94 眠る村
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―床―
ごめん…………ごめんクリス…………トリ…………ホントごめん…………
[思い込みで傷つけた。 自分がかつてされて嫌だった癖に。 自分が暴力父と同じになってしまったような、酷く汚い人間になったような気がした。]
うう……
[その時、傍に懐かしい匂いと体温を感じて。 それが誰であるかも意識せず、抱き寄せ、顔を埋めた。*]
(56) 2012/06/17(Sun) 09時半頃
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―そして朝―
[何となく息苦しくて目が覚めた]
…………っ?!
[飛び起きる。 先に起きて良かった。気づかれたら何て言われるか。 とりあえず、揺さぶって起こそうとした。]
シメオンー? 何で床に寝てんのー?
(57) 2012/06/17(Sun) 09時半頃
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[エイトは少しの間、目が覚めても動かないでいた] [目の前で眠る、寄生主の恋人の男の顔を静かに見つめる]
…、"へたれ"
[ぽつりと呟くその言葉は][どちらの言葉か]
[それでもやがて緩んだ腕の形を覚えながら身を、手を離して]
(*11) 2012/06/17(Sun) 11時頃
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手を、…離さないで いて
(-38) 2012/06/17(Sun) 11時半頃
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届かない、 いくら叫んでも 呼びかけても…、――
(-39) 2012/06/17(Sun) 11時半頃
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また、誰かを ―― この手で、…
あなたの手だけを 取っていたかった のに
(-40) 2012/06/17(Sun) 11時半頃
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[裡で聞こえる魂の聲に、くつくつと嗤う]
そうだよ、きみの手で 殺しにいくんだ。 たいせつな …たいせつな、 友達をねェ
[煽るように囁けば、霧の中、獲物の元へと―――]
(*12) 2012/06/17(Sun) 11時半頃
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ともだ、ち…… ま、ってぇ
――― 嫌、 いやよ
いや、…――― ラディ!
(-41) 2012/06/17(Sun) 11時半頃
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殺さないでっ、…わたしの… わたしの、たいせつな 人 なのよ
っあ、あぁ ァ 、 い や…―――
(-42) 2012/06/17(Sun) 11時半頃
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[やがて、食事を終えた獣は] [狩り終えた獲物をそのままに、何事もなかったかのように振る舞う]
(*13) 2012/06/17(Sun) 11時半頃
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[>>45手を繋いだまま囁かれる言葉][碧の眸がゆらめく]
…、っ
[嬉しい、とも返せず][握る手に力を込めて返す返事] [やがて落ちる眠りは彼より早く微睡の中、唇だけは覚えてる>>54]
[この手さえ離れなければ、きっと―――]
(58) 2012/06/17(Sun) 12時半頃
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[――そして朝、目を覚ませば恋人の姿がそこにあって] [こちらから身を寄せるよう抱きしめる]
おはよぉ。
[淡く微笑み、身を起こせば部屋を後に食堂に戻る]
[カウンターに伏せたままの人を見つけると肩をゆする>>50] [食堂でクラリスが眠ってしまったままなら一緒に起こすつもり]
(59) 2012/06/17(Sun) 12時半頃
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[フィルの言葉>>51に力強く頷いてシメオンの言葉に頭を振り。 カウンターに机と頭を預けた状態で白い霧に包まれた。]
…んァ? ――ラディか、もう少し…
[肩をゆすられ、戻る意識が少し呆けて彼女の手を一度払い。 そのままの形で覚醒し、身体を起こした。]
…――ローズか、すまんさァ。 …ラディは昨日どの部屋を借りたっけ…?
[一度頭を横に振って帽子を抑え。 小猿も起こし肩に乗せると、問いを投げた。]
(60) 2012/06/17(Sun) 12時半頃
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やぁね…
[幼馴染と間違い払われる手][ふふ、と淡く微笑む] [ラディの部屋を問われると、クラリスへ更に問い部屋を伝える形]
寝込みを襲っちゃぁ、だめよ。 わたしの大事な幼馴染なんだから。
(61) 2012/06/17(Sun) 12時半頃
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ローズマリーは、ブローリンがラディを起こしに行くなら他の人も起こしに行くと同行を申し出る
2012/06/17(Sun) 12時半頃
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…ばァか、寝こみ襲うとかつまんねーサァ。 襲うなら起きてっ時だろォ。
[ローズの言葉に、にぃと笑って軽口を返す。 同行を断る筈も無く、教えて貰った部屋の前。]
おい、ラディ、起きるさァ。
[声かけつつ、無遠慮に扉を開く]
(62) 2012/06/17(Sun) 13時頃
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[キィと軋む事すら無く開いた扉。]
おい、ラディ、お
[小猿は、一瞬で肩から駆け降りて食堂へと逃げて行った。 開いた扉から溢れ出る、胃が痙攣する程の血の匂い。 男が眼を見開き動き止めたのは、ほんの一瞬だった。]
(63) 2012/06/17(Sun) 13時頃
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…ラディ……――ッ!! くそッ……くそッ!!!!
