7 百合心中
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>>106 [にこりと、微笑んだ]
良かった。 まさか、と思ったんだが。
[耳に自信はあるつもりだが、流石に当たるとは思わなかった。 立ち止まって、少し苦い笑みを見せる]
うん…。 見えていない。 残念だな、久しぶりに会えたのに、君の顔を見る事が出来ないのは……。
[申し訳なさそうに告げた]
(107) 2010/03/20(Sat) 21時半頃
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[ >>107 にこり微笑むコリーンの笑顔は、昔のままの彼女だったけれど。 告げられた事実に、ぐらりと頭が揺れるような感覚に襲われて。]
どう、して――。
[どのような経緯で彼女は光を失ったのか聞く勇気が出せないまま言葉はつまり。
でも、少し苦い笑みを見せれば、彼女に近寄り。 杖を握る彼女の手の上に、驚かさないようにそっと手を載せる]
でも、声を覚えて貰っていたの、すごく嬉しかった。 あの頃はファンとして覚えてもらえているのかと不安だったから。
それに――。こうしていれば、触れる事もできる。
[申し訳なさそうな彼女を安堵させるように。 もし、大丈夫そうならこっちにベンチがあるからと彼女を誘おうと。]
(108) 2010/03/20(Sat) 22時頃
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/* でも、でも続いて。 酷い。
削り損ね><
(-26) 2010/03/20(Sat) 22時頃
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/* タバサの供物になるのです、ね グロリア。。。
(-27) 2010/03/20(Sat) 22時頃
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>>108 [事故を思うと、やはり胸が痛む。 ふと歩み寄る音。 手に触れられてぴくりと身をよじる。]
あ…。
[続く言葉に頷いて、もう一方の手を更に乗せた]
そうだ。 失った物は多いけれど……。 私は私だ。 それは変わらない…。
[もう一度微笑んで]
うん。 見えぬ目でも、いや、見えぬからこそ、人の温もりが身に染みるよ。
[促されるまま、ベンチに腰掛けた。]
君は―? 今、何をしている? 良かったら、聞かせてほしいな。
(109) 2010/03/20(Sat) 22時頃
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[>>109 びくり身を捩る様に、驚かせてしまったのかと想ったけれど。その後、乗せられた手に。彼女に変らないモノはあるよと、安堵させるようにその手に僅かに力を込めて。]
いいな。 コリーンのそういう前向きな気持ち。私、好きだよ。
[何をしているのと問われれば。]
私、一時海外に留学していたの。 少し、私生活でごたごたがあった影響もあったのかな。
[僅かに、ベンチへ導く女の手が微かに震え。]
此処から逃げるように。弱かったんだと想う。今でも弱いけど。
[声は軽く冗談を言うような調子だったけど、僅かに重くなり]
今は、大学院に通っているよ。 大学時代、留学先で纏めた論文が少しだけど認められてね。
[そこは嬉しそうな声で]
(110) 2010/03/20(Sat) 22時半頃
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彼女に変らないモノは他にもあるよと
こっちにするか削除した方がよかったかなぁ。。。
(-28) 2010/03/20(Sat) 22時半頃
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>>110 ふふ。 少し前までは、いっそ死にたいと、ずっと思っていた物だが……。 少し、思い直したんだ。
海外……。 良いな。 沢山の物に触れたことだろう。
[ただ、ヨーランダの言葉に陰りを感じた。]
…自分が弱いと知っているなら、君は強さに近い所にいるのだと思うよ。 弱さと向き合える人ばかりではないけれど。 私も…まだ、怖いと思う事は沢山ある。
[継ぐ言葉には微笑み頷いて]
そうか…。 それは良かった。 おめでとう。 大学か……。 どういう所なんだろう。
[他愛ない話でも、無邪気に微笑んで聞く]
(111) 2010/03/20(Sat) 23時頃
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[コリーンが紡いだ。 死にたいと、ずっと思っていたけど思い直したとの言葉には。 気になるものが、やはりあって。]
コリーン――。
[暫し、問いかけようと逡巡するも。 そこは彼女が何時か語る日まで触れないで置こうとの思い直す。
死にたいと思う程の出来事の記憶に触れるのは、時に辛いから。]
(112) 2010/03/20(Sat) 23時頃
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コリーンには何時も勇気付けられるよ。 留学中も、コリーンが作詞した歌が私を支えてくれていたから。
そう、だね。 コリーンありがとう。
[彼女の微笑み頷く様に、つられるように笑み]
うん、自分に合っているかな、自由な場所。 サボろうと思えば幾らでもね。
あ、今は教授が学会なんだ。今週一杯居ない予定、でね。 だから、今はサボっているわけじゃないから、ね?
