156 カイレミネ島の雪
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あ、そうだった。レシピあったの忘れてた。
[てへ、と笑う]
わたしのリュックに入れるといいよー。 お弁当分空いたから、結構入るはず。 レシピによるとだね、花は抽出する時にくしゃっとしちゃうから、 綺麗なままもって帰らなくてもいいみたい。 ……ちょっとかわいそうだけどね。
[そう言って、リュックに採れた雪雫草を詰めていく]
紅一点って言うんでしょ? かわいい子がいるとテンションあがるよね、 よかったねふたりとも。
……どういたしまして。
[悪びれず笑顔を見せるも、感謝の言葉には>>74 はにかんだ様子になった]
(79) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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/* それ取り合いちゃうやろ、八つ裂き拷問やろ。。。
キャーコワーイ(ぴちぴちぴっち
(-36) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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[>>76>>78ただ苦く笑って視線を逸らした後。謝る声に、いいってことよ、と言って頭から手を離す。 軽く診察をしていると、台所から何をしているのかという打撲音が聞こえてきた。>>70]
……ありゃぁ、かなりお怒りだぞー。 頑張って機嫌とっとけよ。
[くつくつと笑みを零す。微笑ましいのは勿論のこと。こうして笑えている自分自身に、安堵した。 しばらくして、湯気の立つ食事を手にマユミが戻ってくる。]
(お、美味そうだなぁ…)
[食事を見たトレイルにはご機嫌を取れとは言ったが、明らかに余計な一言がついた。 今はそんな軽口を言えるだけの元気はあるらしいことにすら、安堵してしまう。食事を摂るならと、食事を並べるマユミへ場所を譲った。>>77]
(80) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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わーい、カフェ行こうね約束。 あれ、今度はわたしが奢ってあげようと思ったのにな。 お言葉に甘えちゃおうかな。
[ぱんぱんになったリュックを抱えて立ち上がる。 重さはそれほどでもないようで、軽々と背に乗せ]
じゃあ急いで山を降りよう。 今度はわたしが庇ってあげる。
[ヒューの風除けの行為に気付かなくても、 自分を気遣う優しい気持ちには気付いている。 だから、殆ど反射的にそんな言葉をはいて、皆の待つ町へと**]
(81) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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何かいろいろ描写間違っている。
何がひどいって、自分がこうする!って書いたことを、間違えているというねorz
見ないふり発動!!
(-37) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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(…あ、なんか分かった)
[ふ、と腑に落ちた。 自分は十分に愛されている自覚があるから、愛に飢えないし、欲しがらない。 だからさみしいという感情が育って来なかったのだろう。 可愛がってくれた前大工棟梁が亡くなった時も、友人が島を出てゆく時も、見送った何人かの人々を思い出してもこの胸を埋めるのはさみしさではなく、いつでも温かい。愛された記憶と、愛した記憶。 それが常に自分を埋めるから、喪失感に苛まれない。 自分は本当の意味で独りになったことがないのだ。 >>79はにかむモニカを見て、目を細める。──この瞬間の彼女の笑顔も記憶として残り、いつまでも自分を温めるのだ]
うん、かわいいモニカが居てよかったわ、本当に ブローリンもそう思うだろ?
じゃあモニカのリュックに入れさせてもらおう、あんがとな
[モニカに近付いて、その頭に積もった雪を払う。今度は払っただけだから縮まないぞ、と軽く言葉を掛けながら。摘んでは、入れる。片手での作業だから二人より効率は悪いだろうけれど]
(82) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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ごーめーん。
[思ってもいない言葉を口にしても、いつものような反応が返って来ない>>77そんな様子が墓地でのモニカを思い起こさせて もう隠すのも限界なのかもしれない。そんなことが頭をよぎりながら、眉を下げて笑う]
……
[そうしてマユミが口にした一言に、固まる 言葉を探し押し黙ってから]
……あはは、気を付けるねー
[口にしたそれが精一杯の返事だった]
(83) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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/* モニカかわいいマジ癒し
(-38) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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/* ジリヤという本命がいるけれど、マドカを振ったという設定もあるのでわりと意図的にPCに無自覚散弾させてる
いやでもこの村、それぞれタイプ違うけど女の子みんなかわいくて
(-39) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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[言葉を突き付けるべきだったのかもしれない。 多分お互いもう、うっすらと気付いているのだから。
私はトレイルの願いを。 トレイルは私が気付いていることを。
ただそれを口に出すと、もう取り返しがつかないような気がして。彼の口から、それを肯定されてしまうのがとても怖くて。 そんな彼に、今度はどうすればいいのかわからなくて。
