227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
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[希望に縋り、全てを救ってみせようという彼と。 絶望から逃れ、ただ自らが救われたいという自分と。 この"茶番劇"に幕を下ろすのに、何方が相応しいかなど、とっくに気付いているさ。
けれどそれでも、死にたくはない。 4年もの間死に苛まれ、心を蝕まれてきたのだから。
……もう、良いだろう? ディーンだって、"救われて"も良い筈だ。 他の何を、蹴落としてでも]
(-34) 2015/06/30(Tue) 10時頃
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[揺らめく虹彩>>44になど、気付く事は無い。 であれば勿論、彼の"隠し持った武器"になど、気付く事も無く。 近付く足が警戒するのは、先に見た奇妙な"魔法"だけ。
此方を見上げる碧には、寸の間息を詰めながら。 吐き出す息は、酷く震えてか細いもの。
"アリス"の向ける笑みは、どう見たって虚勢混じりのそれだというのに……どうしてこうも、眩く見えてしまうのか。 ディーンが浮かべる事の叶わない笑みには、妬みを越えていっそ羨望すら覚えてしまう]
(54) 2015/06/30(Tue) 10時頃
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――……黙れ……!
[覚悟など、とうの昔に出来ているとも。 既にもう、自分は一つの命を散らせているのだから。
……そう、返す事が出来れば良かったのに。 鼻で嗤われ>>46たのであれば、冷静になど返せる筈も無い。
それに、振り上げた手には思いがけず躊躇いが滲んでしまっていて。 こんなザマで何を言った所で、ただの負け犬の遠吠えにしか聞こえないだろうと。
それでも、此処で手を止める事なんて出来やしない。 目の前の"アリス"を殺す覚悟が出来ていなくったって、殺さなければ殺されるのだから。 自分の意思とは関係無く、やるしかないのであれば、やるだけだ]
(55) 2015/06/30(Tue) 10時頃
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[吐かれる悪態>>47には、返す言葉も無い。 けれど振り下ろす刃は、"約束"の一言>>48にまた、鈍さを増していく。 続く彼の声>>49はもう、耳に入れてなどやらぬ様、ぎゅうと唇を噛み締めた。
言葉を交わす度、振るう刃は錆び付いていく。 力強い彼の言葉はまるで、此方の武器を何もかも取り払おうとしている様にも感じられて。 ――恐ろしくて恐ろしくて、堪らない]
…………ッな、
[聞こえてきた咆哮>>50と共に、"跳ね返される"感覚。 わけが分からなくって、幾度も瞬きをしたものの。 半ば反射で打ち鳴らそうとした足は、跳ね上げる身体>>52に邪魔をされる。
空が白に代わった事>>51など、意識の外の出来事で。 見詰めるのはただ、白金へと戻った、見知った彼の姿だけ]
(56) 2015/06/30(Tue) 10時頃
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["魔法"であれば、扉をもってして逃げおおせてみせただろう。 ギリギリの所、それくらいの冷静さはまだ残っていたから。
――だけれど。 彼の隠し持った、予想外のその"鏢"は、ディーンの判断を大きく鈍らせる。
それでも、向けられたのが首筋でなければ、それにだって反応出来たかもしれない。 或いは彼の髪が未だ、漆黒を保っていたのなら。
浮かび上がる幾つもの仮定は、今となっては無意味だ。 向けられた刃に、ディーンは震える身体をぴくりとも動かせなくなってしまったのだから]
(57) 2015/06/30(Tue) 10時頃
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[はくり と、空を食む。
刃を向けるその姿と、添えられたその場所に、遠く"彼"の姿を幻視して。 押し付けられた頭の痛みだとか、皮膚に入り込む刃先の熱さだとか。 ちらつく"記憶"は、絶望にも似ている]
――…………、……、
[吐き出した言葉は、もう形になりやしない。 振り上げたままの腕だって、今から動かした所で間に合うかどうか。 一度、二度。深く呼吸をするのは、許されるだろうか。 縺れる舌を何とか動かして、捧げるのは、ただ一言]
(58) 2015/06/30(Tue) 10時頃
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覚悟は できてるん、だろ。
[同じ形で、けれど違う意味を孕ませ。 答えが得られないのであれば、再び刃を振り下ろそうと]
(59) 2015/06/30(Tue) 10時頃
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/* 昨日疲れ果ててぶっ倒れてたとか…死にたい…
(-35) 2015/06/30(Tue) 11時頃
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/* 夕方ごろから顔出すはずだったのにちょっと申し訳なさすぎてつらい
