238 聖痕の空〜Knockin' on heaven's door〜
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/* そう言えばななおのコアはちょっと不安定だったから、わりと気にせず進めちゃっていいンだよな。 おっさん切れに忘れてたわ〜 ごめんねれいあ
(-38) 2015/09/18(Fri) 03時半頃
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/* ままごとww
(-39) 2015/09/18(Fri) 03時半頃
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ちげえよ。
[割と、不快そうに即答した。]
(58) 2015/09/18(Fri) 04時頃
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[客観的に見れば妙な組み合わせというのは自分もきちんと承知の上で、しかし其れを指摘されれば不快感を露わにせざるを得ないと言う物。 思いっきり眉間にしわを寄せながら、やっとしゃがみ込み背中の子供を地面に下ろして、 …七緒を地面に下ろした時より丁寧なのは、七緒が気付けば気に入らぬ個所ではあると思うのだが。]
で、何だ。 ケンカか。
仲間割れなら後でやれよ。 大須賀がアッチの方でアホみたいに暴れてる。
[アッチ。 と、来た方を顎で指し示し、ロボットの激突があった事は特に言わずに。 視線は麗亞を捕らえたまま。何せ、用事があるのは此方の方。 「仲間」という言葉を強調する口ぶりに、さてこの女はどう言った反応を示すのか。]
(59) 2015/09/18(Fri) 04時頃
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まぁ、そうなのですか?
[何処からどう見ても、状況が状況でなければ微笑ましいのだが。]
いえ、七緒様が、私を訝しむものですから。 ……あぁ、先ほどの、大須賀様でしたのね。
[ロボットの激突なら、嫌でも見えていたし、聞こえていた。 言葉を強調されても、気づかぬ素振りで首を傾げる。]
(60) 2015/09/18(Fri) 04時頃
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/* メモ貼ってから結局布団鳩移行して既に4じはん
(-40) 2015/09/18(Fri) 04時半頃
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へえ、七緒が?
そりゃあ中々、 ………面白い。
[やはり、普段と変わらぬ麗亞のままか。 いきなり尻尾を出してくれるとは思っていなかったが、単純な相手ではないとなるとやはり少々面倒くさい、か。 自分は元々まどろっこしい事は総じて嫌いであるが故。尚更この問答は、面倒くさく、回りくどく、好く事はない。
世間話のついでの様な口ぶりのまま、 男は面白いと僅か笑ったものの、己の位置は日向の前。つまり背に少女を隠すよう、視線は華奢な麗亞から外れる事はない。
チリリと、 収まった筈の火の粉が再び舞う。]
そうそう大須賀がな。
なかなか派手に暴れやがってよ、 土御門を殺して、聖痕を奪っちまった。
(61) 2015/09/18(Fri) 04時半頃
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[あくまで、口調は世間話のように。 外さぬ視線を鋭く刺して、口元は笑っていても目が違うのは、 どうにもやはり、この工程が自分には向いていないから。]
どう思う? …ま、どうでもいいか。 お前は大須賀とは関係ないしな。
[どうでも良くない事柄をどうでもいいと吐き捨てて、しかし七緒と日向と、二人の反応は今はどうでもよく。]
それより、だ。 俺はお前に聞きたい事がいくつかあってよ。 七緒との喧嘩は後回しにしてくれると、助かるんだが。
[表情は、変わらず。 喧嘩腰が混じるのは、七緒とぶつかったときと全く同じ。]
(62) 2015/09/18(Fri) 04時半頃
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/* おっさんは血のけが多く気が短い。 けど血のけが多いのはれいあもな気が、するんだ、俺、結構。
おれよりおおいかもしれない
(-41) 2015/09/18(Fri) 04時半頃
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ええ。ですが、この非常時に、貴方様は何ができるのか、と。 そう問うていたところです。
[例え誰もみていない、とわかっていても止めなかった擬態。 そう簡単に破るわけにはいかない。]
…………土御門様が亡くなられ、大須賀様の聖痕は昇らず…… あのような機械を製造できるのは、両家程……となると、さすがに、信憑性は高いですね。
(63) 2015/09/18(Fri) 04時半頃
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私に、聞きたいこと? はて、何でしょう?
