76 Brother Complex Maniax Plus
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
あ!ヒューに……へぶしっ!
[ひょこりと起き上がると同時に盛大なくしゃみ一つ。 ソルが驚いて飛び立った…が、その後止まり木のように降りてくるのは自分の頭。 人の頭の上で落ち着くソルをしっしと手でやりながら]
うん。まだ平気。喉と頭痛いけど。 なんか、プリ兄が妙に元気なんだよこれが。
げほっ。
(104) 2012/01/15(Sun) 18時半頃
|
|
[繰り広げられる会話は主に将来についてだったようで、思わず口を噤んで見守る体勢に入る。聞かれなければ答えないのがこの男のやり方だったから。
が、弟のくしゃみを聞けば]
平気って、風邪はひいてるじゃないか……。
[やれやれと肩を竦めた。]
フィルは外出る時は完全防寒だし、 マメすぎるほど健康管理マメだもんな。
俺らとは違うさ。 お前もちょっとは見習えよ?
(105) 2012/01/15(Sun) 19時頃
|
フィリップは、ヒューに笑顔を向ける
2012/01/15(Sun) 19時頃
|
/* 消えやがったくっそw
(-12) 2012/01/15(Sun) 19時頃
|
|
僕は、父さんの仕事を継ぐから
[くす、と笑う]
気がつけば、レールの上さ
選んだのは僕の筈だし 後悔はしてないし、立派な仕事だけど
でも、これで良いのかな、って――ね
ヒュー兄さんは、仕事はどうなんだい?
(106) 2012/01/15(Sun) 19時頃
|
|
一応俺だって健康管理はしてるもん。 たまたまだし。てか、ブー兄が悪いんじゃん! そういうヒュー兄はどーなんさー。 外科系に関しちゃ俺、ヒュー兄の上はいけねー…くしっ
[昨日の寝言については覚えていない。 だから、今を聞かれていても余り気にしない。
ただ、プリ兄の言葉には少し目を丸くした]
……。そーなの?
[それ以上は、反論もなにもない]
(107) 2012/01/15(Sun) 19時頃
|
|
別に継ぐったって死んだわけじゃねーんだし、色々やりゃいーんでね。
[あふ、とフィリップの言葉に>>106気楽にあくびをしながら答えて テッドの問いに>>103]
俺? なんも考えてなかったわ。そろそろ考えねーとなー。
[首をこきこきと鳴らしながら]
(108) 2012/01/15(Sun) 19時頃
|
|
レオナルドがMBA言ってうまくいく度 91(0..100)x1パーセント
(-13) 2012/01/15(Sun) 19時頃
|
|
すげー。物理むいてなかったんだな。うんうん
(-14) 2012/01/15(Sun) 19時頃
|
|
俺?────俺は楽しいよ。 先輩達の手際についてけなくてしんどい時もあるけど、 完成した建物が思い描いた通りに出来た時、 俺は、確かな手応えを感じられるから。
俺はこの仕事が、好きだよ。
仕事の何処に価値を見出すかは人それぞれだから、 お客さんの喜ぶ顔が見たいって人もいるけどな。
そういやフィルは、どうして家を継ぐ気になったんだ?
(109) 2012/01/15(Sun) 19時頃
|
|
/* 外科系とはなんぞや?
(-15) 2012/01/15(Sun) 19時頃
|
|
[風邪っぴきの言い訳は軽く受け流して]
俺はこの通り、まだなんともないよ。 お前やレオと違って、莫迦じゃないって事かな。
[ふ、と俯き加減にニヒルなつもりの笑み。]
────っくし!
(110) 2012/01/15(Sun) 19時頃
|
フィリップは、ただ笑った**
2012/01/15(Sun) 19時頃
ヒューは、思わず目を逸した。
2012/01/15(Sun) 19時半頃
|
ひっでぇ!俺莫迦じゃないし! 少なくともレオ兄より! 俺は頭を別のところにつかってるのー!
[げほん。ようは、頭を頭として使っていないというか、 物理的にヘディングにしか遣っていないというか]
…あれ。ヒュー兄も?
