3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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[どこかへ向かう少女たちをにこにこ見送り、 今度はヘクターに身を擦り寄せた。 傷ついた肌へ届けば毛繕いをするみたいに舌を這わせる。]
(825) 2010/03/02(Tue) 19時頃
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―保健室前―
[腕を組み、壁に凭れたまま。 校長室に向かう面々を横目で見遣る。]
……――、… ぞろぞろ行っても入りきれんだろう。
[後で顛末を教えろとばかり、謂う。
グロリア、ディーン。猫、二乗。 保健室には一帯何が居るというのか。 一見普通通りのラルフは保健室の中か。 スティーブンへも視線を送る。]
…こいつは見てる。
[と、ヘクターを顎でしゃくった。]
(826) 2010/03/02(Tue) 19時頃
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―― 図書室前廊下 ――
はは。
[カシャリという音。 フラッシュに目をしぱしぱさせながら、そんな風な笑いが漏れた]
色男だからね、いい笑顔なのはしょうがない。 サイモン、写ってたら後で1枚焼き増しして。 こうも後ろにいられたら、スケッチすらできやしない。
[急なシャッターに、後ろの男はどんなに唸っただろうか。 騒がしかったら、うるせえよ、なんてもう口癖になったことをいい]
……助かるけど、しゃべり方、どしたの?
[先ほどから途切れ途切れの声。彼女を見下ろす]
(827) 2010/03/02(Tue) 19時頃
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紐 ジェレミーは、華道部 メアリーの肩に、大丈夫か、とそっと触れた。(02)
2010/03/02(Tue) 19時頃
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優しくは、ないかなあ……。 彼女が本気で自分の意思ではここから出られないと思ってる、もしくは、本当にそうなら、嫌がらせ以外の何でもないしなあ。
[彼女のカメラが置かれる音]
よし、サイモン。お前見張りな。 変なのがそのカメラに近づかないよう見とけ。
(828) 2010/03/02(Tue) 19時頃
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えぇっ
[目の前で座り込まれれば]
ちょっと 微笑の貴公子! 唯一無比! あんたの大事なお友達がおかしいんだって!
[ラルフとディーンは超仲良しという認識で、肩に手を置いて揺さぶった]
(829) 2010/03/02(Tue) 19時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 19時頃
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―保健室前―
――……、
[本能だけの思考にぐっと押し入ってきたのは、
少女のいたみ >>@77
つめたくなる体、死をかんじる。
欲求とはどこか似て非なる相対事象、哀しいやみ]
………ぁ、ああ…
[痛むのは体ではなくて、こころ。 狭まった瞳孔はゆっくりと、静かな あお を取り戻していく]
(830) 2010/03/02(Tue) 19時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 19時頃
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……大丈夫じゃない。
[完全に見えなくなってから座り込んだのでピッパを見上げる形になる。]
……何か、喉が渇いたような、感じ。
[欲しい。触れたい。
でも、一番欲しいのは一つだけ。]
(831) 2010/03/02(Tue) 19時頃
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理事長の孫 グロリアは、くらいくらい 深遠に触れた[12] 侵食
2010/03/02(Tue) 19時頃
奏者 セシルは、片眉をあげて、保健室の壁際に背を預けたままラルフとピッパの方を見遣った。
2010/03/02(Tue) 19時頃
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っだぁぁ! 今! 触るな!
[そしてがくがくと揺さぶられるとほんのり涙目になった。
人の必死の努力を何だと。]
(832) 2010/03/02(Tue) 19時半頃
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【業務連絡】
ごめん、村たてちょっとお出かけ、
PT○と戦ってこなくちゃならないので、校長室、金庫あけても発動遅くなります。
本当に、ごめんねw**
(#34) 2010/03/02(Tue) 19時半頃
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/* …多分、皆芝生やしてるのかな。 生やしたいけどねw(←ぁ
あ、デフォ票、ヘクちゃんです。
(-308) 2010/03/02(Tue) 19時半頃
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にゃう〜ん? [床をコロコロしながら、担任教師に向かって甘い声。]
(833) 2010/03/02(Tue) 19時半頃
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喧騒はいいな、音が聞こえるのはいいな。 今の俺が唯一存在してると実感が湧く。 あいつの気持ちが少し分かった気がするぜ。 つーか、あのお嬢の名前呼んでやった事なかったな。
[いまさらな事実に苦笑い そして廊下の壁にもたれて座る]
(834) 2010/03/02(Tue) 19時半頃
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[…か…喉…渇いたよう…な
ラルフの言葉は小さくてよく聞こえなかった]
触るな!
