61 Brother Complex Maniax
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朝食、運んできたよ。 おいておくから、ちゃんと各自食べること。
[長男は責められてないだろうか ちらと気にしつつ、食事を並べた。 紅茶のポットに、カップが四つ。 焼きたてのパンとサラダとベーコンにハニーエッグ 苦手なデザートまで添えておいた。 イチジクのタルト、バニラアイス添え]
喰わないと、デザートは溶けちゃうからな?
[食事で懐柔出来るかどうか。 とりあえず大人しくしていてくれれば良いなあとか]
(*4) 2011/08/28(Sun) 20時頃
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ラルフは、朝食を反省部屋において、キッチンへの廊下を歩いている。
2011/08/28(Sun) 20時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/08/28(Sun) 20時頃
ロビンは、ベネットの、手の感触に一度目を閉じて。
2011/08/28(Sun) 20時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/28(Sun) 20時頃
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― ラルフの部屋前 ―
……………はい。
[ベネット兄さんに言われて思い出す。 まだ寝間着にカーディガンだったことを。 ただ、開かない扉は静かで、俺は一刻も早く知りたい ……と、いう気持ちに後ろ髪引かれて、 部屋に戻ることを躊躇っていた。] [けど、そんな俺の頭に、テオもいるならテオの頭にも ベネット兄さんがその手をのせる。]
――……期待、してます。 いっそ、とても甘いのを作ってしまえばいい。
[じっと見つめてくる深い緑に、その笑みに けれど滲むものに、気遣いを感じて。 ……凄く甘いものを作って、ラルフ兄さんが悶絶して 皆でそれを和やかに笑えれば、いいのにと。思った]
(55) 2011/08/28(Sun) 20時頃
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ロビンは、そう言うと、着替えに一度部屋に戻る。
2011/08/28(Sun) 20時頃
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―ラルフ部屋前―
[オスカーは無事。その言葉>>48>>50にこくりと頷く。 ……と、いうよりも、もしオスカーが故意に傷つけられていたら、いくら実兄でも許せるかわからなかった]
……あ、そっか。
[ベネットの返答>>49に、ぽんと手を叩く。 もう一度扉を見て、力なく叩く。 ここまで部屋の前でああだこうだと騒いでいるのに出てこないということは……やはり居ないと考えるのが妥当だろう]
(56) 2011/08/28(Sun) 20時頃
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うん……ありがと、ベネット兄ちゃん。
[いつものように笑ってくれるベネットに感謝してキッチンに向かう背中を見送ってから。 扉の隙間に、折り畳んだ手紙を挟みこんだ。 兄弟の誰かが疑念を持って尋ねにきたことは、この手紙がここにあることで解るだろう]
着替えてくるか。ロビンも着替えようぜ。
[ロビンに声を掛け、二人で部屋に戻る]
(57) 2011/08/28(Sun) 20時頃
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ロビンは、テッドの声に頷いた。
2011/08/28(Sun) 20時頃
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セシルがストライキ…ですと…。 勝手に墓下がある程度和やかとか想像してましたが、 ラルフ兄さんの様子では、そうですよね。 ベネットは兄達を気持ち深くが予想できてない。
そして私も、鈍過ぎて\(^o^)/
(-33) 2011/08/28(Sun) 20時頃
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空気読めないなりに、がんばろう。
(-34) 2011/08/28(Sun) 20時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/28(Sun) 20時半頃
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→廊下―
[さっさと着替え終われば、ロビンが着替え終わるのを待ってから一緒にキッチンへの廊下を進む]
……ほんと、なんでなんだよ。
[天井を見上げながら、はあ、と溜息を吐く]
(58) 2011/08/28(Sun) 20時半頃
