129 【DOCOKANO-town】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
あー もやもやするなっ! ふつうだったらこういう時の『ロクヨン』なのにな ここでひとりで浸っていてもどうしようもないしな
アナウンスもあれ以来とまってるし 時間がたてばそのうちゲーセンの誰かがおかしいとか騒ぎ出して救出してくれるとかないかな
(73) 2013/07/05(Fri) 12時頃
|
|
[カツカツカツ、ダンシスカの足音が、ぐるぐる。 ここアイツのホームだろ?なんとか、しないとヤバイ。 状況は理解しつつあって]
あ、ゆか、まわる。うぇっ。
[う、となってはっとした。
ちょっと まて? このこみ上げる想い《ナニカ》を吐き出したらどうなる…? 楽になるんじゃないかと思う。
楽になるけど……… 俺の本体は更なる惨状に襲われるんじゃないだろうか。 ……そ、それだけは、それだけは
ダ メ 絶 対 !!
耐え切ると思いを新たにした]
(74) 2013/07/05(Fri) 12時頃
|
|
[>>67駆け寄ってくるダーラの方を向いて、瞬く。 女王様、なんか選択肢が変……]
い いえ す
[イエスかノーで答えろと言われても答えは同じだけど。 大剣の柄を握って、ぎゅって目を閉じた。 大丈夫、俺、だいじょう…お手?>>68]
………ん。
[条件反射でダーラの手に片手をぽんっ、と。 軽く触れてすぐに引っ込めた]
…だめだよ。 戦闘準備ばっちりのダンシスカ見ちゃったら、 やるしかないじゃん。
(75) 2013/07/05(Fri) 12時頃
|
|
[ちらとヴェスパタインとクリスマスを見る。 後衛回復と、(俺の)アイドル。 ダンシスカのターゲットがこっち全員と思ってるなら、 前衛がいなきゃ…]
女王様は、クリスマス連れて逃げて。
[共闘関係なら居場所はわかるからと目で訴え、立ち上がる。 手にしたいつもの大剣が重く感じて、柄の仕掛けを操作する。 大剣を真ん中から分けて対の双剣にして、その一本を手にした。 天井の低いここでは大剣を用いるよりも機動性は上がるはず。
半分とはいえ振るうには十分な剣を手に、ステージを睨み返す。 あの時は及び腰だったけど、今はそうじゃない**]
(76) 2013/07/05(Fri) 12時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 12時半頃
|
[警戒の視線を向けた先で、動きが始まった。
踏み鳴らし、打ち鳴らし、キレのある翻りが視線を奪う。
場が形成されて行く。 私に効果はないだろうに、びりびりと感じられるほど。
本当なら、これが終わる前に逃げるのが正しいのかもしれないが、できなかった。]
……確かに、
[踊りが終わる。 睨みつけを見て、ようやっと声が喉を震わせた。]
(77) 2013/07/05(Fri) 12時半頃
|
|
いいもの、見せていただいたわ。
こういう時は、ブラボーって言うもの?
[ダンスを見に行ったことなんてない。 感嘆の表し方がわからなくて、剣士と取り合わなかった手が拍手を選んだ。
だって凄かったんだ。]
怪我まで衣装に見えたわよ。
[語彙の少なさを恨みながら言うだけ言って、戦うと決めたらしい剣士をみる。]
(78) 2013/07/05(Fri) 12時半頃
|
|
万全じゃないのはお互い様として。 精霊の動きは読めない、あちらはここがホームステージ。
いけるって自信お有り?
[問いかけ、下がる。 限られた空間で、近接のスペースはより狭まるから、特に範囲の広そうな剣士とツートップは難しいだろう。
下がり、聖少女の横へ。]
(79) 2013/07/05(Fri) 12時半頃
|
|
こんな状況、どう思うかしら。 みんなの味方の聖少女は。
逃げる?支援する?
どちらを?
[オスカーは、みんなには含まれなかったのだろう。 なら、この場で彼女は、何を選ぶのか。 COM戦のときに豹がそうしたように、背へ庇いながら、問いかける。
中身入りにも、そうでないようにも思える、みんなの味方の選択は?]
