162 絶望と後悔と懺悔と
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/* キャロに手を振りつつ。
>>-1411リッキィ 君なら、周を連れ帰った事に対して、 反対も賛成も非難も賛同もせず、じっと見詰めてきて、どうするの? 殺しちゃうの? 家族にしちゃうの? ――って、静かに言われそう!? どうなんだろうぅ! という怖さの方。
いやぁ、零瑠も赤ログで凄くプレッシャーかけていたし……。 こちらもすまない、と。 きっと焦ってたんだと思うよ、うん。
コワクナイヨー(にこ)
(-1413) k_karura 2014/02/26(Wed) 13時頃
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/* 明にーさん>>-1410 きよらか、……きよら、か? 自分が巻き込まれてないからセンサー(?)の反応が弱いとかそんなんなだけかもしれない、よ?
零にーさん>>-1413 な、なるほど……そう考える静かに怖い。しかし実際はそこまでできるほどメンタル値は高くなかったっ
ワ、ワカッテルヨー(ニコニコ)
(-1414) Akatsuki-sm 2014/02/26(Wed) 13時頃
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/* >>-1406キャロ それ、いいなぁ。 逆転現象。 キャロの壊れた戦い方見て いつも自分がどんな風に見えてたか思い知る、展開。
あつ、い!
そして、キャロを止めた後、 やっぱりボクも死ななきゃ、 という決意を、固める……。
(-1415) hana 2014/02/26(Wed) 14時頃
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アヤワスカは、リッキィに飛びついた。
hana 2014/02/26(Wed) 14時頃
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/* >>-1400>>-1401零瑠お兄ちゃん 「選べない」 というほどの強制力って、 RP村で発生するのかな……?
ボクが行かなかったのはボクの選択だし 零ちゃん(短縮)が来なかったのは やっぱり零ちゃんの選択だった、と ボクは思うなぁ。
始祖様に会う前に会いに行かなかった、のは 始祖様を守るために零瑠が来るだろう、だよ!
キャロも合流して 全員一同に揃うと思ってたんだよ。
(-1416) hana 2014/02/26(Wed) 14時頃
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/* ↑ 強制力に関して、は 真弓とサミュエルがよい例じゃないかな!
とりあえず理由つけて お互いが居る所に向かうばかっぷるぶり。 一組くらいはいると美味しいよね、 こういうばかっぷる!w
(-1417) hana 2014/02/26(Wed) 14時頃
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サミュエルは、げふげふ
nostal-GB 2014/02/26(Wed) 14時頃
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/* 信じてもらえないかもだが、 最初の戦いでは、会ってないんだべ?
中休憩でも。
二回目の戦いの時はさすがに、会いたいコールしてしまっただが。
すいません。(昼休みなう
(-1418) nostal-GB 2014/02/26(Wed) 14時頃
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サミュエルは、昼休みしゅありょ!
nostal-GB 2014/02/26(Wed) 14時頃
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/* 真弓から状況聞いた後で、 聞いてもやっぱり行動しないなら 無理に名前出してくれなくてもいいよ……? とか思っていたかな……。(いじけっこ)
1d戦闘シーンの薔薇は冗談も含めての、ねw 周ちゃんと始祖様といるときも薔薇見えてた。
え、薔薇色の眼鏡? かけてるよ……?
(-1419) hana 2014/02/26(Wed) 14時半頃
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/* >>-1403 [理依をむぎゅっとしつつ]
理依の死に方、好きだったな。 サミュエルに殺されないで頚スパッてなるの。
表見てると全然いなくていいか感なかったから 気付けなくてごめんね……!
