88 吸血鬼の城 殲滅篇
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おまえは「隻眼の男」── なのか?
[思念を向けてみる。]
(*17) 2012/05/03(Thu) 13時半頃
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>>51
なりたい(きり
[といってやろうかと思いつつがまんするげぼくであった]
(-32) 2012/05/03(Thu) 14時頃
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/* 我ながら、 ひどい奴だ!(嬉)
(-33) 2012/05/03(Thu) 14時頃
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―回想:地下聖堂―
[エリアスの姿>>4:+0を見れば、ふと視線を落とす。]
そうですか、貴方も……。
[寂しげな笑顔を浮かべながら、新たなる客人に軽く会釈を。 二人の言葉>>+2>>+3を聞けば、物憂げに視線を彷徨わせた。]
こうして、ここに居るからには……。 僕も、神の御元に招かざる立場という事なのでしょうね。
[疑いがあったとはいえ、無抵抗の女性を手にかけ。 そうして、追われる身となって生を終えた。 最後に相対したのは愛する主を失い復讐鬼となった男であったが。 不思議と、その男の生き様を羨ましくも思うのだった。]
(+9) 2012/05/03(Thu) 14時頃
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[死にたくなかった…という言葉を聞けば>>4:+4 切なげに目を細める。 だが、アヴァロン伯の言葉>>4:+5には、僅かに顔を青ざめさせた。]
闇に属する者としての生とは……。
[それはつまり。 自分達が対峙してきた、吸血鬼と同等の存在になるという事。 心の中で、恐怖と反発とがせめぎ合う。
だが、鏡に映る友人――ドナルドの姿を目にすれば……。]
…………新たなる、生……?
[自身の持つ道徳心は拭いきれず。 かといって、新たなる生を受けた仲間を否定する事も出来ず。 どうしていいかわからず、ただ呆然と鏡を眺めるのだった。]
(+10) 2012/05/03(Thu) 14時頃
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―現在:地下聖堂―
…………あぁ、貴方まで……。
[レオナルドの姿>>+7を見れば、悲しげに目を伏せる。 右手で顔を覆って俯く様を見れば、視線を外し。 かける言葉も見つからず、深く、息を吐くのだった。]
他の皆は、無事なのでしょうか…。 誰か一人でも、無事で居てくれれば……。
[一縷の望みをもって、再び大鏡へと目を向けるのだった。**]
(+11) 2012/05/03(Thu) 14時頃
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[予想通りの言葉に、唇を噛む]
…っ。 誰がアンタなんかと…っ
[ふたりきりに、という言葉に 反発する様に言い返したが 誘うように差し出された紅に 息を吸い、黙り込む]
(57) 2012/05/03(Thu) 14時半頃
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…、…。……
[男が腕をゆらすたび、 ゆっくりと滴り落ちる鮮血。 ――くらりと眩暈がする様な気がして その甘い匂いのする腕に、指をかけた]
(58) 2012/05/03(Thu) 14時半頃
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[聖堂に収められたるは吸血鬼の灰。 朽ちることなき其れは女が蘇るに必要なモノ。
どちらか選べぬ様子のラルフを見遣り 少しだけ困ったような笑みを浮かべる]
闇に生きるか このまま朽ち果てるか 選ぶのは貴方自身
――…けれど時間は限られる 余り時間が経ち過ぎては蘇る術は失われるかと
(+12) 2012/05/03(Thu) 14時半頃
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ジェフリー様… [ドナルドの告げる名前に、心が酷く痛む。 自分が連れて行かれる時、最後に見た彼の姿は、こちらを見て、追い掛けようとしているものだった。>>16]
[責任感の強いジェフリー。 死者の名誉すら尊重しようとしていた誇り高い男が命を優先し、逃げ延びてくれるとも思えない。]
(ついていくと言ったのは、 守ってくれると言われたからではありません。)
(ここで、死なせたくなかったから。)
(…私なら、いつ神の御許に呼ばれようとも覚悟はできているから。)
(だから逃げて…下さい。彼らを倒す為にも…)
[嘲る言葉と共に胸に新たな傷がつく>>54。 吸血鬼は、自分という生贄の羊を手に入れ、明らかに楽しんでいるのが伝わってくる。 それでも、痛みと恐怖を抑え込み、信じる神に金の髪の剣士の無事を願った。]
(59) 2012/05/03(Thu) 14時半頃
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ムパムピスは、ヘクターに話の続きを促した。
2012/05/03(Thu) 14時半頃
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……っは、…、…
[喉を上る吐息が、その腕を擽る。
確かめるように舌を這わせ、 流れる赤をざらりと舐め上げる。] ……っ、ん、……――ッ、…
[ぐらぐらと頭が回った。
立っていられなくなり よろける足を踏みしめる。
とん、と男の胸に腕に覆いかぶさる頭がぶつかり、 縋りつくようにして夢中で傷口を辿る]
(60) 2012/05/03(Thu) 14時半頃
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― 3階・画廊 ―
[3階まで上がりきったところで、息をつく。 最初こそ勢い良く駆け上がったものの、 ヒューとの戦闘で痛めた肩が響いて 額にはじんわりと脂汗が浮いている
レオナルドから貰った薬―― 頭には浮かんでいるが果たして今飲むべきなのだろうか。
連続しての服用は副作用が強すぎて出来ないというなら もっと状態が悪くなった時に飲むほうがいいのだろうか。
だが――
こうしているうちにも間に合わないかもしれない。
決断をすると、青いほうの薬の封を切って飲み干して、 更に上を目指す]
(61) 2012/05/03(Thu) 14時半頃
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/*
べ、別に私がいない間に随分進んでるなぁ。悔しい。なんて思ってないからな!