(80) 2013/07/05(Fri) 12時半頃
|
|
[やる気なのは充分伝わる踊り手を前にして、今説得とか、できそうにない。 色の話をするにも、私と剣士さえ、同じ色かわからない。]
やる気なら、やり返すだけ、ね。
精霊、あなたはどうするおつもり?
[気まぐれに癒してくれた彼に、つい期待してしまうのは、捨てきれない甘さのせいか。]
……ああ、あと。 聖少女。後で、ホテルから逃げたあたりの話、聞かせなさいね。
[背の少女へ聞こえるくらいの小声で囁いて、周囲の答えを待った。**]
(81) 2013/07/05(Fri) 12時半頃
|
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 12時半頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 13時頃
|
/* わかっててやってたらご褒美シーンはいるとこだよねいまのお手は
(-23) 2013/07/05(Fri) 13時頃
|
|
― サンタワールド・救護室 ―
Yes...ディテールといっても。 ミーとニンジャ、トーキングしてたね。 ダーラ、ゴリラがレッドメンってこと伝えて… ゼン、急にミーにチープトリックよ。
[思い出しながら。大まかな流れはあっているか。]
ミーのバレット一発、ニンジャのヘッド掠めて、 隙を見てエスケィプしてきたね。ニンジャ、ホワイツね。
で―……コンクリート(具体的)に、ミーは何をすれば?
[心なしか、尋ねる声がひどくおずおずとしている。]
(82) 2013/07/05(Fri) 13時半頃
|
|
>>59>>61
アタシの共闘が外れたの ……ミルフィちゃんとナユタくんのところ、に行くわ 多分、きっと、ミルフィちゃんが行った場所
[同じ場所から来た沙耶には、 一連の話の流れでわかる場所ではあろう。
ヴェラに場所を伝えるかどうなのかは、彼女に任せた。 ヴェラと会ったことのあるのはジャニスではなく、沙耶だからだ。]
[移動確定前にそれを告げると 指先がコマンド実行を命じた]
(83) 2013/07/05(Fri) 14時半頃
|
ジェームスは、フランクの怯えたかのような声に言葉を止めた。
2013/07/05(Fri) 15時頃
|
―― →床彼3丁目児童公園 ――
[夜から戻るは黄昏時。 夕暮れのオレンジ色が染める公園は、しかし、]
―― なに 、 これ
[ピンクと黒の水玉に、新しく散らされた紅色。
地面にはひどく、壊れた玩具のようなものがいた。 赤に染まりきらなかった白の衣服が嫌に浮いて 赤い何かの横にいた彼女へ視線は飛び、そしてまた残骸に戻る。]
っ、 ヤダ だいじょうぶ?
(84) 2013/07/05(Fri) 15時半頃
|
|
[本当は、白陣営とわかっている連中をフランクにサポートしてもらい、やるつもりだった。けれど、フランクのおずおずとした声。 そしてさっき胸に刺さった何か>>50がまた、奥に入り込むかのように。]
いや、いいんだ。
[ナユタはきっとあいつだ。俺はそれに気づいていたのに。 気づく前に、あいつを殺した。]
フランク、お前は生き残れ。 逃げろ。
[フランクと沙耶、もし、彼らがたたかえば、
これと同じ傷がつくだろう。そんな傷を残す命令を 出すことはできないと。]
お前は、誰もやらなくていい。 ただ、情報が入ったら教えてくれ。
[そして救護室 の回復キットをいくつか手にする。]
(85) 2013/07/05(Fri) 15時半頃
|
|
やるのは、俺がやる。
[口調は平坦に、 いつもと変わらないように。
ただ、笑いかけることはできなかった。**]
(86) 2013/07/05(Fri) 15時半頃
|
|
[称賛には深く礼を返す。 戦士にあるまじき、相手から視線を逸らすもの。 攻撃されたとて、今此の瞬間は、フランシスカが一番速い]
仔猫ちゃんは仔犬ちゃんだったのかァ
[顔をあげて嗤う。視線は四人を順に巡り――]
……あ、一応言っておくと 俺は男大っ嫌いだから
[誰にともなく言い訳をして、身体の力を抜きデフォルトの微笑みを*浮かべた*]
(87) 2013/07/05(Fri) 15時半頃
|
|
/* ううん アタシここに来るべきじゃなかったかもしれないわね ウームー どうしようかしら
(-24) 2013/07/05(Fri) 15時半頃
|
|
[小石を散らして駆け寄る。 何が起こったかは、よりも 倒れ伏している現状況に気を取られ]
ヤダ、ヤダ…… アタシ回復ないかも ちょっと…… え ナユタくん 死んじゃ、て――?
