。可愛い…。
現在ヴェラさんと噴水前でおしゃべり中。
(-48) 2014/05/11(Sun) 20時半頃
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……ヤニクさん。 まさかの重たい過去もち。 矢肉なのに。こいつ重たい男すぎる。 まあ本人バカなので、うん。 ラルフさん、ひかんといてください。 包容力があるし、つい頼ってしまうのです。 そして、ヴェスパタインさんが男前だ。
(-49) 2014/05/11(Sun) 20時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/05/11(Sun) 20時半頃
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うん!
[べネットがこちらを見て何を考えているか>>89など気付かず、元気に返事をする]
遊んでくれるって言ったじゃん
[言ってはいないのだが、彼の言葉>>57を勝手にそう解釈したようで驚いた様子に>>90拗ねた顔をする この時期に木陰で休んでいる妖精なんてあまり見ないから、期待してしまった]
遊んでくれないなら、帰る ぼくご飯食べてないもん
(100) 2014/05/11(Sun) 20時半頃
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……あそぶ? ………うーん。皆で、お昼寝でもする?
[>>69はしゃぐ姿にはきょとり、とした目線。悪戯にかかった、とは自分では認識してないようだ。自分の名前を語る彼に、どうして自分の名前を知ってるんだろう…なんてズレたことに首を傾げるばかり。
この時期に似つかわしくない、その言葉に違和感を覚える事も特にせず、視線を向けられてはベネットに乗せていた体重を退け、人差し指を顎元に。少し唸れば、彼らしいながらも少しズレた提案。]
(101) 2014/05/11(Sun) 21時頃
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………あー…えっと。
[どうやら暇を持て余している。 だから遊んでもらえると勘違いされたらしい(>>100)。
遊んでくれないと帰ると言い出す様には、 帰られても此方としては何の痛手でもないのだが。 それではさすがに良心が痛むような気がして。 ]
お腹、空いてるの? よかったら食べる?
[思い立ってエプロンのポケットを漁る。 確か此処に来る前に女の子から焼き菓子を貰っていた。 そのプレゼントにどんな意味が含まれているのか。 判ろうとはしないのだが、自分が口にしなくても罰は当たらないだろうと。 悪戯っ子へと差し出し――]
(102) 2014/05/11(Sun) 21時頃
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いや、寝るのは遊ぶのとは違うと思うんだけどね?
[寄り掛かられていた体重が逃げ。 少しの空間は何となくさびしさを覚えるように。
けれど、観点のずれた問いかけには、やんわりと指摘することは忘れない。]
そういえば、君は? 僕たちの名前を知っているのに。 名乗らないのはちょっといただけないな。
[疑問に思っていたことを言葉に乗せ。 焼き菓子と引き換えに、悪戯っ子の聞き出そうとする。]
(103) 2014/05/11(Sun) 21時頃
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