14 Digital Devil Spin-Off
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君は賢い。成る程、何故選ばれたのか理解したよ。
[遠い所を見ながら]
僕の両親は、悪徳金融に騙され自殺した。僕はそれ以来孤児院で過ごしたよ。 誰にも負けたくないから学問に集中した。国から奨学金も受けて、人並の幸せを手に入れようと努力したよ。
だけど、無いんだ。家族と過ごした夢のような日々が。 ただ、両親を僕から奪った敵を恨み、いつかこの手で同じ目にあわせてやる・・・それだけのために僕は生きてきた。 法も守ってはくれない。彼らは僕が大人になってもそうやって生きていた。弱者からすべてを奪い、私腹を肥やしていた。
もういいんだ。僕の魂は救われない。かけられたのろいは一生解けはしない。 ただ、僕みたいな存在を二度と生まない。その事だけを考えている。
(79) 2010/06/04(Fri) 04時頃
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新 し い 世 界 を 、 作 ら な い か 。
僕 と 、 一 緒 に 。
(80) 2010/06/04(Fri) 04時頃
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/* わりとマジレスの応酬なんですがwww なにこれ楽しいけど後から読み返したら 10代しゃべり場で恥ずかしすぎる気がしてる
とここで>>80 どうしようよおおおおこれ… 今すぐお返事しなきゃだめ?プロポーズされた気分だわ…
(-32) 2010/06/04(Fri) 04時頃
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鳥使い フィリップは、掃除夫 ラルフを見上げ、真意を測ろうと瞳の色を見定めた◇
2010/06/04(Fri) 04時頃
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[懐からPCを取り出す。魔力が上がったのだろうか、「Cherub」が選択可能になっていた]
SUMMON Cherub.
[ラルフの上に、光り輝く天使が舞い降りる。4枚の翼を持つ「智天使」ケルブ。うっすらとハレルヤが聞こえてくるような錯覚を覚える]
僕はその世界を創る資格を与えられた。 ああ、きっと君の願いも叶う。約束しよう。
僕と志を同じくするなら。
(81) 2010/06/04(Fri) 04時頃
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>>79 [男の声はうつろに響いて、浅見には 賞賛の体をなす言葉も、寂寥の色を交えて聞こえた。 夜に降る雨のような男の言葉に、耳を傾けた]
……
[両親の自殺、彼が彼である理由を飲み込み、 うまく返すことはできなかった。 「ないんだ」という言葉で、頭を垂れてしまう。 浅見の経験や想像は及ばず、ただ事実を受け入れると 鼻が痛み、目端に水が溜まるのを感じた。 ここで、この男の前でだけは絶対これを流してはいけない それだけはわかったので、震える息を腹から逃して 唇をかみ締めた]
お前は、だからこのチャンスに 絶対の天秤を持ち込むわけだな?
“完全なる統制”を敷く、絶対の天秤を―…
(82) 2010/06/04(Fri) 04時頃
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/* ふぇええええちゃべえ説得ルートに入ってきてる これは心を動かさざるをえんぞ…
(-33) 2010/06/04(Fri) 04時半頃
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/* ラルフエルつよすぎでしょう? うへええここでひよったら何で力もらったのっていう ことになるソフィアも守れないYO
(-34) 2010/06/04(Fri) 04時半頃
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[ペルソナとは違う。 ラルフの上から、実態を持った天使が舞い降りた。 清廉な光をまとった、4枚羽の天使だ。 賛美歌を歌う透き通った歌声が、聞こえてくるようだった]
天使か。 はは、参ったな……
[膝頭に額をくっつけ、ため息をついた]
(83) 2010/06/04(Fri) 04時半頃
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[”掴んだ”
浅見が絶対的な統制の力を理解し飲み込まれた。
それを理解できただけで充分だった。
ケルブをPCの中に格納し]
沢山の事を言い過ぎてしまったね。 君も少し考える時間が必要だろ?
