249 Digital Devil Survivor
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[ 矢継ぎ早の質問に、丁寧に答えてくれる男に、彼女は好感を抱いた。>>84 やはり“鬼ノ目”に蓋をしてよかった、と。『協力してほしい』という言葉にも、喜んで応えるつもりだった。 彼が、名乗りかけて、一瞬やめたことについては疑問が残ったが。
(偽名、やろか……?)]
ナツメさんね、ナツメさん。 すでに全然うちより石のこと、詳しそうどすなあ。 頼りにさせてもらってもよろしおす? ほん、よろしゅうお願いします〜!
[ 何のてらいもなく応じて、ナツメの差し出した手を両手で握る。 友人のチアキがふたりに寄ってきて、声をかけたのは、まさにその時だった。>>73 その友人の様子になぜか彼女はイラッとする。そういう間柄なのかもしれない。]
いいえ、知らん顔どす。 ……とゆうんは冗談で、友人の、チアキゆう怪しい人どす。
[ 思わず手を握りっぱなしでチアキを紹介する。そんな彼女の行動を、ナツメはどう感じたであろうか。*]
(91) 2016/06/14(Tue) 20時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/06/14(Tue) 20時半頃
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─ 閑話休題・路地裏 ─
[ 当人も特に隠している訳ではないが
店でのパラチーノは飽くまで営業用のペルソナで 久住遙は、当人からしたら ごくごく平凡で更にシャイなつもりであったから
やはり、店の外でその名前を呼ばれるのは 気恥ずかしいことこの上なく
会う度に何度も何度もヤメロといっているのに いつまで経っても本名を覚える気のなさそうな ニコこと「命の水」を意味する店のオーナーは
久住遙からすると、少し悩ましい相手になる* ]
(92) 2016/06/14(Tue) 20時半頃
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『いったいなぁ!何すんのさ!』
[袖がぶち当たった顔面を抑えて呻くポルターガイストに無視を決め込み、傍らの青年の方を見る。
(一瞬…そう、ほんの一瞬だ。 彼の瞳が何かに”変わる”ように揺れた気がした)]
うん。スズさんとはお友達なんだ 君はここら辺の学生さんかな?
[ともすれば白衣と相まって先生にも見えなくもない千秋の応答
しかし、彼は気付いていた ”悪魔”を視認し、従えられるからこそ、当たり前のように”それ”を認識した]
(93) 2016/06/14(Tue) 20時半頃
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『あれ?あれれー? キミってボクらの「お仲魔」だよね?そうだよね?』
[ポルターガイストが核心をつくように声を上げる それは千秋と青年に宿る”それ”、もしかしたらその他にも聞こえたかもしれない]
『えへん!ボクは立派でこわ〜い悪魔なんだよ! だから格下の人間でも”たいとー”に契約してあげてんだ!凄いでしょ!』
[一般人がいる手前、千秋は問答に参加できない。その代わりにポルターガイストがペラペラと”それ”へ語りかけた。 態度は横暴だがその口調は完全に幼子であり説得力はほぼ皆無である]
『キミはどうしたの? 契約って感じじゃなさそうだし…うーん』
[ナツメの周りをふよふよ浮きながら赤子の大きさ程しかない悪魔が問いかけた]
(94) 2016/06/14(Tue) 20時半頃
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[一方、千秋の方はと言うと]
そうそう、俺は怪しい千秋…って酷くない!?
忍田千秋!決して怪しい者ではありません! あといい加減あの石返してくれませんかね!?
