人狼議事


20 Junky in the Paradise

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【人】 見習い医師 スティーブン

 の、喉……
 あ。

 お、お腹も、す、すいたな。
 ピザとか、な…ないの?

 パ、パイでも、いいなあ。

[ぺちゃぺちゃと指に絡んだビールを舐めとり、
 他に飲み物か食べ物はないか、と、見回し──]


 ぅ わっ

[そのあたりの床に横倒しになっている
 大柄な障害物に、蹴躓く。]

(72) 2010/07/09(Fri) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 あっ

[サイモンと踊るホリーが勢いのまま背にぶつかった。
片手で抱えていたデカンタを取り落とし、
中身が零れ赤い液体は駒の並ぶ盤面に広がっていく。

振り返れば機嫌の良さそうなホリーは留まらず、
不規則な足音は遠ざかっていった。
酩酊中の面持ちに怒りはなく矢張り微笑んでいて]

 ふふっ
 もうひとりの女王様も王様と愉しそう

(73) 2010/07/09(Fri) 00時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[踊りの下手な男は、
 たたらを踏んで、
 さらに、
 ヒトとモノの間を駆けていく、
 踊る娘足を踏まれて>>70

 あたっ…!

[べしゃ。と、うつぶせに倒れこんだ。]

 い、た、た。


 …う… な… 何して、あそ、遊んでるの?

[転げた鼻先に濡れたチェス盤>>73。鼻で嗅ぎ取るのは、アルコールの香り。御伽噺を語る口調で話し続ける肌の色の違う青年を見上げて問いかける。]

(74) 2010/07/09(Fri) 00時頃

長老の孫 マーゴは、けれどホリーの傍らに在ると思われたサイモンの姿は見えず、不思議そうに瞬いた。

2010/07/09(Fri) 00時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

あくま?

[一瞬きょとんとする。薬とワインで頭がぼやけているせいか、娘が自分の事を悪魔と言ったように聞こえて、しかし、そんな風には見えなくて。]

貴女も、ポーン……。

[彼女の唇に触れた駒を手に取ろうと、腕を伸ばした。]

(75) 2010/07/09(Fri) 00時頃

さすらい人 ヤニクは、チェス盤の上の惨状には気付いていない。

2010/07/09(Fri) 00時頃


【赤】 見習い医師 スティーブン

 い、イヌと、な…仲良くしてる、
 薬屋、さ、さんの方で、でも。
 ぼ、僕は、い、…いいけど

[サイラスの事を口にするのは、デザート。の誘いかけに本能的な危機感でも感じているせいなのか。消極的な提案。]


 何、して──…遊ぶ、のが、いい?

[ヤニクに尋ねたのと──似た問いを、小声で尋ねる。]

(*25) 2010/07/09(Fri) 00時頃

【人】 女中 ノーリーン

 あはは 良かった、鎖はもう消えてしまったみたい。

[頭痛の原因が収まったのを、戒めが解けたと錯覚する]

 それにしても、重たい服。
 これじゃ万華鏡になって飛べないわ。

[女中服をもぞもぞと脱ぎ捨て、下着の上にシュミーズ1枚の姿となる。
 赤と白に汚れたショーツが、身動きの度ちらちらと覗いた]

 ふふっ さあさあ、もっと踊りましょう。
 あちらで楽しんでいるお嬢さんを見習って。

[視線の先には、サイモンと踊るホリーの姿]

 まあ――あのお相手の方もルビーがお好きなのね。
 私もルビーを探そうかしら。それとも紅のガーネット?

[幻の賓客たちをかわすようにフラフラとステップを踏んで、女王は彷徨う]

(76) 2010/07/09(Fri) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[スティーブンの倒れる音とヤニクの声とに、
ホリーの傍にサイモンが見えぬ事はおき向き直る]

 女王様がアタシを悪魔だって云ったの
 其処のスティーブンは天使なんですって

[答えながらも同じポーンを名乗ったヤニクの手に、
手にした駒を返して―――彼の手ごと掴まえる]

 アタシは駄目だけど
 アナタは昇格(プロモーション)出来るかもね

[退屈だ詰まらないと云う割りにはルールは知るらしく、
奥まで進んだポーンの行く先を囁き其の手に口接け手を放した]

(77) 2010/07/09(Fri) 00時半頃

【赤】 長老の孫 マーゴ

 サイラス?

