176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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子供つくれるようににゃったら大人にゃんだにゃ。 酒精は好き好きだとおもうにゃー。
[またたびで酔っ払う人の方がおおいからこそ、酒精とどちらがいいかレベルでしかない]
ジャック……ああ、あの、白い子かにゃ。
ボクがここにいるのは――偶然にゃんだにゃ。 いちおー大人だから平気にゃんだにゃ。
[フランクには大人だと主張しておいた]
(56) 2014/05/18(Sun) 16時半頃
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[ゆっくり歩いているうちに次の星についたとか、そんなアナウンスも流れてくる。 セシルをみつけたらスージーがいないかどうか聞いたりして]
――やっぱり一番先頭までいかにゃいといけにゃいのかにゃー。
[そんなことをつぶやきつつ、フランクを支えてえんやこら、と遊戯車両を抜けて食堂車へと。
食堂車にもまた誰かいたら、同じようにスージーがいないか聞いている*]
(57) 2014/05/18(Sun) 16時半頃
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ナガイ、ナマエ、ムツカシ?
[発音を噛んでしまうあーーーりーーーすーーーに、心配しながらも少し笑って。]
サミュ オリタ サミシイ、ワカル あーーーりーーーすーーー テガミ、カクヨ サミュ ウレシイヨ、キット
ジャック オテガミ、ウレシイカッタ、ダカラ イッショ、キット
[寂しそうにして、すぐに元気になった目の前の彼女。 いつ見ても、ころころと表情を変える彼女に見つめられ、少し首を傾げて見せた。]
(58) 2014/05/18(Sun) 16時半頃
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『んもぅ』 『つれないわねぇ〜』
[嫌がられた。>>+8 つまんないのー。
二人で見上げる、豆粒のようになってしまった鉄道。>>+9 もうあんな高い所にいる。 きっと、がんばって飛んでも追いつけない。]
『ニート』 『しごーとしごと』 『バイト戦士』 『えらい!』 『ヘヘヘ…内臓が売れるじゃねーか…』
(+10) 2014/05/18(Sun) 16時半頃
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グェ! 『イートイン』 『黄金色の菓子にございます』 『ご一緒にサラダはいかがですかぁ?』
『食べ頃の――、』 『シャキシャキ――、』 『葉っぱ』
[食べ物の話になればきっちりリクエストを投げて、翼を大きく動かした。
駅員に切符を渡すと、残ったのは透明のケースと汚い紐だけ。 それを再び首にかけて貰って、もう一度ホームを振り返って、]
クゥ
[鳴いた。]
(+11) 2014/05/18(Sun) 16時半頃
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[>>46やがてやってきた車内販売員に、元気に話しかけているあーーーりーーーすーーーの言葉を、少し遅れながら虫はしっかり通訳してくれた。]
くりすます? ビスケット?
[文脈からあーーーりーーーすーーーが食べ物を欲しがっているのはわかるが、米と米麺を主食とする文化には馴染みのないものだったりする。
販売員、くりすますのきらきらには、綺麗だなと仮面越しの目を奪われて。]
(59) 2014/05/18(Sun) 16時半頃
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トリは、青年に頬ずりしている。**
2014/05/18(Sun) 16時半頃
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あーーーりーーーすーーー シャシン、トル? あーーーりーーーすーーー くりすます、イッショ、トル?