[ノリツッコミと言うには過剰な反応をしつつ、何故か敬語でそんな返答と要求をしたか
目の前の彼女…小鈴とはもう二年の付き合いとなるが、彼女については「屋敷に住む大和撫子系おっかな美人」という情報しかない。 常時連れてるポルターガイストに反応してくれないので千秋もそれ以上探れないのが大きな原因だ。
…まあ、もっとも。 例え彼女の素性を知ってもズボラなこの男のことだ 「御渡の守護しか命じられてないから」とか言って、ヤタガラスに情報を流すようなことは決してしないだろう。
人の縁は大事にする方なのだ。それこそ、悪魔と同じくらいに*]
(95) 2016/06/14(Tue) 20時半頃
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―御渡市・市街を流れる川―
[少しばかり、草の上で目を閉じていれば幾分楽になった。 まだ髪から服やらはびしょ濡れだが、 先程より楽に上体を起こすと周囲を見渡す。 ひどく物珍しげで、迷子じみてもいた]
ここが、街。
[市街にそびえる人工建造物を見上げる。 それからまたゆっくりと首を巡らせて]
……ここも、そうか、そうなんだ。
[包帯だらけの手を見詰めると、腰を上げた。 ふらりと歩き出す]
(96) 2016/06/14(Tue) 21時頃
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― 水の神、地の神 ―
[かの神社が興されたのは遥か昔、南北朝の頃の話。 御渡靖水神社という。
鎮める為にそれは存在していた。 水蛟、水神様、色々呼び名はあったが。 西廼の家ではこう呼んでいた、蛇神《かがち》と。 蛇神は大地母神とも、水神とも言われている。 あるいはその両方を兼ね備えていたのか。 今となっては識る者は。]
(97) 2016/06/14(Tue) 21時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/06/14(Tue) 21時頃
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[――――――――地を治め、水を鎮める。]
(98) 2016/06/14(Tue) 21時頃
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[この山では地が遠い。 御渡の各地に楔を打たねばならぬ。
故に西廼は裾野に降りて、下宮を造り、御渡に楔を打った。
西廼が名も廃れてしまった渡背山の社の存在を忘れた事などない。 忘れた事はないのだが。 なんせ現当主である慶一があまり真面目ではなく。 幼馴染のゆりが望むのならばこの座を譲ってもよい、とすら思っていて。
先代がそれを知れば説教の一つでも食らいそうだが残念ながらというべきか、先代はもう亡い*]
(99) 2016/06/14(Tue) 21時頃
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/* どこ行こうか悩み中。 まだ入村してない人もいるし慌てなくていいかな。 メルヤと遭遇したいような、ここはあえて最後まで会わないのも有りかなとか。
(-27) 2016/06/14(Tue) 21時頃
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/* 役職が村人x3 聖痕者x1 占い師x1 守護者x1 霊能者x1 賞金稼x1 人犬x1 王子様x1 少女x1 智狼x3 これ下手したらお任せ狼あるんじゃね、とか思ってるだけどまさかまさか狼なんて飛んできませんよね
……なんか村側役職希望すべき?
(-28) 2016/06/14(Tue) 21時半頃
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[さて、びしょ濡れで襤褸着を纏った裸足の人物が歩いていたら。 それは一発で不審者扱いされるであろう。 ひそひそ、と遠巻きに視線を寄越す買い物帰りの主婦達。 ただ、当人に不審者の自覚はなくて]
……――?
[居心地悪げに額の包帯に触れる。 きょろきょろと辺りを見渡し、くん、と鼻を鳴らした]
懐かしい、匂いがする。 何処だろう。
[ふと思い出したのは、随分と前に山を下った神職の一族]
よく、そうだ、綺麗にしてもらったっけ。 私も、あの子も。
[不安げだった表情が僅かに綻んだ。 さ迷うようだった足取りが定まる]
(100) 2016/06/14(Tue) 21時半頃
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[両手で握手してくれるくらいには友好的に接してくれる小鈴を、“私”はどうやら相当気に入ったらしい。 反対に“俺”の方は名乗り間違えに冷や汗モノだったが、追求してくる事もなかったので安心して。>>91 そしてそんな小鈴が友人だと認めた千秋のノリツッコミに“俺”は笑っていた。>>95 “俺”からすれば、友人同士のじゃれ合いとしか見えていないのだから。]
あー…俺は泥方 ナツメって言います。 そこの、御渡高校の2年生。 小鈴、さん。とは石の事で話してて… え?先生とかじゃない…っすよね?
