233 逢魔時の喫茶店
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ケイが、仕入れれば。
[>>7この店の仕入れ担当はケイだ。望んで、日本に出向いて、深い緑の甚平を仕入れるまでするなら、帰り次第いつでもオレは着たっていい。 ついこの間旅帰りのケイが、そんな力も余裕もないとわかっていて、言う。 翼が生やせたなら、また別か。 ヴェスパタインに日本と往復してもらうなんて、一欠片も考えやしないし、そう言い出されてもこちらから断る。]
(13) 2015/08/09(Sun) 22時頃
|
|
――Twilight――
[あれから、今までも頻繁だった昼来店の足は、より頻繁になっていた。 ついでに言えば、なんとなく落ち着かなくて、手を出す程度仕事することも増えた。 いつ次来るだろうか、なんて]
ゴドウィンさん。
[昼のうちは言わないいらっしゃいませの代わりに、名前を呼んで頭を下げる。]
マスターに、用?
[人が来た、と恰好の餌食にして、傍らへ寄る。]
(14) 2015/08/09(Sun) 22時頃
|
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/08/09(Sun) 22時頃
|
/* 返事が!長い!!!
個人的に今が一番楽しい時なのでしょうがない 千冬からの返事がすごくこう、嬉しくて 何度も何度も読み返してしまう
いっそおれの分も書いてくれないかなと思うほど
※それはただの小説です
(-22) 2015/08/09(Sun) 22時頃
|
|
――― 夢 ―――
[触れるリツ>>+54の指に 眠たくはない――― 眠たくはないが 自然と、目蓋を降ろして、人間態と似た、半目。
擡げた鼻先には、面差しが触れて 濡れた感触を得て、それを拭う、押し付ける。 泣いていると理解しても 顔が近過ぎて、その泣き顔を見ることは叶わず。 たが、涙の感触だけを、拭い続けた。]
はは。 ……… いま泣かせたのはどっち、だろうねえ。
[過去の大切なものか、それとも、違うのか、と。]
(+64) 2015/08/09(Sun) 22時頃
|
|
/* テーブル席であえて隣同士っていうのは。 もちろん向かい合うより近いってのもあるんだけど
ヴェスパタインチップが、横顔だから。 なんか同じ目線で話したいなあとかいう乙女心ッス
や、何気トレイルと向かい合わせなんだけどさ そうするとこの2人視線が合わないの……
(-23) 2015/08/09(Sun) 22時頃
|
|
やぁ。コテツ君。こんにちは。
[カウンターについて声をかけてくれた青年に挨拶をしてそちらを見る。
たまにここで会う顔ではあったのだが、彼のこの店での立場に関してはどちらなのだろうかと長い間疑問だった。 たまに給仕を手伝っているのは見ていたのだが、忙しそうなときにたまに、といった感じなので店員なのか、ただの常連が気まぐれに手伝っているのか判断がついていなかったのだ。
だがその疑問はあの夜のホレーショ―や他の店員君たちとの様子を見たので晴れている。]
あぁ。用というほどでもないんだけどね。 最近僕の店で気になることがあってホレーショ―にも話しておこうかと思って。
[店員だと分かったのでその話を彼にしてもいいかと思いつつ。]
(15) 2015/08/09(Sun) 22時頃
|
|
/* ゴドウィンさん……! ゴドウィンさんとももっとお話したかったほんと お先にサーセンッス。
エピで絡めるといい、な
(-24) 2015/08/09(Sun) 22時半頃
|
|
[獏の身体は、重たくはない。 獏の身体は、体温があった。 何時までも落ち切らない黄昏の温度と、同じ。
腕を回すことは出来ない、短い腕で 傍目から見れば、これはこれで、事案だ。 拭っても拭っても溢れる涙>>+55に 地味に慌てるのも、おれの方。]
うん。
[今は、そのことばは、飲み込んだ。 その代わりに。]
あんたが生きてる限りの、責任は取る。
(+65) 2015/08/09(Sun) 22時半頃
|
|
ああ、 ……… うん?