[それでも、やはり表情は変わらない。]
(64) 2015/09/18(Fri) 04時半頃
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は、口ではいくらでも隠せても、目が隠せておらぬわ。
[どう見ても、疑いに来ている。 しかし、何処から? 明らかに、自分に照準を合わせてきた。 何処から漏れた?]
(*4) 2015/09/18(Fri) 05時頃
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聞きたい事ってぇのは、
…日向の傷の手当なんだが、 あれ、なかなか面白い事になっててよ。
[それは、切り刻まれたにも拘らず、奇妙な程無傷なままの少女の腕。 何も無ければいい。 それなら、何も構いやしないのだ。
けれど、]
ちょーっと治りが良すぎる気がするのは、 俺の気のせいじゃあ、
ねえだろうよ。 違うか。
(65) 2015/09/18(Fri) 05時頃
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[様子の変わらぬ女を見据えたまま、火の粉は徐々に数を増して。 さて猫を被っているのか、それとも本当に何も知らんのか。そこについてはやはり、自分で判断はつかぬまま。
…なのだが、彼女はやけに、冷静すぎる。 誰が裏切り者か分からぬこの状況。互いの立ち位置がわららぬ自分と麗亞では、少し間違えば此方が裏切り者と解釈されても何もおかしい事は欠片もない。 だというのに防御や弁解、逃亡を行う様子は欠片もなく、其れが強い違和感となってその場に満ちる。 自分と麗亞と、明らかな力の差がある事は歴然で、この女はそれが分からぬ程頭の悪い人間では無かった筈だ。]
ああ、これは業務連絡だが、 馬鹿やってる連中のメンツや人数が知れてな。
裏切り者は三人。 紫藤と大須賀、あと一人。
もう一つ付け足すなら、お前以外の当主は、全員シロだ。
…で、龍山は何処行った?何で七緒と揉めてる? お前が殺したとか、そう言う話じゃねえだろうな。
(66) 2015/09/18(Fri) 05時頃
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それと――…
(67) 2015/09/18(Fri) 05時頃
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『小僧の恨みなぞ、引き受けていられない』 『今日まで地にて受けた苦しみ、 小爪の先一つでは済ませない。』
…っつーのは、 何だ?
[付け足したのは、日向から聞いた、彼女らしき者の声。]
(68) 2015/09/18(Fri) 05時頃
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…もう一度言うぞ麗亞。 テメェ以外の当主の全員が潔白だ。
それに対して、弁解や反論はあるか。
[黒い男と後ろに控える少女を中心として、明らかな敵意を交えた炎が舞う。
自分は問答には向かん。冷えるどころか上がり続ける頭の温度と呼応するよう周囲の炎を燃やして、 しかし冷静さを失っても腕が落ちる事がないのは、戦いを是とする三黒の当主の力。
黒銃は、いつでも抜ける。**]
(69) 2015/09/18(Fri) 05時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/09/18(Fri) 05時頃
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/09/18(Fri) 05時頃
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/* 案の定喉が無くて爆笑した。お前は更新迎えると毎回喉が無いな
(-42) 2015/09/18(Fri) 05時頃
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/* >>52禿同
(-43) 2015/09/18(Fri) 06時頃
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/* ぐう正論だった。 いつの間にかスーパー一般人となっていたけど鳥じゃないからしょうがないと思ってるうん
(-44) 2015/09/18(Fri) 06時頃
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/* 展開をせき過ぎた気がしないでもないんだけど、4人とかいう多角進行なのとあとはこう、私が本性表したレイアに早くボコボコにされたいからです水をかぶる準備はできている…。 ドMの血が騒ぐのだ。れいあを突くときっと気持ちいいとな
(-45) 2015/09/18(Fri) 06時頃
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…!そんなんじゃ……
[ない、とは言えない。 勢いと感情に任せて否定するには、 その言葉>>50>>52はあまりにも的確すぎた。]
…はは、正論はやっぱり痛いわ。 蝙蝠女にはどーも、しんどいねぇ。
[促されて目を向けると上がる火柱と言葉>>55に、息を吐く。 言葉を重ねても無駄と、そう言外に伝える態度に決意を固める。 戦いの勝者にしか語る権利はないと、そう言うのなら――]
(70) 2015/09/18(Fri) 09時頃
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[その時、目の前に現れる熱>>56。 纏う熱気に反射的に目を閉じ、開いたときに見えた子供を背負う男には――思わず笑ってしまいそうになって唇の内を必死に噛む。
何だあれ、誘拐犯?子連れ狼?]
