306 【誰歓5発言RP】かたりかたるるかたりべの
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/* フローラ面白くてかわいくて好き
(-60) 2020/08/26(Wed) 22時半頃
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/* あっあっ えっ ちょっ ええええ
(しめやかに爆発四散)
(-61) 2020/08/26(Wed) 22時半頃
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[彼女はそこそこ料理は好きである。 しかし好きで料理をするからこそ たまにとんでもない珍妙な物を作り上げては 叱責を買うことがあるのだ。
そう、それは例えばこんな場合。]
(37) 2020/08/26(Wed) 22時半頃
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そう言えば、わたしカフェでバイトしてて 休憩の時にドリンク一杯無料なんですけど…。
[そんな風に食事の時に語り始めた。 ドリンクバーでいろんな飲み物を混ぜて やってみよう、のノリで。
その時に用意したのは オレンジジュースとコーヒー。 それにハイビスカスティーとソーダ。 どれとどれが美味しいだろう。 おやつも用意して、ちょっと試したのだ。]
(38) 2020/08/26(Wed) 22時半頃
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[オレンジが少ない方が美味しい。 あくまで珈琲にほんのり足すくらいが好みだ。 それを沙羅にもどうかと勧める。 オレンジとハイビスカスティーはフルーティ。 夏が似合いそうな味に仕上がった。 オレンジとソーダは想像通り。]
じゃあ、コーヒー総当たり戦。
[そうして、コーヒーとオレンジは既に試したからと コーヒーとハイビスカスティーをブレンドして 沙羅にも差し出したのだった。]
(39) 2020/08/26(Wed) 22時半頃
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[コーヒーの苦味。 ハイビスカスの酸味。 それらが混ざるとどうなると思われるだろうか。 そう、それはまるで胃酸。 強い酸の味にコーヒーの苦味がえぐみとなって 味覚の暴力となって襲ってくる。 そう、それはまるで○○。
ブッフォ、と噴霧したそれを 沙羅が被ってしまったかもしれない。 いや、それ以前に同時に口にした気がする。]
(40) 2020/08/26(Wed) 22時半頃
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うぇっほげっほ……!!!? うわーん沙羅さんごめんなさい!!!
[食べ物で遊んではいけないけれど 未知への探究はなくならない。 けど今回のは酷かった、と 頭を下げて謝罪はしたのだった。]*
(41) 2020/08/26(Wed) 22時半頃
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/* フローラさんわ〜〜い!
明は何故…???みたいな顔をずっとしてる気は!する! お返事ロルで左腕ちゃん出せれば良いな…(?)
(-62) 2020/08/26(Wed) 22時半頃
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/* ハイポーション作ってる……
(-63) 2020/08/26(Wed) 22時半頃
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[ちなみに、彼女は別に映画は好きじゃない。 そんなことは、また 余裕のある時に語るかもしれない。]*
(-64) 2020/08/26(Wed) 22時半頃
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/* 大変なことになってる....!
(-65) 2020/08/26(Wed) 23時頃
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[世界は広い そうして奥が深い テレビの中の存在だと思っていた妖怪が 本当にいたりするんだから
妖怪にも色々いる 人間と仲良くしていて 人間のいる世界を脅かすものをどうにかしたいと ヒーローじみて活躍するモノもいる メイはそんなおはなしをテレビで見たことがあって だから「つくもがみ」が妖怪の一種であることも知っていた とはいえメイが聞いた話の中の「つくもがみ」は、 どちらかといえば闇に隠れて生きる方の妖怪だと思った
――あと、 川の底はきっとずっと冷たかったよねえ、とも]
(42) 2020/08/26(Wed) 23時頃
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[それはさておき、ある日のコテージでの話である
その日のメイはよさげな隠れ場所を探して 木々の間をがさがさと移動していた 前方を見上げれば木、左右を見回しても木――
ふと思った 木の上に登れればなかなか見つからないんじゃあないか 生前のメイでもなかなか実行に移せなかったことだが 今はうまくいきそうだと 根拠もなく考えていた]
(43) 2020/08/26(Wed) 23時頃
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[そうして一本の木にしがみついていたところを ばっちり見られてしまっていた 刀の「つくもがみ」――朧に]
うわあああっ! ―――あっ、ちょっ
[メイは慌てたあまり大声を出し 思わず口を塞ごうとして木の幹から手を離してしまった 当然の帰結として木にしがみついている状態は保てなくなり ずるずる落ちる……やがて振り返る]
ええと、 えっとね、 かくれんぼのこと考えてたら、 なんとなくだけどこの木にのぼりたくなって…… ていうかのぼりたくなる時ってあるよね? あるものなの!
だから……
(44) 2020/08/26(Wed) 23時頃
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[こどものよくわからない理屈で場を収めようとしたあげく 彼にはメイが木にのぼるのを手伝ってもらった 肩車してもらおうと軽率に考えていた だっておとうさんだって彼と同じくらいの体格だけど ちっちゃいメイのこと肩車できていたし……あっ 今はちっちゃいどころかミナおねえちゃんの身体じゃん!
肩車作戦になったか他の手を取ったかはさておき 無事にきのぼりを終え 枝の一つに腰掛けてメイは彼を見おろしていた]
ありがとうねえ、木の上から見る景色っていいね! かくれんぼの鬼さんのことも見渡せそう!
それから、えっと…… もし、わたしがまたたいへんなことになってたら、 たすけて……… まもって、くれるよね?
(45) 2020/08/26(Wed) 23時頃
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[眼差しはひたすらきらめいている 護るためにつくられた刀が どこかで食い違ってこういう「つくもがみ」になってしまったとて、 こうしてメイを助けてくれたなら二度目もあるかもしれない 何度だってたすけに現れるヒーローじみて
……ふと思う 護るためにつくられた刀から生まれた「つくもがみ」を 一体誰が護るというのだろう メイは自分で言うのもなんだけど 勝手にふらふらしちゃって誰かのために動くなんてニガテだ “おねえちゃん”にはメイワクをかけてしまう……
テレビの中でみるような護り護られる関係、むずかしい そんなことに気付く、“ひとり”と“ひと り”との夏のひととき**]
(46) 2020/08/26(Wed) 23時頃
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/* 巧いですね。ひとりとひとふり。
(-66) 2020/08/26(Wed) 23時頃
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夜笑国 メイは、メモを貼った。
2020/08/26(Wed) 23時頃
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/* ミナおねえちゃん、自分の監督不行き届きでメイが死んだと思ってるところあるし メイもユーレイやっててそれに気付いてしまったっていう想定がある それでもあまりにヒーローに向かないなメイちゃん……
(-67) 2020/08/26(Wed) 23時頃
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/* ほぁ〜〜〜たのし……ふふ
(-68) 2020/08/26(Wed) 23時頃
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