46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜
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/* だんだんヨアヒムが好きになってきたぞ。おかしいな。 0〜25 テッド 26〜50 チャル 51〜75 ドナ 76〜100 グロリア(の足元のヨアヒム)
9(0..100)x1 最初からこうすればよかったんや。
(-28) 2011/03/13(Sun) 23時半頃
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/* 人が一気に増えてきた……
(-29) 2011/03/13(Sun) 23時半頃
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/* ん、テッドせんせーに片思いぷすっと。
(-30) 2011/03/13(Sun) 23時半頃
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――ナースステーション――
[くるくると髪を弄りながら 夜勤明けの勤務に備えてのプランを煮詰める。 入院患者が担当になった際に備えて。
新しい医者の話があれば、 それらを頭にメモして。]
お疲れ様です。
[ぺこり、その場のスタッフに挨拶をすれば 一度休憩室に向かおうとした時に掛かる声。]
タバサはこれから休憩?
あたしは貰ったおやつを休憩室で食べてから 帰ろうかなって。
[にぃ、と口端を緩めた。]
(74) 2011/03/13(Sun) 23時半頃
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/* まって、あたしタバサとしかマトモに絡んでいない。
赤側と接触するという目標は――…
2日までにしてもいいよね?
(-31) 2011/03/13(Sun) 23時半頃
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/* あれ、ランダの表示また変わった?
2(0..100)x1 18 3 6 一匹狼[[role]] メアリー[[who]]
(-32) 2011/03/13(Sun) 23時半頃
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/* あ、20と10と6は小さいの出ないみたい。 でも、2日目ね。
ラ神の空気すごい。
これで6日目とかでたらヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
(-33) 2011/03/13(Sun) 23時半頃
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……っ!
[ 柔らかな手つきに、香る石鹸のような匂いに、姉のような言い方に、動揺して視線が泳ぐ。 甘受しようとして――踏み留まった。撫でる細い手首を掴む]
んなキレイな手でオレなんか触ったら汚れるぜ? ……オレはもうガキじゃねえ。このまま――
[ ぐいと引き寄せて息がかかる位近くまで唇を寄せ]
キスする事だってできる。 無防備に男に触んなよ。
[鼻を鳴らして手首を離した]
(75) 2011/03/13(Sun) 23時半頃
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/* わんこCOどうしよう。
とりあえず、男に対してはつんつん無愛想は規定路線。 寮に戻ったらわんこCOらしいソロールでもしようかしらん。
(-34) 2011/03/13(Sun) 23時半頃
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うん、そうー。 ね。一緒しても、いい?
[休憩室にはチャールズ先生の持ってきた(と誰か看護師の1人から聞いた)お菓子もあったはずだ。 口の端を緩める友人の横に並ぶ]
珈琲で良い?お茶?
[休憩室と繋がる給湯室に入り、2人分の飲み物を用意しようとしてピッパに尋ねた]
(76) 2011/03/13(Sun) 23時半頃
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―翌日・外科診察室― [テッドに言って用意させた部屋。その部屋は当然のごとく兄がかつて使った診察室であり。この部屋を舞台にかつては多くの陵辱が執り行なわれたが、それを知る者は最早この病院には居ないような状態であった。そうして彼女は何の気なしに紅茶のポットと紅茶の葉。それに気に入っている砂糖などを用意させると]
ねえ、テッド。 テーブルが無いわ。 これは、用意できなかった貴方の責任だよね?
[どうしろとはあえて言わず。彼の反応を見て楽しむように]
(77) 2011/03/14(Mon) 00時頃
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[ その時、ドアがノックされ、看護師の入室を伝えた]
あー……。 そんな時間か……。
[ 担当が彼である事に、これからの期待が高まり、下卑た笑いを細腰に向けた]
(78) 2011/03/14(Mon) 00時頃
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/* ヨーランダ先生のお薬入り紅茶(お砂糖)は今回も出番ありますか!
(-35) 2011/03/14(Mon) 00時頃
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/* あれ?? ドナミシェ結社ちなうっぽ?(´・ω・`)
(-36) 2011/03/14(Mon) 00時頃
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もち、歓迎。 一人で休憩室で味気なく食べるのもあれだもの。 [一緒してもの言葉に目を細めて。 休憩室へと並びながら向かう。]
あ、なら。 紅茶貰える?
仕事を終えた後の紅茶の馨って、 気分が落ち着くから好きなのよ。
[飲み物を用意すると隣接する給湯室へ向かう彼女に、 感謝するように軽く両手を胸の前で合わせて。]
(79) 2011/03/14(Mon) 00時頃
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/* しかしそこ以外…… え、イアンドナルド?いやいやまさかうまいこと薔薇っぷるなわけがははは。
主任はプロのロールが片思いっぽいんだよねえ。
(-37) 2011/03/14(Mon) 00時頃
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>アイリス
[男の問いかけ>>63に憤りを露わにする彼女。 耳に当てられた唇はそのまま首筋を蛇のように這っていき 彼女が耐えきれず艶やかな鳴き声を上げたなら、男は下卑た 笑みを浮かべるだろう]
じっくり可愛がってあげたいですが…… 時機に主任がこちらへ戻ってくるでしょう。
ですから…触診程度で、我慢してください。
[そう呟くと、取出したハンカチを女の口へと押し込み、 鳴き声が外へと洩れぬよう封殺する。 彼女が抗うならば片手で其れを往なし、空いた手で 華奢な身体に見合わぬ胸の膨らみをゆっくりと揉みしだいた]
(80) 2011/03/14(Mon) 00時頃
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汚れるって。 ―――っ!?!?