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― →双子部屋→廊下 ― [テオにも促され、俺は着替えるために一度部屋に戻った。 オスカー連れ去りが、オスカーも一口噛む茶番なら 安心なんだけど、と思いながら服を着る。 昨日から痛みが引いていた腕は、 跡ももう薄っすらとしたものだった]
わかんないよ……こればっかりは、きかないと…… 単なる、おふざけにしても 兄弟の反応見てやめるとか判断できない人達じゃないと思うし
[テオのため息に、俺は床を見つめて歩きながら やはりため息をこぼす。]
(59) 2011/08/28(Sun) 20時半頃
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ー キッチン ー
………、っ……。なにやってんだろ……
[意識が逸れる。走る痛み。 ひとりぼっちのキッチンは、ただ広く感じる。 包丁の刃が掠めた左指には小さな傷、 ずるずるとシンクを背に座り込んだ**]
(60) 2011/08/28(Sun) 20時半頃
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ベネットは、誰かが来るまでは、キッチンから動かずにいるだろう**
2011/08/28(Sun) 20時半頃
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キッチンだと邪魔な気もしますが、 それ以外に居させる場所がなかったのでした。
ロビンかわいい。みんなかわいい。
(-35) 2011/08/28(Sun) 20時半頃
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/*ひぃ、ベネット兄さんが指つめてる!!〔違う〕
そして、危うくテオの文章とバッティングするところだった。
(-36) 2011/08/28(Sun) 20時半頃
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/* ベネットぉぉぉぉぉ!
よしよししてやりたい(´;ω;`)ウッ…
(-37) 2011/08/28(Sun) 20時半頃
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おや。
[廊下の先に双子の姿。 何時も通りに声をかけた]
双子が起こしに行くより先に目覚めてるなんてな おはよう、朝食出来るまでリビングで待っててくれ。
[そう言いながらキッチンへ続く扉を開くと シンク前に座り込むベネットの姿。視界に掠めたのは]
あれ、おはようベネット。 朝食を……って、怪我してるじゃないか!
[血のにじんだ指に慌てて駆け寄った]
(61) 2011/08/28(Sun) 20時半頃
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[オスカーの頭を撫でていると、不意に聴こえてきた寝言。 その言葉が誰に向けられているかは分からないけれど。 せめて末弟の不安を拭えればと――自分なりの言葉を。]
……誰も、お前を置いてったりしないさ。 俺たちには切っても切れない縁があるだろ?
[兄弟ずっと一緒にいるなんてことは夢のまた夢の話。 それでも、今回のようにみんなで集まって、笑いながら食事して、大人げ無く遊んだりして。 少しの間でもそういった時間を共有するということは、 きっと、これから先も変わらない筈だ。家族なのだから。]
みんなでお菓子、食べような。
[伸ばされた手に触れ、抵抗せずにされるがまま抱き締められる。 彼の悪い夢が消えるまで。その頭をやわらかく撫で続けた。]
(+18) 2011/08/28(Sun) 20時半頃
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だよなあ……。 ああもう。……最初はお菓子がなくなっただけだったのにな……。
――って、
[あまりにもいつも通りだったので一瞬反応が遅れた]
ラルフ兄ちゃん!! ちょ、っと待ったっ!!話が――っ
[慌てて扉を開けてキッチンに入るラルフを追いかける。
だが、座りこむベネットと怪我をしていると慌てて駆け寄るラルフに姿に、キッチンの入り口で足が止まってしまった。
ラルフが、あまりにも自分の知っているラルフと変わらなかったから]
(62) 2011/08/28(Sun) 20時半頃
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ロビンは、ラルフ兄さんのナチュラルな様子に転びかけた
2011/08/28(Sun) 20時半頃
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/* 誤字&「あまりにも」重複……
くそー 日本語がだめだな
(-38) 2011/08/28(Sun) 20時半頃
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え、あ、おはようございま…………
[テオと話しながら廊下を歩いていたとき ラルフ兄さんに挨拶される、それはいつもどおりに。 なので思わず、いつもどおり返しかけて。]
って、は、へ。ほ?