大声を出されて 揺さぶっていた手を離す。 思いついたのは]
血ぃ?!…
[助けを求めるようにセシルの方を振り返った]
(835) 2010/03/02(Tue) 19時半頃
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了解、さね。ツーショット写真になってたら嬉し、いな。
[スケッチできない、という声>>827に明るく告げる。 途切れ途切れの言葉を指摘されれば]
んー、よくわからない、けど……こうなって、た。
[ぐい、と襟元を広げ痣を見せる。 もうその動作すら慣れてしまったという仕草で。
己の肩に触れたジェレミーの手に、不意に痣がうずく。 喉の通りが少し楽になった……気がした。]
(836) 2010/03/02(Tue) 19時半頃
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[座り込んだヘクターのところへ行って、頬をペロペロ。 ほっといたらそのまま唇も舐めるかも。]
(837) 2010/03/02(Tue) 19時半頃
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[なんか勘違いされたっぽいので]
あー、違う違う。 「キスしたい」とか、うん。
…そんな感じ?
[こてりと首を傾げた。]
(838) 2010/03/02(Tue) 19時半頃
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あら……優しい色男だなんて理想、的じゃないさ? まぁ、嫌がらせにほぼ近いというか、ねぇ。
[己にサイモンの姿は見えないが、ジェレミーの指示に従ってカメラの見張りをしているのだろうか。 その様子を思い浮かべれば、何とも不思議な光景だ。]
ん、さくさくやっちゃ、おか。
[また一枚、掲示物を剥がす。 広い掲示板に終わりはあるのか少し気になりはしたが 作業に没頭できることが素直に嬉しくて]
(839) 2010/03/02(Tue) 19時半頃
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―保健室前― [甘い猫の声には眉を寄せた後 斜め、対面に腰をおろすヘクターをちらと見た]
……、どうした、お前。
[ひとり。ひとり。ひとりを選んできた。 少しだけ眼を伏せ。]
…――お嬢。 ああ。…ケイトのことか。 …ケイト=グリフィズ。 ……――あいつの名前だ。逢えたら呼んでや、…?
[ピッパがこっちを見ている。>>835]
……俺に振るのか。 ……いや、…俺では対処法はわからないぞ。
(840) 2010/03/02(Tue) 19時半頃
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生徒会執行部 ラルフは、風紀委員 ディーンを回収に向かうため立ち上がって、傍まで歩いて行く。*
2010/03/02(Tue) 19時半頃
奏者 セシルは、生徒会執行部 ラルフをなんとはなしに眼で追ってから、すぐにそらす。
2010/03/02(Tue) 19時半頃
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…ねこだらけだ。
(*296) 2010/03/02(Tue) 19時半頃
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――校長室――
えーと、ミスター ベスターのお誕生日は……二月二十五日だから、225……もしくは、0225。 これなら、どうだ。……だめか。なら、年号もくっつけて、と。
[写真に添付されていた在任時期から年齢を予想し、西暦、その下二桁を生年月日と組み合わせ、 ミッシェルと二人、フィリップが来ているのなら三人で、相談しながらダイヤルを回す]
19XY0025……。19XX0025……っと。
[カチリとダイヤルから手ごたえがあった]
――……。やった、開いたよ! ミッシェル!
