61 Brother Complex Maniax
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/* >ああ、兄さん達のマッチョぶりに気を失ったんだ。 眠気で死にそうだったのに笑ってちょっと目覚めたじゃねぇか!w
(-28) 2011/08/24(Wed) 22時頃
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[溺れるものは何とやら。 何でまた海辺のイメージが脳裏に浮かんだのかは定かじゃないが 藁をも掴むように思わず手を伸ばした]
っ
[引かれたら、今度はそのまま重心が前に傾いてしまう]
(71) 2011/08/24(Wed) 22時頃
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ラルフは、どさーがばーの流れ。
2011/08/24(Wed) 22時頃
オスカーは、「痛ッ!!」…マッチョラルフのせいで壁に激突。
2011/08/24(Wed) 22時頃
オスカーは、お菓子は無事だ!
2011/08/24(Wed) 22時頃
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―客間― [ベイラー氏と談笑しているとき。 急に入ってきたテオにおやと視線を向ける。
黙って出て行ってしまった。これは良くないね]
(72) 2011/08/24(Wed) 22時頃
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[背中から兄を落とすわけにはいかない。 掴んだ手を、精一杯の力で引っ張り上げる]
……ッ、
[ラルフの重心が前に傾くなら、 それはもちろん、ベネットにとっては――]
っ、……ぶ、無事……?
[兄を抱きかかえた状態で、尻餅リターンズ。 さすがに痛い。顔をしかめて耐えた]
(73) 2011/08/24(Wed) 22時頃
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ベネットは、これが多分どさーがばーだよ、ね!
2011/08/24(Wed) 22時頃
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―キッチン― [氏とひとしきり語り合ったのち。 緑色のエプロンをしてキッチンに立っている。
桃のタルトはノーリーンに任せておけば大丈夫。 自分はというと大量のリンゴを剥いて、半分はコンポートに。 残りは甘いジャムにする為に細かめにカットして鍋へ。
甘い匂いが漂う頃、生クリームを泡立てて、パンケーキを大量に焼けばおやつの完成だ]
……うむ。
[出来上がりに満足して頷く、ついでに冷蔵庫にあるベリーのジャムや洋梨のジャム、マーマレードなど好みに応じて対応可能。 ついでにクラッカーとチーズもあるね。ワイン開けよう。
そんな感じで、当たりには良い匂いが漂い始めたかもしれない]
(74) 2011/08/24(Wed) 22時頃
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[ロビンの夢の内容など知る由もない。 起こしたかな、と眼鏡を中途半端に外した状態で、そっとロビンの顔を覗き込む]
…………。
[目が開いた。やっぱり起こしてしまった、と申し訳なく思ったときロビンの手が伸びる。 避けるはずもない。 撫でられるならばそのまま、ロビンが望むままに]
……おはよ。
(75) 2011/08/24(Wed) 22時頃
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ヴェスパタインは、オスカーを呼ぶ口笛をぴゅいっと吹いてみた。
2011/08/24(Wed) 22時頃
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ヴェスパタイン・ウォルステンホルム ……って?
ヴィー兄さん、じゃだめですか。
[名前で呼ぶってどういうことだ。 瞬きをひとつ、二つ。 双子の問題には、少し悩みつつ]
ええ、ベネットにもその辺それとなく聞いてみたいですね。 ……ふらついてる理由、気になります。
[使用人協力の下、お菓子は無事隠せる、はず]
(*17) 2011/08/24(Wed) 22時頃
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―地下への階段前―
[階段を転げ落ちる、なんて真似はせずにすんだ。 倒れこんだ衝撃は然程なく]
俺は、無事…… ベネット、痛くなかったか?
[身を起こすとベネットの上に馬乗りになっていた。 二人分の体重だと、きつかったかもしれない。 心配そうに眉を寄せて 上から退くのを忘れたまま、問う]
(76) 2011/08/24(Wed) 22時頃
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――…………おはよう。
[テオが俺より先に起きているあたり、 夢らしい、夢だなと、笑う。 しかし、俺の夢凄い。覗き込む表情も 手に触れる髪質も、音声も完全再げ…………]
…………… …………… ……………
(77) 2011/08/24(Wed) 22時頃
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えぇっ?うわ?え?あ、何?
[いやいやいやいや、これ、夢じゃないんじゃないかな!? そもなんでラルフ兄さんがマッチョとか、そっちが夢だよ。 俺は、なんでテオが?とか、俺、いつ寝た?とか てんぱりながらか考え、飛び起きようと 勢いよく、身を起こした。それはもう勢いよく。
テオが避けなければ、 それは見事に頭突きをする羽目になるだろう]
(78) 2011/08/24(Wed) 22時頃
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―廊下―
[ピクリと、オスカーの耳が反応する。 それはまるで、動物のような反応。 キョロキョロと辺りを見渡し…。]
あっちだ…。
[口笛の聞こえた方へと早歩きで向かう。]
(79) 2011/08/24(Wed) 22時頃
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……うん。大丈夫。
そういえば、ラルフ兄ぃで今日二度目のこの体勢だよ。
[痛みも、だいぶ引いた。 兄の心配を除こうと、平気平気と微笑んで]
で、なにやってたの?
