168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです
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だから俺はそんな耽美な表現される人間じゃ……。
桜のような儚げな笑顔で日々赤城ちゃんの抱きまくらでイイ夢見てるんですよ。 子供みたいに泣きそうな顔で「月光に映える一輪の花!」とかやってるわけですよ!
(-20) 2014/03/23(Sun) 21時頃
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酒の勢いで、手を出されたかったの? わーぉ!ユー見かけによらずハレンチ! 身体から始まる恋のが好き?
[寝ぼける白石の様子が面白くて(>>27)適当なことを言いながらてしてしとその頭に前足を数度置いた。]
ごめんね、ミー、そのネタわかんない。
[なんのネタだろう。 白石が、気分次第で味は変わるものだというから(>>3:2)聞いてみただけであったのだ。]
(28) 2014/03/23(Sun) 21時頃
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/* ごめんね、古くないの…!
ミー、古くないの…!
(-21) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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……寝たからって、恋するとは限らないでしょうよ。
[霧のような思考が徐々に晴れゆくなか、吐き捨てるように]
はん……神様でも、判らないことあるのね。
[てしてし置かれる前足に、手を伸ばし、てしっと]
(29) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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[親睦会の日。来週と言っていても、週末だったその日から3日後のことだ。 貴重な土日、しっかり風邪で寝込んで、まだぐってりしたまま仕事場に。 同僚は呆れた顔をしていた。風邪を振りまくな、と]
うーるせー……今日はげほっ、でないとごふっ いけないのー……
[今日は親睦会だ。プロジェクトリーダーなんだから必ず出席しないといけない。 それに、あの喫茶店で会った女性ともあわないと。 寝込んでいる間、まっしろな夢をずっと見ていて、 そこであの髪を何度も見ていた。
同じくらい酔っ払っていた夢だったから、 寝込んでいる間も無意識に飲んでいたのかと疑ったくらいだ]
(+51) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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ふうん? それで自分の気持ちが判るのかと思ったけど。 じゃあ、判り易いっていうのは、 相手の気持ちがってこと?
[てしてししながら尋ね返していれば、だんだんと意識がはっきりしてきたのかてしっと叩かれる。]
全部全部、隅から隅まで見て知ってるわけじゃないんだよ♪ ミーだって疲れちゃうからね。
[声に出して反論はしてこなかったけれど、すべてが全て古いネタというわけではなかったのだ。なかったのだ。]
(30) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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……珈琲の味で心が計れたら、心理学者は失業でしょうね。
[鼻を鳴らして]
さ、どうかしらね……判りやすいっていうのは――関係性が、かな。 気持ちが伴わなくたって、抱くことは出来るんだから、男は……。
[口にしたことを、どこまで自分で信じていたのかどうか]
……疲れる? 神様なのに? ああ、でも……どこかの世界宗教の神様も、世界を創って7日目には休んだんだっけね。
(31) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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んー? そりゃま、思い出して欲しいけど。 …来週会う約束したし、今はいいかなって。
[平たくいえば拗ねて意地を張っているだけ、なのだが。青い扉の前のどこか浮かない表情が脳裏に浮かんでは消えて。しばらくそのままでもいいのかな、なんて。勿論、ずっとこのまま…とは思わないけれど。]
そういえば、倉田さんは覚えてるの?
[甲斐田くんの返答に、ちょっと羨ましい、なんて思ってみたり。]
おっと、そろそろ行かないと遅刻しちゃう。 ご馳走さま、美味しかった。また来るね。
[時計をみればいい時間。会計をすませて店を出ると、ぱたぱたと走ってゆく。]
(+52) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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[彼の最後の言葉>>25を思い出す。 彼はきっと気づいていないのだろう、その言葉が与える影響について。 鍵を持つ者から持たぬ者にそんな発言をするのは、ただの勝者の余裕―― いや、嫌味にすらなり得るのだと]
――っ!
