170 白峯異聞
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……それ、再現したとして勝算は?
[まぁ、他に突撃以外に何か方法が考え付くかといえば、口を噤むのだが。]
(74) 2014/03/20(Thu) 23時半頃
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まあ、正直。 何とも言えないって所なんだけどね。
それでも、結界を張ってる所にこっちから攻め込むよりはまだ良いと思うのよ。
[そう、結界を張ってある以上は。 まさかとは思うが何らかの召還術や大規模なトラップを用意している可能性も捨てきれない。 それならば、相手を燻りだす方がまだ良いのだと。]
(75) 2014/03/20(Thu) 23時半頃
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クラリッサは、櫻子の能力を思い出しながら。他に策は無いかと思案する。
2014/03/20(Thu) 23時半頃
クラリッサは、トレイルはどうしているだろうか。
2014/03/20(Thu) 23時半頃
クラリッサは、亀吉にはまだ会っていない。
2014/03/20(Thu) 23時半頃
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『え、あるっけ。』
[素で驚いてしまった。あるんだ。>>73 きっと櫻子の発想力貧困さは深刻だろう。猫とかが思いつかないあたり。]
『まぁ、そういう人はおるやろうけどね。 教師とかに言われたら困るんよ。自発的に、ってことは聞かれたら言うんやろ?』
[声には少し笑いが混ざった。 自発的に、ではいけない。教師は恐らくこちらの結界を気にする余裕はないだろうし、問われて吐くのは勘弁願いたいのだ。]
『乗らへんなら、交渉は決裂。 身の安全は……言わんでも分かるか』
[無難な条件では受け入れないと、暗に示して。]
(76) 2014/03/21(Fri) 00時頃
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……ま、それもそうか。 燻る前に煙で死んでくれりゃ早ぇけどんな簡単に行く訳もねーか。
[面倒くさそうにがりがりと頭を掻きながら、ちらりとリーを見遣り]
……だそうだが、できるか?
(77) 2014/03/21(Fri) 00時頃
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考え方は分かったっすけど……、どう隙を作るかが、難しいっすね。
[半分ふざけた提案のように思えても、表情は真剣なまま。 彼女の言葉を反芻しながら、ふと、思い至る。 真下。煙。]
伊那センパイ。 テレポートで、横じゃなくて真上にものを飛ばせるっすか? 直接攻撃以外が通じるなら……、真下から屋上の上にテレポート、できます? 運ぶのは……何があるか分からないから、人じゃなくて。 消火器とか、衝撃を与えると壊れて煙幕になるようなものを、屋上の上に飛ばして落として。 その隙に。
海音寺センパイと戦うんじゃなくて、少なくとも、屋上にいる奴らを散らす、防護壁を壊す、くらいならまだ……、だめっすかね。
[最後の方は自信なさげに、声が小さくなる**]
(78) 2014/03/21(Fri) 00時頃
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/* すんません能力使って燃やせそうな物が思いつきませんでした。
爆弾系はなー。やっぱり自爆までとっておきたいんだよなあ。
(-13) 2014/03/21(Fri) 00時頃
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ん?真上?簡単だよ。 消火器くらいなら軽いから余裕。
[頷きながら、校内の消火器が設置してあった場所を思い出す。 使えるものが一つでもあればいいのだが。]
ま、ダメ元だ。 何か思いつきゃ十分だよ。
[拒まれなければ笑いながらわしゃわしゃっと頭をなでてみたり。]
(79) 2014/03/21(Fri) 00時頃
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むしろ俺としては最初の選択肢がコレか美少女かという点の方が驚きだったぞ。
[素で驚いている様子>>76に思わずつっこむ。 人形ならともかく美少女ってもしかして自分でも模る気だったのか。 最も、そんな少し緩んだ空気もすぐに霧散してしまったわけだが…]
…聞いてくる相手が居るかどうかは分からんがね。 そもそも先生らとは馬が合わんし、 通信機の類も無いから会わん限り話さんしな。
[実際、無線機はおろか携帯の類すら持っていない。 とはいえ、それで相手が納得するはずも無し…]
…しゃーない、か。 延々狙われるのも簡便だ。 その交渉、受けさせてもらうわ… …首輪代わりにコイツで監視でもしとくか?