[地下倉庫の中に箒があると、もちろん知っている。 退かないのかなと思いつつも、 そちらを問い詰めるのを先にした。にこり]
(80) 2011/08/24(Wed) 22時半頃
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[よかった、普通に話せそうだ。 あとは逃げる前にどうしてさっきあんなことを言ったのか、とか……謝らないといけないことも話さないといけないこともきっといろい]
ぎゃっ!?
[完全に油断していた。 いや、まさか寝起きの人間から頭突きを貰うだなんて誰が思うだろうか。勢いで後ろに転がり、ズキズキと痛む額を押さえながら起き上がる]
……っ、いたたたた……。 …………ロ、ロビンー……。
[流石にこれは理不尽というか。説明を寄越せ、説明を。 と、涙目になりながらちょっと恨みがましくロビンを見上げた]
(81) 2011/08/24(Wed) 22時半頃
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ー庭ー
[屋敷のなかで何が起きているかなんていざ知らず。 一人茅の外で平穏に庭いじりをしていたところに 今年もヨアヒムがカヌレをもって現れたのは少し前。 急ぎでもどらなくてはならないらしいヨアヒムに もぎたてのトマトをお礼がわりに渡す。 美味しいと喜んでくれたので、たくさん収穫できた 今年の実りの残りは向日葵のたねと共に トマトソースにして送ると約束してその背を見送った]
(82) 2011/08/24(Wed) 22時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/08/24(Wed) 22時半頃
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ご、ごめん、不可抗力。 驚いて飛び起きたら ……ごめん、すぐに洗濯物もって出て行くから。 ちょ、ちょっとだけ、待って…………
[頭上で叫び声が聞こえたと同時に 目の奥で火花が散った。 俺自身も不意打ち頭突き状態で、眼鏡も勢いで吹っ飛び 寝台で額を押さえ丸まって、 説明欲しげな声に、そう答えを返すので精一杯だった]
(83) 2011/08/24(Wed) 22時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/08/24(Wed) 22時半頃
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うーん。 そこは追々慣らしてゆくか。
[急にフルネームで呼ばれたらどきっとする。 自分だけ妙に長い名前が、とても気になっていたりして]
ベネット、昨日は普通だった気がするから何かあったなら今朝……セシルと?かな。 聞けたら聞いてみてくれ。
(*18) 2011/08/24(Wed) 22時半頃
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――っ、ちょっと待った!
[不可抗力ならしかたない、とか驚かせてごめん、とか。 そういう言葉よりもまず引き止めた]
……なんで出ていくんだよ。 ここ、俺らの部屋だろ。
…………そんなに、一緒にいるの嫌なのかよ。
[最後はちょっと、消え入りそうな声で。 でもわかってた。上の双子は同じ部屋で一緒にやっているけど、そもそもベネットのほうが外泊が多い。 双子だからといっていつまでも同じ部屋にいるのは窮屈なのかもしれない。――と。
一緒の部屋がいいというのは自分の我儘だから、ロビンが別にしたいと言えば引き下がるしかないのに……つい本音が、拗ねた声が出る]
(84) 2011/08/24(Wed) 22時半頃
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……すまないな、助かった。 二度目の体勢……? [何のことだ。 微笑むベネットに改めて今の体勢を客観的に見る]
つまり、誰かに圧し掛かられたのが二度目って事か? 誰だ。
[問い詰めようと思ったら 問い返された。 思わず背筋に流れる汗]
……え、いや 俺はその ヴィー兄とワイン飲む約束が。
[しどろもどろ。 一応うそじゃない。 夜にでもワインを、って話はあったわけだし]
(85) 2011/08/24(Wed) 22時半頃
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[出来立てのリンゴジャムをたっぷり乗せたパンケーキを摘み食いしている。 ああ、とても幸せな味がする]
さてと。 あと、ラルフの変わりにすべき仕事は何が残っているんだろうね。
[洗濯と掃除はそれなりにしているようだし、うーん? 思いつかない辺りが普段から何もしていない証拠]
(86) 2011/08/24(Wed) 22時半頃
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表でしたっけ?まあいいか。
(-29) 2011/08/24(Wed) 22時半頃
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―キッチン―
[口笛は、こちらから聞こえてきたような気がした。 おじさんのお土産とは違った、強い甘い香りがして…。 ひょいっとキッチンの中を覗き込んだ。
中には緑のエプロンを着けたヴィーの姿が。]
ヴィー?呼んだ…よね?
