149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】
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[我武者羅に振りかぶった生ハム(原木)はクリーンヒットとまでは行かずとも、多少なりとも掠った感触を手に感じた 重量感が無くなった事に気付くと急いで立ち上がる まだ多少、頭が左右に揺れるが、視界は良好になってきていた
眼の前には、寸でのところで攻撃を躱した凛が足を庇うように踞っている。どうやら足に掠ったらしい "お姫サマ"と肯定する声が聞こえると、身体の其処からざわっと、何か愉快なものがせり上がってきて、思わず口角が更に上がる]
(73) 2013/10/24(Thu) 23時頃
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お姫サマ、ね。 …いいな、いいな。 あったかい布団で、眠るんだろなぁ…。
[呟きながら、凛へと近付く。ぐわんぐわんと、頭を左右に揺らしながら。 そして、未だにいつも通りに働かない頭でも、悟ることはできた。 彼女とは住む所が。高さも視線も、真逆だという事を
僕は、生を。彼女は、死を。 遥かな高みから、奈落の底から。
――だからこそ。この愉快なものを、飼いならす気は無かった 長らく内に眠っていた獣が、牙を剥き始めたのだ]
(74) 2013/10/24(Thu) 23時頃
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――お姫サマなら命を粗末にすンじゃねェよ
[先程とは打って変わって獣の唸るような低い声に変わる。 しかし言葉とは裏腹に、彼女に近付きつつ生ハム(原木)を振りかざしにかかる]
(75) 2013/10/24(Thu) 23時頃
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[疾走。 危なげなく岩礁を走り抜け、波で湿った砂の上を行く。生ハム(原木)は背中のリュックに突っ込んだまま、手に取ることはしない。
正面に、武器をふるう千秋の背中が見える。対峙する凛からは夏生の存在が確認できたであろう。
凛がどう反応するかは分からないが、どのみち千秋の背中まであと10秒で辿りつくだろう。]
(76) 2013/10/24(Thu) 23時頃
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[豚バラ煮込みをぱくつきながら、ふと見上げた岩場の上。]
……あー、ん????
[ぱちくり。もう一度ぱちくり。 生ハム携えた長身イケメンの肩の上。
確かに、なんか憑いてる。]
(77) 2013/10/24(Thu) 23時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/24(Thu) 23時頃
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[勝手口に置石をしたけど、僕らの退路はよほどのことがない限りさっき入ってきた玄関になるだろう。
家に入るのと同時に、僕はリュックの中から缶詰(賞味期限切れ)を取り出した。 手に持てる武器がなかったから、缶詰そのものを武器にする。
この家に人がいる事は明らかだから、声を出してしゃべるのははばかられたためアイコンタクトをしながら簡単に家捜しをした。
その結果──5 1.たいしたものは何もない 2.20本の五寸釘とわら人形、金槌のセット手に入れた 3.しけた家だ、使えるものがない 4.六法全書を手に入れた 5.白い猫だと思ったらスーパーの袋だった 6.アルカリ性洗剤と酸性洗剤を手に入れた]
(78) 2013/10/24(Thu) 23時頃
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[宴の場は落ち武者さんたちとかに任せて、片手には数個のチュッパチャップス。 手製のパチンコ構えながら、そいつが突撃してった戦場の方へ。]
(79) 2013/10/24(Thu) 23時頃
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/* 生ハム(原木) の字面がじわじわくる
(-40) 2013/10/24(Thu) 23時頃
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[――刹那、おっぱいが視野から消え、その次の瞬間。 あごと股間のミニッツメイドへの強い衝撃。>>61]
アイエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!