[言いながら使い魔の額辺りを指でつついて、わりと嫌そうな顔で軽口を叩く。 最も、相手が本当にやるのならせめて猫か鼠に見た目は変えさせるのだが。]
(80) 2014/03/21(Fri) 00時頃
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なるほど、消火器ね……それはありだわ。
[混乱に乗じて櫻子を倒せればそれで良し。倒せなくても、結界を突破出来れば構わないのだと。]
それじゃ、その準備をする? 消火器なんて、どこにあったかしら。
(81) 2014/03/21(Fri) 00時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/03/21(Fri) 00時頃
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消火器ねぇ……既に使ってたり、壊れてたりってぇのがザラでなぁ。 ま、探しゃあるわな。
[つまりはまったく記憶にないのだが。 できれば満タンのものがあればいいのだが、それは難しそうだ。]
まぁ、だいたい各階の端と中間くらいには置いてあるはずだけどな。
(82) 2014/03/21(Fri) 00時半頃
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そうね、探すとしましょうか。
見つかり次第、屋上にそれを転送して。 同時に屋上に突入ってところかしらね。
[そう言いながら廊下を歩き出す。 端と中間と言われれば確かにその辺りに配置してあると思いながら。]
(83) 2014/03/21(Fri) 01時頃
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固まって探すか、分かれて探すかどっちにする? 安全なのは固まってだけど、効率は悪いんだよな。
[とりあえず後をつきながら聞いてはみる。 複数転送も可能だ。
なるべく多く見つかれば御の字だ。**]
(84) 2014/03/21(Fri) 01時頃
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―1階、空き教室―
[使い魔が監視について来るなら肩に乗せ、来ないのならそのまま適当な空き教室に入る。 「出来る限り」攻撃しないとは言われたが、流石に末端まで行き届くとは思えない。 …積極的な攻撃だったら行き届きそうで嫌だが。 ひとまず、ある程度の戦力を確保するために適当な教室へと入って…]
…死体は無いとはいえ、やっぱ血生臭いな… 作った奴に血の匂いとか付いてたら… 流石に洗えんな。
[ぶつくさと愚痴を言いながら、パイプ椅子や机のフレーム等の金属部位を次々と金属製の狼に変えて行く。 命令はまだ組み込まず、ひとまず数をそろえようとして…]
…結局、3匹か。 やっぱ、中身詰めると硬くはなるけど数がなぁ・・・
[突然の事態で壊れないように、しっかり中身を詰めた鉄製の狼。 どうした物かと暫し考え… 能力偽装も兼ねて、自分を援護しろと命令を組み込んだ。]
(85) 2014/03/21(Fri) 01時頃
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お前は哨戒だ。 人間がある程度近づいたら、牙を鳴らして知らせてくれ。
…そっちのお前は護衛な。 哨戒が探知した人間が敵対する意志を持っていた場合、お前の判断で攻撃しろ。
最後にお前は強襲だ。 基本的に俺の近くで待機し、俺が指示した目標に攻撃を仕掛けろ。
[作った狼達にそれぞれ命令を書き込み、ついでとばかりに教卓に有ったマジックで目を黒く塗ってやって。 表面を針金状にして毛まで再現した事もあり、遠目に見ればそこそこそれらしい狼に見えるだろう。 …ちなみに、本物らしく見せる為の偽装だけでなく毛の部分が衝撃を吸収する事も多少は期待しての工夫である。]
…獣使いとでも誤解してくれりゃ楽なんだが… 海音寺にゃ能力割れてるしなぁ。
[下っ端相手ぐらいしか通じないだろうなと、 ひとまず強襲役の狼を撫でながら溜息を吐いた。**]
(86) 2014/03/21(Fri) 01時半頃
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任せるわ。 ただし、気をつけてね……
[周囲を警戒はしながら。探し物を開始した**]
(87) 2014/03/21(Fri) 01時半頃
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…へぇ
[ 扉の奥に解放側の人間がいるのだろうか。 見えてきた未来は真っ白な景色。 少し粉っぽいような、そうじゃないような――― ]
( …そのタイミングで突入するか )
[ "見えた"ということは少なくとも30分〜1時間後のこと。 それまではここで待ち続けようか、と。 ]
(88) 2014/03/21(Fri) 10時半頃
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―――――――――――
To : 櫻子 From : レイ
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屋上が真っ白な景色に なるのが見えた
大事な話があるから 死なせないけど
(*30) 2014/03/21(Fri) 10時半頃
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[ 送信してから『 大事な話 』なんて表現は 大袈裟すぎたか、と小さく溜息。
休息の睡眠を取りたいがさて、 バレずにとれるだろうか。 ]
(*31) 2014/03/21(Fri) 10時半頃
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了解。ま、そんなヘマしねぇよ。
[軽い相槌を打ちながら、とりあえず近場を探す。 既に転がっているものを持ち上げてみたが、大分軽い。 恐らくもう殆ど残ってないだろう。]
なーんかさ、防災用具とかどっか溜めてる場所なかったっけ?
[其処に行った方が早い気がする。**]
(89) 2014/03/21(Fri) 10時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/03/21(Fri) 11時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/03/21(Fri) 11時半頃
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――三階――
……それなら、よかったっす。
[ぼさぼさの頭を撫でられて、気恥ずかしそうに目をそらす>>79。 歩き出す面々に習い消火器を探すが、なかなか見当たらず]
防災用品は……確か、一階に。案内、必要っすか? いらなければ四階探してくるっすけど。
(90) 2014/03/21(Fri) 11時半頃
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[3階から更に上がる事を考えていれば――、何やら探している様子の複数の人影が見当たり>>78、>>87、89。一瞬解放派の一派かと思い身構えるものの、同級生であるリーの姿が見えれば少し気を緩める。
其れでも、やはり解放派の可能性はある以上何とも言えないのだが。警戒しつつも、其の動向を眺めながら。微かに『防災用具』という言葉が聞こえては首を傾げる。
探してるのは鍵では無さそうだが――、一体何なのか。 ふらり、と近付いて声を掛けてみる。]
……どうも、貴方達は防衛側、でしょうか? 何か、捜しものですか?
