198 かるらさんのうなじ争奪村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
僕の名前はカミちゃんだ!
[尻尾ぶんぶんさせて臨戦態勢。 ふー!とか猫みたいに唸って見せる]
喋ってます!でも実は違ってたり! 想像力で補填するのが子供のイイところ! にゃん!
(106) 2014/10/02(Thu) 18時半頃
|
|
カミちゃん。
[名前ゲット。 にゃん、とか、ふー、とか。]
君は、猫科なのか……?
[もふもふしたい。そんな子供じみた欲求もまた。 科学者としての探求心と、少年として抱く興味。 カミちゃんを見る表情は、年相応なきらきらさも混在。]
想像力?僕の妄想なのか?
[わからないことだらけで質問だらけ。 徐々に近づいてみる。]
(107) 2014/10/02(Thu) 19時頃
|
|
ねえおねぇちゃん、あいがくんって知ってる? さっき朝落としていったみたいなんだ。
[一時間目が終わった後の休み時間、僕はまず姉に聞いた。 少なくとも僕よりは顔が広い。物怖じしない性格は、うちのクラスだけにとどまらず、他のクラスにも気軽に遊びに行けてしまうのだ。 その行動範囲がどこまでかは知らないけれど、僕はそれがうらやましかった]
「朝の子? つれてってあげようか」
[う、と言葉に詰まる。嬉しくも有るし、一人で行きたいという気持ちも有ったからだ。 姉曰く、知っているけど正確には覚えていない、とのことのようで、結局お昼休みに探しに行くことになった]
(108) 2014/10/02(Thu) 19時頃
|
カイルは、ほわたっ!!
2014/10/02(Thu) 19時頃
|
/* 僕は授業をさぼって謎の生物と対峙しています。
(-19) 2014/10/02(Thu) 19時頃
|
|
僕はいじわ類まみむめ目のカミちゃんでっす 妄想も想像さ。うむ、君もイイね。 お花を二輪買ってみない? お安くしとくよ消費税還元しちゃう
[撫でていいのよ、と頭を差し出しつつ]
おさわりは3回までネ
(109) 2014/10/02(Thu) 19時頃
|
|
―教室― [ブルースリー宣言のあとは、とっておきの一字構。 そして、ここで彼の自慢の演舞、と思った時、
目の前に風が駆け抜けた。>>70]
なん、だと?
[あっと今にあいつは間合いに入ってくると、彼の手を素早く掴んだ。]
(くっ、で、できる)
[ぶんぶん、という握手とともに、不敵な笑み、キメ顔に、負けずキメ顔を返した。]
なるほど、 お前がトップか。よろしくなっ!トップ
[負けずに握り返し、手をぶんぶん振る。]
(110) 2014/10/02(Thu) 19時頃
|
|
俺は甲斐吾郎だ! お前のことはトップと呼ばせてもらうぜ!
[陸のことはそう呼ぶと決めたらしい。 そして、フーっと息を吐くと、あらためて、教室のみんなにサムズアップ。]
俺は、拳法王になるっ!! トップと並び、このクラスでがんばるぜ!
[さて、教室のみんなの反応はどうだったか!]
(111) 2014/10/02(Thu) 19時頃
|
|
>>64 [そして、頭を抱える先生にとりあえず、教室の一番後ろの席をさされ、へへっと笑いながら席へ。 すると、なにやら不思議な声がした。]
お? 一途?!なんだそれ!食えるのか?
[難しい熟語はまだわかりません。 が、なにやら不可思議な存在に、蕾を差し出され、反射的に口に運ぼうとして止められた。]
お?飲んじゃ駄目なのか? つか強いなれるのか!!それは!!すげぇなあ!!
[ほうほう、と蕾を受け取ると、財布にという言葉に、おっしゃ、とうなづいた。]
(112) 2014/10/02(Thu) 19時半頃
|
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/10/02(Thu) 19時半頃
|
いじわ類まみむめ目…… さすがだ、初めてきく分類だな。
[小さなメモにえんぴつを走らせる。 花を、ときけば、考える間もなくほしいと思った。 花だってきっと、新種のものかもしれない。]
ほしい……が、支払えるものは今持ってないな。 コーラじゃだめか?確か朝作ったやつが……。
[我が物顔で私物化している棚から黒い液体を見せ、 だめ?と再度きいてみる。]
(113) 2014/10/02(Thu) 19時半頃
|
|
……え、さわっていいの?
