217 【突発誰歓】幸福の壷【十二支騒動記】
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...........ゃっ....ほ......
[手を振る未に、同じように挨拶を返そうとしているのだが>>87、どことなくぎこちなく。 酉の手が頭に伸びた頃>>96、未と午、それぞれ口々に掛けた声>>91>>92に辰と丑が到着した>>83>>94ことを知るのだった。**]
(98) 2015/02/13(Fri) 00時半頃
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[謝る午>>92を、尚も冷やかな目で見ていると別の者が到達したらしい。 時を同じくして呼ぶ名>>91>>92に振り替えると、顔を見せぬ者と鶯色の衣を纏った者がいたか>>83>>93。]
これ、全員集まってるんじゃねぇか……?
[大きな声での挨拶を耳にしながら>>94、何故呼ばれたのか。杞憂であればよいが、と再び思考の中へと旅立とうと。]
(99) 2015/02/13(Fri) 00時半頃
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ミナカタは、レティーシャに誘導するなと呆れた様な視線を向けた。
2015/02/13(Fri) 00時半頃
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[振られる手に此方もと振り返し>>91、辺りに響く明るい丑の声>>94にくつりと笑みを。]
到着したよ。皆早いのだね。 ほら、もんぺ殿。爺の守りは疲れたろう。 ありがとう。行っておいで。
[道中尽きぬ楽しい話に感謝の言葉と共に、その背をトンと押す。 次いだ未の言葉を受けて、はてと首を傾げてみせる。]
酒盛りとは聞いておらぬが。 折角集うたのだから皆で飲み騒ぐのも、また一興。
[既にその気か懐に常に入れたる盃を、叩いて一言。]
皆で呑もうぞ。
(100) 2015/02/13(Fri) 00時半頃
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[さやに声を掛けられ>>91]
さや〜!? あれ、最後じゃないの?
[いつも、最後に現れる彼女がいて、少し驚くも。 久々に会えて、ニコニコ。]
皆が集められてるなら、酒盛りであってるんじゃない? 私は、そのつもりで来たよ〜
[だって、大勢でするなんて酒盛りと…(お叱りなんて考えたくない!)
午のしょろさん>>92、巳の南方さんも居た>>88南方さんは、相変わらず眉間に皺が寄っていて、相変わらず怖い顔をしていたが]
(101) 2015/02/13(Fri) 00時半頃
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お久しぶりです! もお〜皆さん元気そうですね〜
酒盛りは、いつ始まりまるんですか?
[もんぺは、皆とお酒が飲みたくてしょうがない。 何故なら、お酒を飲むといつも記憶が無くなってしまうからだ。きっと楽しい時間に違いないのだ。]
(102) 2015/02/13(Fri) 00時半頃
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んー、そっかー。 神気……かぁ。この頃不足してるかもー。 今年未年だし頑張らないといけないんだけどなー。
[なるほど、と酉の彼女の言葉>>95に熱心に耳を傾ける。 ……頑張るという割には、微塵もその気が感じられないのは気のせいなんかではない。]
飛んでくる紙は食べてしまう、これ本能。
[巳の彼の突っ込み>>97に、ふふふ、とどこか自慢げに。]
そっかー、べにはの酔ってるところも、見たことないかも。
[ほうほう、ちらと酉の彼女の方を見やる。]
(103) 2015/02/13(Fri) 00時半頃
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/* お酒ないけどねー
(-35) 2015/02/13(Fri) 00時半頃
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……好きにしろよ、もう
[思考の旅へ向かおうとした矢先に見えた辰の懐から取り出された盃>>100や丑の呑む気が窺える言葉>>102に、男はとうとう何かを言うのを止めた。 なるようになるものである。 紙を食べるのが本能だと言ってくる未に、若干の頭痛を覚えながら]
ああ、だから俺じゃなくて酉のにしてくれ
[顔を顰めて米神を揉みながら酉へと矛先を向けさせようと。]
(104) 2015/02/13(Fri) 01時頃
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やっほー。どしたの、しょこら。元気なーい? 大丈夫だよ、うん、大丈夫。
[どこかぎこちない子の彼女>>98にこてり、と首をかしげて見せて。何が大丈夫かはわからないが、安心させようとそんな言葉をかけたりして。]
わーい、りゅうせいが言うなら、これは勝ったも同然だねー。 飲もう飲もーぅ
[この中で一番発言力がありそうな辰の彼>>100が言うのであればと、にししー、とはにかんで見せる。 誘導?ワタシシテマセーン、ネ!]
ふっふっふ、今日は最後じゃないんだよねー。 そーだよね、酒盛りだよね!