(-1420) hana 2014/02/26(Wed) 14時半頃
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/* どっちかって言うと、 始祖様オンリーユーになった理由を もうちょっと掘り下げて欲しい、が ボクの希望だったけど(進行中の)
でも、でも、いつものかるらさんだな という安心感もID見たらあったね|◠‿◠ )
(-1421) hana 2014/02/26(Wed) 14時半頃
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/* >>-1418 そうだねwwwwwwww
(-1422) hana 2014/02/26(Wed) 14時半頃
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そっか……、
[もしも周にーさんが“変わらずに”守護部隊に居続けたなら、 吸血鬼に『負けるな』って示してくれただろうね。その片鱗は戦場で垣間見ることができた。
でも周にーさんは吸血鬼になってしまった。 それでも渇きに耐えて、吸血鬼を殺して、変わらずに。 吸血鬼に『負けない』ところを見せたんだって、――僕は零にーさんの話を聞いて素直にそんな感想を抱いた。
こんな結果を零にーさんは望んでないって。そう見えるのは僕だけなのかな。
零にーさんの『きぼう』は、僕の手の届かないところにあるみたいで、それが、――苦しい]
(99) Akatsuki-sm 2014/02/26(Wed) 15時頃
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そう、だね。 吸血鬼に、――僕らと同じになっちゃうんだって、思ってた、周にーさんのこと。 そこは、…僕の落ち度にして、いい。
[一息。]
僕は、零にーさんを……、
[言葉は、続かない。 ああ、僕のしたいようにしていいなら、ここですぐに答えを言わないことも選んでいいんだよね。 というか選べるものなら全力で選んでやる。
ただひとつ、ここで言えることがあるならそれは、]
(100) Akatsuki-sm 2014/02/26(Wed) 15時頃
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責めないよ。 ………僕じゃ、周にーさんの代わりにはなれないから。
[良かった。ちゃんと、優しい声音で言えた。
そう思ってるのは嘘じゃないし、零にーさんを責めて自己嫌悪に陥った状態で、周にーさんを取り返しに行きたくなかったし、 そもそも、自己嫌悪に陥るって分かってるくらいなら、最初から責めたりなんてしない。
またね、って言えないまま、僕はその場を立ち去った*]
(101) Akatsuki-sm 2014/02/26(Wed) 15時頃
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僕からも、ひとつだけお願いがあるんだ。
[もしかしたら酷いお願いになっちゃうかもだけど、どうか、>>*10]
ひとりに、ならないで。 ……駄目だったら、僕のことを思い出していいから。
[この力は僕にとって、赤い血となり体中を巡って、 心すらも縛ってしまう鎖じゃない、――から*]
(*12) Akatsuki-sm 2014/02/26(Wed) 15時頃
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/* コ、コ、コンナカンジカナー
相変わらず求めている言葉を落とせているかあやしいクオリティですが これにて僕は周にーさんを探しに行く、行くんだ……
[絢矢をキャッチした。もふもふー]
(-1423) Akatsuki-sm 2014/02/26(Wed) 15時頃
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幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。
Akatsuki-sm 2014/02/26(Wed) 15時半頃
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/* サミュエルにーさんは、>>-1418 何について謝ってるんだろうk(げふん
まあ気にせず普通にいいぞもっとやれなんだぜ…… ・∀・ノシ**
(-1424) Akatsuki-sm 2014/02/26(Wed) 15時半頃
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/* やった。ナイスなタイミングでリッキィむぎゅしてた。さすが僕!
これ(>>10:-1412)。牡丹と薔薇、を。思い出しt……(ストーリーは知らない)
(>>10:-1415 絢矢) 大丈夫怖くないよ大丈夫僕がいるから一緒にいるからずっと一緒に暮らそうね絶対奪わせないだからだから安心して良いんだよまた皆と一緒に暮らせる みたいなー?(o・ω・o) 絢矢に止められるって、殺されちゃうのかしらかしら(*ノノ)
(-1425) okomekome 2014/02/26(Wed) 15時半頃
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/* お布団潜り込んできてた円が冷たかったことがショックで、誰かの体温感じたいっていう設定がこそっと生まれていました。
円体温高そうだし、眠いとぽかぽかするしね(。◕ω◕。) あと、もともとスキンシップ好き傾向あったと思う。
だからぎゅうしよー。アヤワスカ[[who]]ぎゅー。**
(-1426) okomekome 2014/02/26(Wed) 16時頃
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/* キャロぎゅうー!