[ガン、とベッドの横の壁を殴りつける。 隣の部屋の人間――進村には聞こえたかも知れないが、それを気にする様子もなかった]
(32) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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はーい。 今から淹れるよ。
[注文を受け、ミルで豆を挽き挽き。]
誰を思い出したかはなんとなく想像つくよ。
[さっきのやり取りで思い出したのが他の誰かだったら、おれは驚く。]
たぶん、もう少しなのかな。 うまくいったらさ、今度はふたりで来店よろしく。
[お待たせ、と言いながらおかわりの珈琲を田端さんの席へ]
(+53) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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ん? そりゃもう、おれも莉乃ちゃんもばっちり覚えてたよ。
[いえい、と言わんばかりのサムズアップ。 …じいちゃんに見つかって怒られた。はい、仕事はしてます。]
ありがとうございます。 お待ちしてますよ、定休日の木曜日以外は。
[さりげなく定休日も教えつつ、おれは田端さんをお見送りした。]
(+54) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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―自室―
[壁に描かれた、ポスターの絵を眺めていた。 昔、友人が冗談で貼り付けて帰った、『ボクが見るのは』なんとやら、のあの人だ。 グラマラスな肉体を強調する構図で撮られているそのポスターは、今や壁から剥がすこともできずにそこに存在している。]
はは、ボクって性欲も無いしな…こんなの置かれても―――
[ガン、と。 壁が音を鳴らす。]
(33) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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ふぇえ!?
[グラビアポスターが…怒った。]
って、違うだろ。
[ではなく。隣から壁を叩かれたのだろう。 物思いに耽っていた思考を現実的な思考に戻すのに一瞬遅れが生じ。]
…隣の部屋…須藤さん?
[あまり話したことはなかった、気がする。 もしかしたら会話を交えていたかもしれないが、今の真墨には思い出せなかった。]
(34) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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[再び数時間後の話。 おれは花屋さんに来ていた。
注文の内容に、あらあらまあまあと言いたげに微笑む花屋の女の子。 …そんな顔されると恥ずかしくなってくる。]
とにかく、本数は合わせて下さいね。 一本でもずれると意味通じなくなるらしいですから。
[どうやら本数もきちんとあるらしい。 おれは代金を手渡して、花束を受け取り車に乗り込んだ。 あとは、一度楽屋に入ってケーキと紅茶の入ったトランクを置いて来ないと。 ケーキは冷蔵庫に入れたいし。]
(+55) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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/* △あまり ○自己紹介以外
(-22) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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―須藤の部屋の前―
[ノックを二度。返事があれば名乗りを入れる。]
…進村です。 なんか、すごい音したんですけど…大丈夫ですか?
[どこかぶつけてませんか?とついでに付け足す。 寝起きで頭をぶつけてたりしないか、とか想像してみたり。*]
(35) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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えー!言いだしっぺはユーだよ!
[ミーはいつもおいしいもの、と。]
関係性? んふふ、ユー、利用してほしかったんだね♪ ほとんど意識なんてなさそうだったのに、ヘタレだよねぇ〜〜! 気持ちが伴わなくて、 チューすら避けるような男だもんね♫
[生き物は叩かれたこともなんのその。 意地悪そうな笑みを浮かべた。]
そうだね、あれは世界で一番有名な神様かもしれないね。 おやすみするのは大事大事。
(36) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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[はぁ、と再びため息をつく。 本当は判っている。彼を責めるのはお門違いだ。 彼はそう言った痛みを知っている人間だ、だから故意にそんな形で人を傷つけたりはしない、はずである]
(何してたのかしらね、本当)
[首を振って壁を殴りつけた手を下す。そこに聞こえてきたノックの音>>35。 やる気のない返事をして名前を聞けば、ほとんど離した事のなかった"最後の一人"]
何ともないわ。 ……ごめんね、煩かった?
[いつも通りの声を出せていただろうか。今回ばかりは自信がなかった]
(37) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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あの案件、QAリストにしてまとめて置いたんで、先方に確認お願いします。あ、あの件はあっちの作業後回しにします、その間に別の作業進めておけますし。
…そうだ、今度の打ち合わせ。 同席させて貰っても構いませんか?
[先輩達に最初は渋られたものの押し切って。惰性でやってた作業から、手戻りが少なくなるよう工夫して。少しでもやりたいことはダメ元でとりあえず口に出してみる。 そんなこんなで、土日を潰したかいあってか、スケジュールには僅かに余裕の兆し。]
えーと…。 先、行っててください。後からいきます。絶対。
[それでも定時退社、とはいかなくて。懇親会に向かう営業部と社長を見送る。ジャケットの内ポケットには名刺入れ。ちらちらと時計をみつつ仕事を片付ける手は休めない]
(+56) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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[返ってきた答えは、何ともないような声で。]
…いえ。ちょっとびっくりしただけです。 朝食、用意してもらったんですが。食べないんですか?