[俺より早く硬直が解けたテオがキッチンの戸を 慌しくあけた。それに続いて入れば シャガミ込むベネット兄さんに、何事か話すラルフ兄さん]
あ……僕、救急箱とってきますっ!!
[とりあえずそれが一番先だと、俺はきびすを返した。]
(63) 2011/08/28(Sun) 20時半頃
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ロビンは、隣のリビングへ駆け込み、持っていた体温計もついでにしまう。
2011/08/28(Sun) 20時半頃
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―キッチン―
ああ、頼むぞロビン。 テッドはベネットの指にこれ、とりあえずタオルでも巻いとけ。 で、ベネット。手は心臓より上な。
[各自に告げて、シンクを振り返る]
おぁっ、フライパン火にかけっぱか!
[慌てて止めた。 横には多分火が強すぎたんだろう、少し焦げたパンケーキ]
(64) 2011/08/28(Sun) 21時頃
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…う…ん…?ケホッ、コホッ!
[目を覚まし、喉の違和感に咳き込んだ。]
(あぁ…。 閉じ込められたのも、あんなに叫んだのも …夢なんかじゃなかったんだ。)
[温かいと思ったら、サイラスに抱き着いて眠っていたらしい>>+18
頭に乗せられて手には思わず泣きそうになって…]
サイラス…おはよ…ぐすっ
[掠れた声で朝の挨拶をすると、再びぎゅうぅとサイラスに抱き着いて顔を埋めた。]
(+19) 2011/08/28(Sun) 21時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/08/28(Sun) 21時頃
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/* 自分の都合優先しかけたすまん。 48h間が持たないかもーとか弱音吐いたけど 良く考えたらパスタの人が31日朝までこれないってなると エピ延長なかったら参加出来ないじゃんな
(-39) 2011/08/28(Sun) 21時頃
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[リビングにある救急箱を抱えてキッチンへ戻る。 先ほどは慌てて気がつかなかったが 焦げた匂いがキッチンに充満していた。 ……夕食、がんばって挑戦してみるかな……]
………ベネット兄さんの傷は……?
[ガス台の火を止めているラルフ兄さんに救急箱を差し出す。 ……あまりに日常過ぎて、今朝のことは 夢か何かと錯覚してしまいそうになる。]
それと……ラルフ兄さん……願いって……。
[”何を言ってるんだ?”と、言い返されたら 本当に夢だったのではと、思ってしまいそうだ。]
(65) 2011/08/28(Sun) 21時頃
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あ、えあ、わかったっ!
[ラルフの指示にこくこく頷いて、ようやく硬直が解けた。 綺麗なタオルを引っつかむと、ベネットの指に巻いていく]
ベネット兄ちゃん、大丈夫?
[心臓より、上。 そういえばそんなこと保健科目で習ったっけ。
ベネットの心配をしつつ、視線がついラルフを見てしまうのは仕方のないこと。 まだ困惑していると、表情にわかりやすく書いてある]
(66) 2011/08/28(Sun) 21時頃
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[かすっただけなら、たいした傷じゃないんだろう。 救急箱を抱えて戻ってきたロビンに視線を向ける]
手当て、出来るか? 傷自体は小さかったみたいだ。
[刃物で切ったから大げさに見えたんだろうと 幾らか落ち着いた様子で告げて]
願い? 何言ってるんだ。
[不思議そうに首を傾ぐ。 テッドの視線に気づいて、困った顔をしてみせた]
(67) 2011/08/28(Sun) 21時頃
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オスカーは、反省部屋の中に広がる甘い香りにくんかくんか。
2011/08/28(Sun) 21時頃
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ええ、傷の手当は学校で、それなりに行いますので。
[ラルフの言葉に、俺はベネット兄さんのほうへ。 テオが兄さんの指を心臓より高く上げているのを見、 そのまま持たせて、俺は手当てをしようとする。 ………不思議そうに返したラルフ兄さんに 俺はやはり夢か何か?と困惑しながら。]
えっと……オスカーが部屋にいなくて 手紙があったんです。 お菓子と、兄弟たちを返して欲しければ 犯人の願いを一つかなえろって…… 凄く、几帳面な文字だったから、ラルフ兄さんかと……
(68) 2011/08/28(Sun) 21時頃
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ええ、……っと……。
[もしかして本当にラルフじゃないんだろうか。 首を傾ぐ姿に、ゆっくりと立ち上がって、オスカーの部屋に置いてあった手紙の話を切り出した]
…………ベッドがすごく綺麗に整ってたから、ラルフ兄ちゃんかと思ってたんだけど……。
……違う? だったらあの、疑って、ごめんなんだけど……。
(69) 2011/08/28(Sun) 21時頃
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ロビンは、テオが同様に困惑しているのを見ながらベネット兄さん手当て中
2011/08/28(Sun) 21時半頃
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[突然の咳き込みにドキリ。目を覚ましたのかと分かれば、 どこまで聞かれていただろうとも考えてさらにドキドキして。]
あ、お、おう。おはよう。喉、大丈夫か?