[目の前が白くスパークする。 股間のミニッツメイドは哀れハーフサイズになりかねない勢いで。
白い視界の片隅から、ちらりとチュッパチャップスを握る拳が見えた。
ほぼ無意識で、拳の当たるだろう場所にエゾリスを盾にする。 酷く内股で、よろけていたため、衝撃をエゾリスが吸収し、さらにそのまま脱力して後ろにもんどりうったため、結果的にその拳は康弘を昏倒させるには浅すぎる位置までしか届かず。
エゾリスの歯や爪でせめて相手の拳に傷でも与えられたらいいが、こちらのほうが重症だ。 もしももう一度おっぱいが近寄ってきたなら、手近な雑草を引き抜き、その根についた土を相手の顔面――主に目を狙って投げつけただろう。]
(80) 2013/10/24(Thu) 23時頃
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/* >>78 それはしぬ
(-41) 2013/10/24(Thu) 23時頃
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/* >>80 アwwwwwイwwwwwwエエエエエエwwwwwwwwwwww
(-42) 2013/10/24(Thu) 23時頃
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[頭を左右に揺らしながら近寄ってくる千秋の姿は、まるで髑髏の死神のようでいて、壊れた操り人形のようでもあって。その姿が、あまりに可笑しかったから。目の前で武器が振りかぶられるのにも構わず]
アはっ……あは、あはははははははっ!うふあ、あはッ…
…ふふ、やっぱり私貴方のことだあいすき。
[右手にはチュッパチャプスの棘を携えたまま。笑った。命を粗末にするなと言いながらその手で乱暴に摘み取ろうとする千秋が、とてもとても、愉しかった。その後ろに。もうひとり。「面白そうなひと」がやってくるのが、見えていた。]
(81) 2013/10/24(Thu) 23時頃
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/* 金的はいたい
(-43) 2013/10/24(Thu) 23時頃
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[食器棚の陰で、息を潜める。 視線は時折入口から外れ、周囲を見回して。
小さな窓や換気扇はあるものの、そこから逃げる事は不可能。 逃げなければならないような事になった場合、 出入り口を通らねばならない。 しかし、相手が出入り口を塞ぐ事は目に見えている。 ………何とかして、退路も確保しなければ。]
[まさか相手が二人組だとは、このときはまだ、気付いていない。]
(82) 2013/10/24(Thu) 23時頃
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/* ミニッツメイドでしんだ
(-44) 2013/10/24(Thu) 23時頃
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がっ。
[生ハム(原木)を振りかざした千秋の襟首を、背後から力任せに掴み上げた。
夏生よりは幾分小さいとはいえ、千秋とて成人男性。しかも十数キロはあるであろう武器を携えている。総重量はそれなりのものだろう。]
……ちーあきくぅン。 お楽しみのとこ悪いけど。邪魔してごめんね?こう見えて嫉妬深いタチなのよ。だから…
[冗談めかした口調とは裏腹に、ぐ、と全身の筋肉がたわむ。そのまま、力任せに、千秋の体を持ち上げると勢いをつけて放り投げた――海の中へ。]
(83) 2013/10/24(Thu) 23時半頃
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おーおー?
[岩陰から狙いつつ様子を伺えば、一人を掴んで海へと放り投げるところで。
夏生の背後に憑いてる何かの姿はうまく捉えられないけれど、なんか服の裾掴んで引っ張ってるような?]
(84) 2013/10/24(Thu) 23時半頃
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アイエエエエエエエエエ……
[鳩尾に入れたはずの拳が、痛い。おそらく、小さい方のリスに防がれた。溶けかけとはいえ、まだまだ半解凍レベルの強度に思う。
それに加えて伊藤の断末魔のような声と予想外の転がり方>>80でバランスを崩してしまった。こける時はスローモーションに感じるものだ。ゆっくりと視界が変わっていく。]
っあ、あ、あ、あ、避け………──
[ガターーンと倒れ膝は痛かったものの上半身が痛くない。なにやらむにゃりとした感触で、下に目だけ動かせば伊藤の腹を下敷きにしてしまったらしい。こけた衝動でおっぱいが揺れた。]
(85) 2013/10/24(Thu) 23時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2013/10/24(Thu) 23時半頃
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嬉しかない、よっ―――
[眼の前の女が、わらう。至極楽しそうに。一見、不利な場面に思えるにも関わらず 褒められるのに返事をしつつ、ぐ、と生ハム(原木)を持つ手に力を込めた、そのとき―――]
(86) 2013/10/24(Thu) 23時半頃
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ぐぇッ
[突然、背後から襟首を掴まれた。思わず声と舌が出る 続いて別の種類の、低く唸る声が背後から響いた]
あぇ、なつおく―――
[声の主に返事する間もなく、物凄い力で生ハム(原木)もろとも投げ飛ばされ、世界が何回転かした後、めのまえが まっしろに なった 海の中に放り込まれたのだと気付くには多少の時間がかかった]
(87) 2013/10/24(Thu) 23時半頃
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[派手な音を立てて浅瀬に落下する千秋にくつくつと嗤う。]
ちょっとそこで頭冷やしてなさいな。 ……なんなら、あっちのオジサンが遊んでくれるってさ。
[ちらり、と自分が走ってきた方に視線を走らせる。後方から、枝か何かに結んだぱんつのゴムらしき白いものを、びよんびよん揺らしながらこちらへ走ってくるロリコンの姿が見えた。
すぐさま岩場に隠れる錠にはお構いなしに、凛に向き直る。きゅう、と目を細めて彼女を見詰めた。その、暗い昏い瞳を。]
ゴキゲン麗しう、お嬢さん。 俺と踊って下さいませンか?勿論――命懸けで。
(88) 2013/10/24(Thu) 23時半頃
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―――ナンデ!!?