[“私”とのやり取りを思い出しながら、直前の千秋の質問に答える。>>93 白衣を着ている千秋の格好に、化学の教師を何となく連想して、最後の方は思わず恐る恐る。 ひったくり犯からバッグを取り返したんだから、許して欲しいところ。 下の名前しか知らない小鈴を呼ぶのが、小っ恥ずかしくなってしまったのは許して欲しい。年頃なのだ。
そんな“俺”と対照的なのが“私”だ。身体の主導権を人間に譲っても、どうやら無駄だったらしい。]
(101) 2016/06/14(Tue) 21時半頃
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―御渡神社―
[しばらくの後、それは神社に辿り着いていた。 だが、中には入らずじぃっと外の木立の影で中を窺っている。 何処か戸惑っているようでもあった]
いる。 ……でも、少し。
[本殿のあるであろう奥の方に視線を向けた。 けれど、ここは住宅街。 先程から視線が痛い。 まだ太陽は高かった]
夜なら。 それまで。
(102) 2016/06/14(Tue) 21時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/06/14(Tue) 21時半頃
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『まぁ…似たようなものかもしれないね。 「仲魔」とは少し意味合いが違うけれど。』
[“俺”は“私”が誰かに向かって話しかけていることは認識するが、その誰かが何かはわからない。>>94 千秋とは、小鈴と共に“俺”と話している。 内心で首を傾げ、どうしたのかと問いかける]
『ナツメ、どうやらそこの千秋という男。 立派でこわ〜い悪魔と“たいとー”に契約している ……らしい。私達とは大違いだな』
……え?!
『そう驚くな。人間と契約する悪魔など珍しい ものではない。かつての私もそうだったんだから』
[くつくつと笑う“私”に思わず“俺”は声を出し千秋を凝視してしまった。 いきなり驚いた声を出してしまった事に焦る“俺”を他所に、“私”は再度それに話しかける]
(103) 2016/06/14(Tue) 21時半頃
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/* 狛"犬"だからってまっしぐらですね?
まあ、見知らぬ土地の中の唯一の縁という事で。 何せ、一応付喪とはいえ神霊の類ですので。 限りなく妖怪ですが。 神社にいたのでちょっと寄ってる感じ。
(-29) 2016/06/14(Tue) 21時半頃
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―何処かの一室―
[襖で締め切られた部屋の中、蝋燭の灯だけが唯一の明かりだった。 その明かりの傍らで文机に向かって書を読んでいるのは一人の女だった。 時々揺らめく炎が不自然な影を書に、襖に落とす。 ゆらゆらとしたそれは、まるで意思を持っているかのようだった。
不可思議に動くそれに何がしかの恐怖を覚えて視線を外せば、おのずと部屋の隅が目に入るだろう。]
(104) 2016/06/14(Tue) 21時半頃
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[蝋燭の明かりが届かぬ部屋の隅には闇が落ちている。 何の音も聞こえない。けれど、確かにそこには何かがイタ。
闇が凝って生まれ落ちたような、闇と同化した存在。
それはじわりじわりと光の空間を喰らい尽くす瞬間を待っている。 しかし、そんな事に頓着した様子もなく、女はただ頁をめくっていた。
風が吹く。
締め切られてた部屋の中に、だ。 蝋燭の炎が掻き消えるか否かで何かが動き、一瞬の後に悲鳴が上がった。
まつろわぬ者の悲鳴が。
それは部屋中に、邸中に木霊して、そして唐突に消えた。 残されたのは女と、女の傍で漂う五寸程の美女。]
(105) 2016/06/14(Tue) 21時半頃
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お疲れ様でした、カハク。
[そう労われば小さな美女はゆるりと微笑み、女が持つ管の中へ入っていく。]
任務、完了ですね。最近、嫌に頻発していますね。 ヤタガラスは何かを掴んでいるでしょうか。
[色々聞きかじった情報を頭の中でこねくりまわしてみるが、中々これといった原因は浮かばない。]
ついでです。街に出て情報を集めてみましょう。*
(106) 2016/06/14(Tue) 21時半頃
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『私は人間と契約しているわけではないよ。 むしろ、身体を返してもらいたくてね。 日々罵り合いの毎日さ』
[転生体として目覚めてから初めてあう「お仲魔」とやらに、“私”は続けて尋ねる。 少なくとも、この現世では大先輩だから。]
『先ほどキミは小鈴に対して石を返せと 言っていたけれど…そちらさんも、あの石の事を 嗅ぎ回ってるのかな?』
[その頃。“俺”はと言うと。 誰かと話す“私”の事も気になりつつ、何よりずっと握られたままの小鈴の手の方が気になっていた。年頃以下略。]
2人は、どういった関係の友達なんだ?