どうも、ログが進んでいる間にいられない時の 取り残され感が苦手なようだ……。
(-34) 2012/05/03(Thu) 14時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/05/03(Thu) 14時半頃
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[つくられたばかりの長い犬歯が現れ、 どろりとした其れを 更に啜り上げようと突き立てられた。
もう、修道士の事は脳裏になかった。 急激に満たされる飢え。
常に己の中を染上げていた其れが ひとつずつ霧消していく。
口中を塞ぐねっとりとした濃密な闇。 ……甘く濃い、薔薇色の水。
爛れ削られた腕の痛みが徐々に失せてゆき ――ゆっくりと、元の膚のカタチを取り戻していく]
(62) 2012/05/03(Thu) 14時半頃
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ドナルドは、ムパムピスに話の続きを促した。
2012/05/03(Thu) 14時半頃
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うおおじかんねえええええ;; こんなにおいしいばめんなのにいいいいい
(-35) 2012/05/03(Thu) 15時頃
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違う…! お前たちとは違う…ッ…
[ドナルドが獣のように男の血を啜る姿が見える>>60。 吸血鬼の眷属とされた者の…呪いを受けた末路の姿。 見知った仲間の変貌ぶりに、直視できず目を背ける。]
――…ぐぁ…っ…
[左足に鋭い痛み。 悲鳴を堪えようとするが耐え切れずにくぐもった声が漏れた。]
(63) 2012/05/03(Thu) 15時頃
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/* ドナルドがどうしたいか聞くために、一度止めたのだから (ジェフはドナルド無視して上にいきたい) ドナルドも上に行きたかったのなら、問題はないのだ。
(-36) 2012/05/03(Thu) 15時頃
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(……ああ、俺、なんで、ずっと)
(*18) 2012/05/03(Thu) 15時頃
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(こんなに、きもちよかったのに、) (……こんなに、…)
[唇を離し、犬のように喘ぐ。 煮えたぎる熱を呑み込んだような感覚。 鉄錆の匂いはあたかも薔薇の噎せるような芳香]
(*19) 2012/05/03(Thu) 15時頃
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/*…ここで灰なのですが… 今の私って、なんていうかこう…本来ならヒロインでも居た方が似合うっぽいポジションにいる気がするのは気のせいではないですよね。
ど う し て こ う な っ た 。
折角の盛り上がり場面なのに、人質が可愛げの欠片もない聖職者でごめんなさい(*><)
(-37) 2012/05/03(Thu) 15時頃
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/*
>親の命令には従うべきとされています。(エロ村ではないので魅了ではないです)
うん、魅了はされていない。 クレアの場合は一方的に懐いた、という感じかな。 それも吸血される前からだから、ね。
(-38) 2012/05/03(Thu) 15時頃
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/*
そういえば髪飾りどうなったんだっけか。 ドナルドが持ったまま……? 赤で移動してたりはしないよね。
(-39) 2012/05/03(Thu) 15時半頃
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[エリアスを一度見詰め 女は自らの力が届いたか否か確かめるような素振りをみせ ゆら、と立ち上がる。
ふと誰かに呼ばれたような気がして 聖堂の中央で仄暗い天井を見上げた**]
(+13) 2012/05/03(Thu) 15時半頃
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/* ん?全然動いてないけど乱入するところなのか? ムパムピス吸血鬼化したら合流するのかと思ってた。
(-40) 2012/05/03(Thu) 15時半頃
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[ドナルドの指が腕に触れ 乾いた唇が傷口に触れる。 急き立てられるような吐息が、熱を錯覚させる。
舌が這い、赤が啜られる。 微かに耳を打つ水音。流出する、命。
凭れ掛かってきた頭を支え、 肩を抱くように手を回して、"子供"の思うままにさせる。 変わらぬ傲岸な表情の中、僅かに混ざるのは 幼子が乳を吸うのを見守る母のごとく、 満ち足りた微笑み。]
(64) 2012/05/03(Thu) 16時頃
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……、――――。
[牙が食い込めば小さく眉を動かしたが、 止めるようなことはせず、求めるに任せる。
己の闇が子の体に満ち、 さらなる変異を、新たな力をもたらすさまを 静かに見守った。]
(65) 2012/05/03(Thu) 16時頃
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――― 同じだろうが。
[修道士に視線を向けぬまま、 悲痛な声を、嘲笑ってやる。]
命を、狩って、喰らう。 子に、情を、注ぐ。 ………変わらんさ。
[初めての血に酔い、夢中で啜る子の髪を撫で、 見せつけるように、修道士へと体を向ける。]
ほら、見ろ。 可愛いもんだろ?
(66) 2012/05/03(Thu) 16時頃
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心配すんな。 いずれ、貴様もこうなる。
[さらりと、宣告した**]
(67) 2012/05/03(Thu) 16時頃
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美味かったか?
[唇を離した"子"に、声を掛ける。 これ以上の濃い血は毒だとばかりに身を離し、 傷口を手で覆う。]
次は自分で狩ってみろ。 それができたら、また褒美をやるからな。
(*20) 2012/05/03(Thu) 16時頃
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[揺蕩う闇の奥から洩れ伝わるのは、明瞭な言葉ではなく耽溺の陶酔。
同調して解き放ちたい衝動が迫り上がって呼気が浅くなる。]
(*21) 2012/05/03(Thu) 16時頃
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