[カメラを持っているあーーーりーーーすーーーを少しうらやましく感じる。 きらきらのくりすますと、あーーーりーーーすーーーが並んで、背景に窓と虹色越しの宇宙。 画になりそうだと思った。**]
(60) 2014/05/18(Sun) 17時頃
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/* ありすとくりすますにかこまれてうっはうっは トカ オモッテナイデシ
デシ(めそらし
(-15) 2014/05/18(Sun) 17時頃
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やへ、大きくなるー。 早く大きくなりたいんよーぅ。
[両手を万歳と大きく上げ、背伸びする。 ちなみに、そういった水を浴びて成長する種族ではない。 種族ではないが、大きくなったら良いなと期待していた。]
あー。あ゛ー。 やへ、ライジにシャワーしてもらうー。
[手招き>>36に喜んで、きらきらとした目と大きな口を開けて応じ、ひょこひょこと後をついていく。]
(61) 2014/05/18(Sun) 20時半頃
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[個室>>37に入れば、きょろきょろと中を見渡し声を漏らす。 未だ自分の客室に行っていなかった。
少し考え、ぽいぽいと服を脱ぐ。 全裸になり、服と土産とをまとめて鞄に押し込んでシャワー室に入る。
座らされ、わくわくと待っていれば如雨露でお湯をかけてもらった。]
あ゛ぁぁぁぁー。 気持ちーぃねーぃ。
ライジも、やるーぅ?
[しゃわわーと如雨露で水をかけてもらうことが楽しく、お湯に濡れた顔でライジを見上げて笑う。]
(62) 2014/05/18(Sun) 20時半頃
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ん……私も、あとで水浴び、する……
[砂っぽくもあり、羽毛っぽくもあったので。>>62]
二人一緒に浴びるには、ここは狭いから、交代で、だな……
ん。
[何回か湯をかけた後、そろそろいいかと見計らって、備品のハンドタオルをヤヘイの頭にぽふっと置いた。]
(63) 2014/05/18(Sun) 21時頃
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[暫くお湯をかけてもらえば、すっきりさっぱりした。 じゃりじゃりとしていた髪も今はもう落ちついている。、]
あー。 ライジ、ありがとーぅ。
[ぷるぷると頭を振って、水気を飛ばす。 頭にかけられたタオル>>63でごしごしと頭を拭いた。]
ライジ、シャワー? やへ、シャワーするー?
[にへーと笑い、今度は自分が如雨露を使う番かと首を傾げた。 気持ち良かったからこそお返ししたいと思っているが、断られたのなら別のことでお礼をすれば良いだけだ。]
(64) 2014/05/18(Sun) 21時頃
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[フランクに肩を貸しながら食堂車を通る。 どうやら停車駅が近づいたらしく、列車の速度が落ちてきたのを感じ、窓の外を見る。
六曜ゴーストスターがどういった星かは知らない。 ただ、窓の外、ホームにはうっすら透けた人がいたようにも見えた]
おいさんは、この星がどんにゃ星か知ってるかにゃ?
[フランクをちらりと見上げて問いかける。
フランクからの返答を聞きつつ、スージーを捕まえることができれば荷物の場所を聞いたりして]
(65) 2014/05/18(Sun) 21時半頃
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ありがとう…… でも、こっち、使うから大丈夫……
[ジョウロではなく、シャワーを使うとノズルを指さして。自分よりは小さいヤヘイが何度もジョウロにお湯を汲むのは大変だろう、と考えた。
ヤヘイが個室から出てくれば、場所を交代する。]
やへ、ジュースのお礼しにいく、なら。 別に私が出てくるまで、待ってなくていい、から。 待ってても、どっちでも、いい……出入り、自由。
[お礼とか言ってたのを覚えていた。>>11 言いながら、身につけていたタンクトップを脱ぎ始める。]
(66) 2014/05/18(Sun) 21時半頃
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/* 実はライジさんはついていないんですが
わざわざ描写するようなものかどうか、 とてもどうでもいい情報なんだが いやしかし……
と、謎の悩み……
(-16) 2014/05/18(Sun) 21時半頃
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/* らいじのせくしーしーん!!!
(-17) 2014/05/18(Sun) 21時半頃
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[こっちと示された物>>66を見上げる。 確かにこっちの方がライジの身長には丁度良いだろう。 如雨露も可愛いと思うのだが、こくりと頷いてシャワー室から出る。]
あー? ジュースのーお礼ーぃ?