[乱暴な大股で駆け寄り、骸となった従兄弟を抱き上げる。 千切れ皮一枚で繋がっていた腕が、ごとりと落ちた。 乾き切らぬ赤が、にちゃと糸をひき伸びる。]
(64) 2012/06/17(Sun) 13時頃
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悪手だった…――くそ。 クリスの事だって、先に言ってりゃなんとかなったのかもしれん。 …――俺のせいも、あるよな…2人も…死なせて。
(-43) 2012/06/17(Sun) 13時頃
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聞かせてあげたい言葉だわァ。
[主語はつけずいつもの軽口に返すゆったりとした口調] [彼がラディの部屋へ向かうなら祖父やフィルたちの部屋の扉を順に叩く]
[>>63猿が足元を早い速度で駆けるのを見れば、 ラディの部屋の扉へ顔を向けて――>>64 声が聞こえた]
[顔から笑みが消えたまま駆け出し幼馴染の部屋へ一歩]
……、ラディ う、そ
(65) 2012/06/17(Sun) 13時頃
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[くつくつと 嗤う聲]
―― イイ、ねェ
(*14) 2012/06/17(Sun) 13時頃
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[それでもエイトは悲しがる演技を続けてみせる]
(*15) 2012/06/17(Sun) 13時頃
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――ん、
[体が痛い] [同僚の声に徐々に意識を取り戻せば、ラディスラヴァの部屋を尋ねられ、寝起きの頭で少し考え場所を伝える。]
……、 生きてる
[両手を眺め、動かしてみる。 二人がラディスラヴァの部屋へと向かうのに、少し遅れてついていくと――]
(66) 2012/06/17(Sun) 13時頃
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クラリッサは、二人の様子に、廊下の端で足を止めてしまう。
2012/06/17(Sun) 13時頃
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いやよ、 ――、…ラデ ィ
[たいせつが多すぎて][締め付けられる] [どうして][なぜ][わなわなと震える唇]
[赤い血][匂いに思わず口元を手で覆う]
(67) 2012/06/17(Sun) 13時頃
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[ゼロの寄生主が見えれば] [覆った口が、にぃ、と内で密かに歪む]
(*16) 2012/06/17(Sun) 13時半頃
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――あハ、
愉しそうだねェ。
[ここからでも、悔しがる声が聴こえる。 動揺を隠し切れないのは宿主――]
君は、
見ているはずだよ―― 昨日の、夜にね。
[ラディスラヴァの、死体を。]
(*17) 2012/06/17(Sun) 13時半頃
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[誰かが また誰かが、 死んでいる。]
……、 ぁ
[ブローリンの声が聴こえた。 赤に包まれる彼女は―――彼の従兄弟のラディスラヴァ。
ゾ、と背筋を這う寒気。 廊下までゆうに届く血の香り。 揺り動かされるのは、脳。]
(68) 2012/06/17(Sun) 13時半頃
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[ "食事中"
ラディスラヴァの肉をかみながら、
そっと意識にゆさぶりをかけた。]
もっとも、君はすぐに失神してしまったけれど。
[口の中に、同じ人間の肉を入れたまま、 その血の香りを、全身で感じながら、 くぐもった叫び声をひとつあげ、 意識を飛ばした。]
(*18) 2012/06/17(Sun) 13時半頃
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ああぁぁぁあぁああぁぁあぁぁぁあぁあああ!!!
[廊下から、 叫び声ひとつ、あげて]
[駆け出した。]
[ラディスラヴァとハナと3人でつくったクッキー、 ラディスラヴァから祖母にともらった石けん、 クリストファーからもらった祖母の大好きなお茶、
全て置いたまま、祖母のもとへ。]
(69) 2012/06/17(Sun) 13時半頃
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なんて素敵な声だ、… ふふふ。
――― ごちそうさまァ。
[ゼロに向けて柔らかで、そして嬉しそうな聲を届ける]
(*19) 2012/06/17(Sun) 13時半頃
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――にげちゃった。
ざんねん、もう少し見ていたかったのに。
[くすくす、笑う。]
そろそろ、代わった方がいいかなぁ。 あまりに変な行動とられてもね。
[クラリッサなら、廊下から――死体を見ずに駆け出したとて、怪しまれないだろうか、と少し考えてはみるけれど。]
どこまで覚えてるんだろう、ね。
(*20) 2012/06/17(Sun) 13時半頃
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