214 サンタ養成学校卒業試験
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/* クリスマスチップは名前的に誰か使うだろうなーと思ってたら 入村時まで空いてたから、いいやー使っちゃえ☆で 飛び込んだら被っていたとですか申し訳ない!
でもモニカ嬢のロールの温度はすごく好きでした(告白 設定拾ってくださってありがとうございました!
(-87) soirbre 2015/01/27(Tue) 22時半頃
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/* とりあえず延長押しましたぞい。 ご用のある方は〆たらご自由に抜けてくださいですじゃ。
(-88) kaisanbutu 2015/01/27(Tue) 22時半頃
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/* 延長ありがとうおじいちゃん!!!
(-89) 茄子 2015/01/27(Tue) 22時半頃
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/* そしてイアンがかぼちゃの人と知ってそわっとしてる 野菜陣営・・・
(-90) 茄子 2015/01/27(Tue) 22時半頃
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/* >>-80 ポーラーーーポーラかわいーいでしたーー プレゼント学部本当何すればいいんだろうね! 実際はもうちょっとプレゼント自体の調達とか考えるとこなのかなーと思いつつも都合よくお話を持ちかけてしまったーありがとう!!
(-91) mmsk 2015/01/27(Tue) 22時半頃
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/* 村建てサンタさんは延長ありがとうございます! 今日明日はリアル立てこんでるのでとても助かりましたっ。
(-92) soirbre 2015/01/27(Tue) 22時半頃
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/* ぽーらかわいいよね・・ てかなんかぽーらがピート真面目っていってくれて、こいつはなんとかなりました・・ありがとう・・
そういえば中身というか、誰がはいってるかほぼしらなかったよね・・ぶったんいるのは知ってたけど!!!
(-93) 茄子 2015/01/27(Tue) 22時半頃
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/* なんかこの村……可愛い人ばっかりだったよな? ファンシーか、ファンシーに可愛い人は集まるのか
>>-93 今回一人だけフルオープンでちょっと恥ずかしかった
(-94) sea 2015/01/27(Tue) 22時半頃
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ポーラは、ピートの後頭部は文句なしにかわいい**
CHiKA 2015/01/27(Tue) 22時半頃
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― 校舎裏の前夜 ―
[丸い瞳に映るのは、季節を先んじた八重の桜。 サクラサク―――、案外花卉に疎い白鼠が浮かべたのは、 そんな実直でストレートな言葉。>>2:248]
俺、花を貰ったのなんて初めてだ。 見上げない桜も初めてだよ、ギネス。
[女子ではないから、ちゅぅ!と黄色い悲鳴を挙げはしないが、 握りこんだ枝振りからは、甘い香りがした。 優しく柔らかなものばかりに包まれて、胸が詰まる。
不安は温もりが溶かし、過小評価を香りが忘れさせてくれる。 喜びを体現する尾はパタリと揺れて、紅が細く撓んだ。]
(15) momoten 2015/01/27(Tue) 22時半頃
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いつか、俺の髭が真っ白になって、 耄碌してしまっても、君からの贈り物を忘れはしない。
春が来る度、桜がゆっくりと散る度に思い出す。 君は何でもないように俺にこれをくれたけれど、 俺は、今の気持ちを、きっとずっと忘れないよ。
―――…ありがとう、ギネス。 っ、……ありがとう…!
俺、立派な気象鼠になるからな…っ!
[八重の桜を抱いて、毛並みを震わせた。>>2:260 もうちっとも寒くない。杞憂を抱いて落ちるのは止めよう。
去り往く学友の背は広く、大きく。 自身に風と天候を教えてくれる、高い高い大樹に似ていた。*]
(16) momoten 2015/01/27(Tue) 22時半頃
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……花をさらりと贈るって、俺には到底出来ないな…。 気恥ずかしいって思ってしまうのは、俺が未熟だからだろうか。
―――…朧も出来そうだけれど。
[首をきゅぅ、と捻って彼の肩口で感想ポロポロ零し。>>2:271 しかし、更に揶揄を重ねてくる声には、微かな唸り声。]
やっぱりだ、睨んだ通りじゃないか。
[鼠の頭では中々辿り着けないそれは、きっと伊達と言う。 ひょい、と彼の肩から下りると、豪勢な鼠は雪に着地。 差し出された桃色の飾り紐は、誰のものか直ぐに分かった。
つい、笑みが零れて耳を揺らす。]
(17) momoten 2015/01/27(Tue) 23時頃
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分かった。ちゃんとサンタクロースからって伝えるよ。 ……参ったな、俺に片棒まで担がせて。
[まるで自分までサンタクロース……とまでは盛らないが、 彼のソリを引くトナカイ代わりには成れるだろうか。
空を舞い遊ぶ幾つものソリ、天の星と地上の星。 誰も彼も、奇跡の光を胸に持っている。]
(18) momoten 2015/01/27(Tue) 23時頃
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[それが何より、自分を導いてくれる。
谷の底から見上げた空は遠く、只管に目指してきたが、 今は、どうしてか、星空を泳ぐように身体が軽かった。*]
(19) momoten 2015/01/27(Tue) 23時頃
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/* >>-79 ピート殿 こちらこそ美味しい設定をありがとうございましたー。 テンション高めな残念女子でもそう言っていただけると 嬉しいです!そして演じててとても楽しかったです!