[同意を示したスティーブンから遠慮がちにされる提案。
不思議そうにスティーブンを見詰めるもあったろう]

 サイラスでもいいわよ
 でも…
 折角アナタを気に入って呉れてるみたいなのにイイの?

[スティーブンの本能的な危機感とは真逆の発想から、
逆に彼へ問うも相手を限定する程の執着はなく反対もせず]

 白の反対は赤らしいし
 赤く染めるのもきっとキレイ

 人肌は温かいけど
 内側はもっと温かいかな

[問い掛けに囁く声は内容と裏腹にうっとりと、
冥い瞳はスティーブンを捉えずに其の光景を想ういろ]

(*26) 2010/07/09(Fri) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

天使?

──誰かガあの人の事をキングって言っていたのだけどナ。

王様が天使に昇格したのかナ?

[言外に、悪魔を自称する娘の昇格だってあるのではないかな、と含ませ]

[自分の手に触れた娘の唇を、指先でそっとなぞる。]

(78) 2010/07/09(Fri) 00時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*しかしあれだ。
このヤニクのどこがどう堅物なんだと自分で自分に小一j(ry*/

(-19) 2010/07/09(Fri) 00時半頃

【独】 見習い医師 スティーブン

/*

こ れ は(笑

ヤニク占いで、超初回で占われたぽい気がする。
わー。中身の占われ属性直ってn

どーう拾おう、かな。軽く出方を探ろう。

(-20) 2010/07/09(Fri) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

あら、こんなところに飴があるわ。

[ふと立ち止まり、棒付きキャンディを一本取り出す。苺味のそれは、「始められる」前にヴェラから貰ったもの]

EAT ME 。
私を、食べて。

[きらきらと眩しく鮮やかに見える照明にかざすようにして光らせては、本当には書かれていない文字を読み取り、首を傾けて笑った。もう片手にサイモンの手を握り、小脇でローラを抱えたまま]

(79) 2010/07/09(Fri) 00時半頃

【人】 墓荒らし へクター

[空を飛んでいた。
浮遊する。落下する。綺麗な空。]

ははっ、すげぇよ俺飛んでやがる。うわむずいよこれむずいってあはははは!

[歓声は声になったか否か。両手を広げ、滑空する。何故かうまく前に進むことができず落下し続ける感覚を味わうけれど、それすら楽しくて。]

おーいスティーブン、サイモン、おまえらも来いよ!

[大きく手を振った……のは錯覚で、実際に動いたのは指先数センチ。麻痺しかかった体は、いきなりの衝撃>>72に急に覚醒した。]

ぐはっ、痛いじゃねーか!?

[バネ仕掛けのように俊敏に立ち上がり、つかみかかった先は、しかし、虚空。]

(80) 2010/07/09(Fri) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 何かしら?
 チェスでない事は確かね

[スティーブンの>>74問いに半ばヤニクに問うような、
けれど盤面の濡れるのを知るから半端ながら答える]

 王様はサイモンではなくスティーブン?
 あ、スティーブン・キングね

 ふふっ
 誰かがアナタに悪戯したんだわ

[思い当たればたのしそうに小さく笑みを零すも、
ヤニクが語らず滲ませるものも感じたか。
触れる指先に尖らせた口唇を薄く開いてちろと舌を這わす]

(81) 2010/07/09(Fri) 00時半頃

【赤】 見習い医師 スティーブン

 デ、デザートには、アシがついてて
 食べごろを、は、はずすと、
 に 逃げるのは、あ あっという間だ だし

 た、食べられないままの方が、
 味を想像して楽しむ余地が、
 あ、あるってことも、な、ないかな。

[ぐじぐじと食べる機会と味について連想したような繰言。
 食べたがりが機会を逃して、食事と遊びの時間が逆転するなら食べられなくても構わない、との答え。]

 あ…赤、赤がイイ?