[無邪気に微笑んで聞く彼女との他愛の無い世間話。 時に微笑みながら、コリーンとの公園でのひと時を過ごすだろう**]
(113) 2010/03/20(Sat) 23時頃
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[何度も頷いて]
……そう、か。 そう言って貰えると……うん。 感無量だ。 良かった。
[サボる、との言葉にくすりと笑う。]
ふふ。 とやかく言える立場ではないが、良いのか? 後で困ったりしないよう、祈っているよ。
[少しの間、談笑していた**]
(114) 2010/03/21(Sun) 00時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/03/21(Sun) 00時半頃
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―紅はこべ付近―
確か、こっちだったよーな。
[時折空を見上げて、首を傾げてみせた]
ゃー、もぅ… 名前とお店の雰囲気は思い出せるのにー…
[癖ッ毛を一房摘んで、眉尻を下げる]
どうやって行くんだったっけ。
[はぁ、小さく溜め息。 カシャッ。 ポケットから清涼菓子のケースを取り出すと手のひらに3粒出した]
(115) 2010/03/21(Sun) 01時頃
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―― 紅はこべ付近 ――
?
[店から出て商業地帯を公園に向かって歩く。 途中、明らかに迷っていそうな人を見つけ]
あの。
[そっと声を掛ける。 丁度、相手が清涼菓子を手に出した所だったろうか。]
……どうかしました?
[余計なお世話かと思いつつも、微笑を浮かべ問い掛けた]
(116) 2010/03/21(Sun) 01時頃
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大丈夫。 論文提出の目処は立っているから。
あ、でも心配してくれるのは、素直に嬉しいよ。
[>>114 コリーンとの談笑は楽しく、時間を忘れるほど。]
そう。連絡をしてくれれば、大学構内を案内するから。美味しいカフェテリアもあるの。
[コリーンに柔らかに微笑み。 何かあったら連絡を頂戴と、女は自分の連絡先などをコリーンに教えて。 断られないようなら、公園の入口までは光を失った彼女を案内をして。別れを告げた。]
(117) 2010/03/21(Sun) 01時頃
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―紅はこべ付近―
へ?
[顔をあげると同時にころり、と、掌から転がり落ちる清涼菓子。 問い掛けられたことにも驚いたのか、視線を地面と目の前の女性との間で行ったり来たり]
あ、あ、
…
えっと、道に迷っちゃって。 紅はこべ。ってお店なんですけど。
[眠たそうな眼は変わらなかったが、清涼菓子には少し残念そうに目を向けた]
(118) 2010/03/21(Sun) 01時頃
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あ
[目の前でころり 清涼菓子が地へ落ちていった 菓子と自分の間で視線を行き来させる女性と目が合う]
……あの。 ごめんなさい…
[自分のせいな気がひしひしとして、小さく謝罪。]
紅はこべ? あー、紅はこべならすぐ其処ですけど
[そーっと、同様に地の清涼菓子へ視線を落とし]
……宜しかったらご案内致しましょうか?
[残念そうに問い掛けた]
(119) 2010/03/21(Sun) 01時半頃
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店番 ソフィアは、お皿洗い中。いそいそ。
2010/03/21(Sun) 01時半頃
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―紅はこべ付近―
あ、え? え、と。お姉さんが謝る事はないと思うよ?
[一つ瞬きすると、首を傾げて]
すぐ近く…? やっぱりこの辺なのかぁ。 なら何で見つからないんだろ?
[うーん、と小さく呟きつつ目蓋を閉じ…その言葉に開く]
なら、お願いしちゃって…良いですか? さっきから、この辺歩きまわってる気がして。 おかしいですよねぇ…
[眠たそうな眼は目の前の女性を見つめた]
(120) 2010/03/21(Sun) 01時半頃
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そう、この辺、を。
[ちらりと周囲へ視線を遣る。 紅はこべは本当にすぐ其処だ。 それでも尚、歩き回り迷っていた、という事は。]
……オカシイですね。
[余計な結論は口にせず、同意した。]
この辺りは初めての人なら、少し解り辛いかもしれません。 時々居ますよ、迷ってる人。
[微笑と共に頷いた。 完全に、相手は此処へ初めて来たものだと思い込みながら。]
あちらです。
[そして、紅はこべの方向を手で示し、歩き出す]
(121) 2010/03/21(Sun) 01時半頃
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――紅はこべ前――
[学食のカフェテリアの話をしたら、小腹が空いてしまった。 そういえば、紅はこべは此処から近かったかな、等と思い。
通りの向こうで二人の女性の姿がちらり、目に入った。 道案内をしているような雰囲気。道に迷ったのか小首をかしげる女性に、背の高い女性が紅はこべのお店の付近を指差して、いて。
ただ、その背の高いモデルのような格好の女性――何処かで出会ったような記憶がして。
最近では無い少なくても10年以上昔?