[もしかして風邪うつしただろうか? 朝ベッドにいたということは、潜り込んだということな訳なので]
(111) 2012/01/15(Sun) 19時半頃
|
|
──────。
[フィリップの笑顔に感じる、一抹の寂寥感。]
お前一人で、この家全部を背負おうとか、 考えなくていいんだぞ。
ぶっちゃけ俺らは家なんてなくても 平気なように育てられて来てるんだし。
親父の仕事は大勢の従業員の生活支えてるけど、 別に継ぐのが息子である必要はない。 どっかから有能な人材捕まえてくりゃいいんだよ。
(112) 2012/01/15(Sun) 19時半頃
|
|
…俺、レオ兄見てると、結構世の中いい加減でもいいような気がする。
[確かそろそろ30だよな?兄貴って]
俺は…サッカーだけだなぁ、今んとこ。 でも、なんでプリ兄が家事継ごうなんて思ったのさ。 やりたいこと、なかったの?
[禁句のような気もしたが、犬の頭には思い至らない]
(113) 2012/01/15(Sun) 19時半頃
|
|
それにさ、今は敷かれたレールの上を 走ってるだけかもしれないけど、 いつか、そのレールの行き先を決めるのは、 お前自身なんだからな。
────それまで、 お前はもっと迷ってもいいんだよ。
失敗した事ない奴って、 コケるとなかなか立ち上がれないって言うから。 今のうちに思う存分迷っとけ。
レオやホレー見てたら、 紆余曲折って言葉の意味がよくわかるだろ?
[長男と三男を見てニッと笑った。]
(114) 2012/01/15(Sun) 19時半頃
|
|
[じーっとヒュー兄を見る。 この兄は、何か挫折したことでもあるのだろうか? 正直、仕事と学校の差がよくわからない自分には、 「仕事の挫折」がよくわからなくて]
プリ兄は〜……
[今、楽しいの?そこまで聞くほど、アホではなかったけれど]
「アホー!」
[と代わりに随分嫌なタイミングで言ってくれたのは頭の上のソルだった。 因みに自分が教えた言葉]
(115) 2012/01/15(Sun) 19時半頃
|
|
────莫迦が伝染ったかな?
[心当たりのありそうな様子>>111に、揶揄うような視線を向けて]
多分、人生なんていい加減でも結構何とかなるんじゃないか? 少なくとも、親父はそういう風に俺達を育てたんだから、
────まぁ、感謝はしないとな。
[ここにいない父親の事を思って、翡翠を細めた。]
(116) 2012/01/15(Sun) 19時半頃
|
|
/* >>115 ひぃ、挫折とか、決めてない事を聞くな。
(-16) 2012/01/15(Sun) 20時頃
|
|
別って。
[>>111思わずテッドの頭を見た]
頭頂部には気をつけろよ。
[ぼそりと。目をそらすヒューはにやにやと肘付きながら見つめた。そして>>113に]
あー。まぁ、なんだかんだでうちって結構恵まれてっしな。 多少遠回りしたって何とかなるなる。親父だって、今の仕事始めたのいくつだっけ?そこまで若くなかったんじゃね?
(117) 2012/01/15(Sun) 20時頃
|
|
じゃー何、俺「達」をお莫迦に育てたのって、 父さんなの!? うわ、俺が勉強できないのもとーさんのせいなんだ!
[「達」にアクセントつけた]
…ヒュー兄、体調平気?熱、測る?
