218 The wonderful world
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/*
1d3
(-18) 2015/03/14(Sat) 23時半頃
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ミス( 3
(-19) 2015/03/14(Sat) 23時半頃
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ジェームスは、リッキィに話の続きを促した。
2015/03/14(Sat) 23時半頃
ミナカタは、ジェームスに話の続きを促した。
2015/03/14(Sat) 23時半頃
ミナカタは、アンタレスに話の続きを促した。
2015/03/14(Sat) 23時半頃
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/*
ものっそいマドカちゃんたちに 原作ゼタ様のメガホンみたいなことふっかけたいが 難しそうだしなー…
うまくあれを言葉にできないw
(-20) 2015/03/14(Sat) 23時半頃
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ジェームスは、ミナカタに話の続きを促した。
2015/03/14(Sat) 23時半頃
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[俺の存在を確認したシメオンは、砲撃を中止したらしい。 胸をなでおろしながら壁から背を離す。足音がこっちに向かってくるから、俺はここで待ってりゃいいだろ。]
は…やめろっての、心臓に悪ぃ
[もっとも、その心臓はとっくに止まってるんだがな。 薄闇の中から現れた相方に、小さく悪態をついて肩を竦める。 この暗さなら、顔色の悪さも多少紛れるだろうか。妙に目ざといところがあるコイツが相手じゃ、あまり意味はないかもしれないが。]
…吹き返すも何も、元からへばっちゃいねぇよ 腹だって、最初から括ってる 残り3回、ミッションをクリアすりゃいいだけ そんだけだろ?
[口調だけは威勢を保って、しかし相方の眼から顔を背けて、先に立つ形で歩き出す。 そうでもしないと、正直そろそろ誤魔化すのがキツい。 酷い頭痛も気分も、マシになる兆しさえ、ない。*]
(60) 2015/03/14(Sat) 23時半頃
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― E地区 ―
[パン、と再度響くは破裂音。周囲の空気を震わせる。 端から襲いかかるノイズに向けて武器を構えながら、亀の歩みで前進中。
道中、思い出したようにポケットから耳栓を取り出し、右耳に装着。 もう一つは迷った挙句、再度仕舞い込んだ。この状況は、はぐれると割とまずそうだ。
24時間という途方も無い時間をかけて行われるミッションなんて想定していなかった。 これならば、もう少し煙草を買い足しておくべきだったかもしれない、と内心舌打ち。
――先ほどは動揺したものの、少し、調子が戻ってきた。]
(61) 2015/03/14(Sat) 23時半頃
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[また発砲。周囲を探れどやはり人影は見当たらず、先ほどの想像が徐々に心を蝕み始める。 ……生き残りは、あと何人いるのだ?そもそも、どうして自分がこうも必死に戦っているのか。
代わり映えのない日常に、うんざりとしていた。 平穏だが息の詰まる感覚に苛まれ、命を断つ程の熱もなく、ただ、時間だけが流れ、 ――いっそ、死んでしまえと考えていたのは何処のどいつだ?
……ただ、まァ、今は。自分とひとつの塊のようになって進むコドモを見やる。 一蓮托生。死ぬも生きるもなんとやら。迂闊に投げ捨てられねェよなァ。 そう思ってしまうだけでも、きっと充分に絆されている。
轟音の中、思わず尋ねてしまったのは、目の前の敵の手強さだとか、そういう気分が相まって。]
(62) 2015/03/14(Sat) 23時半頃
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― ステラ・ストリート/ソル・イクリプスシティ傍 ―
―― …… 。
[回顧。
懐かしき笑顔が 朧気な聲が 頭の中へ 反芻し、木霊する。
何処か眩むような感覚を抑え ―― 『俺』から 『拙者』へ引き戻す。
放たれる 黒き雑音を目で追い。 迷いを放つように 大きく 首を振るった。]
…… 是でいいのでござるよ。 ―― 掟など、我が身の前には在って非ざるもの。
… 目指す道為ならば 多少の犠も止む無し。
(63) 2015/03/14(Sat) 23時半頃
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[所詮。 叶わば 消える身。 他者を巻き込む事に、きっと彼女は怒るのだろう。 そういう仔だった。
―― けれど。
自分の命すらも喪って 漸く気付いた 疎かにしていた 『大切なもの』。 それを 我が身に変えても
他の有象無象を消し去っても 取り戻したいと 死んだはずの 『俺』のこころが、そう告げていた。]
(64) 2015/03/14(Sat) 23時半頃
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――お前、生き返りてェのか。
(65) 2015/03/14(Sat) 23時半頃
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[ ―― 常を装い、 1〇1〇の方へ 街を闊歩する。
五日前の コンポーザーとの‟ゲーム”。 その‟エントリー料”と、‟条件”を思い出す様は
傍目には 普段の仏頂面と なんら変わらなかっただろうが * ]
(66) 2015/03/14(Sat) 23時半頃
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挟んだらどげさなんなるやつな…!
