135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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ー回想・早朝ー [処刑場に入る。無惨に吊された”彼”がそこにいた。上手く歩けないが、それでも彼の側へ]
…う…そっ…うそよ〜〜っ… いや…いやあああぁぁぁ〜〜っ!!
[その声は処刑場に木霊しただろう。涙が後から後から流れる。 やっと会えたのに、もう彼は動かない。もう、その口は嘘も真実も語らない。女は彼の手を握り締めた。もう動く事のない手を]
……あの時っ……貴方の手を…とってれば…… ……何か変わったのっ……ううぅっ……
[彼の手に縋っていると、村長と教会の人達に取り押さえられる。女は嫌だと暴れるが、掴まれ教会を追い出される。扉を力無く叩くが、何か思い詰めたように立ち上がり家路に急いだ]
(+22) 2013/08/03(Sat) 04時頃
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/* ヨーラの中の人のRPが好きだー。 ログの拾い方が丁寧で惚れる。
あと、モリスに泣いた。 人生初の薔薇RPしちゃおうか迷うくらい好きだった。
(-40) 2013/08/03(Sat) 04時頃
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/* ちょ、ケヴィンさんメモでころすきか わたしもいたいよ
(-41) 2013/08/03(Sat) 04時頃
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/* <恒例の(当らない)中の人予想> ソフィア→めえこさん コリーン→アリスさん クラリッサ→いこまさん リンダ→かすみさん モリス→yunamagiさん
(-42) 2013/08/03(Sat) 04時頃
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/* やっぱりpt気にしてくれたんだろうなと思った うむむ 喉の使い方もうちょい上手くなりたいものだ
(-43) 2013/08/03(Sat) 04時頃
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[宿への帰り道を歩いていると、ずーと暗い顔をしていることに気付く。空回りでもいいから元気を出そう試みる]
よーし!こうなりゃやけ酒、パーッと行くか!
[両手を広げ、上を向きながら歩く。と、突然目の前に人が現れた。どうやら霧で気付くのが送らたみたいだ。気づいた時には手遅れでぶつかってしまう。尻餅をついて、痛たた…といえば、謝罪と共に手を差し出してくる。その手を掴み]
あー、いえこちらこそごめんなさい。
[一連の流れを見られただろうか?恥ずかしさに顔を赤くしながら謝罪した]
(44) 2013/08/03(Sat) 04時頃
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タバサは、ヨーランダに話の続きを促した。
2013/08/03(Sat) 04時頃
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ー回想・早朝 教会→自宅ー [女の考える事は一つだった。 捜していた”彼”は見つけた。もう、会えないなら…]
会いにいけばいい…っ
[女は誰に話し掛けられても、聞かず真っ直ぐ家へ向かった。
家に着き、寝室へ向かい棚の置いてある薬箱の中から錠剤が入った硝子瓶を取り出した。昔使っていた睡眠薬だ。洗面所で水をグラスに入れ、それらを持ってベッドへ座る]
…今、いくわ。 …今度こそ、捕まえて…やるから……
[女は泣いていたが、笑顔だった。それは、まるで好きな人に会えるのを今か今かと楽しみにしている顔だ。死を恐れている様子も無く、蓋を開けて薬を煽り、水で流し込む。それを何度も繰り返し、視界がぼやけてくれば、瓶とグラスをそのまま投げ出し、倒れこんだ]
……ヘクター……
[残像の彼に手を伸ばす。だが、その手は勢い良く下がる。 女は、永遠の眠りについた。彼に会える事を願って。]
(+23) 2013/08/03(Sat) 04時頃
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[大切な人を作ってしまったら、いつかいなくなる時が怖くて、自分から一歩踏み出す勇気なんて持てなかった。 それなのに、たくさん優しくしてもらって、胸のうちがあたたかく満たされていたから。 バチがあたったのかもしれない。
ちゃんと、伝えたかったな。 彼が生きてる時に。]
(-44) 2013/08/03(Sat) 04時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/03(Sat) 04時頃
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[尻餅をつく彼女の手をとり、起き上がらせる。]
大丈夫?怪我はない? ……ええっと雨乞い?邪魔しちゃってごめん。
[ぶつかる直前、見えた姿は両手を広げ空を仰いでいたから。 顔を赤く染める女性からは少し酒の匂いがした。]
(45) 2013/08/03(Sat) 04時頃
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ー現在ー [自分の姿を見て悟る。本当に自分は死んでしまったのだと。自分を見つめながら、考えるのはヘクターの事だった]
あれ?…そう言えば、ヘンな事言ってたケヴィンも もしかしたら……
しかも、触れたし。
[ヨーラは、どうだろう。分からない。しかし、お取り込みのようだったので、後で聞けばよいか、と完結する。 自分でも驚く程の落ち着きようだ。女は自嘲気味に笑い、家を後にした。 もしかしたら、捜せばヘクターに会えるかもしれない。そう願って]
(+24) 2013/08/03(Sat) 04時半頃
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/* >>39 タバサ・イェーガー……把握w
(-45) 2013/08/03(Sat) 04時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/03(Sat) 04時半頃
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[ブラブラ歩いて(?)いたら、前方にいきなりコリーンが現れた。よう、と片手をあげて挨拶して]
ヨーラに聞いたんだが、俺ら死んでるらしいぞ。
[まずはそう伝えた]
(+25) 2013/08/03(Sat) 04時半頃
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[宛もなく歩いていれば、ケヴィンが現れ>>+25]
うん、知ってる〜〜♪ さっき…自分の見ちゃった……
[力無く笑う。そして、すぐさまハッとする]
ヨーラは!?ヨーラも死んじゃったの??