(71) 2015/09/18(Fri) 09時頃
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[衝動が収まったころに様々な新しい情報が、耳から入ってくる。 大須賀のこと、百洲の腕のこと、 裏切り者のこと、何かよくわからない言葉。
しかし、なかでも空を見上げることすら忘れていた自分には土御門の死の報せ>>61は寝耳に水で、どういうことだと問い詰めたい気持ちをぐっと噛み潰す。 ここで自分が水を差して、 話を有耶無耶にすることだけは絶対に避けたかった。ただし、自然と右手は聖痕に触れる。**]
(72) 2015/09/18(Fri) 09時頃
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/* 独り言ってなんでこうも801ポイント残るのかわからない
(-46) 2015/09/18(Fri) 09時頃
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/* 今日7人で赤2だから まだ村2落ちしても余裕はある、か?
逆に今日赤1落ちると、明日が赤1村4 これ捌くのはかなりきっつい。 (この赤共ならどっちも出来そうとかは置き)
最終日までいけそうだしやっぱ今日も村2かなーーーー
(-47) 2015/09/18(Fri) 09時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/09/18(Fri) 12時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/09/18(Fri) 12時半頃
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―上空―
[空を泳ぎ出した直後。]
あんっの、馬鹿野郎。
[伝令ではなく『身代わり』の効果に重点を置いた結果。 紅鶴が友の手を離れた――離された事を察知する。]
……違うんだよ。
[大きく身を捻り鮫は天高く上っていく。 高く高く、結界内の街を見渡せるほど高く。]
(73) 2015/09/18(Fri) 13時半頃
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リッキィは、エフの炎がビルの上を走るのが途中で見えた気がした。
2015/09/18(Fri) 13時半頃
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[あの頃、それは漸く誇れたものだった。]
(74) 2015/09/18(Fri) 13時半頃
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[昔から一族の中で浮いていた。
義母とは口を聞いた覚えがないし。 父のそれに気兼ねしてかよそよそしかった。 一族の者は言うまでもなく
目がいいと言われた。 頑張って頑張って式鬼紙《シキガミ》も使えるようになったら。 一族の中でもこの年でこれほどの使い手だったのはそうはいない。 そう初めて認められて。
だから、暇そうに見えた同じ年くらいの少年>>7に、自慢したかっただけなんだ。 "悪友"との勝負は、そんな事も忘れられれるくらい楽しかったけれど。 無知で愚かだった、現実を理解する前の自分は思い出したくもないくらいの黒歴史だ。]
(75) 2015/09/18(Fri) 13時半頃
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『神威か、いい名前で羨ましいなあ』
[名を与えられた友人>>9を心から祝福して。 心から眩しく羨ましいと思った。
兄は理岐、理の分かれ道。 弟は理央、理の真中。
弟の名を知った時から理解していた。 本当に、はじめから、期待なんてされてなかったのだと。]
(76) 2015/09/18(Fri) 13時半頃
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