(91) 2014/03/21(Fri) 11時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/03/21(Fri) 12時頃
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[探索の途中に、無線機を取り出す]
鳳センパイ。リーっす。 こんな案があるっすけど……、
[消火器の事を報告する。用件だけ簡潔に伝えた後]
さっきは、ご心配おかけしました。 もう、だいじょうぶなんで。戦えるっす。
[先刻よりもしっかりとした声で告げる。 問題を後回しにしただけとも言えるが――覚悟はあった]
そちらに何か動きは、あるっすか?
(92) 2014/03/21(Fri) 12時頃
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/* 【速報】同学年の人の呼び方考えてない【後回しのツケ】
(-14) 2014/03/21(Fri) 12時頃
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……亀吉くん。 よかったっす。生きてて。
[聞き覚えのある声の方へ、振り返る。 少し安堵して、頬を緩めた]
防衛側、っすよ。 今じゃこっちがレジスタンスみたいな立場になってるっすけど。 何か証明みたいなことができればいいっすけど……、 こんな状況だと、難しいっすね。
[自嘲するように笑って。 そういえば彼は櫻子の幼なじみだったと、途中で気まずくなって言葉を濁す]
捜し物は……。
[素直に言うべきか。判断に少し迷って、二人を見た]
(93) 2014/03/21(Fri) 12時頃
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/* 今日!ばとって!!しにたいです!!!!アピールをするためにも、早めに戦場に突っ込みたいところ。 しかし秀真狼がこっちを分断して殺したい場合もあるので、匙加減が難しいね。
現状すぐフラグ立てそうな人はいないので、まあ多分、大丈夫、だろう。たぶん。
(-15) 2014/03/21(Fri) 12時半頃
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…ん あぁ、あれ消火器か
[ 聞こえてきた無線>>92から 『 消火器 』という単語が聞こえれば、 あの白い靄はそれか、と1人、納得。
先程よりも覇気のある声に、少し安心し。 ]
こっちの階段は死体塗れ。……防衛側の。 屋上の入り口前にいるけど、何も。
[ 階段に視線を移し、呆れた様子で見つめる。 櫻子の様子がわからない今、 何も行動できていないのが現状なのだが。 ]
(94) 2014/03/21(Fri) 12時半頃
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『え、男の子って好きやろ? そういうん』
[ちなみに美少女がいいと言われたなら、以前クラスの男子が騒いでいたゲームのキャラを模すつもりだった。 非日常の中で行われる和やかな会話は、やはり脆く崩れ去る]
『先生らと馬が合わへんのは同意やなぁ。 ただ、あの人らは手段選ばへん。生きてる生徒を片っ端から尋問にかける可能性も、なくはないんや』
[生徒の中から裏切り者が出た以上は、特に。 校内放送はまだかけられる状態。生徒を呼び出そうと思えばいつでも出来るだろう。]
『やっぱ吾郎くん賢明やわ。交渉成立。 そいつは連れとかんでええよ。即席で作ったから、じきに消えるし』
[そんじゃよろしゅうなー、と最後までおちゃらけたように言って。 数十秒後、使い魔は跡形もなく消え去っただろう。]
(95) 2014/03/21(Fri) 13時頃
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一階? わかった。 それなら俺がさっさ行くのが早いだろ。 ……っと
[そう言い、テレポートしかけて]
こいつも知り合い? まぁ、野暮用だよ。
[とりあえず、そう言うだけに留める。]
(96) 2014/03/21(Fri) 13時頃
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『宛先:鳳先輩 差出人:櫻子
屋上が真っ白? よう分からんけど、了解。こっちでも気ぃ付ける。
ん、うちも死ぬつもりはあらへんよ。 大事な話はちゃんと後で聞く』
[白い景色とは一体なんだろうか。 外からの異能による攻撃は防げるはずなのだが――と、まさか消火器を使われるとは考えもしない櫻子は首を傾げるのだった。]
(*32) 2014/03/21(Fri) 13時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/03/21(Fri) 13時頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/03/21(Fri) 13時頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/03/21(Fri) 13時頃
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/* >>96 ふむ。分断意図がないなら、このまま屋上どーんでいいか。
吾朗を何とか話に引き込みたいのだが。うーん。 敵誤認……は交渉の場を見てないから無理か。
吾朗が作った狼に会う、というアクションをした場合、屋上の戦闘に間に合うか否か難しいところ。
(-16) 2014/03/21(Fri) 13時半頃
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