僕は少し外を回ってくるよ。東雲君には、散歩に出たといっていてくれ。
いい返事を、待っているよ。同士。
[そう言うと、地下道から外へと出かけていった**]
(84) 2010/06/04(Fri) 04時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 04時半頃
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[ゆっくり立ち上がった。衣服についた 埃を払って、まっすぐ相手を見据える]
>>80 答えはノーだぜ
[ヤタガラス、と呼ぶと、黒い烏が 弱いながらも金の光をもって現れた]
これは俺のペルソナだよ。ヤタガラス。 人には天使の一面と悪魔の一面があるんだとさ。 こいつが俺の天使さ。
[朱い烏が軽く羽ばたく。浅見の肩に止まった ラルフの天使に、静かに相対した]
(85) 2010/06/04(Fri) 04時半頃
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― 別日未明・トウキョウタワー ―
[アキハバラ集会の日から幾日後だったか。 廃墟に近いトウキョウタワーにその姿はあった]
――……。
[>>#1の噂、PCを持つオタクじみた男――。 それが何の手がかりと言うわけでもなかったが。 「最近になって住み着いた」「10年前に〜」というワードが 何か像を結びそうで、気付けば噂の場所へと足が向いていた。 にやにやと笑う狐は訳知り顔で言う]
「ねえねえ、もし本当にシーモンだったらさ。 本当に、ほんとーに殺っちゃって良いの?」
[形容の通り冷たい色をしたアイスブルー。 迷いを断つように、頷いたプラチナブロンドがさらり、揺れる]
(86) 2010/06/04(Fri) 05時頃
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正直、世界の再生なんて私はどうでも良い。 しかし、それを押し付けられたとなれば話は別だ。
[脆弱にして無知なヒトには、難題だ。 最初、そう思った]
物事の成功や失敗は、 何代もの死が重ねられなければ解らない。
その末、「行き詰まりの世界だ」として滅びるなら。
生まれ、生み、そして死ぬ。 人類誕生から今までの生の繰り返しに意味はない。
(87) 2010/06/04(Fri) 05時頃
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ヒトがいずれ最善の形へ到達しなければならないなら。
[世界の、ヒトの【到】(イタリ)のために。 滅びも再生も、ヒトの手で為されるべきだと彼女は思った]
そのために、私は「神」も「悪魔」もない世界を望む。 「神」という概念など、理性的な営みには不要だ。
「ソレ、悪魔の前で言う? ねえ、ソレ言う?」
[くすくすくす、狐の哂い声が木霊する]
罪という概念も、罰という概念も。 善という概念も、悪という概念も。
[立場が変われば裏返るのだから]
初めから一律である必要なんて、ない。 絶対である必要なんて、ない。
(88) 2010/06/04(Fri) 05時頃
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[だから彼女は、まずあの男を殺す事から始める事にした。 ヒトに「悪魔」という力をもたらしたあの男から]
――……。
[解っていた。 それは、半分ただの恨みであるという事を。 世界の再生という重みを、彼女は疎んでいた。 退屈だった平穏の崩壊は、 楽しみではなく彼女に責任だけを投げ掛けた。
そう、彼女は感じていた。
率先して死にたいわけではない。 けれど、自分には分不相応な生だと。 彼女は何処か心の奥底で、思っていた]
(89) 2010/06/04(Fri) 05時頃
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「【到】の世界」のために。 私の求める理は――……【神無】(カンナ)。
[世界の規範を作り上げるべきは、 神という概念を廃した新たなるヒト。 まるで再生への反抗のような。 新たなる再生への拒絶のような理を、彼女は唱えた]
例え、神がない事で混沌が生まれようとも。 神を失った事で再生が不可能になるとしても。
[その先に拓ける世界にこそ重みがあると思うから]
(90) 2010/06/04(Fri) 05時頃
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なあ、神サマはいるつったよな そいつがいつでも皆を守ってくれる世界はどうだ? 誰かがみんなに等しく幸せ与えてさ、見守んだ。 みんなが満足なら犯罪なんか起こりよーがねーよ 影なんかつくらねー 天秤の両側とも照らしてやろうじゃん
二度とお前みたいな存在を作らせねー もういいんだなんて二度と言わせねーよ
諦めることはねえよ 俺が神になってやる
[強く言い切った浅見の輪郭を、金の光がなぞった]
(91) 2010/06/04(Fri) 05時頃
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[鈍色の建物の中を、風が吹き抜けた。
その日、トウキョウタワーで男が一人殺された。 鋭利な刃物に切り裂かれたかのような傷跡と。 当たりに黒々とした血飛沫を残して。
PCは真っ二つに破壊され。 床には不自然に一箇所だけ血痕の途切れがある。 まるで、そこに障壁があって 血飛沫から何かを守ったかのように]
(92) 2010/06/04(Fri) 05時頃
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士官 ワレンチナは、血も乾ききらぬ廃墟の中で(02)分ほど、佇んでいた。
2010/06/04(Fri) 05時頃
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― その後・アキハバラ ―
[そうして彼女は、狩りから帰ってきた風を装って。 ここ数日の生活拠点たるアキハバラへと戻ってきた。 もし誰かと魔貨稼ぎにでも出る事があれば、 彼女の傍には以降、白い狐の姿があった*だろう*]
(93) 2010/06/04(Fri) 05時頃
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/* 自分が神になるって理と 神をなくすっていう理が同時散発的に立つの おもしろいな
(-35) 2010/06/04(Fri) 05時頃
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/* >>91は作っててカバ夫の一体感AA思い出した ∩_∩ / \ /\ | (゚)=(゚) | ●_● | / ヽ | 〃 ------ ヾ | \__二__ノ