[アイテムリストを開く指が震えた。 目の前に広がるのは、ゲーム画面ではないもの。 常のはこれほどまでに凄惨ではないはずだ。 止血を、ともとっさに考えてしまうのはそのリアルさに。]
(88) 2013/07/05(Fri) 15時半頃
|
ジャニスは、沙耶は着いてきていたか、回復を持っているか視線が走る
2013/07/05(Fri) 15時半頃
|
ミーが……生き残るね?
[声色はいつもと同じだが、笑顔がない。 ―……臆病を察したんだな、と思った。]
ソーリーね、実際のところ、ミーはフィアフルね。 さっきから、ペインフルな思いばかりして、 渡るソサエティは、オーガでフィルドね。
[思えば、フランクは生傷が絶えない感じだ。 オスカー戦のときも、自分の銃弾を浴びたし、 ヴェラ戦のときも、あわや心臓を貫かれたかも。]
オーライ、ミーはマイスウィートホームにいるね。 よく考えれば、多分モストかセカンドモストくらいに、 人の出入りが少ない気がするし、ミーのテリトリーだし。
[実際、フランクはちょくちょく人の増減をチェックしたり している。確かに、競馬場は人の出入りが少ない。]
(89) 2013/07/05(Fri) 15時半頃
|
ジャニスは、ジェームスがこれをしたのだ、とはとても思いつくことができずにいた。
2013/07/05(Fri) 15時半頃
|
バァット!ヘルプがニードのときは、ミーに言う、ね? ユーは、ミーをアゲイン、アゲイン―何度もヘルプよ。 ミーはまだ何もユーにリターンできていないね。
[ニカッ、と微笑んだ。]
だから、困ったことがあったらいつでもあたしに言ってよ。 怖いけど、必要とされて悪い気はしないから―……ね?
[砂の晴れ間**]
(90) 2013/07/05(Fri) 16時頃
|
|
―床彼3丁目児童公園―
[――→ステータス【瀕死】
回復アイテムが効くか効かないかは確率の低いランダム。 どうみても首の千切れかけたグロテスクな死体にしかみえない、 血まみれの無残な体は――それでもHPをわずか1桁だけ残していた。
リアルなら当に死んでるような状態でも、 HPが0にならなければ、ゲーム中の死ではない]
(91) 2013/07/05(Fri) 16時頃
|
|
[残滓のように棚引く思考は、 ゆらぐようにたゆたって
(みゃあ)
また、聴こえるのは仔猫の鳴き声、 どうすることも出来ないまま、引越しの日が来て、 あの子ともお別れになってあんまりそれが寂しくて、悲しくて。 大好きな友達、だったのに。
友達――……、ああ、そうだ、ごめんなさい。 約束したばかりなのに、だめだな、とか。 あの子泣くかな、怒るかな、とか。 みんなに迷惑かけるな、とか。
薄れる今に引き戻されながら、 ひくりと動く汚れた指先はただ筋肉の痙攣のような、 何かにしか見えなかっただろうけど]
(92) 2013/07/05(Fri) 16時頃
|
|
[また、仔猫が鳴いてる。
――大丈夫、元気になるよ。 怪我が治って優しい飼い主も見つかって、 ふかふかの寝床でおなかいっぱいミルクを舐めて、 たくさんたくさん撫でて貰える。]
(みゃあ)
[助けて、って言ってるの?大丈夫。助けるから。
言いながら自分が無力で何も出来ないと、気づいてた。 だから憧れたのは、どうしようもない時にみんなを助けてくれて、 嘘みたいな言葉を本当にしてくれる存在。 でも憧れても、____だから、____にはなれない]
[投げ出された腕の先、力なく動く指は確かに何かを撫でた]