(-36) 2015/06/30(Tue) 11時頃
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/* 学校行くのやめた…ダメだこりゃ…
(-37) 2015/06/30(Tue) 11時半頃
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/* あ、よかったー。シュゼットきたーーー。
それにしてぇもディーン可愛いな。なんだこの。 きゅん。
(-38) 2015/06/30(Tue) 12時半頃
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/*読めば読むほどディーン可愛い病がすすむ
なんだこれはおそろしいこ……! ぎゅって抱きしめて首掻っ切りたい。 ぎゅってしたまんま、背中撫でて…しおしおしていく耳がパサッて落ちて…そのまんま温度が散るまで暫く抱いていたい。
殺せよ、って言わないのすごいかわいい。 あーーーー(ごろごろ かわいいなあ。すきだなあ。 PLがディーン萌えすぎて、うーが何想うか聞こえないのが難儀するよ!www 難しいなほんと。うー、死んでも良いとは思ってしまってる。 棚ぼた願う気持ちも、2人目の前にしてたら消えてきた。
書けるかな、帰りの電車の中で。 思考だけでも追いかけておきたいな。
(-39) 2015/06/30(Tue) 13時頃
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/* 6dまでに終了します。 一日に2落ちです。 前半24h経過後決定が無い場合村建てがランダムを振ります。予めご了承下さい。
とWIKIの進行に記載しているのと、墓下の様子からいってケア吊りは選択肢として無いのだ。 そもそもディーンVSアルヤスが進んでるので… まあそういうとユーリの対戦相手がいないというめっちゃ頭悩ましい事態なので最悪ナイトメアがドヤ顔して参戦する他ないかなっておもってました
(-40) 2015/06/30(Tue) 13時半頃
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だーってこれを見届けに来たんだろ。 俺も、あんたも。
[ ひょいと踏み出した一歩。”次の句”>>+19は、 僕のロングブーツと一緒に 扉が作った闇に溶ける。 どーせまた落ちるんじゃねーのとは 思っていたけど]
うっわ、可愛い耳して えげつねーのなぁ。
[茨の生け垣に すと、と降り立って 薔薇園で棘にヤられてる姫を見りゃあ、危機感というよりはこんな場所に落とした彼の趣味に感心した。 (手前にもにたよーなブツが付いてる事はあえて無視だ。)
いやまあいい。 僕はそんなことよりも、更に趣味の悪い奴が居るって事を 忘れるべきじゃなかったんだ。]
(+21) 2015/06/30(Tue) 14時頃
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ぅげ、!!!! っは。
[真上から両肩に乗る”何か” 痛いよりも先ず衝撃に襲われて、微かに前につんのめる。 ひょい、と ”それ”は 僕の肩から軽快に跳ねて すぐ隣に華麗に着地しやがった。]
…………………。
[怒りだとか呆れだとか色々通り越して、コメントに困る。
ぱんぱん、ぱんぱん、両肩をはたいて 肩口をちょいっと引っ張って足跡の有無を確認。 それから漸く出た言葉は ]
なー、にゃんこちゃん。お前、ともだち居ないだろ。
[そんな歳に見えねー、でけえ、と揶揄ばかりされる目を 横一文字にほっそーくして 長い尻尾をはたいてやった。]
(+22) 2015/06/30(Tue) 14時頃
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/*結局これしか書けねーでやんの!!! たいむあーっぷ。
さねさんの負荷になんない程度に息抜き癒しポジになれたらいいんだけどな!!! 会社ついちゃうー
(-41) 2015/06/30(Tue) 14時頃
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リーは、それでも尻尾がぷらーんぷらんしてるなら、先っぽを右手でギュッ。**
2015/06/30(Tue) 14時半頃
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[同じ場所から落下したなら、落ちるところも同じだろう。
――というわけで、李の肩を踏んで見事着地したラルフは うげ、とか、は、とかいう兎を無視して とんとん、とブーツの底を鳴らしている。]
同じところにつったってるアンタが悪い。
[そう言ったところ、ともだち居ないだろ、 というお小言が返って来たので肩を竦める。 数年前に裏切りましたが何か。]
[大きな瞳をうっすーく横一文字にして こちらをねめつける様子にしれっと無視を決め込んでいたら ぺしりと尻尾をはたかれた。
少しだけ痛いのが不思議。 続けざまに先っぽをぎゅっとされれば、]
(+23) 2015/06/30(Tue) 16時頃
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! っ、も、う、それどこじゃないでショー 見届けるんじゃなかったんすか? それとももっぺん耳攻められたいの?