 あった、温か、温かい。
 う、内側に、触れるには、な、何がいるかな。

[うっとりとするマーゴを見上げて、
 男は、彼女の"遊び"についての必要を考える。] 

(*27) 2010/07/09(Fri) 01時頃

【赤】 長老の孫 マーゴ

 遊ぶなら…

[ up ]
 [ up ]
[ up ]

 キモチイイコト
 タノシイコト

[高揚感と幸福感が溢れて、
囁く声は踊りだしそう]

(*28) 2010/07/09(Fri) 01時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 01時頃


【人】 女中 ノーリーン

 あら、美味しそうなお菓子ね。
 何処で見付けたのかしら?

[ホリーが手にした飴は極上の砂糖菓子と見え、興味を惹かれたか屈みこんで問い掛ける。
 と、その時響いた大声にさっと振り向いて]

 何事です?
 パーティで揉め事を起こす事は許しませんよ。

[虚空を掴む男に向かって問い掛けた]

(82) 2010/07/09(Fri) 01時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

 き、…キング?

[称号を贈られるが自分と思い至るまでに数秒、
 さらにその理由に異たるまでにさらに数秒。
 キングならぬスティーブン・ケリーは黒い眼を瞬かせ、
 零れたワインが顎先を濡らすも構わずに頬を床につけ]

 ヴェ、ヴェラのじょ、冗談だよ。そ、それって。

 ぼ、僕は、
 しょ、小説は、か、かけないよ。

 王冠は、ど、どこ?
 
[何処までを認識しているのか、
 マーゴとヤニクを見比べて眼を瞬いた。]

(83) 2010/07/09(Fri) 01時頃

【赤】 長老の孫 マーゴ

 若しかしてサイラスに食べられるのがコワイの?

[言い募る様子に余程に食べられたくないのかとも考え、
至る結論の声はけれど酩酊中だから嘲りは含まない]

 デザートになりたくないなら
 彼をデザートにしてしまえばイイじゃない
 遊びも食事も一緒に出来てお特だし

 其れにサイラスなら―――おいしいわ

[断定するのは自らが味わった彼を想い出すからで、
必要な物を問われると想い巡らせる]

 デザートを食べるのに必要なのはナイフとフォーク?
 スプーンもあれば完璧ね

(*29) 2010/07/09(Fri) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[指先に、唇ではない感触を覚えて。
胸が とくり と高鳴った。]

[指先に絡む舌はそのままに、空いた手を肩に向けてのばして]

これが“タノシイコト”?

(84) 2010/07/09(Fri) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ヴェラ、と聞いて、一瞬ソファーの方に視線を向けた、

が、名前の挙がった男を認識できたかどうか。]

(85) 2010/07/09(Fri) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 ヒトの名前なんてイイの
 アタシが知りたいのはアナタの名前

[ヤニクの手指から手首へと舌を這わせ、
肩を抱かれると盤面に手をつきヤニクにしな垂れる。
並べられた駒が音を立てて濡れた盤面に倒れた]

 そ、タノシイコト
 アナタの名前―――オシエテ?

(86) 2010/07/09(Fri) 01時頃

【人】 墓荒らし へクター

……う、あ?

[呆けきった顔をしばらくさらし。その後ふつふつとわき上がってきた多幸感に突き動かされて、笑い出した。]

あははは、くひゃ、ぎゃは、は!!
あぁああああ、なんだよこれ、すげぇよサイモン!! 空にはダイヤモンドがあったんだ! 雲の上は全部!!

[誰かに叱られたような気がしたが、この多幸感の中では些細なこと。記憶の中の友人が居た場所に駆け寄って、そこに"あった"人影を抱きしめる。]

なあお前見てたくせに隠してただろサイモンのくせに生意気だぜなあすごいんだイイもん見せてもらったんだ今度酒おごってやるから礼の代わりに!!!

[きつく、きつく。薬で箍の外れた馬鹿力で抱きしめる。あふれ出して止まらない幸福感を伝えようとする。

……ごきっ、と、なにか手応えを感じた気がしたけれど。感謝の言葉を述べ続けるヘクターの意識には届かない。]

(87) 2010/07/09(Fri) 01時頃

【人】 墓荒らし へクター



……あれ?