(-36) 2010/06/04(Fri) 05時頃
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/* 人人人人人人人人人人人人人人人人人人人 すごい世紀末を感じる。今までにない何か熱い世紀末を。 風…なんだろう吹いてきてる確実に、着実に、俺のほうに。 中途半端はやめよう、とにかく最後までやってやろうじゃん。 崩壊後のアキバには沢山の電波がいる。決して一人じゃない。 信じよう。そしてともに戦おう。 他の理や邪魔は入るだろうけど、絶対に流されるなよ。 YYYYYYYYYYYYYYYYYYY
(-37) 2010/06/04(Fri) 05時頃
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/* 今日仕事休みたすぎる…
(-38) 2010/06/04(Fri) 05時半頃
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―― 数日後 ウエノ方面 ――
[墓荒らしに近い事を、私はやっている。 本当に、罰当たりだと思う。 崩壊により死んだ者の、所持品を漁り売る。 金になりそうな物は、なんだろうと持ち帰り。 アキハバラ地下街で、金に変える。]
よいしょ、よいしょ・・・
[チビは、案外役に立った。 インプには、金属を持ち帰るくせがある。 包丁等の刃物は、今の時代貴重品だ。 たまに悪魔と戦ったりしていた事もあり。 私は、確実に力を増した。 LV4だよ! と何処かから聞こえた気がした。 ヴァンパイアはLV5だから、まだ力は足りないのだが。]
(94) 2010/06/04(Fri) 05時半頃
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[彼の持つ結論に至り、その論理を自分に諭すことに、 男はどれだけの決心と苦痛を強いたのだろうか。 差し伸べられた手を断ったことで 例え袂を分かつにしても、浅見は男に親密さを感じた。 屈託なく笑うと、ヤタガラスは薄れて消える]
俺は浅見トモハルっていうんだ。 さっきまでお前がいた女の子の、友達。
[簡単に自己紹介を済ますと、男の名前も聞いたかもしれない]
お前がそうやって不幸だっていってる運命を用意したのは、 お前が従ってるその神なんだぜ
今はまだ、どうしたらいいかわかんねーけど その、お前も一緒に考えてくれると嬉しい
俺はまだ、お前を見定められてねーからさ 俺も返事、待ってんねー! [ラルフの背中に声をかけ、*東雲を追った*]
(95) 2010/06/04(Fri) 05時半頃
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まともな銃がかえるまで、魔貨が後7枚で 今日のかせぎが28枚だな
[うん、なかなか。 銀の銃なんか、なかなか手にはいる物じゃないが。 コツコツやったら、何とかなるものだなと思った。]
(96) 2010/06/04(Fri) 05時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 05時半頃
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お、もう集まった? やったなー、チビ! 努力はやっぱし報われるんだな!
よし、早速買いに行こうぜ?
[チビと一緒に、アキハバラの武器屋に向かった。]
(97) 2010/06/04(Fri) 06時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 06時頃
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―― Weapon shop ――
[私の事情を知る者は、今の所2人。 透と、この武器屋の親父だ。 吸血鬼をなんとか出来る武器が欲しいと、頼んだのが始まり。 対不浄者用のカスタム銃を、用意してくれた。
人も撃つ事は出来るが、人を殺すなら悪魔を使った方が早い。 この世界じゃ、人間の科学より悪魔の理の方が強いらしい。 面白くない冗談だが、笑い飛ばす事が出来ないほど悪魔達は強く。 こんな者を手にいれるよりも、強い悪魔を手にいれた方がいい。 そうも、思ったものだ。]
じゃ、親父さん あんがとー
(98) 2010/06/04(Fri) 06時頃
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[Beretta M92 custom 全てのパーツを銀で細工し、嘘か本当か神の加護もあるらしい。 銀の弾丸(9mm)を発射するが、物理的威力はさほどでもない。 ただし、その弾丸には破魔の効果があるらしく。 不死者には、最も有効という事だった。 ハマの魔法を打ち出す武器だと思ったらいい。]
チビ、やったなー あの吸血鬼野郎、穴あきチーズにしてやろーぜ?
[チビは、悪魔の中じゃ最下層。 正直、雑魚の部類だ。 もっと強い悪魔に、何度も出会った。 交渉が可能な相手もいた。 ただ、私には。]
私は、チビが一番好きだから 他のパートナーなんか、考えらんないよな
(99) 2010/06/04(Fri) 06時半頃
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よーし、チビ ためし撃ちだー どっかに、ゾンビいないかな?
不死者以外の悪魔は、みんな無視だ どのくらい効くのか、テストするんだからな
[チビは、あきれたように私を見るのだが。 それでも、私に付き合ってくれる。 チビも強くなったようで、最近はザンマ(衝撃の魔法)も使う。 ただ、体も小さく魔力も弱いから。 たいした威力は、出ないのだが。]
(100) 2010/06/04(Fri) 06時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 07時頃
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― → 地下街―
[買い物を、というワレンチナに頷き、 先に地下街へと向かうこととなる。 ふと道中毀れる失われた日常の残滓に少しばかり眼を伏せた>>53>>56 地下へ辿りつき、環境を整える中で]
――札をかけるのですか… ……凄いですね。
[荒川が札を作り結界を作る様を 興味深そうに見ていた。 神聖なるもの。
懐かしきは神の血筋の住まう地。 皇居は滅んだ今も清浄であろうか。 ――りん、と何処かで鈴が鳴る。]
(101) 2010/06/04(Fri) 07時頃
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