158 雪の夜に
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何だ?藪から棒に。
[妙にセレストの口調が改まった気がして、傍らを見た。 更に視線を落とした彼女と、視線が交わらない>>72 不審げに顔を顰めて、続く言葉を聞いた]
(77) 2013/12/25(Wed) 01時頃
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お前、そりゃあ……
[冗談。とは一笑に付し難い。 何と言っても、今まさに人が一人死んだばかりだ。 男は少しの間セレストの横顔に視線を置いて、やがて口を開いた]
そりゃあ、お前次第だな。 お前がなんかの拍子で人を殺していたとして、もう悔いて二度とやんねえってンなら黙ってら。
けどな。まだ足りねえつッてんなら、話は別だ。 そん時は縄でふん縛って、マストの上から海に投げ出してやらあ。 船にそんなもんは乗せておけねえからな。
[自警団に突き出すではなく、そんな風に男は言う。 そして向いた視線を受けて、ぐいと腕を組んだ]
なんだ。やっちまったのか?
(78) 2013/12/25(Wed) 01時頃
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思えば、手紙って書いたこと無いんですよね、私。 まぁ、書く宛も無いんですけど…
[ソフィアはこの町の外に知人は居なかったし、ましてや移動し続けている船に宛てて手紙を書くという発想がまず無かった。]
(79) 2013/12/25(Wed) 01時頃
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ソフィアは、おじいちゃんに聞いて、もし了解が得られたならばハナに飴をあげた。
2013/12/25(Wed) 01時頃
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/* もうちょっと待ってからにしようかなwwww おいしいところだから中断させたくないけど
(-25) 2013/12/25(Wed) 01時頃
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そっか、いつでも会って話せるんだったら、 そうそう手紙も書くことないか。
[少し意外そうな顔をしてから、考え、得心する。>>79]
俺も、書くようになってから気付いたけど、 これって、字とか言葉が得意なら、 口じゃ言いにくい事も書けるかもなって。
それに形が残るし―― 相手は後から読み返せる。
ん、これにするわ。
[うっすらと緑がかったものを手にした。 代金を、と懐を探る。]
(80) 2013/12/25(Wed) 01時頃
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ハナは、ふたりに礼をいって、表情をほころばせた**
2013/12/25(Wed) 01時頃
お使い ハナは、メモを貼った。
2013/12/25(Wed) 01時頃
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そうか。 あったかい場所は恋しくなるからねえ。 船か、家が2つもあるなんて贅沢者だ。
[冷たい墓よりも生きている者、ホレーショーの言葉に相槌を打って。 ならば墓参りより、と口を開く。]
ソフィアだったか、 あの子には会いに行かなくていいのかい? あの子も、容疑者だったはずさ。
[つまり、どちらかが捕まってしまう可能性があり、 そうなるとしばらくは会う事も難しくなる。]
…ここはいい町だと思うけれどね。 でも、ちょいと自警団のやり方は乱暴だ。
[連れていかれたダーラのことを考えると溜息が零れて]
(81) 2013/12/25(Wed) 01時頃
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― 朝凪亭 ―
[宿泊客の話し声が微かに聞こえているが、明らかに、減った、という印象だった。 昨日ダーラが連れていかれたのだから、無理もないことだった。]
……。
[一階は酒場になっている。 入り口から軽く店内を見渡す。 探し人の事を考えれば、姿がなくて当然ともいえる。 忙しない様子で立ち働く、丁度階段から降りてきたところの従業員を捕まえた。 嫌な顔をされながら、ヒューは尋ねた。]
あの。 喪服のお客さんはありませんか。 此処かと思ったんですが。
(82) 2013/12/25(Wed) 01時頃
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/* ハルカさんが追加されました ヤッタネ
(-26) 2013/12/25(Wed) 01時頃
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[ぴかぴかになった白い皿をじっと見つめる。 ホレーショーからの返答、 黙っている、その言葉には眉を下げてから 海に投げ出す、その言葉に喉を鳴らして笑う。]