未練がましく、偽りの日常を続けようとする。]
……本当に、気を付けてよ。
[幼い時の何もできなかった自分が悔しくて。 何かできないか、あがき続け。 結局また、何もできない。]**
(84) 2013/12/21(Sat) 02時頃
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― トレイルの家・合間の時間 ―
[>>67トレイルの部屋を出たところをマユミに呼び止められ、図書館の本に書かれていた雪解香について説明された。 日記帳から得たものより詳細な情報を、注意深く聞き終え。]
こんだけ分かりゃ、なんとか作れそうだな。
俺もじーさんの日記で、そういうのがあったってのは見たんだが。 作り方のページが、まるっとインク移りで読めなくてなぁ。
[助かった、と小さく微笑み。 摘んできたという材料を渡されれば、ありがく受け取った。>>0]
……ありがとな。作ってみる。
[続いた"お願い"には、黙って頷き。誰が、とは言わないが少女が指しているのはきっと今寝台にいる幼馴染のことだろうと。]
(85) 2013/12/21(Sat) 02時頃
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[自分に、守ることができるのだろうか。 埋まらない穴だらけで。寂しさに慣れすぎてしまった自分にも。
もうずっと蓋をしていた記憶や思いが、じわじわと溢れてくる気がするのは。時間を止めたようなこの家のせいかもしれない。]*
(86) 2013/12/21(Sat) 02時頃
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流石にこれだけ歳の差のある子に奢られるのは勘弁な 学生とかならともかく、仕事してる身だし すげーありがたいけど弁当で十分返してもらってるよ
[笑って言葉を返す。冷たい風に耳が痛い。素手の自分はそろそろ指先の感覚がなくなってきた。白い息を吐く。 そうしてリュックが花でいっぱいになれば山を下る。 >>81今度は庇ってあげる、というモニカの言葉に一瞬目を開いて。ふ、と笑った]
ああ、じゃあ、お願いしようかな これは山道に限ったことじゃねーけど、 登るより降りる方が危ないんだ。更に今は雪道だしな
よろしく頼んだ
[そうしてモニカとブローリンの背を見ながら山を下って。 片手が使えないことを心配されながら麓まで辿り着けば、まだ踏みしめた跡の残る帰路を辿る]
(87) 2013/12/21(Sat) 02時頃
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/* いやほら、あれさ。 そういう村じゃないし、薔薇苦手な人いるかもしれんし!? その辺考えずに飛び込んだし、NGとかも聞いてないから、下手に踏み出せないってのもある。 というわけで、曖昧なとこで煮え切らんおっさん路線突き進もうと思うんだ。(へたれ)
(-40) 2013/12/21(Sat) 02時頃
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/* メモのネタ程度ならいいと思ってるがどうなんだろうか…。 今のとこ、その会話やめて的な空気は…ない、と思いたい。けど直接的な話題になってないから、わからんー。 わざわざ話題にするのもなぁーぐるんぐるん。
(-41) 2013/12/21(Sat) 02時頃
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/* どうしてそうなった……!どうしてそうなった……! 人魚姫(男)は海に帰らせていただきます……!
(-42) 2013/12/21(Sat) 02時頃
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/* あー、GJロル回させてあげたいなー設定すげーきれーだし 護衛先をちゃんと表で出してくれてるから、赤も意図汲めるし俺トレイル襲撃する理由ちゃんと作ってあるし ただ、ジリヤ抱擁で今日は俺が吊り立候補する未来しか見えないのだよね…吊り先迷ってぐだるくらいならさっさと吊られたい陣営なのだけど、赤持ちなうえにLWになるマドカの体調を思うと…うーんうーん
ちなみに今日の俺の襲撃先はブローリンでした シーと離れ離れになるそのさみしさに付け込む気満々だった
(-43) 2013/12/21(Sat) 02時頃
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[先生が言ったように怒ってくれたほうがいっそ楽だったかもしれない>>84その反応はやはり……と思ってしまうもので 一言彼女が俺に問い掛けるだけできっと全てが壊れてしまう 大切で、それでもぽっかり空いた穴を埋めることは叶わないこの二人との空間でそうなってしまうのはとても耐えがたく恐ろしいことだ]
……ねー、俺が寝てる間にまた誰か眠らされたりしなかった?
[無言の時間が落ち着かなくて何気なく二人に問いかける 何も、知らないままに**]
(88) 2013/12/21(Sat) 02時頃
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─夕方になる前くらいの診療所前─
さっみー! ただいまー!
[急いで行って帰って来たから見込んでいた4時間は掛からなかったけれど、それなりに時間は経っている。日が暮れる前に帰って来れて、ほっとした。 ミナカタは戻ってきていただろうか、それを確認せず大声で診療所の扉を潜ろうとして。そこに現れた慌てた姿のワンダに、首を傾げる]
あーれ、どーしたんすか診療所に駆け込むなんて 海は凍ってるらしいから、魚屋は、って、…え?
[見慣れた顔につい世間話を仕掛けてしまい。 しかし、遮るように聞かされたのは、ジリヤが眠ったまま起きないという事実。冬将軍の抱擁のせいなのか、ただ具合が悪化して目を覚まさないだけなのか、判断が難しくて島医を呼びに来たのだと。 そういう報告だった**]
(89) 2013/12/21(Sat) 02時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2013/12/21(Sat) 02時半頃
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トレイルの問い>>88に否定しかけた時、玄関の呼び鈴が鳴る。]
…誰かしら?