(93) 2013/07/05(Fri) 16時頃
|
|
[とくん]
[――赤く染まる夕暮れの公園の陽が落ちていく。。 それに気づくころには、空は瑠璃紺、散りばめられた星達。 天の川から蒼い蛍火がふわりふわりと、光の尾を引きながら降ってくる。それは、残骸のような体に吸い込まれていく、いくつもいくつも。
ゲームシステム上はなんのことはない。 ホームステージで瀕死時発生の洗脳解除イベント、だ。 共闘パーティーメンバーの集合が条件で、発生はランダム。
『大切な仲間を守るために、正義の心を取り戻せ!』
いかにもお約束を踏襲したフラグの一つ、 元味方の中ボスがふるぼっこされたあとに、 「おれはしょうきにもどった」とばかりに再度仲間になる感じの。]
[とくん]
[指先は湿ったような温もりと やわらかい小さな生き物の鼓動を感じている。]
(94) 2013/07/05(Fri) 16時頃
|
|
[――鳴き声だけだ、そこに仔猫はいない。 手の中に残る感触は過去の記憶に過ぎない。 この世界で、届かない理想を子供の頃の夢を追いかけていた。それが現実では何の意味もないことだと、わかっていたとしても。
だけど今は――、だから、今度こそ。 仔猫の鳴き声はもう聞こえない。 聞こえるのは、誰かが“ナユタ”を呼ぶ声だ。 ひくりと動くだけだった、拳がぎゅっと握られた]
――……、ッ、ぅ、
[全身蒼い燐光に包まれる、 外傷は癒えていく――とは形容したがかった。 じりじりとノイズ交じりの逆回し再生のように塞がっていく。 HP自体の回復は――満タンには1割届かない。]
(95) 2013/07/05(Fri) 16時半頃
|
|
[やがて蒼い輝きが収まれば、 デフォルトとは微妙にデザインの異なるスーツで、 転がるナユタの姿があった。
宇宙戦闘仕様――コスモアタックモード、 腰に生えたブーストダッシュ用の機甲翼から、 その通称はウイングナユタ、だったりする**]
(96) 2013/07/05(Fri) 17時頃
|
|
/* ナユタあああああ!!!!.*:.。.:*・゚(n'∀')η゚・*:.。.:*
(-25) 2013/07/05(Fri) 17時頃
|
|
/* おー、ナユタかっこいーなー! そして、拾うのうまい。 進行の鬼めぇ。
(-26) 2013/07/05(Fri) 17時頃
|
|
[死体だと、判断することは仕方がなかった。 肉の断面がよく見えるその体は、リアルならきちんと死んでる。 死んでない と判断できるのは公園がいまだあるから それだけに過ぎなかった。
指先の動きは、惨状と比べたらささやか。 凄惨な体へ向かうジャニスの視線はそれを掬い取れずにいる。
けれど、陰った。 公園を染めた橙は、赤色を残して暮れた。 空を占めるのは郷愁の逢魔が時ではなく、夜だ。]
―― な、
(97) 2013/07/05(Fri) 17時頃
|
|
[流星のように空を離れる灯は肉体へと落ちる。 幻想的な光景が眼前で展開され、 無残に傷つけられた体がほの青く輝き、 欠けた肉体が塞がっていく。]
生き返、 ってる の、
[揺れた声音は恐怖と奇異とが混ざっていた。 復活の奇跡 と、言うには そのリアルさも相まって 奇怪の、グロテスク。 瑠璃紺に染まった夜空の下で、口元を抑える。]
(98) 2013/07/05(Fri) 17時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る