[むぅ、と困惑するように眉を寄せる。 そして、引きよせられる事に、大きく心音が跳ねる。]
でも、ドナルドは平気だよ?
[今まで意識したことがなかったのが、不思議なくらいではあるが。 ほんの少し頬に赤みが挿した。
そして、ノックの音に]
そろそろ、戻った方がいいかな?
[こてり、と首を傾げた。]
(81) 2011/03/14(Mon) 00時頃
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/* あ、お茶って――…。
日本茶かな?
(-38) 2011/03/14(Mon) 00時頃
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オッケ。紅茶ね。 あはっ、どーいたしましてー。
[感謝のポーズにひらりと手を振ると、ポットの熱湯を使いリクエストのものを淹れる。 自分の分も同じものを準備すれば、休憩室へと。 二つのカップをテーブルへと置いた。 ピッパが座る椅子の隣に腰掛けて、本来は珈琲用としてかもしれない、机の上に常備されたスティックシュガーに手を伸ばす]
ね、ピッパはさ、香水って詳しい?
[雑談の始まりはそんな内容から]
(82) 2011/03/14(Mon) 00時頃
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>アイリス
[たわわに実った房を堪能した頃には、 腕力で勝てぬと悟ったのか、はたまた快楽に身を任せたのか どちらにしろ、抵抗することを止めているようで]
……ふふっ、抗わず素直に身を任せた方が賢明ですよ。 尤も、もう抵抗する気も無いかもしれませんが…。
[彼女を抑えていた片腕はそのまま下腹部へと這っていき 下着の中へと推し進め、既に湿り切った茂みを掻き分けて、 突起した花弁をゆっくりと愛でるように撫で、摘み、 その動きに対する彼女の挙動と室内に響く水音を愉しんだ]
(83) 2011/03/14(Mon) 00時頃
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/* チャル×イリスを、じー、て見る。じー。
私がグロリア香水付けたら、イリスさんがめっちゃ興奮してくれそうなのもこっそりわくわくしてるのよね。 うふふふ。
(-39) 2011/03/14(Mon) 00時頃
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[リクエストに応じて用意された紅茶の香気を楽しみ。 二人並ぶように休憩室の椅子に腰掛けた。]
香水は好きよ。 海外に行く友達から良く貰ったりするし。
時間が経つとノートが変化して、 自分の馨になるのが好きなのよね。
なぁに、誰かから香水貰ったの?
[好奇心を眸に僅かに滲ませて、 こてり首を傾いだ。]
(84) 2011/03/14(Mon) 00時頃
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[カラカラとカートを押してベッドの側へ歩いてゆく。 来客はどうやら顔見知りの患者ようで、見覚えが無いことを考えるとタバサが口にしていたミッシェツなのかと推測された。 一方のドナルドも昨晩見た顔より具合は良さそうだ。今日はまだ何も服用していないのだろうか?]
お二人ともおはようございます。 今から点滴しなければなりませんので、少し場所を空けていただけますか?エースさん、ですよね。朝食はもうお済で?
[そう声をかけながら機材を並べてゆく、ドナルドが昨晩の約束を思い出しているとは流石に考えていないが。誘われたら断る理由も無かった。]
(85) 2011/03/14(Mon) 00時頃
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>アイリス
[薬のせいもあってか、彼女の秘部から愛液が噴き出すのに そう時間はかからなかっただろう。 女の蜜で濡らした手で口を塞いでいたハンカチを取れば、 手を拭いながら言葉を吐いた]
……尿検査まで今日するつもりは無かったんですがねぇ。 一応、採取しておきましょうか。 薬物中毒疑惑の決定的な証拠の一つには代わりないですし。
[そう言って先に放心状態の彼女の衣類を無理矢理正せば、 奥の棚から持ち出した器具を使って、床に零れた愛液を 採取するのだった。 ノ―リーンが入室したならば、患者が失禁したために その後始末と併せて尿を採取したとでも述べただろう]
(86) 2011/03/14(Mon) 00時頃
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/* ちゃーるず先生、どSですね。
(-40) 2011/03/14(Mon) 00時半頃
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へえ…… 私はさ、あまり詳しくなくって。 安物のコロンくらいしかつけないんだけど……
うん、貰ったの。 病院コンサルタントの……グロリアさんって人に。女の人。
[知ってる?と尋ねて。 友人の顔に滲んだ好奇心の前。ポケットから取り出すのは、ここに来る前にポーチから移動させたミニボトル。 ことりと机の上に置いた]
甘い、濃厚?な香りでね、私に似合うか不安で、さ。付けられなくって。 あ、でも良い香りだよ。
[彼女がボトルを手にとって見るようであれば、止めるつもりも無い]
(87) 2011/03/14(Mon) 00時半頃
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……この位で真っ赤になっといて何が"平気"だよ。
[ ウブな様子に、ますます居たたまれなくなる。 綺麗な思い出を守るように、態と乱暴な態度を取った]
……じゃあな。 次、近づいたら本気でするかんな。
(88) 2011/03/14(Mon) 00時半頃
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ふーん。 コンサルタントのグロリアさん――…。
親しいの?
[直接の面識は無かったとは思うものの。 名前は記憶の端にひっかかっていた。
香水を貰ったとの言葉に質問しつつ。]
(89) 2011/03/14(Mon) 00時半頃
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[香水の事に関しては――…]
甘い濃厚な馨ね、夜っぽい印象かしら。 見たことない感じだけど。
濃厚なのだと気持ち悪くなる場合もあるから――… つけ過ぎないようにね。
あたしは濃厚な甘い馨もいいけど。 ユニセックスな感じのが好きなのよね。
[ポーチから出されたミニボトル。 見知ったタイプではないように見える。]
(90) 2011/03/14(Mon) 00時半頃
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