[勢いよく振り返り、小さく拳を握ってみせた]
(841) 2010/03/02(Tue) 19時半頃
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―― 図書室前 ――
[メアリーが広げた首元を覗き込む。 そこに広がるあざに眉を顰めた。異形の耳がぴくりと動く]
……うわ。 しゃべりにくいだけなら不便だが痛みとかは平気か。
[思わずまじまじと覗き込もうとしてから、ついと目を逸らした。 べし、と背後の空間、サイモンの目の辺りをおさえ]
……ありがとう。でもお嬢ちゃん、背の高い男にひょいひょいそんな破廉恥な場所くつろげちゃいけないなあ。
まあ、いいんじゃないの、嫌がらせでも。 いきなり拉致って、閉じ込めて。 サイモンなんて殺されたんだ。このくらいささやかさ。
[「ねぇ」に同意を示すように頷いて、あっさりとそんな風に切り捨ててみた。……背後のサイモンごと]
[そうして、低い部分は彼女に任せ、高い部分の掲示をはがし、そこに、画用紙を一枚一枚張っていく]
(842) 2010/03/02(Tue) 19時半頃
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[それは、光溢れる噴水広場。 それは、空に浮かぶ風船の束。 雨に濡れる海。古びた風車。苔むした大岩]
[どれもこれも技法はまだまだで、ただ勢いと感情のみが叩きつけられた乱暴な白黒の風景画]
[あんまりカメラが離れすぎないように、時折場所を移動して]
[きっと、図書室前を溢れさせ、PCルーム前の掲示板の半分くらいを埋め尽くす]
(843) 2010/03/02(Tue) 19時半頃
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キスがしたい?
[>>838そんな思春期の悩みを告げられ]
はっ… なら恋人と思う存分すればいいよ
[拍子抜けしながらも ディーンのもとへ静かに歩いていくラルフの姿に元会長のかもしだす圧力を感じて、道をあけた]
(844) 2010/03/02(Tue) 19時半頃
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―保健室前―
……えーっと、 何かはしたないことをしていたような気がするのだけど… ――……ご、ごめんなさいね。
[へたり、座り込んだまま。 少年はまだそこにいただろうか。
目蓋を伏せれば、羞恥と自己嫌悪で目尻がわずか滲んだ。]
(845) 2010/03/02(Tue) 19時半頃
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―保健室前―
[けれど聞こえた甘い こえ は>>833]
――……っ、だ、だめ!
[咄嗟に耳を塞いだけれど、 漂う甘いような芳香が、呼吸を荒げてゆく。 どうして皆が、この香りに平静を保っていられるのか、不思議で]
……ディーン君は、だめ! きちゃだめ、こっちにこないで…
[来てほしくないどころか、むしろ襲いたい。 いやいや、そうじゃなくて。 溢れるものを振り払ように、首を振って距離を取る]
(846) 2010/03/02(Tue) 20時頃
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――校長室――
年号は確か今から27年よりは前だったから……。 ああ、コレも違う。 じゃあもうちょっと後の……
[ああでもないこうでもないと試みて数回、 ようやく一致したらしい。]
よっし、ちょっとは重要な事が書いてあって頂戴よ。
[元気を取り戻した友人に親指を立て、健闘を称える。]
……委員長も、ヘクターの奴も。 もうあんまり悠長にはしてられないみたいだしね。
[廊下を振り返り顔に険しさが戻る。 けれど室内に向き直る時にはそれは消して]
(847) 2010/03/02(Tue) 20時頃
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[>>873は何かが触っている程度にしか感じず]
? 誰だか知らんが、俺に何か当てるのはやめろ。
[ディーンとは知らずに軽く払いのける]
(848) 2010/03/02(Tue) 20時頃
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わ、わたしはねこじゃない。 ―――ねこじゃないねこじゃないねこじゃない、はず。
――……、なんだけど。
(*297) 2010/03/02(Tue) 20時頃
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―保健室― [堕ちたのは、体。侵蝕されたのは心。 セシルへ視線を向けた後、何か言おうとして、その背後にやってきたドナルドへ視線を向けた。
くらいくらい眼。 ただの「いやな」物でしかなかった感情は、思いのない今はただの憎悪にしか感じられず。
ああ――。……に。
黒いものが、心を取り巻く。 皮肉にもそれは、雄猫の欲をかき消した]
いえ。 雄猫の霊が、とりついたようです。私と、それからアトラナート先生もでしょうか。 ……他は、別の霊のようですが。 雄猫ですから、男性を襲うことはないと思いますが。 ああ、でもアトラナート先生は。
[自身が女性だからだろうかと猫が思う]
(849) 2010/03/02(Tue) 20時頃
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残念ながら、恋人はいないんだよねぇ。
[まだ真意が伝わってないと言う感もあるから、 こうも付け加える。]
良かったね、僕が我慢してて。 キャロライナみたいにされる所だったよ。
[ものごっつえぇ笑顔だった。]
(850) 2010/03/02(Tue) 20時頃
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