(+26) 2013/08/03(Sat) 04時半頃
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/* あ、こっそりかえてたのにばれた そしてはずかしい…はずかしい… でもうれしい
(-46) 2013/08/03(Sat) 05時頃
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[ヨーラもそうなのか?という問い掛けには首を振って]
いや、多分ヨーラは… 俺たちみたいのが見えるんじゃないか?
[墓守だし、と根拠のない自信を持って答える。それよりも、自分のを見た、という発言だろう。今突っ込まねばならんのは]
待て、自分のって…… お前まさか、人狼に?
(+27) 2013/08/03(Sat) 05時頃
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[>>+27彼の言葉に安堵し]
そんなんだ…良かった〜〜
[人狼に?と聞かれれば]
私は、……違うわ…。
[自殺と言うのは、憚られ]
好きだった人が、処刑の対象になって…その… 後を追ったの……
[事実だが、改めて口にすれば何て理不尽なんだ。彼は、人狼だったのか。いや、何でも構わない。また会えるなら]
ヘクターって人……知ってる?
(+28) 2013/08/03(Sat) 05時頃
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/* >>38 空気わろたw わろた……のに……切ないよ
(-47) 2013/08/03(Sat) 08時半頃
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/* >>39 Nein, wir sind der Enoteca !
(-48) 2013/08/03(Sat) 08時半頃
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/* クラリッサ狼は当たってたね。 どうしようかな、気付こうと思えば気づけるけど まだ早いかな?
(-49) 2013/08/03(Sat) 09時頃
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もちろん、私だって信じたいですよ。 ホレーショ―さん以外の人だって私の近くに人狼が居るなんて信じたくないです。 みんな信じたいですよ。
[どうしても自分の周りに人狼が居るとは思えなくてそんなことを]
(=3) 2013/08/03(Sat) 11時頃
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―朝―
[隣を見るとクラリッサの姿はみえなくて]
何時になったらクラリッサは私に寝顔を見せてくれるんだろう。
[いっその事、寝顔見せて、なんて頼んでみようかな、なんてのんきなことを考えながら居間へ]
[居間へ着くと誰が居るだろうか、そこにいる人に朝の挨拶を交わし、クラリッサには]
いい加減寝顔見せてくれてもいいんじゃないかなー。
[少し拗ねて、見当違いな文句を言った。 その後は談笑しながら、美味しい朝食を一緒に食べた。]
(46) 2013/08/03(Sat) 11時半頃
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/* ケヴィン襲撃 ヘクター―コリーン のコリーン後追いですか。 なるほどです。
(-50) 2013/08/03(Sat) 11時半頃
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/* アイリスは、家政婦はミタしても良いのよっ。 ……ってメモに書いた方が良かったかな?
(-51) 2013/08/03(Sat) 11時半頃
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―― 霧の中:踊る子馬亭前 ―― [それでも、行かなければならない。 ヘクターで全て終わったのか知る為、終わっていないならアイリスの結果を知らせる為に。]
……見えない。
[しかし、困ったことに霧まで出始めていて、長い時間をかけて子馬亭前までなんとか来たもののこれ以上一人で歩くのは困難だった 店の壁に凭れ座り込む、……誰か通りがかってくれないものか]
(47) 2013/08/03(Sat) 11時半頃
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[朝食をとってしばらくすると、また教会の鐘がなる。きっと、また人狼が現れたのだろう、そして処刑の結果も…]
一緒に行く?
[一人でそこへ向かうのは怖くて、そこにいる人がいればその人達に、いなければクラリッサを探してそう尋ねた。]
(48) 2013/08/03(Sat) 11時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/03(Sat) 11時半頃
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[雨乞い…いや、晴れ乞いかもしれない。とにかく奇妙な行動をしていた女性の名前は確かフィリップ[[who]]だったっけ。 少し、ふらついているようにも見えたから、]
お詫びに、送らせて?
[そんな声をかけた。 了承を得たなら一緒に宿に、断られたなら、そのまま教会の方へ向かう。]
(49) 2013/08/03(Sat) 12時頃
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―― 踊る仔馬亭前 ―― [女性とは別れ、再び教会の方へ。 昨日、コリーンが歌っていたお店の前で、座り込んでいる男の子を見つける。 最近どこかで見たような気がする。]
あの、……大丈夫?
[思わず声をかける。酔っ払っているのかとも思ったけれど、お酒の匂いはしない。 その淡い色合いは、霧の中でさらに薄く、融けてしまいそうに見えた。]
(50) 2013/08/03(Sat) 12時半頃
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/* リンダまで死んだら発狂コース入り
(-52) 2013/08/03(Sat) 12時半頃
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― 前日・【踊る子馬亭】―
[視線が不躾過ぎただろうか、 気が付くと、くだんの女性と目を合わせていた>>15 ぺこりと会釈されれば同じように返し、 立ち上がって近づこうとするも、 店内の照明が一段暗くなり――歌が始まった>>2:251]
ここ、構いませんか?
[立ち上がった手前と思い、 その女性の傍まで来ると、一声かけて隣に座る。
ステージの間はコリーンの歌に集中し、 言葉を交わすことはなかった。 途中、彼女の視線が注視した先を気になって追う――と、 そこには何の姿もなく、わずかに首を傾げるのみ]
(51) 2013/08/03(Sat) 12時半頃
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/* わぁセシルさん拾ってくれてうれしい ありがとう
(-53) 2013/08/03(Sat) 12時半頃
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