[急いで水面から顔を出してからの第一声は、素直な疑問だ 折角かっこいいシーン(二度目)だったのに!と思わなくもなかった]
(89) 2013/10/24(Thu) 23時半頃
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[ある和室の一角に蹲るように見えたのは白いにゃんこさん…だと思ったらスーパーの白いビニール袋。
くっ…!だまされた…!
がっくりと肩を下ろしたが、勇者はこんなことでへこたれない。 リュックの中から缶詰2つを取り出して、蓋をはずす。鋭い蓋の凶器再びだ。 でもこれはユリちゃんに渡して武器にしてもらう。 何も見つけていなければユリちゃんの武器はチュプスしかないから、無くなった時の保険のつもり。]
(90) 2013/10/24(Thu) 23時半頃
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[蓋のなくなった缶詰はビニール袋に隙間を空けて置き、その上に豚ロックを乗せた。 これを振り回せばそれなりの鈍器になるだろう。
ただこれを家屋の中で振り回すのは多少の危険が付きまとうから、慎重に使わなければいけない それに袋の掠れる音が耳に障って隠密行動には向いていない。
僕はユリちゃんにアイコンタクトを送る]
(僕はここで待ち伏せをするから、ユリちゃんは敵の気を引いて。)
[これで通じればいいんだけど…どうかな? 何か少しでも異変があれば飛び込めるよう、廊下に面した和室の襖は前回のまま、僕は息を潜めた]
(91) 2013/10/24(Thu) 23時半頃
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トレイルは、千秋くンが怪我でもしたら哀しいからでしょもー、とかうそぶいてみる。(殺す気満々だけど)
2013/10/24(Thu) 23時半頃
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/* ラッキースケベ
(-45) 2013/10/24(Thu) 23時半頃
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/* 今更だけど、芙蓉さんを蔑ろにしてるような気がしてて申し訳なさがすごくひしひしと…。
(-46) 2013/10/25(Fri) 00時頃
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[水面から顔を出すと、夏生と凛が向かい合っていた そして僕は、びしょ濡れで口の中はしょっぱかった。この差に不条理を感じないでもない。いや、物凄く感じた。不条理には慣れっこの僕でも感じた]
怪我でもしたらって、きみ大好物は最後までとっておくタイプ? …ってか、僕の獲物だよ。それは変わらない。
[言いながら、浅瀬をざぶざぶと歩いて再び落とした生ハムの元へ歩み寄る姿は如何せん格好がつかない 夏生が言ったロリコン・ド・エムの存在には気付いていたが、あえて意識の外に置いていた 指名を受けた彼はどうしただろうか]
(92) 2013/10/25(Fri) 00時頃
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[けたけた。千秋が海に放り込まれるのを見ながら笑った。笑った。ひとしきり笑った後、ゆっくりゆらりと立ち上がる。目の前のお客様を迎えるために。]
美辞麗句は、いらないわ。 でも――誘いには乗らせてもらう。
貴方はどれくらい愉しく、私を殺しに来てくれるのかしら――!
[言うや否や、飴を逆手に握り込んで、棘を刺すために 素早く、動く。身体に当たれば、それは肉に穴を穿つだろう。]
(93) 2013/10/25(Fri) 00時頃
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/* かっこつけるなら背後から忍び寄る気配に気付いて…とかだろうけど此処はネタ村だぜ?(ドヤ)
(-47) 2013/10/25(Fri) 00時頃
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[僕は息を潜めながら、考えていた。 今ここにいる敵のことではない…。
そう…さっきあった邪神家政芙蓉さんのことだ。]
……あの人は、どこか僕と同じ匂いがしたんだ。
[勇者と邪神、会社員と家政婦、そんな枠を超えた、もっと本能的な同じ何か……。
僕は彼女から逃げてしまった…でも、本当にあれで、正しかったのだろうか──?]
(*2) 2013/10/25(Fri) 00時頃
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