226 【突発誰歓】君の瞳に花咲く日【RP村】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[ 長く立っていると、 弱くなった足がじくじく痛んでくる。
白い世界。 時々怖いけれど穏やかな世界。 わたしの(閉ざされた)世界。
何年も何年もここにいると ばかなわたしの頭でも次第にわかってくるのです。
ここは、 不安が澱のようにたまって 息が詰まる場所だって。]
(88) 2015/06/03(Wed) 01時頃
|
|
……――ナナちゃん?
[ふと、声をかけた。 タルトちゃんはどうしていただろう。
ちらりと廊下を見れば、 食堂に向かう人影が見えただろうか。]
二人とも朝ごはん……。食べる?
[問いかけた。いつもどおり、日常どおり。**]
(89) 2015/06/03(Wed) 01時頃
|
|
[>>77差し出された頭を笑顔で迎えて優しくタルトちゃんはななおお姉しゃんを撫でました。 嬉しい言葉にこくりと頷きながら繰り返し頭を擦ります。]
? ななお姉しゃん どうかしたの?
[ふと見えたお姉ちゃんの躊躇いを感じとれたのか、考えことをしているようなそんな気がして聞いてみる**]
(90) 2015/06/03(Wed) 01時頃
|
|
――ううん、何でもないよ。
あたしも見たいな、みいちゃん。 みいちゃんとみいちゃん、お揃いだ。
[いけないいけない。 少し、不安を悟られてしまっただろうか。 撫でてくれたタルトちゃんに、嬉しそうに、くすぐったそうに笑う。 頭を擦るように、懐くタルトちゃんは本当に可愛い。 何か甘い匂いがする気がする。
きっと、みいちゃんも可愛いのだろうな。 お留守番の猫を想像してみて。]
(91) 2015/06/03(Wed) 01時半頃
|
|
/* あっ。よく見たら希望がランダムになっている! 村建てしっかりしろ!一回入りなおすか。
(-43) 2015/06/03(Wed) 01時半頃
|
|
・・・ぁ。
[ふと、ヒナちゃんが疲れているのかも――、 足が痛んでいるのかもしれないと、思った。 そのことは、言わないけれど。]
うん。なにか、食べにいこうか。
[と立ち上がった。 気づいても、言葉にしなければ――なんて。]
なんでもないよ、お姫さま。 わるい狼が、お姫さまを食べちゃいたくなっただけ。
[今度はニヤリ、と吸血鬼が牙でも見せるように笑った。]
(92) 2015/06/03(Wed) 01時半頃
|
|
[がおー、とふざけてタルトちゃんを食堂の方へと追いかけるフリをしてみる。
でも、本当はゆっくりと歩いていて。 ヒナちゃんがちゃんと、ゆっくりとついてこれるように気にしている。
ここでは誰が、どういう病気で。 どうなるかなんて、決して教えてはくれない。
でも、仲が良ければ何となく分かるのだ。 きっと、足が弱いのだろう――とか。 きっと、――。 ――時間も、有限なのだろう。 でも、それに気がついても言葉にしたくはなかった。
分かってはいても、それを歌には出来ない。 分かってはいても、それを言葉に出来ない。]
(93) 2015/06/03(Wed) 01時半頃
|
|
坊主って年じゃあねーよ。 …ま。お互い、若いって言われるウチが華ってな。
[若いといえば、とふと思い出した。紺色の髪の誰かのコト。 自室で眠りについているのだろうか。それとも、目覚めてどこか別の場所>>67にいるのだろうか。 少なくとも、今日はまだ、見ない。
廊下を削るような硬い音>>82は聞こえてはこない。 慣れているから通り抜けていくという方が正しいが。]
そうだなァ。 ……そのうち。
[そのうちがあるかなんて知らないし、わからねーケド。
…そこまで続けることはしなかった。]
(94) 2015/06/03(Wed) 01時半頃
|
|
[目と目が逢う瞬間好きだと気づいた――なんてことはあるハズも無かった。馬鹿らしい。 思わず漏れたような相手の声>>83は弱々しいもの。 だからこそ、揶揄混じりの猫なで声>>70なんかで呼んでみた甲斐もあるってもの。 反応が面白かったから、合格。鐘三つ。]
包帯が増えたらアダ名が名前になりかねない。 ――…人に隠すモノなんて最低限でいいってコト。
[悪化なんて、しないに限る。 それだけはここにいる人間の殆どに言えたことだから。 そのことを告げる時に限っては声から色が失せた。
それでも、話題を逸らせば口調はおちゃらけたものに逆戻り。]
(95) 2015/06/03(Wed) 01時半頃
|
|
っ…かー!ここできしめんが出てくるか。 よりによってきしめんか、そいつはねぇだろ!