[どのくらい時間がたっただろう。体を離してみれば、紅く染まった友人の姿。]

なにお前花とかさしておめかししてるの。うっあー派手だな。えー、なに俺も? ああそうか。

[大きく露出した胸元や、腕にも紅いものが移り。それを花束と勘違いしてげらげらと笑う。]

はいはい薬な。ちょっと待ってろよ届けてやるからホスト様。

[覚えのある飴色の箱から、一掴みカラフルなゼラチンキューブを取り出す。以前誰かに勧められたことのある幻覚剤。そのときはお菓子みたいでちゃちくて嫌だと断ったが……今はもっと空を飛びたい気分だった。]

はい、どーぞ。

[半分をサイモンの"口"に押し込み、もう半分を自分の口の中へ。舌先で転がして舌下に押し込めば、緩やかに溶けていった。]

(88) 2010/07/09(Fri) 01時頃

墓荒らし へクターは、誰かに話しかけられたなら、今初めて気がつくだろう。**

2010/07/09(Fri) 01時頃


墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 01時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

僕の名前ハ……ヤニク。

貴女ハ?

[もたれかかる柔らかな温もりを抱き留める。
耳元で自分の名を囁きながら、うなじから肩に唇を這わせ*始めた*]

(89) 2010/07/09(Fri) 01時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 01時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[ヴェラと女王に噛み付いた犬は認識として重ならず、
王冠を探すスティーブンに手探りで駒を取る]

 王冠は此処にはないの
 女王様の頭の上にもなかったわね

 何処へいっちゃったのかな

[スティーブンの眼前に晒す濡れた駒はルーク。
広がるあかい水溜りにおちる水滴が王冠を作った]

(90) 2010/07/09(Fri) 01時半頃

長老の孫 マーゴは、見習い医師 スティーブンの鼻先に駒を置くとヤニクへと其の手を伸ばし―――…

2010/07/09(Fri) 01時半頃


【人】 女中 ノーリーン

[男はこっちの言葉には気付かぬ様子で、床に転がるルビーを拾いに行った。
 多幸感による笑いは下品に聞こえ、女王は顔を顰める]

 まあ、良いでしょう。
 今日は宴ですもの、それくらい寛大に許さなくては。

[しばらく何とはなしに男を見詰めていたが、彼が取り出したカラフルな立方体に目を丸くする]

 まあ――美しい。
 そんなたくさんの宝石、何処で手に入れたのかしら?

[幻の中できらきら輝くそれを手に入れたくて、彼に近付いて*いった*]

(91) 2010/07/09(Fri) 01時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

…っ
[根元の解放を得られないまま、高められて頂点まで。
自身はひくひくと暴れても白濁は出ないまま、快楽と肉の引き攣る痛みに目をぎゅっと瞑った。
瞼の裏でギラギラ光る何かのせいで暗闇に助けを求めることも出来ず肩を震わせた。


大きく息をつくと身を起して、上にいる男を押しやる。]

もういい。頭痛い。酒飲んでくる。
また今度、今度は俺がサービスするから。
[そういってまた、相手の笑みの引かぬ唇を舌で舐めた。
悪い旅行から帰って来たように筋道だった言葉を喋れても
ソファーを下りた足取りはフラフラと頼りないものだったけれど。
未だ網膜は燦々と煌めく星を、上下左右に認識していたけれど。]

(92) 2010/07/09(Fri) 01時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 01時半頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 01時半頃


【独】 風来坊 ヴェラ

さんさん→燦々
とか初めて知りましたよ、ええ。
正直こういう変換はあまり好きではないです。
なんかすらすらと読めないから。気取った文章を書く時
古典的な文章を書く時には使いたいですがそうでもなければ使わない。

じゃあなんで使ったか、変換で最初に出てきたからっていう

(-21) 2010/07/09(Fri) 01時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[悪友に強烈に抱きすくめられる危機は、
 本人も知らぬ間に、
 ホリーが足を踏んだおかげで回避されていた>>80

 遊んでいた二人を見比べていれば
 目の前に置かれるルーク。

 真っ直ぐにしか進めない猪突妄信の駒。

 それから零れた雫がぱちゃんと跳ねて
 透けるあかいミルククラウンが現れてすぐに崩れる。]

 ど、どこかに、おい……
 置いて、
 き、きちゃったの、か…、かな。

[舌を出して、ルークの駒を引き寄せ、かちりと歯で噛む。]

(93) 2010/07/09(Fri) 01時半頃

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