132 lapis ad die post cras
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[薄く開いた唇から舌が割り込んでくる。 それに本能のままに舌を絡め心地よさを味わう。
長いようで短い時間だった。
ライジが離れると、潤ってとろんとした目でそれをみる。
──まだ欲しかったのに。
そんな名残惜しさでじいとみつめていれば、ライジから紡がれる言葉>>+27]
(+28) 2013/07/29(Mon) 19時頃
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[叱られた犬のようにしょぼくれたライジに、 ふっと笑みがこぼれる。]
いきなり唇を奪うぐらいの強引さはあるのに、 そのくせそうやってしょぼくれて……お前は存外へたれだな。
[先ほどまでテンパっていたのはなんだったんだろうか、 と思うぐらい力が抜けた。
言葉尻は責めるようではなく、少し笑いがこもっている。]
(+29) 2013/07/29(Mon) 19時頃
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[腰辺りの服を掴んでいた手を放し、ライジの胸元を撫でるように触れながら]
どうすればいい……? この状況で私にそれを聞くか。
そうだな……
先ほどまでの私の様子を見たうえで、 そして私が今からとる行動から判断するといい。
[胸に触れていた手をライジの肩において支えに、 背伸びをして、俯きがちになっているライジに軽く触れるだけのキスをする。]
──答えは、明白だろう?
[問いかけながら、右手の人差指でライジの唇をふにっと押した。]
(+30) 2013/07/29(Mon) 19時頃
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ジェームスは、あまり恥ずかしいことを言わせるな、と目を細めながらライジを見た。
2013/07/29(Mon) 19時頃
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/* 素で勘違いしたよね。 はっずかし
かわいいおっさんかわいいかわいい
(-47) 2013/07/29(Mon) 19時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/07/29(Mon) 20時頃
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わ、わかった!
[軽く触れるだけのキスと、人差し指ふにっで、 あっさり立ち直って元気よく返事した。
しっぽがついてたら、ぴんとたって、ぶんぶん振ってる。]
じゃ、じゃあ、さっきの続き、していい? 気が済むまで、何度でもしちゃっていい?
[今度はちゃんと返事を待ってから。
存外へたれ、と言われたのはちょっと気になったけれど。]
でも、ジェイが側にいてくれるなら、なんでもいいや。
[口づけの合間、そんなことを呟きながら、再び唇を重ねる。 その回数は二人で勝負したカードの数を超えたかも*しれない*]
(+31) 2013/07/29(Mon) 20時半頃
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ライジは、大好きだよ、ジェイ。何度も何度も囁きながら。
2013/07/29(Mon) 21時頃
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/* このわんこくっそかわいい
まて、まてまて 俺は今回誘い受けもしくは襲い受けで受けに収まる気だったからなっ 食いたがりません、食われるまではっ!!
(-48) 2013/07/29(Mon) 21時頃
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/* 襲い受けしようと思ったらそのまま食っちまいそうな気がしてきた ぐぐぐ、封印している攻め心が蠢く……
(-49) 2013/07/29(Mon) 21時頃
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[なんだかやたら元気になって 続きをしていいか、と問いかけてくる。]
だから、聞かずともっ……!! お前の気が済むまで好きにしたらいい。
[照れながらそう答えた結果、 本当に何度も何度も唇を重ねることとなった。
無論、嫌なわけもなく 途中何度か止まりそうになったのを 誘うように口づけたりするあたり こちらも大概惚れているのだと思った。]
(+32) 2013/07/29(Mon) 21時頃
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ジェームスは、何度も囁かれる言葉には、顔を赤らめながら、私も好き、だと律儀に答えた。
2013/07/29(Mon) 21時頃
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/* トルさんの動向が気になる……。
(-50) 2013/07/29(Mon) 21時半頃
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/*<○><○>