[犬は心当たりがあるが故に結構しょげた]
(118) 2012/01/15(Sun) 20時頃
|
|
/* >>115 納期に間に合わなくて涙目で完徹とか、 出来た図面が上司に認めてもらえないとか、 大ポカ発覚でこっぴどく怒られたりとか、 クライアントと喧嘩したとか、 現場研修で役に立たなかったとか、
むしろ骨折してんじゃねーよボケwwwとかか。
(-17) 2012/01/15(Sun) 20時頃
|
|
まー大体今時仕事継いだって同じことやってりゃいいってもんでもねーしなー。引きこもりで仕事ができるわけでもなし。
レールなんてないない。ははは。
[妙にクールなフィリップにはヒューに続くようにそう笑い飛ばしたあと、再び疲れてぐってりとテーブルに肘を突いた]
(119) 2012/01/15(Sun) 20時頃
|
|
?頭のてっぺんでボール打たないとダメじゃん、 ヘディングは。有効に使ってるんだって、これでも。
[東洋のスポーツ・剣道は頭を面を打たれ続けると脳の毛細血管が切れて早死にするらしい。 まぁサッカーボールはやわらかいから平気だろうと思っている]
父さんどーやってたかは俺知らない。 あんまり教えてくれないし。
[母に一番甘えていたからか、父には強いエディプスコンプレックスをもっていて。 口も聞かない時期が終わったのも、つい最近だった故に。
勉強もしろ、という父への反抗の裏返しが、サッカーだったり。 兄達に懐いているのは、母を譲ってくれていたからに他ならなくて]
(120) 2012/01/15(Sun) 20時頃
|
|
んー、あんま覚えてないけど、確か親父一回転職してるから、 今の商売始めたのは大分いい歳だったよな。
[>>117思い出すようなレオナルドの言葉に答えるように。]
(121) 2012/01/15(Sun) 20時頃
|
|
人のせいにするな。
[責任転嫁を試みる子犬にびしっと釘を刺して]
あ、体温計壊れてるんだって。 今ノーリーンが買いに行ってるから、計るなら夜だな。 ついでに食材も色々買って来てくれるそうだ。
良かったな。
でも、俺はいいよ。 このくらい平気平気。
[平然と手を振ってみせた。]
(122) 2012/01/15(Sun) 20時頃
|
|
え〜、だって〜… 頭いいといい加減ってできないじゃん。
[ぶーぶー。珍しくヒュー兄に抵抗した]
ん〜、ごめん、やっぱり体調悪いんだ。 俺、今日は自分ンとこかレオ兄のとこで寝るよ。 ノーリーンさん、リンゴ買ってきてくれるかな。 あと2個しかないの。
[このくらい、というのなら、恐らくそうなんだろう。 何故だろう、レオ兄に風邪をうつしても痛む良心もなさそうだ。既に風邪予備軍から本風邪補欠になってるようなので]
(123) 2012/01/15(Sun) 20時頃
|
|
[これといった"挫折"はないが、細かい失敗や悔しい思いは幾つもして来ている。社会に出れば誰もが通る道。それは足元不如意だが、他の面では要領のいいこの男も例外ではなく、早く先輩や上司に認めてもらえるような仕事をしたいという想いは強かった。 そこにこんな怪我。予定の休みを大幅に上回る休日をもらう羽目になって、一番堪えているのは、実は他でもない自分自身だった。
だからだろうか。多少の痛みも、倦怠感も、決して表には出すまいと決めていた。**]
(124) 2012/01/15(Sun) 20時頃
|
ヒューは、さて、片手でどうやって調理しようか思案顔。**
2012/01/15(Sun) 20時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/01/15(Sun) 20時頃
|
…俺、部屋戻るわ。 なんかここにいたら別のもんがうつりそう。 ちょっとブー兄の様子、見てくるよ
[また後でね、とそこにいる兄らの頬に挨拶のキス一つ。 冷蔵庫からハチミツレモンとボトルの水を持って、 向かうはブローリンの部屋**]
(125) 2012/01/15(Sun) 20時半頃
|
|
―リビング→キッチン―
[兄弟が降りてくれば、その都度 飲み物とランチプレートを持って キッチンとリビングを往復すること5回とすこし。 テッドは相変わらず一方的なハンストだし ブローリンは姿を見せないのでこの数字。
フィリップの交代の申し出も ヒューの案じる言葉にも なるべくいつも通りに返事を返した]
大丈夫、ちゃんとできるから。
[料理の前には手も洗うしアルコールも吹くし、 食事だって加熱したものをなるべく出している]
心配かけて、ごめんね。
[兄達の気持ちを断るのが、心の底から申し訳無くて]
(126) 2012/01/15(Sun) 21時頃
|
|
今のうちに夕飯の準備しちゃうから 何かあったら呼んでね。
[ソルに加熱していないオートミールをあげた後 空の食器をキッチンに下げながら グレッグのいるあたりに声をかける。
洗い物をしている耳に飛び込んでくる会話に 兄弟たちが進もうとしている先を知り けれどそれに口を挟んだりすることなく 頬にとんだスポンジの泡を手の甲で拭い それからひとつ息を吐き出した。
進路指導のプリントの希望進路欄はまだ真っ白]
(127) 2012/01/15(Sun) 21時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る