[はたして、須藤は朝食を既に取っていただろうか。 彼女が外へ出ることを拒むなら、お盆に一通りの朝食を取ってきただろう。 和洋の好みを聞いた上で。]
…用意したのは、天使のさいとうさんですが。
[一応注釈を入れることは忘れず。]
(38) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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……そうね……、……そうかな。 うん、奥さんを忘れるために利用されたなら……、
……それでも良かった。 それでも、たぶん……私は、好きになれただろうから。
[溜息、吐いて]
……でも、違うのよね。 そう……最初のときも、避けられたし。今晩だって……ね。
[自信なくすなあ、なんて、苦笑して――]
――あなたは、神というか、悪魔みたいね。趣味が悪いわ。
(39) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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……良いわ、お腹すいてないし。
[これは本当だった。 減退した活力は、食欲その他の欲求を根こそぎ奪っていたのだ。 だから腹の虫が鳴いたりもしない]
(40) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 22時半頃
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[溜息を吐く白石を、そっと覗き込むように見やる。(>>39) 苦笑をこぼす彼女の頭に、再び、てしりと前足を置いた。]
ユー、仕事ではガンガンいこうぜ!で積極的なのに、 恋に対しては臆病ね♪
ミーは嫌いじゃないよ♬
[そんなユーの姿、可愛いからね。と。 この生き物に言われても嬉しくないだろうセリフを口にして。]
んっふふふふ! それはね、……よく言われる〜〜♫
[趣味が悪いと言われれば愉しげに笑った。]
(41) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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[返ってきた答えは、不要というものだった。]
…まあ、この世界では餓死というものもなさそうですしね。
[言っている本人は、気付かない。 餓死も無いのに、何故…真墨は朝食を用意したのか。 そのことに一抹の違和感を抱えながらも、須藤との会話を続ける。]
ホントに、元の世界に帰る必要って、あるんですかね?
[ふと湧いた疑問を、扉の向こうへと投げてみる。]
(42) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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[部屋に戻ろうとして、はた、と止まる。]
(――利用、か。)
[意識が途切れる少し前、白石の言った言葉。 自分を利用していいと。確かにそう言っていた。でも。]
……あー、もう。
[その気持ちはとてもうれしくて、とても、とても。でも、だからこそ。]
――大事にしたいとか。
[意識が溶ける前に口に出そうとして、音声にならなかった言葉。
俺は、利用したいんじゃない、必要としたい、と。]
(43) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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[最初はなりふり構わない演技だった。 でも抱きしめてその細い肩に、どうしても自分のわがままをぶつけられなくて。]
(……俺ってヘタレかもなあ。)
[利用していいと、打算でいいと。自分は家庭的でないと。 そう言って白石は自分をどうして卑下するのだろう。 朝、眠っていたその横顔はとてもあどけなかった。
利用じゃない。必要として、必要とされたい。
人間は弱いから、ダメなところもあるから、だから、お互い支えあいたいと。 俺の重い部分を持ってくれるなら、白石の重みも支えたいと、するりと思ったんだ。]
(44) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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――っし。
[ヘタレはヘタレらしく、とりあえず正直にぶっちゃけてみよう。 この気持ちの正体が何なのか、まだよくわからないけど、それでも答えを探してみよう。
あのカミ様の思う通りに結局なってんじゃねえか、と少しだけ苦笑いしながら、コーヒーを手に自室のドアを開けた。]
(45) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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カミジャーは、扉が開いたと同時に、姿を消しただろう。**
2014/03/23(Sun) 22時半頃
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[自室に入ると、白石は起きていたようだった。]
――おはよ。飲むか?
[湯気の立つマグカップを白石に差し出す。]
……どうした?
[その表情はどことなく陰りがあるようにも思えた。 まさか直前までカミ様がここにいたとは思っていない。]
(46) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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……臆病? 私が……?
[恋愛遍歴なら、多いほうだと思っているけれど]
……はは、そう。可愛い、か。
[嘆息するしかない。見通されているんだろう、どうせ]
でしょうね……、臆病、なんでしょうね。
[恋人までは、直ぐにできる。仕事柄の積極性と愛想の良さで。 でも、その先が。孫をという両親の言葉に、無意識に反発でもしていたのだろう。 家の跡継ぎなんてと、仕事に生きて――それで、きっと、この歳まで結婚を避けてきた]
(47) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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……ふぇっ!?
[がちゃりと。唐突に開いた扉、消えたUMA]
……あ、その、別になんでも……!?
[応じた声は、自分の耳にも、上ずっているように聞こえた]
(48) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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