[丑の彼女>>102には得意げにするも、ちらと午の彼の方を見やる。彼はどんな表情をしていただろうか、小さく困ったように笑んでみせる。]
(105) 2015/02/13(Fri) 01時頃
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(やはり皆が集まるとにぎやかで良いな!)
[うんうん、と米神を揉む螢惑にニコニコと相変わらずの笑顔を浮かべながら……しかしその実、ひい、ふう、みいと数えたところまだ若干足らず。 どこかで道草でも食っているのか?と]
うむ、迎えに行ってやるか!
[沙耶のように自分がおぶってくれば、幾分集合も早まるのではないか、と考えて]
あといないのは…虎のと亥のか。 沙耶ァ。ちょっと迎えに行ってくるから、先に始まったらよろしく伝えといてくれ。 なんとか間に合うよう急ぐ。
[そう言ってぐいっと伸びをひとつして。 みるみるうちに駿馬へと姿を変えれば、同胞の気を頼りに駆け出した。**]
(106) 2015/02/13(Fri) 01時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/02/13(Fri) 01時頃
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[酉の紅姉さんに、子のしょこら、戌のタロも見えて、ぶんぶんっと、勢い良く手を振った。殆どの十二支が集まっている。]
これはやっぱり、皆で集まって、神様も一緒に宴かな〜?
[こりゃ楽しみ!とニコニコ。
盃を叩く龍さん>>100、相変わらず面白い事言うさや>>103、何かを諦めた様子の南方さん>>104。 なんだかいいな、この感じ、嬉しい。 親しい人達の団欒。心に染みる。大好きな空間。
「ふっふっふ」と勝ち誇った様な友の笑顔>>105に釣られて笑いが零れた。 どんな技を使ったのかな?なんて考えながら、しょろさんをちらと見やるさや。まさか、背負ってもらったなんて思いもよらず。]
(107) 2015/02/13(Fri) 01時頃
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[まだ来ていない人達を迎えに行くというしょろさんに>>106、「おねがいします」とお辞儀をして。駿馬に変わった彼の姿を見て、手を振った**]
(108) 2015/02/13(Fri) 01時頃
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……ったく
[宴会を始めようとする未>>105や楽しそうな表情を浮かべる丑>>107を一瞥した後、その場を離れようと。 酒の香に当たれば、己も呑みたくなるは必定。ならば少しでも離れて感じずにおればよい。 砂利音を響かせながら辺りを確認し、誰がいるかを見る。]
後いないのは寅、申、亥ぐらいか?
[殆ど集まってる同朋に少々の胸騒ぎを感じつつ、比較的近くの森に住んでいるだろう寅の少女を迎えに行こうかと考えていると、気が変わったか。 そちらを向くと駿馬の姿が目に入った>>106。どうやら同じことを考えたらしい。]
(109) 2015/02/13(Fri) 01時半頃
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午のが行くなら、俺は止めておこう
[彼が向かった方が速いと判じた男は去り行く駿馬を見送る。 己の名を口にする輩だが、脚の速さは買っているのだ。**]
(110) 2015/02/13(Fri) 01時半頃
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/* ……一度出るか(真顔
(-36) 2015/02/13(Fri) 01時半頃
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FSM団 ミナカタがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(FSM団 ミナカタは村を出ました)
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しかし、本当に何でお呼びになられたのかね
[本当に、凶事でなければよいが。 意識せず握られた拳は力みすぎたのか、色が白く変じていた。**]
(111) 2015/02/13(Fri) 01時半頃
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[風呂敷を持っている卯のゆりの姿が見えた。]
…ゆり!それは…っ!
[ゆりの兎餅ではないだろか!ゆりのお餅は格別なのだ。 皆でお酒を飲みながら、ゆりのお餅を食べたら、もう何もいらない。 きっと、ほどほどに飲めば、楽しいであろう記憶だって消えはしないだろう。
皆との話が一段落着けば、ゆりの元へ。]
ゆり〜!久しぶり〜!!
[と、勢い良く近づいた**]
(112) 2015/02/13(Fri) 01時半頃
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―天界の奥宮―
[小さな箱の蓋を開ける。
柔らかで繊細な布地は地上にない一品。
赤とも藍とも呼べぬ色を広げれば、中からは銘品の壺が姿を見せる。]
あぁぁ、これだよこれ!
幸運の壺!