[きょとん、とほのかに嬉しそうな表情が浮かぶ。 三回まで、と言うのでゆっくり慎重に撫でつつ 何か採取できはしまいかと物騒な考えもよぎる。]
焦りは禁物だな、 今は捕獲しないでおいてやる。 が――また会えるかい?
[いつ消えるともわからない妄想(?)に問う顔は真剣。]
(114) 2014/10/02(Thu) 19時半頃
|
|
/* 大人になったら黒歴史確定のあだ名wwwwwwww ありがとう君がすきだwwwww
(-20) 2014/10/02(Thu) 19時半頃
|
|
会えるかどうか? 君が僕をおぼえていたら会えるよ 365日かける2ケタくらい?
[肉球おりおり。計算苦手]
会いたい?会いたい??
(115) 2014/10/02(Thu) 19時半頃
|
|
今お花にお金はいらないの。 そのお花をとっといてくれたらそれでいいの。
お代は次にもらうから でもコーラはのむー!
(116) 2014/10/02(Thu) 20時頃
|
|
――うん、会いたい。
[ぽつり、と素直におとす言葉は不器用に。]
2けた……少なくとも10年ってことかい? 随分遠いなぁ。 でも、こんな衝撃的な日を忘れることなんて できるわけがないからね。
[言われた通り、3回撫でればそれ以上触れず]
それに10年も経っていれば僕は今よりもっと すごくなっているからね。 うん、研究をするにしても好都合だ。
(117) 2014/10/02(Thu) 20時頃
|
|
あ、でも。 次に僕と出会うまで、誰にも捕まらないでくれよ?
[それはとてもつまらないことだと拗ねるよう。]
持っておけばいいのかい? うん、わかった。 コーラは好きなだけのむといいよ!
(118) 2014/10/02(Thu) 20時頃
|
|
うにゃん。
[撫でられて気持ち良さげ。すりすり]
捕まったりしないよー。逃げるもん。 しかーし君の探究心には敬意を表したいね! 変態の域かもしんないしね!
[ちらっと黒い液体を見ると頭を突っ込んでぐびぐびー。 底に残っていたのは2輪の蕾]
へげふーー。 しゅわしゅわ美味しいね。 前払い分はいただいたよぅ。ごっちょさーん
(119) 2014/10/02(Thu) 20時頃
|
|
よせよ、照れるだろ……
[ちっちっち、と指を動かし。 変態は褒め言葉のようです。]
うん、 …またね。
[それは、一度別れて再び出会うための言葉。 頭を突っ込んでコーラを飲み干す様に口笛吹きつつ。 やがて底に残った2輪の花に気をとられてるうち、 視線を戻せばカミちゃんはもういなかった。]
(120) 2014/10/02(Thu) 20時頃
|
|
/* ところでジャニスって女声の名前なんですね。 オネェになってしまうのでちょっと考え中www
(-21) 2014/10/02(Thu) 20時半頃
|
|
今日は、色んなことがあったな。
[カミちゃんが残していった2輪――約束を、 大事そうに抱えて内ポケットにしまう。 其れはまだ、つぼみ。開くまでは未知のセカイ。]
さて、そろそろ戻るかな。
[転校生を速攻ほっぽってしまったので気にしつつ。 トップという響きにニヤリと笑う。]
うん、悪くない――これから楽しくなりそうだ。
(121) 2014/10/02(Thu) 20時半頃
|
|
[さぼっていたにも関わらず堂々と廊下を歩む。 成績が良いとか、教師の弱みを握ってるとか 色んな話はあるけれど、陸の校内での大人の扱いが 緩いのは、変わり者ならばお察しである。
理科室の私物化については何故可能なのか それはまた別の機会に語ることにしよう**]
(122) 2014/10/02(Thu) 20時半頃
|
|
奇数進行になったら?狼を恋愛対象にいれるだけの話さ!
(-22) 2014/10/02(Thu) 20時半頃
|
|
にゃー……げふん。 さて、あと誰にお花わたそうかしら〜。 あとヒイフウミイヨ〜……結構あるにゃん。
うーん。げ、げげふん。 落っことしておいて拾ってくれた子とかいいかもしれにゃい
[カミちゃんが見えない子にはこのお花も見えないからね!]