[意外なセレクトにぱちぱち。ぱち。と瞬きして。 一秒後には青年は声を立てて笑っていた。
きしめん。なんて、当たったら笑うしかない。確かにだ。 だがしかし、それを選んだミイラちゃんが既に可笑しくて。]
(96) 2015/06/03(Wed) 01時半頃
|
|
……マジで!?
(97) 2015/06/03(Wed) 01時半頃
|
|
[だが、いざ食堂で食事を載せるトレイを受け取ってみれば、中身は紛う事なき「きしめん」。 その場にトレイルが居たのなら、引き攣った笑みをそちらに向けただろうか。――トレイだけに。
…言葉>>83通り。笑うしかない。]
…調理師のオッサンが、 変な献立を作りたがるのは知ってたケド…なあ?
[偶然ならすげぇなと賛辞の言葉を贈り、手近な机にトレイを載せて椅子を引く。 その際、割れた爪から滴った雫が床に点々とシミを作っていたことに今更ながらに気付いた。]
……あー…やっべ…。
[先にセンセーの部屋に行っとけばよかったかなァ、なんて思ったところで手遅れ。 廊下に落ちたものは既に掃除がされてもいるかもしれない。 とりあえずはと服の裾で乱暴に拭っておく。応急処置のつもり。]
(98) 2015/06/03(Wed) 01時半頃
|
|
[きしめんは持ってきてしまったからには食べるしかあるまい。 ずずずと口に入れて嚥下する、その一連の作業を普段よりも心なしハイピッチで行う。]
ふぉふぉぁふぇ(ところで)。
[そんな調子だから、喋るのも自由にはいかず。 麺で頬が膨れるので、聞き取る側からすればさぞ聞き取りにくいであろう声を発する。]
ふぃふぃぇんぇぃふぁいとんぁい(きしめんって意外とウマい)。
[単なる味の感想であったが、聞く者が居たとして、全文を聞き取れたかは定かでない。 それでも、猫舌の青年はあっつ!と誰でも聞き取れるような単語も時折漏らしていた。 青年が遅めの食事を済ませるまで、あと、**]
(99) 2015/06/03(Wed) 01時半頃
|
|
ナナオちゃん、人を食べたことある設定がひそかに張られていく・・・!
(-44) 2015/06/03(Wed) 01時半頃
|
|
・・・、昔ね。 人を食べたこと、あるんだ。死体だったけど。
/* という話をすることは果たしてあるだろうか・・・! その死体が聖骸だったりすると、奇病の元っぽいよね。
(-45) 2015/06/03(Wed) 02時頃
|
|
周りと比べると、意外と毒の滴る指先は健康的な気がする。 ある日、急に(周りが)ヤバい毒になることがあるけど。
(-46) 2015/06/03(Wed) 02時頃
|
露店巡り シーシャがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(露店巡り シーシャは村を出ました)
露店巡り シーシャがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(露店巡り シーシャは村を出ました)
|
[ ――――……大して時間は*かからない。*]
(100) 2015/06/03(Wed) 02時頃
|
|
/* なぜか弾かれた…だと…!? メモ貼った直後に…?
