162 絶望と後悔と懺悔と
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トレイルは、リカルダの抱く少女を見て。
2014/02/23(Sun) 00時頃
トレイルは、明之進に血を与え、彼が助けを求める少女を見て。
2014/02/23(Sun) 00時頃
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/* 今日の一曲が仕事しない がしかし代わりの曲も聴くごとにまがまがしく感じられ あああああああ
(-31) 2014/02/23(Sun) 00時頃
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リッキィ、泣いてる?
[間近にある顔を見上げて話し掛ける。
やっぱり発した声は聞こえないけれど、 自分を抱えるリカルダの顔が、 とても辛そうに見えたから。
冷たくて、震える手を伸ばして、 昔に戻ったようにリカルダの上腕を撫でた。]
(48) 2014/02/23(Sun) 00時頃
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―――…菖蒲。
[日に日に大きくなっていく腹を、撫でた。 鼓動を聞き、誕生祝いにと ……あぁ、あれは菊結びだったか。
右の輪が僅かに膨らんだ……*]
(49) 2014/02/23(Sun) 00時頃
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[>>0答えた予想通り最低なものだったけれど、 人間を終えた自分は彼が望むような表情を出せたのだろうか そして瞬く間に目の前の金色がかっ浚われた。 もう遺体だとしても今後の吸血鬼討伐に向けて まだ利用価値があるそれを持ち帰ろうとしたところだった]
(50) 2014/02/23(Sun) 00時頃
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[二人とは違う方角から影が伸びて、 朝日を遮った。
リカルダを撫でる手はそのままに 影が生まれる地点に眼を向ける。]
─────……、ぃ
[舌が氷のように冷たくて 今度はうまく言葉に出来なかっただろうと思う。]
(51) 2014/02/23(Sun) 00時頃
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[>>38助けての声に、まさかそれが自分にかけられたものだと 理解するのに少しだけ時間がかかった]
アヤを? しかし私は……
[輸血しようにも手段がない、 何よりもう人ですらない。
あるとすればこの、聖銀水の瓶]
(52) 2014/02/23(Sun) 00時頃
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[困ったように眉を下げ、 せめて昔のように笑ってみせようと、 唇の端を上げてみたけれど、 実際は、不自然に頬が引き攣っただけだった。]
ぁけ、ちゃ、
[仕方なく、笑うのは諦めて。
傍に、霧のように在るだろう少年の名を呼び リカルダを撫でていた左手で小太刀を抜いた。]
(53) 2014/02/23(Sun) 00時頃
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/* ジャニスがきちんと正気だったので、あのロルを表に落とさなくてよかったねと…!
基本、灰に落としてるのはIFロルに近いから、俺はいいのだけど(EPって読むみんなが可哀想だ!
うぐぐ、打とうとして打てない安吾難しい子… EP近いよね、うーん風呂離脱なんだが…
(-32) 2014/02/23(Sun) 00時頃
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[きっと、明之進にはまだ足りない。
逃げてゆけるようになるだけの、 人の生き血が。]
み、ンな、
[霞み始めた視界に、 順に家族の姿を映し──]
──、
[生きて──。
唇の動きだけで、そう告げて]
(54) 2014/02/23(Sun) 00時頃
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/* 表頑張れ、俺は絢矢には生きて欲しいと思ってたけど、さてどうなるかな。 この物語の行く末を思うと!あうあう
(-33) 2014/02/23(Sun) 00時頃
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あれ、アヤも堕ちるのかと思ったが違うんかな
(-34) 2014/02/23(Sun) 00時頃
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何を、言うの。大丈夫なわけ――
[血混じりの声は余りに危うく、聞き落としそうになる。 ついさっきまで苦痛に塗れていた絢矢の顔から、 不意に何かが欠け落ちたのを見て、 今度はこちらが表情を歪める番だった。]
…………絢矢。
[左手に身を寄せる。その手には黒い刃があって]
(55) 2014/02/23(Sun) 00時頃
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/*
うむ、やっぱ絢矢はそうだよな。 ということで、孤児院人間組は全滅か。
(-35) 2014/02/23(Sun) 00時頃
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[震える手で、
『常磐』の──漆黒の薄刃を、 躊躇いなく己の頸へと滑らせた。]
(56) 2014/02/23(Sun) 00時頃
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/*
あ、でも、システム的には、死ねない?