(-21) 2015/03/14(Sat) 23時半頃
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…………いない…、か……
[期待した結果は得られずに、小さく肩を落とす。
今日も見つけられなかったらどうしようかと胸の内に黒い靄が顔を出すも、何もせずじっとしているくらいなら動くべきだと自分に言い聞かせて。 ミッションを進めれば会えるかもしれない。 会えなくとも、他の者から情報を得られるかも知れないと、メールを確認。
二進数…0と1のみで構成されるそれ。 ぱっと浮かんだのは、昨日地図を見たときに記されていたひとつの建物で…]
ひっかけ…とかじゃないよね…
[向かう先さえ分かれば、もう一度ちゃんとマップを見て足を運ぶだけ。昨日のミッションより随分と楽なそれに、若干の腑に落ちない感覚。
(………思い過ごしであって欲しい…けど ) ]
(67) 2015/03/15(Sun) 00時頃
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― 現在:A/ヨミフクロウ付近 ―
[ とて とん
とん
爪先を伸ばして アン・ドゥ いつものように 気分はバレリーナ
喧騒に紛れた UGなのを良いコトに くるり くるくる
暗雲に包まれたアンダーグラウンドを 吹き飛ばすような 軽快なリズムを口ずさんで
一際おおきく ぴょーんっと 跳ねて ヨミフクロウの傍に、すとんっと着地!]
(@19) 2015/03/15(Sun) 00時頃
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―― …あーあー
[誰にともなく投げる聲は 確かな愉悦と 悪いカオ。 ヘグリから持ち出した 色紙を胸元に、 紅玉を 黒い文字の上に落とすと
―― ガッ 、
オンナノコらしくないチカラを籠めちゃって 引き裂く。引き裂く。引き裂く。]
応援してたんだけどナ〜 … でも 消えちゃうなら『価値』はないよネ?
(@20) 2015/03/15(Sun) 00時頃
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[こてり。
首を 斜めに傾げちゃって。
―― 『消えるのを待つだけ』のアイドル。 そのサイン色紙を紙片に変えると
ばらり
ばら ばら 、
見エナイ 灰色の空へ 雪を散らすよう 宙へ 躍らせて 相も変わらず満面の笑み。]
さーってェー、 … ユマっちめ、とんでも無い事をしてくれたにぃ…
(@21) 2015/03/15(Sun) 00時頃
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[見境無く 襲い掛かる黒色の鼬を 見向きもせずに パチンッ と軽快な乾いた音の一唱。 風を震わせれば 蜘蛛のような糸が絡め取り。
ぴたり。
その動きは 時が止まったかのように固まり ―― 『不可視のナニカ』に喰まれるよう
その身を 端から透かし 厭なオトと共に 黒いインクを零して すう と 跡形も無く 身を消す。]
…なーんてっ
まー マリアちゃんの 超 超 超チョッカンは〜 なーんとなく 告げていたんだけどネ!!
(@22) 2015/03/15(Sun) 00時半頃
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[心中でぽつりと呟いた途端、不意に掴まれた腕。>>46 いきなりの事で心臓が跳ね、反射的に身体を引いて逃げようとするも、強い力にそれも叶わなかった。]
…………にい…さん…、…?