ピート殿とも本編で色々お話したかったですねぇ。 今回RPの割に機動力が低くてそこは要反省…
(-95) soirbre 2015/01/27(Tue) 23時頃
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― トナカイ鼠の暗躍 ―
[わっせ、わっせ。よじり、よじり。
ジタバタと外壁の装飾を頼りに、掛けてゆくのはマント姿。 桜の枝まで差して、ちょっと小粋に洒落た姿。
煽られる風に気をつけながら、女子寮の窓辺に辿り着く。 流石に何処が届け先の部屋であるかまでは知らないが、 同学年の部屋割りは大体把握出来ている。
先ずは窓辺に大分温くなった発熱灯を乗せ、 次は桃色と雪色混じる飾り紐をそれに結ぶ。 窓辺に寄せておけば、ちょっとやそっとの風では飛ぶまい。]
鼠からトナカイへの進化…、 アリスがノートに書いていたのは予知だったんだろうか。 ―――…いや、いや。浮かれすぎだ。
[首を振るって、届け物はこれで完了だが、気付いてもらえるかは、結構一か八かの運である。]
(20) momoten 2015/01/27(Tue) 23時頃
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[少し、悩む間にもふわふわと八重桜が鼻先を香る。]
……少しだけなら、良いかな?
[静かな仕草で、桜の花をひとつ、台ごと掬って、 小さな指先で畳むと、窓の隙間からすとん。と落とした。 春の香りを足跡に変え、なんだか少し面映い。
まさか、ギネスは此処まで読んでいたのだろうか。 だとしたら、彼も預言者だ。侮れない。]
―――おやすみ、また明日ね。
[窓から室内をチラと覗いてから、己は外壁走行再開。 ひとつ減った桜の枝は、それでもまだ。
馥郁たる香りで、鼠の身体を包み込んでいた。*]
(21) momoten 2015/01/27(Tue) 23時頃
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/* あしもふがかっこよくてかわいくて目頭が熱い
(-96) 茄子 2015/01/27(Tue) 23時頃
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/* みんな続々おかえりなさいまうす! 延長も掛かったようで、残業鼠は喜びの舞。 村建てさん、どうもありがとう!
とりあえず、前夜を駆け抜けて、 次は灰を読んでくるよー!
(-97) momoten 2015/01/27(Tue) 23時頃
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/* >>-87 よーしもうクリスマスが使えそうな設定待たなくてもいいんやーこのままクリスの投げた設定で入っていいんや!!! ってなってはいりました!! たぶん ぼくをよく知る人には全開で透けていたであろう……
(-98) mmsk 2015/01/27(Tue) 23時頃
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/* ねーーーモニカさん酔っ払っているんですけどだれか介抱して
(-99) mmsk 2015/01/27(Tue) 23時頃
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/: >>-95 かわいかったよ!!!どこが残念なのかよくわかってない。あ、俺のつけた設定か!うん、そういうの、すきなんです。 すごくかわいかった
機動力がないのはこちらもまけぬのです・・ うん、でも たのしかったな・・(じわじわとしあわせ
(-100) 茄子 2015/01/27(Tue) 23時頃
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/* >>-98 安定のかわいいなめたけでした
(-101) 茄子 2015/01/27(Tue) 23時頃
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/* ひゅーひゅー! 安定のなめたけだぁー!
(-102) mmsk 2015/01/27(Tue) 23時頃
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/* 本当にみんなかわいい。 爺ちゃん延長ありがとう! 今日は色々ありロル進められそうにない… ごめんなさい。
みんなでテッドを撫でる会に入ろう!!
>>-90 ピート 野菜陣営…だと…… 南瓜と茄子の煮浸しなんてどうでしょう。 ピートかわいかっこよかった!
(-103) kaboo 2015/01/27(Tue) 23時頃
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/* いあんこんばんは!野菜仲間!
大丈夫だ俺も今日はちょっと・・延長あるし・・ ちょっとうん、うん となってる
テッドを撫でる会はもうはいってる! かぼちゃとなすのにびたしいいいいいい 白米と一緒に!!ください!!! イアンいいやつすぎてまぶしかった・・・・!!!!
(-104) 茄子 2015/01/27(Tue) 23時頃
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/* 俺もそろそろ……今日は早めに、寝る……(ぐう 明日は試験まで飛ぼうかねっと。
(-105) sea 2015/01/27(Tue) 23時頃
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/* かぼちゃとなすの煮浸しになめたけかけておいてください
(-106) mmsk 2015/01/27(Tue) 23時頃
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お疲れ。馴鹿もテッドも気持ち良さそうだったな。
[降りてきた彼に、十二色の紐を掌に隠しながら。>>11 石段から降り、労いを込めて顔の高さに握り拳を突き付ける。]
病は気から。空腹も気からだ。
[緩く首を揺らしながら、悠然と肩を竦めた。
なにせ彼が作った物は、何だって甘い気がするのだ。 パンケーキだったり、パイだったり、チーズだったり。 相手の好みに合わせた手料理やおやつを出してくれる。
古き故郷の味を使ったのは、緊張を解そうとしてくれたのか。 そうやって、勝手に思い込んでいるだけかもしれないが。 彼の手が掛かれば胃袋だけでなく、気持ちも満たしてくれる。
美味しいという感想だけは素直に伝えていたが、 貰った以上の物が彼の心に響いてくれれば良いのだが。]
(22) 鯖 2015/01/27(Tue) 23時頃
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[完成した紐が手に渡り、注視されるのは気恥ずかしい。>>12 お陰で返答に妙な間が空いてしまった。]
…………ん、ああ。テッドのイメージは、 俺の中でクリスマスカラーだったからな。
[馴鹿と空を飛ぶ姿は、誰が見ても憧れの的でしかない。 赤い衣装を身に付け、木々の上を飛ぶ姿を紐に重ねていた。]
いいや、知らなかった。 サンタ本人の知識は、テッドには及ばないからな。
[言葉以上に嬉しそうに、握り締められた紐を眺め。 どういたしまして、と呟いた声はほんの少し、小さめに。]
(23) 鯖 2015/01/27(Tue) 23時頃
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