[先ほどいきなりあげてしまった声を誤魔化すためにも、あくまでさりげなく聞いてみた。*]
(107) 2016/06/14(Tue) 21時半頃
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― 御渡神社 ―
[マガタマを預けた少女が神社を出てからどれ程経ったか。 時間にすれば然程ではないだろう。]
んー…うん。
[神社のすぐ側、そこにどこか懐かしい気配がした>>102 それが誰かは分からない。 でも何故か懐かしいと感じるのは。]
靖水の。
[渡背山にある寂れた社の存在を思い出す気配。]
(108) 2016/06/14(Tue) 21時半頃
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[向こうからこちらへと来る気はないらしい。 何を考えてそこにいるのかは分からないが。
外へと出れば太陽は随分と高く、眩しい。 思わず目を細めて。 それからゆるりと境内を歩く。]
おねーさん、どうしたの? 俺とイイコトでもしにきたとかだと嬉しいんだけどね。
[そして見つける姿に笑いかける。 敵には見えなかったから、だから警戒心は薄かった*]
(109) 2016/06/14(Tue) 21時半頃
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/* おおお!?カハクだ!!ヨーランダさんいらっしゃいませ! しかも管!凄い!嬉しい!!
(-30) 2016/06/14(Tue) 22時頃
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/*ハチドリと申します。 遅くなってごめんなさい宜しくお願い致します。
ところで、皆さま今何処(読み込めてな(ry
(-31) 2016/06/14(Tue) 22時頃
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( ……うん、意気がってるのは間違いない。 )
[噴き出しかけたのを、>>69 苦笑程度に留めた御蔭で少々空咳が出た。 いけない、いけない。Soyons tranquille.
まあ、押し付けられたものを 碌に確認するのも忘れてスーツの胸ポケットに 一旦保管しておく位には”止めないと不味い”とは 分かっていたので ――――、静止を手鳴らしたのだ。]
(110) 2016/06/14(Tue) 22時頃
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――駅近い商店街をうろうろと
[赤羽根教会は御渡市近郊の丘っ原に静と佇み建っている。 生活のためのお買い物は私の仕事。人に誰かの俤を見て、 探しものをしているのは内緒です。
膨らんだ手提げ鞄を体前に持ち、帰り路に着こうというところ、 人間観察というほどでもなく瞳をゆるりと動かしていると、 ふと、目に留まる人達がいる>>91>>95>>107。]
(まただ....。なんだか朧気で、見えにくいひと。)
[待雪には時々、輪郭が霞んだような人を見ることがある。 それをいわゆる悪魔、天使、神の異形と知ることはなく、 いつもは戸惑いとともに横目に通りすぎるのだが、
若い三人、それと、宙空に靄? その一帯だけが、違和に満ちていたから、 はたりと立ち止まり、不躾だが、視線を向けた。]
(111) 2016/06/14(Tue) 22時頃
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(同業の彼の手の中の玩具が何か分かってはない。 それこそ猫箱の手の内は開ける迄…ってアレだね。) はは、ごめんなさい。 僕、日本の御方の名前覚えるのニガテデス。
[片手で抱えるようにしたプラチナ・ブロンドを 梳くように引っ掻きながら、悪気無く首を傾げる。 こんな時だけ外国人の振りをするのは常套手段だ。]
[ 勿論、そんな訳は無いのだが。 ]
(112) 2016/06/14(Tue) 22時頃
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(....気のせいよね。今度も,きっと。)
[変な人だと思われる前に、その場を後にしよう。*]
(113) 2016/06/14(Tue) 22時頃
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[余談だが、男 ―――― 。 ニコラス・サン・ジャーメインが、 この名を名乗り初めた十年と言う期間は、 この御渡市へと彼がやってきた年月とぴたりと嵌る。
(因みにもうひとつ補足をすると、 彼がこの街にやってきてからと言うものの 容姿の見目は時計に沿って流れている気配は無い。 掻い摘んで謂えば、”ずっとこの姿”と言うヤツだ。)
これでも客人の名前は一度聞けば覚えるのだから、 覚えていない訳でも無く、覚える気が無い訳でも無く、 もっと性の悪い、”その方が面白い”からと言うだけである。]
(114) 2016/06/14(Tue) 22時頃
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