[声に、ぱっと振り向くも、そこにいたのは何やら不穏な空気を醸し出す兄の姿で。 再会の感動なんて感じる暇もなく、暗い碧の瞳に映るのはありありと困惑の表情を浮かべる僕の顔。]
(68) 2015/03/15(Sun) 00時半頃
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……あ、えっと…、 兄さんの姿が見えないから、とりあえずミッションの目的地にでも行こうかなって…思って……
[彼が何を思っているかが、分からない。
ここ数日見てきた、明るい彼の笑顔はなりを潜めていて。不機嫌そうに眉を寄せているのを見れば、只、困惑するしかない。
僕がこの世界で目を覚ました後。 ペアを組むときにも、同じような状態の彼を見たのを思い出す。
ざわり、 騒ぎ出す心と、不可解な対抗心が首を擡げそうになる。]
(69) 2015/03/15(Sun) 00時半頃
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( 対抗心? 何に? 彼に、対して…?
………どうして? )
兄さん、何かあったの…?
[さすがに、気にならない筈もなく。]
……僕、何かしたかな
[なんとなく…、 言うなれば直感的に。原因は他ならぬ自分だと察して、訊ねてみたか。*]
(70) 2015/03/15(Sun) 00時半頃
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[―― 咎める気も。 中断する気も ふざけた口振りには全く見えない。
‟ゲーム”に水を差す方が よっぽど興醒めだから。]
…っはー、 せーぜー 頑張って あたしに 勝ってみせなさいよ〜
ふふ… あははははははッ!!
[『マリアちゃん』の皮を解いて 喧噪の真ん中。
生者は誰も気づかない世界で。 裏で糸を繰る『ダレカ』は 腹抱えて 嗤う。 嘲笑う。 ―― そう、全ては 『ゲーム』なんだもノ。 愉しんだモノ勝ち。 そうデショ? *]
(@23) 2015/03/15(Sun) 00時半頃
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―現在軸―
あー、昨日は……あぁ、なんだっけ
[記憶にある中では確か死神が居る方向へ行きたくないという理由でヨミフクロウ像へ行こうとしたのだが、その途中タイマーが消え、ミッションクリアを告げる その後、ヨミフクロウを見ること無く今に至ると言うわけなのだが]
……で、この異様な雰囲気はなんだ
[辺りの雰囲気は昨日と違う。それくらいは誰にでもわかる事で スキャンをしてみれば相変わらずシンボルはあるというのに、そのシンボルに触れずとも、気のせいかノイズが見える]
(71) 2015/03/15(Sun) 00時半頃
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っつか、気のせいじゃねぇな!? 何か色違うし、死神も周りに居ないし。何なんだよ…
[幸いにもノイズはこちらに気が付く事無くどこかへ行ってしまったらしい 仕方無いとミッションを見るも、簡単な内容。それくらい、プログラム言語を習っていなくとも、いくらアホな兄妹でもわかる 時間と、そのミッションの簡単さを除けばの話だが]
ま、取り敢えず行ってみるかね… おい日向。大丈夫か
[妹の安否を確認しながらも辺りを見回す どうやらここは2らしい 1.A区/ホテルヒラサカ 2.B区/ソル・イクリプスシティ 3.D区/南武]
(72) 2015/03/15(Sun) 00時半頃
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…おー、怖や怖や
[周囲に纏わせたノイズを使い襲い来る禁断ノイズをなんとかしのいでゆく。 自分の能力はまだ、奥の手は最後までとっておくものだ。
ノイズと戦うなどいつ振りだろう、まだ死神のゲームの参加者だった頃、それ以来か。]
…しかしまぁ、よーく生き延びれたよなぁ、あの時…
[力も無く何もかも無くなっていたあの時を。新しい"自分"が始まったあの時を。思い出しクスリと嗤い、それから向かって来る攻撃に現実に引き戻される]
あっぶね――…っと ……おや?
[ノイズを凌ぐ最中にちらりと見えた姿>>@19に少し立ち止まって目を凝らす。 それから通知音>>@18が鳴ったのは同時くらいで]
(@24) 2015/03/15(Sun) 00時半頃
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ジャック【ノイズは食い物じゃねぇ】
[まさかあいつ食ったのかよ、と驚きの表情を仮面に隠して。 まあ恐らく、キャサリンは大丈夫なのだろうと思える点では安心出来るのだが。彼女の胃袋はどうなっているんだ。
携帯端末をしまえば、見えたマリアの姿の有る方へ。一部始終を目撃する事は有っただろうか*]
(@25) 2015/03/15(Sun) 00時半頃
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/* そだそだ。
プロローグのどっかでスポーンについて突っ込んだけど、 あれネトゲ用語なんだねー。初耳でしたごめん。
(-22) 2015/03/15(Sun) 00時半頃
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…俺を置いて?一人で?