村建てなのに希望がランダムでした。 申し訳ゴザイマセン。
(-47) 2015/06/03(Wed) 02時頃
|
|
/* 俺は一体何をやっているんだ…
(-48) 2015/06/03(Wed) 02時頃
|
|
/* あなたは人狼を希望しています よしよし。指差し確認。
(-49) 2015/06/03(Wed) 02時頃
|
|
あ…あーぁ……ぅー。
[ぶかぶかの袖から覗く手は手首近くまで白い石みたいな硬い何かに覆われた様な、その実覆われているわけではなく真に石化しているのだが、本人はそれが分かっているのかも怪しい。 歩くたびに床をカツンとならすその足元も指先から土踏まず近くまでがやはり石の様になってしまいノソノソとゆっくり進むのがやっとの様だった。]
(101) 2015/06/03(Wed) 07時半頃
|
|
[遊ばれたなこれ。思わず出てしまった弱々しい声に、溜息を重ねて苦笑い。]
そうだね。 …………名前になるのは、確かに嫌だなぁ。
[他人事のように零す。俺にはそんなこと、些細なことに過ぎなかった。あーでも毎日ミイラちゃんはやだな。その程度。
隠し事。隠し事ねぇ。なんとなく2回呟いた言葉が嫌で。……あー。彼の色のない声が、自らに刺さったのに見ないふりをした。]
無きゃいいな。
[再び溢れた、小さな小さな言葉も、やっぱり他人事だった。]
(102) 2015/06/03(Wed) 09時頃
|
|
……いや、君がミイラだの包帯だのいうからつい。しばらく麺類見れなくなっちゃうよ。
[なんて言ったのが数分前。]
……うらむぞオッサン。
[思わず口に出た言葉はいつもより荒かった。褒めても何も出ないよー、なんて言葉は完全なる棒読み。こちらは口元を引き攣らせることすらできませんよ。
何度目かわからない溜息をついて。かたり、と片手で持っていたトレイ…を置いたのは彼の真正面。 つぶやきはこちらの耳にも入って。顔をあげる。]
…………派手にやったねぇ。
[少し瞳をぱちりとさせる間に、赤だけが視界を過ぎった。舐めとけ舐めとけ。なんて適当なことをほざきつつ、席に着く。
漏れた溜息。何度目だよ。]
(103) 2015/06/03(Wed) 09時頃
|
|
[頬張るきしめんを(八つ当たり半分で)しっかり噛み締めながら(コシは強かった)、相手の言う言葉に適当に頷くだけの気力はあった。]
……口にもの入れて喋らない
[時折、チビちゃん達に言うような小言を挟みつつ、ではあったけど。生憎熱さに鈍感な俺は、彼が可愛らしく食べる様子を傍目に、大あくびを*かました*]
(104) 2015/06/03(Wed) 09時頃
|
|
>>89 [朝御飯と聞きまして自然とお腹が鳴りました。タルトは一緒と聞いて嬉しくてたまりません。]
わーい!お食事食べる。私ね私ね。ジャムの着いたリンゴパイ大好きなの! あるかな?あるかなあ?
[手をひろげながら二人の周りを駆け回りひなお姉しゃんの手を早く行こうと急かす。
悪い狼さんがタルトを食べちゃうと聞けばまた駆け出して逃げ走る。早く早くと二人に向かって手を振りながら食堂の方へと向かって行く**]
(105) 2015/06/03(Wed) 09時半頃
|
|
(ミイラちゃんの呪いかなァ…)
[幾らか前に言われたコト>>103を思い返して、シーシャは、低くひとりごちる。 麺の形状が包帯っぽいと言えなくは、ない。
急いたためか、舌まで火傷した>>99のは向かいの席であったならば知ることが出来たかもしれない。 青年は涙目で小言>>104にこくこくと頷いた。 ………怪我は、増やすものじゃないと思った。]
(106) 2015/06/03(Wed) 10時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る