(-51) 2013/07/29(Mon) 22時頃
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感性子 玖休は、メモを貼った。
2013/07/29(Mon) 22時頃
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/* 玖休とのたいみんぐ たいみんぐが
うお おおおお あつい
(-52) 2013/07/29(Mon) 22時頃
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……ごめん、ありがとう
[待たなくていい、と言ったのに やはりもらった言葉は嬉しくて 意味もわからぬまま、絡められた指を右手でそっと撫でた。
進む廊下、振り返らずに。
何を言おう、何を伝えよう。 わからぬまま開いた扉の中、 そよぐ草原、どこまでも続く緑に 足は止まり、息をするのも忘れてしまった]
(24) 2013/07/29(Mon) 22時頃
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―廊下―
[背後からかかる声がある>>23]
トルドヴィンか。 OCHI-MUSHAは止めてくれ。 まだ……そう、まだ。『負けた』とは思いたくない。
[影の消えた角を見る。 気配が消えただけで寂しくて堪らない。 『ごめん』と、もう一度聞く時は多分、 ――想像もしたくない。]
ティソが警戒していたぞ。 誑かしたのだろう、悪い男だ。
(25) 2013/07/29(Mon) 22時頃
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―資料室―
[ゆらめく草原の光。それは0と1で出来たホログラム。 けれどその映像に風を感じるのは、自分がそれを知っているからだろうか]
……おかえり。
[扉の開く音に振り返る。息を呑み立ち尽くすジャックの姿に、微かに首を傾げて微笑む。 緑の光が、自分の輪郭を、そしてジャックの白い仮面をぼんやりと照らした]
(26) 2013/07/29(Mon) 22時半頃
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- 新天地の何処か -
うぉー、着いたー。
[ポッドから降りて、思いっきり伸びをした。 解放感はんぱない。
ポッドは湖の側に不時着した。森に囲まれた湖。 あいにく人っ子一人いない。]
二人っきりは嬉しいけど、『ティソ』の宿主探しもあるし、 動いた方が良さそうだな。
[そういいつつもしばしの休息を楽しんでいる。
生態系も地球に似ている、のだろうか? その辺は専門じゃないからよくわからない。]
(+33) 2013/07/29(Mon) 22時半頃
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少し離れたところにいるジェームスをちらっと見る。 薄く微笑みかけてくるその表情が、 旅立つ前と違ってみえるのは、新天地というだけでなく。]
いかん、また続きがしたくなってきた。
[これは本格的に頭冷やすか。割と真剣に悩んでいる**]
(+34) 2013/07/29(Mon) 22時半頃
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― 資料室 ―
た、だいま
[笑えればいいのに。 微笑むことができたらいいのに。
初めての想いに戸惑って、そよぐ緑から顔を逸らした]
あの、さ ………どうすればいいかな
[なんて言おう、何を言おう。 ずっと考えていたはずなのに。 結局口から出たのは、背景も何もない、ただの戸惑い]
……ごめん、急に
[閉じた扉に寄りかかり、俯いた]
(27) 2013/07/29(Mon) 22時半頃
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[キリシマの言葉と過去の情報から推測する。 玖休又はジャックに対し"勝負を賭けた"ような発言。 短く切られた黒髪。 主食では無いが黒髪を食べる生命体。]
貴方が同乗を希望するのは、ジャックですか? …返事は未だ、貰えていない、と。
[些か深入りし過ぎの質問だとは過ぎったものの。 そして落ち武者はサムライの敗北姿と、今学習した]
……余りに可愛いので、からかっただけですよ。 悪い男なのは、否定しませんが。
(28) 2013/07/29(Mon) 22時半頃
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/* 知らない人は知らないが、 utataneにとって、薔薇も立派な異種間恋愛なんだよ!(どーん
だから、結局いつものほm、って言われたら それは違う!と叫びたい。ああ、叫びたい。
頑張ってるよ!ある意味新境地だよ。 ジェイが可愛すぎて死にたくなるけど、生きる。
(-53) 2013/07/29(Mon) 22時半頃
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[揺れる声で戸惑いを零し、俯いてしまったジャックを見て、ゆっくりとそちらへ歩み寄る]
――……引っかかっていた何かには、ちゃんと向き合えたか?