[そう、どぎまぎしながらも返事をした。 また抱き着かれればやっぱり少し恥ずかしかったのだが、 頭を撫でる手は暫く止めずに。]
……あんだけ叫んだんだ、腹減ったんじゃないのか。 飯あるぞ。
[テーブルに置かれた朝食を指差し、自分もそれに視線を遣った。 のだが、ふとタルトが目に入れば、ぽつりと。]
…………顔面タルトもありか…。
(+20) 2011/08/28(Sun) 21時半頃
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[手当てするロビンからもれた言葉。 もう見つかっていたのかと、少し驚いた]
え、オスカーが?
[驚きをそのまま、 オスカーがいなかった事に対するものへ摩り替えてみせて 文字とベッドメイクで疑われているらしいと知り 思わず自分を呪った]
……さあ、初耳だ。 願いをひとつ、ね……
[周囲を見やる。 オスカーがいないなら、残った兄弟はこれで全部]
で、誰が願いをかなえてほしいんだ?
[首を傾いでみせた]
(70) 2011/08/28(Sun) 21時半頃
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[何だろう、急に寒気がした。 わざわざ手間隙かけて作った菓子が 顔面タルトの素材に使われようとしてるなんて 誰が知ろう]
(*5) 2011/08/28(Sun) 21時半頃
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ロビンは、ラルフ兄さんの言葉にテオを困惑したまま見る。
2011/08/28(Sun) 21時半頃
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[煽るようなラルフの言葉に、もうなにも言う気にならなかった。 自分の考えを貫くつもりらしいから 今更何を言っても変わるまい]
…見損なった。
[小さく呟いて、背を向けて寝台に転がる。 反省部屋に新たな兄弟達が増えた頃には、 空腹からくる疲労ですっかり眠ってしまっていた]
(+21) 2011/08/28(Sun) 21時半頃
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テッドは、ロビンと、同じように困惑したまま顔を見合わせた。
2011/08/28(Sun) 21時半頃
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[まだぼんやりとした思考のまま、サイラスの頭を撫でる手が心地いいな…なんて思いながらへばりついている。
怖い夢を見た。でも、この現実はもっと怖いような気がして…。
セシルは自分のせいもあってここにいるから、なんとなく近付き難く、自分と同じようにここに連れて来られたであろうサイラスにくっついていたい気分だった。
これがもし、ヴィーに抱き着いて寝ていたとしたら、自分の頭を思い切りドアにぶつけていただろう。]
…ごはん?
[サイラスに促されて>>+20テーブルの上の朝食に視線をやる。]
甘い匂い…。
[ちゃんとした朝食なようで、ラルフが作ったのかな…と思い至ると、高らかに鳴く自分の腹の虫が恨めしい。]
(+22) 2011/08/28(Sun) 21時半頃
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