[何のことだろうと首を傾げかけたが、はっとしたように思い出した。 ちょっとだけ、忘れていたのだ。 慌てて鞄の中から着替えのシャツを取り出し着る。 少し大きめなそのシャツは、ワンピースのようではある。
タンクトップを脱いでいくライジをじーっと見つめている。]
やへ、お礼行くよーぅ。 ライジ、あとでまた来るよー。
[ライジがシャワーを浴びる邪魔にならないように、手を振ってから部屋から出る。
シャツ一枚のまま、鞄を大事に抱えて車内を探す。]
(67) 2014/05/18(Sun) 21時半頃
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―― 列車内にて ――
探し人か わかった また後でな ジャック殿
[ジャックが探すあーーーりーーーすーーーが誰なのかは男にはわからなかったが>>17、そちらを優先してほしいと頷いた。 まだ彼の種族についても沢山聞きたいことがあるし、自らのこともあまり話してもいない。 旅は長いのだから、と彼の姿を見送った。]
(68) 2014/05/18(Sun) 21時半頃
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―― 娯楽車両 ――
[丁度その車両に足を踏みいれたタイミングで曲が終わる>>@2。 軽く拍手をしながらも、車両の片隅に腰を下ろした。 ソファに座る彼に、そっと声をかける。]
―― 貴殿が ジュークボックス殿だったのだな
[黍炉が>>1:68言っていた、ジュークボックス。 知識の中にある箱形のそれを想像していたものの、蓋を開ければ先ほどホームから見かけた彼だった。]
リクエストはまだ 受け付けているか?
[手持ちのコインは足りるだろうか、蝋燭や卵を入れたのとは逆の太ももを探りつつ問うて]
(69) 2014/05/18(Sun) 21時半頃
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[ライジは人間の体とは違う箇所がちらほらあるのだが、大した情報ではないのでそれはさておき。]
うん、また……
[脱いだ服をベッドの上に投げて、ヤヘイに手を振り返し。残った服も全部脱いでから、しばしシャワー室に引っ込んだ。*]
(70) 2014/05/18(Sun) 21時半頃
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アシモフは、ちょろり。
2014/05/18(Sun) 21時半頃
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/* >>67 何故じっと見る……とつっこみたくなりつつ
多分ちくびついてないからだな (哺乳類じゃない種族)
(-18) 2014/05/18(Sun) 22時頃
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[2等客室から食堂車へと向かう。 途中で見つけることが出来れば良いし、見つからなければまた戻れば良いだけだからだ。]
あー。ジュースーおいしーいねー。
[シャワーを浴びる間鞄に入れていたジュースを取り出し、ずずずと飲む。 風呂上りの一杯はたまらない!と上機嫌だ。
きょろきょろ車内を見渡し、娯楽車までやってきた。]
あー!いたよーぅ! ジュースの人ー!
[指を差し、駆け寄る。]
(71) 2014/05/18(Sun) 22時頃
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―展望車両―
車掌さんが……?それはとても便利グッズですのー! 車掌さんは何でも知っていて、何でも持っていますの! すごいですの。
[翻訳機の説明>>55を聞けば、ぱちぱちと二度瞬き。車掌の株が急上昇ー。]
お手紙、いつでも書きますの!えへへー。 たっくさん便箋買ったんですの。使いきれないくらいですの。でも使いきるですの! お名前分かったから、いつでも送れますの。
でもね、でもね、長いお名前は……ちょっと、ムツカシですの。
[こくこくとジャックに頷いて、面目無さそうにしゅんと耳を項垂れる。 今も口の中で長い名前をもごもごと紡いでみようとするが、成功しそうな気がしない。]
宿題ですの!すぐにジャックさんのお名前、連呼できるようになりますの。
(72) 2014/05/18(Sun) 22時頃
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>>65
ん?この星か。 そーだな。なんかこう、六曜ってのが、むかぁし、チューゴクって国のえらーい人が考えた日のスタイルらしくてな? で、それぞれの日の意味に誂えた6つのエリアに分かれてるってきいたことがある。
この列車がどのエリアに降りるのかは知らんが。
[どうやら、聞きかじった情報だけをクシャミに教えた。]
俺も降りたことはないんだよなぁ。 クシャミはどうするかい?