(87) 2011/08/24(Wed) 22時半頃
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うーん、って。 兄さんの名前は格好いいけど長いんですよ。
[まったく、長男だからって父も母も張り切りすぎだ。 それだけ待望の子供だったんだろうなとか、思ったりもした]
今朝、ですか セシル……そういえばあいつも悩んでるみたいな事 言ってたように思います。
[聞けたら、には頷いておいた]
(*19) 2011/08/24(Wed) 22時半頃
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―――ぇ………?
[俺は額を手で押さえつつ、手探りで眼鏡を探していたが その手の動きも止まってしまった。]
俺は…………いや、俺のことはどうでもいいんだ…… ……テオは俺のこと、嫌いなんだろ…… …………我慢させる気は、ないよ…………
[なんで、自分で自分を切りつけるような言葉を もう一度口にしなければいけないのだろう? 俺は、それだけ何とか言うと、唇をかみ締める。 なんで、テオが拗ねたような声を出すんだよ…… わけが、わからない。]
(88) 2011/08/24(Wed) 22時半頃
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/* わけがわからないよ。
セシル孤立してんなぁ、確かに。 時間帯あってる今のうちに会いに行きたい が、庭か。 行く予定がなさ過ぎる
(-30) 2011/08/24(Wed) 22時半頃
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わったしーのとーまとー いいとまとー つやつや真っ赤で 超ジューシーィ トマト嫌いに 引導渡すー 真っ赤なもぎたて レッドデビール♪
[トマトを籠に収穫したあとは茄子にピーマン。 庭の一角はガーデニングと見せかけて家庭菜園状態だった。 秋になればまた収穫物は増える。 とりあえず今日の収穫を抱え室内に戻れば 床に残る土のあと]
(89) 2011/08/24(Wed) 22時半頃
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[ラルフ兄ぃがしどろもどろ。 ちょっと楽しい、なんてこっそり思いつつ]
ワイン? 珍しいね、俺も運ぶの手伝おうか?
[冗談っぽく。 嘘はバレバレですよ、というように]
ちなみに一度目はセシルだよ。 抱っこしてって言うからしたら、結構重くてさ。
[同性で5センチ差なら当たり前だ。 誤解を招く言い方だが、多分悪気は無い]
(90) 2011/08/24(Wed) 22時半頃
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セシルは、歌のはずなのに不穏な歌詞のせいで呪いのように聞こえる。
2011/08/24(Wed) 22時半頃
ベネットは、そういえばラルフ兄ぃ、俺より小さいんだっけ。2センチだけど。
2011/08/24(Wed) 22時半頃
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やあオスカー。本当に聞こえたんだな。
呼んだよ、包帯を貰おうかと思って。それと。 おやつ食べないか?
[甘い匂いと多量のパンケーキ。色とりどりのジャムに囲まれて嬉しそうな長男の姿が末弟の目に入っただろう]
(91) 2011/08/24(Wed) 22時半頃
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オスカーは、遠くから聞こえる呪いの声に再び耳がピクリ。
2011/08/24(Wed) 22時半頃
ベネットは、……引導渡す? ……真っ赤……?
2011/08/24(Wed) 22時半頃
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[頭を押さえつつベッド傍に再び戻る。 ロビンの眼鏡を見つけると、手を伸ばした。 卑怯なやり方だけど、眼鏡を没収してしまえばロビンは逃げないだろうと]
なんでそうなるんだよ、馬鹿ロビン!
[でも続いた言葉に眼鏡のことも忘れ、思わず怒鳴ってしまった。 なんで。 なんで?]
そんな回りくどい言い方するくらいなら、俺のこと嫌いだってはっきり言えよ!
なんで、……なんでなんだよ……っ、 俺が悪いのも、嫌われるようなこといっぱいしたのもわかってる、わかってるよ……。 それなのになんで……っ!
[駄目だ、泣くな泣くな泣くな。ロビンと同じように、唇を噛む。目の端に浮かんだ涙が、ロビンに見えなければいいと、俯いた]
(92) 2011/08/24(Wed) 23時頃
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―階段傍―
……そ、そうだな手伝って貰おうかな。
[引くに引けなかった。 頷いてみつつ 相手を聞いて、兄弟かとほっとした顔をしたが]
抱っこって……何でそんな事になったんだ。 相変わらずというか、セシルはベネットに我侭全開だな。
[そもそも兄弟で抱っこって何だそれ、と首を傾ぐ。 らしいといえば、らしいのだけど。 そんな話題を出してみると、呪いの声が近づいてくるのがわかった]
(93) 2011/08/24(Wed) 23時頃
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正直自分でも名乗りにくいしな。
[偶に噛んだりする。ややこしい。 待望というよりは、まだ両親が若かったのではと]
でも、結局お前が休めて無いっていうね。 昼頃にはキッチンで軽食作っておくから、座ってぼーっとするといいよ。
しろよ。 掃除とかするなよ。
(*20) 2011/08/24(Wed) 23時頃
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