そうか…ん…、ホレ、 …あんたらしいねえ。
[しみじみと、 ホレーショーの言葉を思い返すようにゆっくりと呟いて]
仲間に海に放り出されちまうのは、 自警団に突きだされるよりもずっと堪えるね。
[ホレーショーを見ると、腕を組んでいた。 緩く、首を傾けて、笑う。]
(83) 2013/12/25(Wed) 01時頃
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――…やってないよ。
[そう、答えて。]
(84) 2013/12/25(Wed) 01時頃
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…なあ、ホレ。 でも、いつか、もし、 あたしがしでかしちまってたら… その時は黙っててくれないかね。
…反省するからさ。
[皿の片付けが終わる。さて、玄関でも掃除するか。 そう呟いて話を切り上げ玄関へと向かうつもりだった。]
(85) 2013/12/25(Wed) 01時半頃
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[なるほど、とヤニクの言葉に頷きながらソフィアは代金を受け取った。]
…いつでも会って話せるってわけでも、無いんですけどね。
[雪がとけて、また雪がやってくるまでの間。 それは歳を重ねる毎に長くなっているように感じる。]
まぁ、字とか言葉は得意では無いんですけどね。
[少しだけ苦く笑う。]
(86) 2013/12/25(Wed) 01時半頃
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/* ヒューも含めて船乗り組は上手いな……はふう
昨日襲撃出さなかったからしょうがないんだけど、 皆人狼を探しあぐねているっぽいよな……
やはりここはいたいけな少女を無残に食い散らかして 人狼許すまじ路線に修正しないといけないのか。
お悩み中である */
(-27) 2013/12/25(Wed) 01時半頃
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…俺ぁ、
[喉を鳴らして笑う仲間に、男は笑わないまま返す]
自警団に突き出されるより、海がいいや。 …いや、分かンねえな。 でも他人に渡されるよりはマシじゃねえか?
俺は仲間を、他人になぞ売りたくはねえ。
[結局また戻った思考をこう綴って]
(87) 2013/12/25(Wed) 01時半頃
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…。そうか。
[短い応えに、ならいい。と、頷いたのだが、 続く言葉、これに男は盛大に顔を顰めた]
(88) 2013/12/25(Wed) 01時半頃
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…おい。反省するならやるンじゃねえ。
お前がするッてんなら、余程だろうが。 手に余すならその前に言え。
───仲間だろうが。
[手を貸してやるといった風に、腕を組んだまま顰め面で言い放った]
(89) 2013/12/25(Wed) 01時半頃
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/* 今更ながらに独り言の誤字にふいた ホレーショーだろ!!!!! なんか前ツイッターでも勝手にそんなふうにやられちゃった気がするんですけど!
(-28) 2013/12/25(Wed) 01時半頃
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ふうん?
[小首を傾げて、一拍の間。 にっこ、と殊更目を細めて見せる。]
ま、俺も字はヘッタクソだけどな。 こっちの居場所はころころ変えてるし、 ちゃんと届いてるかどうかも解らないんだ、実は。
……長旅の間にさあ、 あんたみたいな良い子の手紙が懐にあったら、 そりゃあ嬉しいんじゃねえかな?
お礼の言葉とか、ねえ?
(90) 2013/12/25(Wed) 01時半頃
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ヤニクは、ホレーショーのくしゃみを促したかどうかは知らないが、
2013/12/25(Wed) 01時半頃
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[口の中に飴玉を転がしながら店内をうろつくハナと、 それを見守る老人を尻目に、カウンターに少し身を乗り出す。 小声にするためだ。]
……なあ、自警団が昨日のやった奴を捜してるって、 もうあんたも聞いたと思うけどさ。
[人間か、人狼か、他の獣か。]
ずっと住んでる人間の目から見て、 普段と様子が違ってた奴とか、いなかったか?