[すこし、間抜けたおと>>+56で。 あんたも、おれも、と、彼が言うから。 抱き締められた鼻先を揺らして、目を瞬かせて。]
見てた。 見てる。 また、探すさ。
[とろりと崩れる、夢の終わりに。 確かに、そう、答えたんだ*]
(+66) 2015/08/09(Sun) 22時半頃
|
|
――― 部屋で ―――
[目覚めたのは、変わらず、リツの部屋。
気付けば、朝陽が差し込んでいて。 現実でも泣いた跡>>+57の残る頬を 拭っていなければ、今度こそ、指で拭いたがる。]
おはよう。
[食わなかった夢は、彼の記憶に残っている筈だが いつものように、そう告げて、笑った。 部屋を出て行くのは、完全に陽が昇ってから。
――― 数日後には、また、喫茶店に誘うのだ。 公園で待ち構えて、と言うよりも、寝こけて。 まさかその時間が、客と店員に変化を齎しているとは 思いも寄らない、のだった。]
(+67) 2015/08/09(Sun) 22時半頃
|
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/08/09(Sun) 22時半頃
|
/* リツくんかわいくて涙出るな…… 夢くらい何度でも! 出るさ!
(-25) 2015/08/09(Sun) 22時半頃
|
|
/* う、テッドを日本まで連れてって甚平を買わせたい衝動に駆られるが さすがに日本初上陸は無理だな
近所の日本人街とかそういうのにしようか
(-26) 2015/08/09(Sun) 22時半頃
|
|
ー 夜と夜と夜と ー
[夜のトワイライトの営業時間は、24時から29時。夏時間のこの頃、朝の5時はまだ夜明け前で。
一方のブローリンはこの数日、陽の沈んでから再び朝が来るまで、路地にいた。 ほとんどの人間には辿り着けない夜の路地、近寄れない、喫茶店。 集うのは人ならざる者たち]
………
[想像よりも遥かに、 キリキリ働く羽目、に陥っていた]
(16) 2015/08/09(Sun) 22時半頃
|
|
―――回想―――
…………そうか。 手に入れば―――腹、括るか?
[にやりと笑う蛇の瞳は、しかし真っ直ぐに鬼を見つめる。
見定めるように]
お前にその気があるなら、考えとくよ
(17) 2015/08/09(Sun) 22時半頃
|
|
……帰れ帰れ、見世物じゃねーぞバカ共! 大人しく行儀よく座ってられない奴と 酒代払う気ない奴は帰れって!
[がー!と吼えた。 足元をすり抜けようとする幽鬼を踏んづけながら、ビチビチと飛び回る蝙蝠を片っぱしから叩き落とすリアル蝿叩き。
どこで間違えたのだろう、と真面目に深く考える。 最初のうちとは目的がだんだん変わってきて、悪魔をからかって遊べるお店、が裏社会で観光名所になってしまっているようだった]
(18) 2015/08/09(Sun) 22時半頃
|
|
[どことなく店長の様子が落ち着かない>>3:216 店長に限らず、今日は全員落ち着かないのだが]
触手触手。 旨いらしいよ、俺食ったことねーけど
[怒ってはいない、呆れているだけだ。 店長にやりと笑みを向けた。 さすがに怯えられては困る、大丈夫だ、と示すように。
何かあったら社畜セコムがどうにかするのだ、そういうものだ]
(19) 2015/08/09(Sun) 22時半頃
|
|
[こんにちは>>15、にまたぺこりと頭を下げる。]
気に、なること。
[聞いてもいいのか、まずいのか。その内容こそが気になる、とありありと顔に出して繰り返す。 無理やり聞き出すようなつもりはなく、ゴドウィンがだんまり決め込むならそれきりだが。]
(20) 2015/08/09(Sun) 22時半頃
|
|
[カフェが閉店し、バーが始まるまで。
トレイルの祝いだ、と 新たに買い出しをし、店内で仕込みを行っていた。
外から漂う気配>>5に、目を細める。 しっかり働いているようだ。
予想以上に店長の魂は好かれているようだが それも一時ブームを乗り切れば、きっとどうにかなるだろう]
さあて、あと少しだな……
[ボウルの中を、泡だて器でかき混ぜ始めた]
(21) 2015/08/09(Sun) 22時半頃
|
|
―――Twilight―――
[カウンターに積まれる本が、増えていた。 地図。 様々なイベントの情報誌。 そして、以前よりも蛇はスマホに向かう時間が増えていた]
お、いらっしゃい、ゴドの旦那 久しぶりだな
[ひらひらと手を振った]
(22) 2015/08/09(Sun) 23時頃
|
|
―夢―