[少し身をかがめて、ジャックの胸の辺りに指先で触れる]
(29) 2013/07/29(Mon) 22時半頃
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今の情報で特定するのか。
[片眉を上げて驚きを示す。肯定はしない。]
そこを否定しないのが悪い男だな。 可愛いと思うなら、一緒に降りたいと誘えば良いではないか。
(30) 2013/07/29(Mon) 22時半頃
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─新天地の何処か─
[ようやくポッドが辿りついたらしい。 外に出てぐーっとのびをする。 特に腰を念入りに。
森に囲まれた湖の近くは、 火照っていた身体に心地よかった。]
とはいえ、最初はここを拠点に動いた方がいいだろう。 ヘタにうろつくと森で迷って抜けられなくなるし……もしかしたら他の誰かがここに気が付くやもしれん。
(+35) 2013/07/29(Mon) 23時頃
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[湖の水はとても透き通っていて美しい。
水を覗き込んでいたら、なんとなく視線を感じて振り向くとライジと目が合った。
ライジと共にここに来れてよかった、と思うと自然と笑みがこぼれる。
何かつぶやいていたこと>>+34は聞こえていない。]
(+36) 2013/07/29(Mon) 23時頃
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どう、かな ……よくわからなくなっちゃった
[玖休の指を見つめながらぽつり、ぽつりと零していく]
嬉しいこと、すごく嬉しいこと言われたんだけど ……でも、 でも
[言葉は途切れる。 右手が左手へと伸び、きゅ、と握った]
(31) 2013/07/29(Mon) 23時頃
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元々、予想は二択でしたので。 ああ、別に詮索する心算はありませんよ。
[緩く首を傾け、不思議そうにキリシマを見遣り]
…貴方も可愛いと思っておりますよ。 無論、ジャックや玖休も同様に。
…私は、最終便で単独で飛ばしてくれと、 参休へ依頼済みです。
(32) 2013/07/29(Mon) 23時頃
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他の奴と行くな、って言われた
でも俺、さ 玖休のこともすごい好きだし
[こと、も?]
…………あれ?
(33) 2013/07/29(Mon) 23時頃
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―食堂→―
他の人が何処にいるのかはわからないなぁ。 まぁ、それじゃあね。
[手を振り2体を見送った後。 適当に選んだカツサンドと火星のおいしい水をコップ一杯に貰い、自室で荷物整理を。
脱出ポッド用に、コンパクトにしろとは言われたけれど。ぱんぱんになったポーチを宙に放り投げては受け止める。]
あれ?
[廊下の先で扉が閉まる音が、聞こえた。>>26]
(34) 2013/07/29(Mon) 23時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/07/29(Mon) 23時頃
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人数が減れば、予想はつく、か……。
[壁を背に、その場に座る。 ジャックと同じ景色を見る。]
……なんだそれは。 博愛主義で――その実誰も懐に入れないのだろう、君は。 一人乗りを、撤回した癖に。
(35) 2013/07/29(Mon) 23時頃
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[ライジに近寄ってから]
そういえばプリンを持ってきたぞ 後で食べよう。
[ナユタの秘蔵の。 2個もってきたので安心。
といってから、ふと思い出したように]
そういえば折角新天地であるし、 ライジと共に行くことになったのだからと味覚を調整しておいたのだが……
[少し恥ずかしそうにしつつ]
よもや一番最初に味わうのがライジだとは夢にも思わなかった。
[自身の唾液は無味であるのに、 他のモノのはなんだか少し違うのだなあと感心していたり]
(+37) 2013/07/29(Mon) 23時頃
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[不安げに伸ばされた手。絡められた指を握り返す。 すごく嬉しいこと。他の奴と行くなと。
自分自身の言葉に戸惑っているようなジャックの様子に、 しばらく逡巡して、小さく、ため息のように笑った]
……好き、なんだな。
[それが誰かは知らないけれど。……少し、「悔しい」。]
なぁ、ジャック。 ジャックの中にある、そいつへの「好き」と、俺への「好き」は、おんなじ「好き」か?
[急かすでも、責めるでもなく。受け止める表情で、糸玉のように絡まったジャックの心を解きほぐそうとするように尋ねる]
(36) 2013/07/29(Mon) 23時頃
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