宿の女将さんが連れて行かれちまったんだけどな、 なんつーか、いまいちピンと来ないっつーか。
余所から来てると、どうにかしようにも、どうもね。
[助言を求める風をして、青鉄は娘の顔を覗く。]
(91) 2013/12/25(Wed) 01時半頃
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ちゃんと届いていなかったとしても、送る場所が何処かにあるって、恵まれた事なのかもしれませんね。 それとも、送る事に意義があるんでしょうか。
[旅人の言葉に、曖昧な笑みを浮かべて首を傾ぐ。]
……そうかな。 それに私、そんないい子じゃないですよ。
[へらりと眉を下げた。]
(92) 2013/12/25(Wed) 02時頃
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ん…難しいね。 あたしは…、
ん…、
[ホレーショーへと眉を、寄せる。]
まだ、 あんま、 上手く考えが纏まんないや。
ああ、うん、でも ホレの言う事はわかるよ。
(93) 2013/12/25(Wed) 02時頃
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[余計な仕事を増やされて、困惑顔の従業員は、面倒くさそうに言葉を濁した。 容疑者だからなのかどうかは、既に宿に何人も抱え込んでいる上に、昨日女将がしょっぴかれた後であるから、さて分からない。 これ以上面倒事を増やされたくないのかもしれないし、もう懲り懲りという事かもしれないが、そもそも純粋に忙しいというのは、大いに理由しているだろう。 従業員は、店の奥を軽く覗き込んで『今朝はもういらっしゃらないんじゃないですか。』とヒューをあしらう。 いかにも仕事に戻りたそうだ。]
……ありがとうございます。
[礼を言って、早々に店を出た。 扉は、ゆらゆら揺れて、古臭い音を、ぎいぎいと鳴らした。]
(94) 2013/12/25(Wed) 02時頃
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[顔を顰めた男の言葉には、 からからと歯を見せて笑って]
反省するならやるな、か。 全く―――その通りだ。
ああ、うん、なんだ。 案外男前だったんだねえあんた、 ああ、褒めてんだよ。
…うん、わかった。 なんかあった時は…、 仲間を頼ることにしよう。
…それがよさそうだ。
変な話振っちまって悪かったね。
[掃除の道具を探す。 見つけるとホレーショーに手を振って玄関へと向かった。]
(95) 2013/12/25(Wed) 02時頃
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んー…、それが、私には思い当たる節が全然無くって…
[身を乗り出すヤニクに、少女もつられて小声で応じる。]
普通に考えれば、ヤニクさん達には申し訳ないんですが、エレクトラ号に乗っていた人達がまず疑われると思うんです。 それなのに、何故ダーラさんが連れていかれてしまったのか…。
[首を傾げ、息をついた。]
(96) 2013/12/25(Wed) 02時頃
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[ぱたりと瞬きをした。 曖昧な反応は、切り返しに困っていると取れる。>>92 謙遜をする方なのかも知れない。]
良い子じゃない?
そりゃまた、なんで。
(97) 2013/12/25(Wed) 02時頃
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やりたくも考えたくもねえこったしな。
[セレストの表情をやはり難しい顔のままで見つめて、頷いた。 やがて肩を竦める調子で同意を返し、腕を解く]
(98) 2013/12/25(Wed) 02時頃
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[ヤニクの問いかけには、数度瞬きをした。 そこに祖父の姿はあっただろうか。 祖父の姿があれば、カウンターに身を乗り出して声を潜めた。]
だって、船乗りに行って欲しく無いって思うとか。 それ、ただ単に私の我儘でしょ?
(99) 2013/12/25(Wed) 02時頃
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ばぁか。俺は元々男前なんだッての。
…当たり前だろうが。 命預ける覚悟がねえと、同じ船になんざ乗ってられっか。
おう、じゃな。 俺はちょいと墓参りにでも行ってくるからよ。
[自らに言い聞かせるようなセレストの様子に頷いて、謝罪の言葉には構わないというように片手を振った。そして男もまたその場を離れることに*した*]
(100) 2013/12/25(Wed) 02時頃
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/*
ソフィアが可愛い
(-29) 2013/12/25(Wed) 02時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/12/25(Wed) 02時頃
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……まぁ、そっちからはそうだよなぁ。
[ひそりと息をつく。>>96]
同じなんじゃねえのかな。
船乗り達からすれば、自分達の仲間はそんな事しねえって、 そりゃ思うだろう。
しかも、人狼の仕業かも知れないなんて言われたら、 藁を掴む――じゃねぇな、何だ。 あるのかどうかも解らない話になる。
絶対とかそうに違いないとか、やっぱないのかな――
[僅かなりと気分を取り戻したらしい子供を流し見る。]
ヤな話だ。
(101) 2013/12/25(Wed) 02時頃
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