[そして、スージーを目指しつつ、娯楽車を通る。 セシルがいれば、ああ、土産はあとでなー、っとか告げて]
(73) 2014/05/18(Sun) 22時頃
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/* ぱんつはいてない(・▿・)
(-19) 2014/05/18(Sun) 22時頃
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[星から離れてその姿が他の星と大差ない明かりになれば、展望車両から一度自身の個室へと戻る。軽くシャワーを浴びてから錠剤のような携帯食を口にした。
濡れたままの髪を赤い紐で結ぶと、身に纏うのは灰色の浴衣だ。 着ていた衣服をすべて洗い、シャワー室に干せば、そのままベッドへと転がった。
次の星に着くまで、しばしの眠りへと吸い込まれていく]
(74) 2014/05/18(Sun) 22時頃
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― 食堂車から特室車両 ―
[そこを通れば、 タスクバザールでの混乱したパピヨンの姿を思い出した。 帰り道、飛ばされた帽子。 それに向かって呆然とした彼女の顔。 右のこめかみを手で瞬時におさえた。
帽子を渡せば深くかぶり、飛ばされないようにと彼女は…。]
さて、スージーちゃんとこだ。
[だが、パピヨンの扉の前は通り過ぎて、機関運転部車両へと]
(75) 2014/05/18(Sun) 22時頃
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[クリスマスと写真を一緒に撮ってくれるとの申し出>>60には訂正を入れる。]
クリスマスさんと、ジャックさんにも、一緒に写って欲しいですの! 嫌いなら、無理強いはしないですの。でも、サミュさんも喜ぶと思うですの。 おーとたいまーもありますの。それに頑張れば、きっとこうやって、顔近付けて撮れますの。
[ジャックの顔に自分の顔を近づけて、クリスマスを手招き、手招き。 自身の短い腕を精一杯伸ばして、ぱちり撮ろうとする。 嫌がる素振りを見せれば、カメラの向きを変えて、展望車から見える空を何枚か撮ったり、自分の姿を撮ってもらうことにする。]
思い出、たっくさん撮りたいんですの。 写真皆に持っていて欲しいんですの。
[アクアマリン色の瞳をきらきら輝かせて、ぐっと拳を握って力説。 写真を撮っても、撮っても、きっと自分が後でそれを見返すことはできないことは知っている。 目的地が現れない切符。自分の目的地がどこになるのかは知らない。 でも、目的地が現れる時は、もしかしたら…… ―――― ふるり首を振って、二人ににこぉっと笑いかけた。]
(76) 2014/05/18(Sun) 22時頃
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へー、そんにゃにエリアが分かれてるのかー。 目的地とちがったら混乱しそーだにゃ。
[フランク>>73になるほどと頷き。 問われてちらりと外を見る]
んー、まあ、降りる気になったら降りてみるにゃ。
[特室車両は通路も豪華に見える。 通路でちょっとだけ話したパピヨンはこっちにきてたなあと思い出し。 けれどどの部屋かとか気にする様子もなく]
ここかにゃ。 スージーさんがいるといいにゃあ。
[いなくても荷物はあるかもしれないが。 機関部にたどり着けば興味深げにしっぽがゆれる]
(77) 2014/05/18(Sun) 22時頃
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降りる気になったら? ああ、そうだった切符確認しないとな。
[クシャミの言葉に胸から切符をだして確かめた。 だが、白いままである。]
よし、チキュウへの休暇の可能性、高まった。
[そんな風に言うと、機関室へ入るドアをノックした。スージー、と呼びながら。]
(78) 2014/05/18(Sun) 22時頃
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