(-36) 2014/02/23(Sun) 00時頃
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/* 正直、墓落ちしてから、エピまで一週間は長かった。 迂闊に地上には触れないし、ソロール回すにも限界がありますしね。
もう一人くらい、生きて墓落ちしてくれる人がいてくれればな、と思ったり。
(-37) 2014/02/23(Sun) 00時頃
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/* ◉︵◉
(-38) 2014/02/23(Sun) 00時頃
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―――…っ、
[僕は返事の代わりに絢矢の身体をほんのちょっと強く抱きしめる。>>48 泣いてなかったら今頃、もうちょっと楽しい話ができるくらいの心持ちでいるよ。いつかみたいに。 涙は相変わらず流れてこないけれど。
僕の左腕を撫でる手は冷たいけれど、いつかの温かさを呼び起こしてくれた。
―――だからかな、その手が離れた時、>>53 心まで凍り付いたみたいになったのは]
(57) 2014/02/23(Sun) 00時頃
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/* 聴こえないよ、菖蒲!
(-39) 2014/02/23(Sun) 00時頃
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[既に多くを失いすぎて満足な圧を持たない動脈から、 それでも鼓動に合わせて 鮮血の細い川がぴゅうっと噴き出す。
急速に体温が喪われてゆき、 感じるのは寒さ。
ぼんやりと霞む意識の中で、 伸ばした腕を明之進の首に絡ませ、 次第に吹き上げる脈動さえ弱くなる首筋へと 引き寄せたのが最後の記憶。]
(58) 2014/02/23(Sun) 00時半頃
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[何かを口にしようと、微かに唇が震え──]
(59) 2014/02/23(Sun) 00時半頃
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/*
そして、周に対するロールは、 おでの精一杯の、安らいでくれ、コール。 友人としての、精一杯の愛。
もちろん、返してもいいんだよ。 やっぱり俺は獣の一生!とかでももちろん。
(-40) 2014/02/23(Sun) 00時半頃
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/*
絢矢ー!
(-41) 2014/02/23(Sun) 00時半頃
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なるほど、こうやって死ぬのか。勉強になる。
(-42) 2014/02/23(Sun) 00時半頃
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[────それきり、絢矢の心臓は鼓動を止めた。**]
(60) 2014/02/23(Sun) 00時半頃
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[一瞬だけ、自分と同じようにしてしまえば 彼女も助かるのではという考えが横切って。
しかし強引に事を起こせばそれはつまり、 憎んでいた鬼と同じものになってしまう気がしたから 潔すぎる判断を見守ってから、その場から静かに立ち去った]
(61) 2014/02/23(Sun) 00時半頃
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[昔ならば、見て即座に倒れていた量の、紅。 菫色が此方を向く。>>51
開く唇。
けれど、言葉は伝わらない。]
……明。リッキィ
[二人の名を呼びはすれど。]
(62) 2014/02/23(Sun) 00時半頃
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/* 実質的に村人全滅だって気付いて僕は(頭抱え)
Q.で、生きれそうなのかって A.………。
(-43) 2014/02/23(Sun) 00時半頃
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やめて……
[これが。
――この流される血が、人に触れることの罪だ。]
や、めてよ――!
[過ぎた朝焼けは戻らず、足元の海はより紅く、 最後に望みを砕いたものは、己が寄り添う小さな温*]
(63) 2014/02/23(Sun) 00時半頃
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/* デフォルトで、菖蒲が投票だったとは。
兄妹対決とかね、やりたかっただろうに。 なかなか逢えずに、ごめんね……
(-44) 2014/02/23(Sun) 00時半頃
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