十二支の皆に災厄が訪れる――だなんて、夢見をしてしまったからねぇ。
これで皆を護れると良いのだけど。
(#0) 2015/02/13(Fri) 02時頃
[神様はニコニコと笑みを零し、壺に指を沿わせる。]
さ。集まり始めたから、そろそろ皆のところに向かおうかな。
[また壺を箱に仕舞い、両手で捧げた。**]
(#1) 2015/02/13(Fri) 02時頃
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/* あぁぁ! 帰るとぐったりして、へんにょりしてしまう村建てです……。
この一週間を乗り切れば、少しは光りが…見えるはずなんだ。
(-37) 2015/02/13(Fri) 02時頃
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―天界・辺境―
[ふわり舞い上がった光の花弁は閉じる花の様に集い固まって 元の仔虎の姿に戻った。
…――が、如何やら其処はぬかるむ湿った土の上だったらしい。
前足がずるりと滑り身体の均衡を崩して、 慌てて咄嗟についた後ろ足を可笑しな方向に捻った。 小さな獣が何処か甘えの残る、高い声でひとつ鳴いた]
(113) 2015/02/13(Fri) 02時半頃
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[着地をしくじった侭に勢い余って転がって、 でんぐり返しで、ころり、ころころ… 結局止まり切れずに川に頭から突っ込んだ。
星屑も疎らな天の川の最果て近く、集合場所には遠そうなその場所で、ざぶんと飛び散る水飛沫。
ざぶざぶやっとの事で川縁に前足でしがみ付いて 濡れ鼠ならぬ濡れ寅が、澄んだ空色の瞳を瞬かせ、 こてり、首を捻る。此処は何処だろう?
足の速さは自慢である。 けれど前を歩き誘ってくれる誰かが居ないと、 仔虎は激しい方向音痴だった]
(114) 2015/02/13(Fri) 02時半頃
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—— →辺境 ——
?
[ピン、と耳をそばだてて脚の運びを緩やかにしていく。どこかで泥の跳ねる音と小さな悲鳴が聞こえた気がしたのだ。]
こっちか?
[しゅるりと人形へ貌をとれば、水気を多く含んだ土を踏みしめながら歩いていく。 耳に届いた音の方角を頼りに、背の高い草をかき分けていけば、果たして今度は大きめの水音。]
川か。
[亥が泥浴びでもしているのか?と、すぐに川べりのほうへ足を向けた。]
(115) 2015/02/13(Fri) 02時半頃
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[後ろ足でよじ登ろうにも滑って上手く行かず、 2度、3度、めげずに5、6度挑戦して、 …――ぷるぷる震えだした。
ミィミィと甘えて助けを求める甲高い声を上げたのは、 >>115傍近くまで迎えに来てくれた、同胞の気配を 無意識ながら察したが故のものだろう。
川縁に前足でしがみついて、けれど登れずに、 びしょ濡れの情けない姿で耳を伏せる仔虎は、 午が手を差し伸べてくれるまで飽きず泣き続け]
(116) 2015/02/13(Fri) 02時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/02/13(Fri) 03時頃
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櫻ァ!
[なんと甲高い声で助けを求めていたのはまだ幼子の寅だった。 勢い余って川に落ちたのだろうか、なんとか自力で這い上がろうにも、水の流れと藻の生えた石のせいで上手くいかないらしい。]
大丈夫か。 あー…ずいぶん濡れてしまったなァ。
[よいせと抱きかかえて、顔の周りの水を手で拭ってやる。虎とはいえ、この大きさでは猫と変わらない。]
寒くないか?
(117) 2015/02/13(Fri) 03時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/02/13(Fri) 03時頃
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[>>117呼ぶ声を聞けば伏せていた耳をぴんと立てて顔を上げた。 人の姿を取ると少女のそれのように華奢なのに、 獣の姿だと何故だかころりと丸く太い前足でじたばたもがく]
…っ、ふぇぇ、午のあにさまー。 たすけてぇ、のぼれないのー…
[それこそ人の姿に戻れば容易く登れるだろう、 なんて、そんな単純な事も混乱の渦中の頭では思い付かぬ侭、 掬い上げてくれる腕に甘えて柔い爪を立てた]
(118) 2015/02/13(Fri) 03時頃
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[抱き抱えられた暖かな腕の中でほっと安堵の吐息を零せば、 身体の力を抜いて任せきりに抱かれ、ゴロゴロ喉を鳴らす]
さむいのは、へいき。 雪解け水に比べたら、お空の川はとってもぬくいもの。 おむかえ、きてくれたのー?
[拭ってくれる大きな優しい掌に擦り寄ってうっとり夢心地… …でいたが、はっと不意に我に返れば腕の中でびくりと跳ねた]
ご、ごご、ごめんなさぃぃ、 私のせいで、あにさままで濡れちゃったっ…
[その位で怒りはしないだろう、けれど迷惑を掛けてしまった。 落ち込んで髭と耳がいっぺんにぺそりと垂れた]
(119) 2015/02/13(Fri) 03時頃
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