[>>+65 淡い体温に落ち着く。 短い腕は俺に届くことはないけれど。]
――、……頼もしいやつ
[生きてる限り。 ああ、ほんとうに、たのもしい。]
(+68) 2015/08/09(Sun) 23時頃
|
|
―自室―
―――、
[蜂蜜みたいにとろける黄昏の中、 >>+66 夢と現の狭間に聞いた。 胸の奥に、刻み込まれる。]
……お、おは、 ……おは よ う……
[うろたえ、全面的に声に出た。 言ったこと、したこと、 いろいろ一気によみがえってきて 頭が沸騰気味だった。
――そばに居てくれるのは、 ほんとうに、ありがたかった、けれど。]
(+69) 2015/08/09(Sun) 23時頃
|
|
[どうやらホレーショ―の姿はない? 奥にいるのか、どこかで別のことをしているのか。 その辺りは気にしても判らないので置いておくことにして]
ん、実は最近僕の店で僕がいない間に誰かが忍び込んでいるみたいでね。 一応近所の店の人には声をかけてみているんだ。 トワイライトではそんなことはないかな? 夜になる前に店じまいだし、入られやすそうだし、一応ね。
[注意喚起を兼ねて近所の店の人たちに告げて回っていることを店員らしいコテツ>>20に伝える。
その犯人がこの店の常連たる猿を連れた彼だとはまだ知らない。]
(23) 2015/08/09(Sun) 23時頃
|
|
/* さそいをまっはでことわりまくってかえってきたあんあんあん いまどうなってるんだ?!団子食いながら読む
(-27) 2015/08/09(Sun) 23時頃
|
|
やぁ。ケイ君。久しぶり。
[コテツに事情を話す傍ら、声をかけてくれたケイ>>22に挨拶を返し。
あまりカウンターに近づくことはなかったのでカウンターの中に本が多いとかそんな変化には気づかない。]
(24) 2015/08/09(Sun) 23時頃
|
|
[不本意に夜の来店が耐えて数日。 夜が終わった朝日のなかを歩くのは堪えた。 1日、2日、、、 地下書庫に篭ってひたすら休養し、日が沈む頃に街へ出る。 そのうち図書館まで通うのが億劫になり、日中の殆どを閉店時間中のファミリアで(勝手に)過ごすようになり。 そこまで移動するのにもうんざりして、今朝からは]
ー トワイライト ー
[二階の一室、暗い隅に小さくなって寝ている。 ほとんど眠るということを要しなかったはずの身が、もう夢も見ないほど熟睡している]
………
[店主と交わした契りは少しずつ彼に馴染んだろうか。 知る、という能力の行使を望むなら、そして能力を操るコツを修練すれば、全てを握ることのできる契約。 悪魔の位置や気配程度なら比較的簡単に察せるようになるし、 感情や願いを隠せないことへの心許なさ、どう思われるかへの不安も、伝わってしまうかもしれない]
(25) 2015/08/09(Sun) 23時頃
|
|
―数日前―
はい。 お祭りには行けずとも、着ましょう。 約束です。
[つまりは一年経ってもこの喫茶店に来るという約束でもあるが、多分自分は大きな災難にでもあわない限り、普通に通い続けるだろう。そんな確信めいた予感がしていた。]
一年は長いですけど、ちゃんと来ますよ。
[指切りはしなかったが、約束は交わされた。]
(26) 2015/08/09(Sun) 23時頃
|
|
[トレイルと千冬の到着だ。 すっかり乗り気になった蛇は、勝手に料理を作り込んでいた。
席についた様子は>>+63 なんだかこちらも見ていて微笑ましい]
つか―――トレイル、大きくなったな……
[本当に幼い子供の頃から見ているせいか 親心が出てしょうがないようだ]
(*2) 2015/08/09(Sun) 23時頃
|
|
あれ、もしかしてブロ君も着たいの? 最近では犬や猫も服を着てますしね。 きっと可愛いですねえ。
[宙返りするおさるに勝手な解釈を。>>2 見世物上等である。
店主や店員たちがゆっくり見られるよう、旅行の写真の冊子は喫茶店に置いていって、その日は帰ったのだった*]
(27) 2015/08/09(Sun) 23時頃
|
|
/* \\空き巣犯//
勝手に飲食した分のお代は払ってるはずなんだけどなぁ
(-28) 2015/08/09(Sun) 23時頃
|
|
/* 鳩でぼしぼし打ってた文章をどうやってPCでいじろうかなと。
あ、めーるでおくればいいのか…
(-29) 2015/08/09(Sun) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る