[ミッションへ、と狼狽えた返答がかえれば、また苛立ちがつもる。 昨日の自分も同じことをしていたというのに、気づけば理不尽に責める言葉を投げていた。 異変を聞かれれば、顔を逸らす。]
別に。何もない。 パートナー同士、離れるわけにはいかないだろ。 昨日みたいに探し回るのは、もう勘弁したいね。
[淡々とした口調、そこからは不機嫌さ以外は読み取れないないだろう。 つい飛び出した嫌味に、はっと気づけば気まずげに押し黙った。 彼も自分を探していたかもしれない、そんなことわかっている。だが…]
…ミッション、行くんだろ。今日は… ……二進数…?目星は、ついてるんだよな?
[少しの間の後、そう言いながらスマホを確認する。 メールを見ても、今回もイマイチさっぱりである。 動き出していた彼の様子から、そう聞いてみるがなんと答えたか。*]
(73) 2015/03/15(Sun) 00時半頃
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二進の数、二進数…… うーん、そうなのかな?
[ぶっちゃけた話、二進数についてはよくわからないため、なんとも言い難いのだ。]
まぁいいか。取り敢えず、電気屋さんの方に向けて行ってみる?
[自信満々に胸を張るまどかに微笑みながら、グランドカメラの方を指差した。]
(74) 2015/03/15(Sun) 01時頃
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[少しばかり、簡単すぎる気もするが、まだ時間はある。焦らずに移動をすればいいだろう。今は取り敢えず、グランドカメラに向かう事にした。
妙な胸騒ぎを胸に抱きつつ。]
…今回は、割と簡単なミッション、なのかもね。
[隣を歩くであろうまどかに声をかける。推理の正解不正解は置いておいて、ここまで簡単に話が進むものだろうか?少なくとも、過去数日は推理にも、クリア条件にもある程度の難しさがあった気がするが。]
…簡単ならなおさら、僕らがクリアしたいよね。
[今までは誰か他の人がクリアしてくれたおかげで自分達は生き残れたのだから。今度は、自分たちも役に立たねば。それがこの簡単なミッションだから、というのは少々姑息な気がするが、そこは許して欲しい。]
(75) 2015/03/15(Sun) 01時頃
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pickup//回顧:シャボンの夢
[──Es gibt Schwerelosigkeit Raum. 飴玉を舐めながら発動させた最初のサイキックは 全てを遮断するシャボン玉の力であった。 「二度と死にたくない」…その願いが体現された力は 如何に硬く、それでいて全てを癒し守り抜く強靭な盾。 …だが、それだけでは生きないというのは知っていた。 現にこのサイキックは自己にしか扱えず、他者への転換は不可能であった。今使えば少し違うかもしれないが、 その時はそうだったのである。]
「一文字、このバッジは使えるか?」
[相方となった“あいつ”が声をかける。 “感情”が無くなった男から手渡された青い星を見れば ドナルドは露骨に首を傾げた。]
なんで聞くんだヨ…。
「一文字、かなりサイキック使える。何使えるか、知っておくべきだ。」
(@26) 2015/03/15(Sun) 01時頃
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―四日目/ヘグリにて―
[>>4:171あげた‟解”に ぽかん と 言う形容詞が酷く似つかわしいような。
少なくとも マリアちゃんには素っ頓狂な間抜け面に見えて ぷくく って 込み上げそうになる笑いを塞ぐに せーいっぱい!
マ 溢れそうな聲は止められても 弧を描く 目元だけは隠しようも(隠す気も)無かったけど〜
ぐ っと 笑いを呑み込めば 目をごしごし 擦ってから
はーっ と こころを 落ち着けるように 息をはきだした。]
(@27) 2015/03/15(Sun) 01時頃
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