[びくっと背筋を震わせながらも、 戦いの方を指差した。]
[鏡が罅割れる音が響く。
何が起こっているのか、 この血の香りが濃い薄暗い薔薇園では はっきりとは見えなかったものの
アルヤスの髪がふわり、小さなランプの火のように 白金の色を取り戻すのを見た。]
(+24) 2015/06/30(Tue) 16時頃
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――あ、 あれっ……
[ぎらり、煌めく鏢には見覚えがある。 俺の武器じゃん、と 歯噛みしたい気持ちを隠さずに ぎゅうと、拳を握った。]
剣だせるなら俺の武器いらんだろ……! ずりィ…
[皿だの剣だのを虚空からとりだす姿を思い出しながら、 むう、とちょっとむくれた顔で言う。
そうしている間にも、白兎とアリスの会話は続く。
覚悟はできてるんだろ、という言葉>>59に、 ラルフは静かに目を伏せた。**]
(+25) 2015/06/30(Tue) 16時頃
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/*
死ねない理由を映し出せってのがいいよねって
(-43) 2015/06/30(Tue) 16時頃
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/*にゃるふモフモフ!!!にゃるふ!!!
尻尾齧れば良かった…………!!!←今更感
(-44) 2015/06/30(Tue) 16時頃
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/* うっしマジで戻った!!!!!!!!
(-45) 2015/06/30(Tue) 16時頃
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誇る?はっ、そこらのと一緒にすんなよクソ
[質問に答える余裕がねーんだろ?ばーか。 整えるのに一呼吸あれば十分。 脚に何も傷を負っていないのが幸い。
『跳《ウォラーレ》』
相手の剣の音が鬱陶しい。 逃げるように跳躍を足に無理矢理させ、 追撃も躱そうか。
(術式休ませたいんだけど!)
武器に使ってる術式だってずっと使えるわけじゃない。 飛び上がって地上に戻る直前構えるハートのバズーカ]
(60) 2015/06/30(Tue) 16時半頃
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傍観者が役者気取ってんな!!
[ガシャ、 "ハートの女王"に跪けばいい。 あのガキの女王同様。
術式の限界を頭の隅に置いて、 二発、立て続けにぶっ放そう。
相手はユーリ。 さっきのガキのことを思うとあまり長い効果は期待出来ないが]*
(61) 2015/06/30(Tue) 16時半頃
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/* 次の喉からもうちょっとちゃんとしたロル、した…ぃ
(今回避けてしまってすまぬ)
(-46) 2015/06/30(Tue) 16時半頃
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…… 黙らせてーんなら、 さっさと刺しゃあ、いいだろーに、よ!
[>>55劣勢ってのはこっちなのに、 冷静を崩す兎と相対に 虚勢はめいいっぱい。
そーだ。 気持ちで負けちゃ、 『ぜんぶ』終わっちまうから。 ( ‟あいつ”の時と同じよーに、 妬みも、羨望も。 気付けやしないままだけど、 ) >>56噛み締められた唇を睨む様にゃあ、 嘲りはしない、でも笑みを消しもしない。
( … 陽射が、消えちまわないよーに、 ) ]
(62) 2015/06/30(Tue) 16時半頃
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[――― そのまんま、 『約束』を盾に 糧に 、 咆哮をひとつ 。
錆びついたナイフなんか、 怖がってちゃ盗賊なんてやってらんねえ。
発条を撒かれた玩具みたいに、 勢い良く 跳ねあがって 、
兎がステップ宜しく 音を鳴らしちまう前に 、 ]
( … そろそろ、悪趣味な『舞踏会』は 終わらしちまわねーと、な、 )
(63) 2015/06/30(Tue) 16時半頃
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[宙に散らした白金は、 軽やかに靡いて 、
兎じゃねえ、『こいつ』の 動きが鈍くなった理由なんてのは、 考える暇もありもしねーが、 ]
――― ……… 、
[水を焦がれる魚のように、 はくり 、 空を食む姿に 、
どこか‟絶望”めいたものが 過ったような 見えたような、 それは気のせいか、どーだか。 ]
(64) 2015/06/30(Tue) 16時半頃
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[それだって、やる事はひとつだけ! 絶望だって、‟生きてりゃ”
… 希望に変わるもんだろ?
( 明けない夜は、 太陽の出ない日は、ないよーに。 )
す と、 遠く 誰かを見る目に 碧を細めて ―― 、
宙に擦れていく無形の音は、 誰に当てたものか 何を言ったか、
… 問いはしないまんま。 ]
(65) 2015/06/30(Tue) 16時半頃
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