[首を傾げながら、自分が行くと手で二人を制し、足早に玄関へと駆けていく。そこにいたのは先ほど材料を分けてくれた一人だった。]
ああ。クリストファー。さっきはありがとう。 トレイル?ええ。ちょうど起きたところよ。
[まだいたか、トレイルの具合はどうだ?と矢継ぎ早に尋ねる男の様子に、何かただならぬものを感じる。 トレイルが目覚めたと告げれば、幾分ほっとしたようではあるが、それでも彼の顔に浮かぶ焦燥は消えない。]
…何か、あったの?
[すっと目を細め、問いかけると、男は一瞬迷ったようだが、隠していても仕方ないとばかりに、口を開いた。]
え。嘘!ジリヤが…?
[思わず小さな叫び声を上げる。 玄関での会話は、部屋にいる二人には届いただろうか?**]
(90) 2013/12/21(Sat) 07時半頃
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[誰か、私に、気づいて]
[誰か、私を、見つけて]
[誰か、私を、―――――――…]
(+0) 2013/12/21(Sat) 13時頃
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―とある子供部屋―
[気付けば見覚えのある部屋にいた。
覚えているのは公園で、 遠く駆けていく眩しい背中を見送ったこと。 抱きしめられて、跳ねる鼓動を抑えて、 そっと抱きしめ返したこと。 …仄かに残る温もりが愛しくて。 私は歌を紡ぎながら、雪の小道を渡っていった。
其処から記憶はぼやけて、 それでも私は、この部屋を確かに知っている]
(+1) 2013/12/21(Sat) 13時半頃
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[暖炉の音がパチパチとなっていた。
整頓された戸棚の1段目には、ぬりえやパズルなど、一人で遊べるような玩具が並んでいる。2段目には、ぬいぐるみや人形がお行儀よく並んでいた。 小さな窓枠には、分厚いカーテンが揺れている。窓の外、小雪がちらついているのが、見える]
…此処は。
此処は、私の部屋だ。
[島へ引っ越してくる前、雪国に住んでいた頃の子供部屋]
(+2) 2013/12/21(Sat) 13時半頃
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[懐かしさを覚えて、見渡した。私は夢を見ているのだろうか。 ふと、戸棚の中に、当時と違うものを見つける]
………?
[ぬいぐるみの中、ひっそりと埋もれるようにして佇むのは、少し不格好な指人形。 …忘れる筈がない。少女の頃、誰かさんへ贈ったプレゼント。 手を伸ばして触れようとしたら、指人形は勢いよく飛び出して、ふわり、くるりと中空へ浮かんだ]
わっ。
[驚いて、きょとんとして見上げる]
(+3) 2013/12/21(Sat) 13時半頃
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[窓の外、静かに雪は、降り続けている]
…きみは。
[何故だろう。今の状況に、すとんと納得がいった]
君が、冬将軍、かい?
[指人形は答えない。代わりに、窓の外の雪が少し強降りになる]
(+4) 2013/12/21(Sat) 13時半頃
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―――――…おいで。
[静かに微笑むと、両腕を伸ばした。 そっと指人形を手で包み込み、暖炉の傍の椅子にこしかける]
ずっと、君に、逢いたかったんだ。 君を、見つけたかった。
…寂しかったのかな。 もう、大丈夫。私は、此処に、いるよ。
[指人形をそっと包んだまま、窓の外を眺める]
(+5) 2013/12/21(Sat) 13時半頃
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雪の華 舞い散る中 眠りなさい お眠りなさい 私はあなたの側にいる 何処へ行ったりもしないから 夢から覚めたら また笑顔でいられるように 眠りなさい お眠りなさい 今は
(+6) 2013/12/21(Sat) 13時半頃
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[優しげな旋律の歌は、雪のように儚く、静寂に溶ける**]
(+7) 2013/12/21(Sat) 13時半頃
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/* ジリヤ<♪♪♪ 冬将軍<あの、暖炉暑いんですけど…。(だらだら)
(-44) 2013/12/21(Sat) 13時半頃
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[包帯の巻いてない方の手で摘み続けるヒューを視界の端で捉え、どうしてこんなに一所懸命なんだろう、と思う]
(わたしは、さっきトレイルさんのことを聞いて……) (わたしにも責任があるからって、それで)
[ヒューやブローリンもそうなんだろうか? ヒューはその情報が入る前、ヨーランダの”抱擁”を聞く前より先に率先して動いていた。
それは、やはり大人だから、自分とは違って最初から”事件”を重く受け止めていたから、だろうか? それとも――]
皆のことが好きなのかな。
[>>82 頭を払う左手は、雪を掘っていたせいで髪越しに冷気が伝わるほどなのに、 なぜだかとても温かかった]
(91) 2013/12/21(Sat) 15時頃
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