[しかし絢矢は冷たかった]
(-1427) hana 2014/02/26(Wed) 16時頃
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/* あれ、延長ってまだしてないよねー? 今夜で終わるなら、ボクも〆書かなきゃ!
(-1428) hana 2014/02/26(Wed) 16時頃
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アヤワスカは、リッキィの髪を三つ編み作って遊んでいる*
hana 2014/02/26(Wed) 16時半頃
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―周と―
[いっそ。お前のせいだと詰め寄られた方がどんなに楽かと……そう思っていた。 けれど、5年前の周ならそんな事を、しない。今の周も。
変わらない彼と。 変わってしまった自分と。 比べては勝手に惨めになったこともあるけれど。>>72]
―――…じゃあ、俺、止める。 解放する…って言うのかな。 周が後悔しないのなら、 俺がいつまでも言っていても仕方がないし。
[遠く城の在る方へ視線を向け。 そして、太陽へと向け。周に戻る。]
(102) k_karura 2014/02/26(Wed) 17時半頃
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―――俺は……行くよ。帝都から離れる。 鬼も、人も、関係のない場所に行って…。
[安吾に語った事を思い出す。>>74>>79 結論が出たら教えてくれ、と言うけれど。周の背中に『聲』をかける。
届けば――…遠く離れていても、平気。]
(103) k_karura 2014/02/26(Wed) 17時半頃
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―――周。
……俺は、周が『お兄ちゃん』で良かったよ。 『兄』であることを押し付けてしまった感はあるけれど。
数ヶ月先に生まれてきただけなのにね。
(*13) k_karura 2014/02/26(Wed) 17時半頃
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ねぇ。 周がどうするかも、教えてくれる、だろう?
……『家族』なら。
[手を伸ばせない代わりに聲で触れる。 また逢えるかは分からない。 もう逢えないかも知れない。
けれど、また逢えたら良いと思う。 今度は戦場ではなく。 生きてて良かったと安堵するではなく。]
(*14) k_karura 2014/02/26(Wed) 17時半頃
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あまね。 辛くなったら、いつでも呼んでよ。
どうしようもならなくなったら……
(*15) k_karura 2014/02/26(Wed) 17時半頃
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[その先は口を閉ざし。 ふっと淡い笑みを浮かべた。
周は零瑠の来た方へと歩いていく。 明とリカルダと、別れた方。
零瑠は顔を上げ、主に頬を寄せる。]
(104) k_karura 2014/02/26(Wed) 17時半頃
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[戦場から離れる間際、1度だけ振り返った。
鼻が曲がりそうになる程の血の臭い。 そこに混じる、1度は斬り捨てた、『家族』。
幻に消え、現実に重ね、捧げて……。 それでも。すべてを棄てきれなかった。]
………
[骸をそのままにして置くから。 今度は、零瑠の中で、生きるから。 1度だけ。]
(105) k_karura 2014/02/26(Wed) 17時半頃
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……さよなら。
[朝焼けに、まるで桜花の様に、 灰と火の粉が舞っていた。**]
(106) k_karura 2014/02/26(Wed) 18時頃
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営利政府 トレイルは、メモを貼った。
k_karura 2014/02/26(Wed) 18時頃
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/* そうだねえ絢矢との縁故はもったいなかったねー。 もちろん情報れいるにあげたのは、会いに行けよう!というのに決まってる。
そういえばあの時、 本当に零瑠が告げ口した結果始祖様来場したので、 真弓さんの零瑠の心象がマイナス超えたのは当然だと思うの!
次にあったら刺してたね。
(-1429) sen-jyu 2014/02/26(Wed) 18時半頃
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/* りいくんに会いにいけなくなった。 ひっつきむし、ええっと、離れることも、出来るよ。 あげないけど……!
(-1430) sen-jyu 2014/02/26(Wed) 18時半頃
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