小首をかしげながら、「紅はこべ」へ――。]
(122) 2010/03/21(Sun) 02時頃
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―Forutuna・個室― >>105 [タバサに手をひかれ、奥の個室へ。 久し振りに訪れるその部屋は、アロマキャンドルの仄かな灯が揺らめいていて。 アルコールのせいで緩くなった心の壁を、さらに壊してしまうような雰囲気を醸し出していた。]
……少し、酔ったかもしれない。
[何に、とは言わない。 微かに熱を帯びた眸を手で覆い、ベッドに座ると後ろに倒れる。]
ふふ、なんだかふわふわするね。 タバサも横になりなよ。もっと近くに、貴女がほしい……。
[そう言って身体を起こせば、タバサの手を取り、 その柔らかな身体を引き寄せようとするだろう。]
(123) 2010/03/21(Sun) 02時頃
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――紅はこべ――
カラン、コロン〜♪
[女が紅はこべの扉を開ければ、 レトロなベルの音が響き来客があった事を店に告げる。
奥で皿洗いをする少女にその音は届くだろう、か。]
久しぶりに来ちゃった。 珈琲と、本日のケーキいいかな?
あ、ケーキは今日は何か教えて。
(124) 2010/03/21(Sun) 02時頃
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/* タバサのお店に顔を出すと謂いながら、顔を出さない。ヨーランダ(´・ω・`)
(-29) 2010/03/21(Sun) 02時頃
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―紅はこべ付近―
あー、やっぱりですよねぇ。
[あはは、と、困った様に笑えば]
実は初めてじゃないんです。 んーと…何回目だろう? 何回かは来た覚えがあるんだけど、ね。
[少し考える素振りをしていたが、女性の後をついていく]
そういえば…えーと。 お姉さんは。 何か用事があったかな。
(125) 2010/03/21(Sun) 02時頃
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[タバサが傍に来てくれるのなら、 そのまま甘えるように、 彼女の言う至福の一時を過ごすだろうか。
濃密な時間を暫し過ごし、身体に残る甘い倦怠感に酔いながら、 シーツの海の上で未だ人肌が恋しいのか、 白く、滑らかな細い素足を絡めて。
タバサにまるで子供みたいと呆れられているかもしれない。]
(126) 2010/03/21(Sun) 02時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/21(Sun) 02時半頃
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ん? ああ、大丈夫ですよ。 私は別に用事なんて無いから。
[其れは本音。 一寸公園の桜を眺めて、自宅に帰ろうと思っていた。 だが。]
ここです。 ここ。
[先に店へと入ったヨーランダに遅れる事、数十秒程。 からん、と音を立て、扉を開く。]
どうぞ。
[にこり、と手で『お先にどうぞ』の笑顔を示す。]
(127) 2010/03/21(Sun) 02時半頃
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還ってきたばかりだけど眠い…。 タバサいないし、此処で〆て、回想補完かなあ。
ぼかしぼかし。
(-30) 2010/03/21(Sun) 02時半頃
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/* あ、>>117 断られないようなら、公園の入口までは光を失った彼女を案内をして。 ここに、もし、まだ彼女が公園を散策するというのなら、その場で彼女と別れ、この方がスマートだったよね><
コリーン、ごめん。
(-31) 2010/03/21(Sun) 02時半頃
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牧人 リンダは、扉を開けた折に店内をちらりと見遣る。
2010/03/21(Sun) 02時半頃
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良かったぁ。 お姉さんが急いでたら、悪い事頼んじゃったかなぁ、って。
[そう微笑んで、後をついていく]
もひとつ良かったら。 だけど…
[からん。 ドアの開く音に、眠たそうな目は看板を見た]
あ、着いた…ありがとうございます。
[頭を下げて。 促されるのが見えれば、慌ててもう一度頭を下げながら紅はこべへと入った]
(128) 2010/03/21(Sun) 02時半頃
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[皿洗いに勤しむソフィアに注文をしようとした時。 カランと女が店内に入って遅れる事数十秒ほど。
来客を告げる音が再び鳴って。]
―――……。
[開いた扉から店内を見遣る視線、その音に反応した女の視線が交錯したか。]
(129) 2010/03/21(Sun) 03時頃
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[交錯する視線。 何か記憶に引っ掛かる物があるが――。 未だ上手く、思い出せない。]
ううん。 さっきのお詫び。……ごめんね。
[清涼菓子を指した小さな侘び。 ぺろ、と舌を出して目を細める。]
……良かったら? 何ですか?
[何か聴こえた気がして問い掛けるも。 久々に来たのだからカウンターでケーキの一つくらい。 そう考えて、踏み入った。]
(130) 2010/03/21(Sun) 03時頃
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