(123) 2014/10/02(Thu) 21時頃
|
|
―C組教室 昼休み―
[チャイムが鳴り、授業の区切りを告げる。 玲は少しばかり上の空、椿のつぼみをつついたりしていた。 窓の外、あの「カミちゃん」が現れないかな、と そんな期待もしていたがついぞ現れることはなく。]
ふう……
[消しゴムがないので、ノートの間違った箇所が少々残念なことになっていた。]
途中で落としたのかな…
(124) 2014/10/02(Thu) 21時頃
|
|
「友ー、サッカーしよー!」 おー、いくいくー。待っててー!
[結局あの後、普通に教室戻って、普通に給食までを寝て過ごして、 昼休みはサッカーで、その後も多分また寝倒す そう変わらない毎日と時間]
なんか、面白いことないかなー。
[騎馬戦の練習が終わった後、なんとなくつぶやいてみた一言。 つまらないわけじゃなくて、何か、こう]
(125) 2014/10/02(Thu) 21時頃
|
|
―お昼休み―
[給食を食べ終えた僕は、朝拾ったままの消しゴムを握って、廊下へと出た。残念ながら姉は花壇担当だったのを忘れていて水遣りに行ってしまったけれど]
……ちょっと見るだけだから大丈夫。
[他のクラスを見に行くのは、僕にとってはずいぶんと勇気のいることだった。 僕はAクラスで、廊下の端に教室が有る。 まずはその隣の教室をのぞいてみた]
いない、な。たぶん。
(126) 2014/10/02(Thu) 21時頃
|
|
[姉が一緒に来ていれば、きっと誰かを捕まえて聞いてくれたのだろうけど、僕にはそんなことできるはずもなかった。 開いた扉の隙間から、そっと中を見るだけ。
全員そろっているかもわからないけれど、給食後の教室にはまだ人がたくさんいて]
あいが、くんっていますか?
[扉を開けて出てきた女の子に尋ねる。 尋ねる事ができたのは、その子が1年の時に同じクラスだったからだ。 いないよ、と言う彼女は代わりにC組じゃないかな、と教えてくれた]
ありがとう。じゃ、じゃあね。
[一瞬彼女の視線が頭に向いた気がする。 リボンをつけたままで、それを見たような気がして、僕は慌ててC組の教室へと向かった]
(127) 2014/10/02(Thu) 21時頃
|
|
―C組教室―
こまったな…… ……――?
[なにやら教室の出入り口のほうを 物珍しそうに見ているのに気づく。]
別のクラスの子……?
[誰かを呼びに来たのだろうか、と思えばなにやら人を探しているらしい。あいがくん、らしいよ?と伝達され、玲は怪訝そうに首を傾げる。]
(128) 2014/10/02(Thu) 21時頃
|
|
[C組の扉は既に開いていて、もう何人かが出入りをしているようだった。僕は同じようにそっと教室の中を覗く]
あの子かな……。
[教室の中を見回すと、朝見た子が確かにいた。 実際に見つけてしまうと、今度はその次の行動に移れない。 ただ拾った消しゴムを届けるだけなのに、呼んでもらうことが微妙にはずかしくて、少しの間扉の横でもじもじしていた]
(129) 2014/10/02(Thu) 21時頃
|
|
にゃ〜……
[消しゴム抱えて歩いてる子を窓から見ています。 おどおどした子です。なんか脅かしてみたくなります。 でもそんなことしたら逃げられちゃうのでいけませn]
にゃー。
[呼び止める風でもなく、そこらで猫がないてるくらいの小さな鳴き声]
(130) 2014/10/02(Thu) 21時頃
|
ショコラは、猫の声に辺りを見回した
2014/10/02(Thu) 21時半頃
|
[ちょこんといつのまにか猫の鳴き声は相賀のところからきこえてくるようでした。
そう、今は相賀から見えないようにはしていますが、彼の肩の上にちまっ]
にゃー。
[相賀自身はまだそちらにむかっていなくても、 ナマモノはそのリボンの子の方をしっかり見ています]
(131) 2014/10/02(Thu) 21時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る