4 SADISTIC DETH GAME:2nd
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[きっと、『月』のように単体でも生き残れる派閥であればまた話は違っていたのであろうが]
――今ここにうちの右腕がいたら、きっと…"ボスへの忠義があるからその妻たる貴女に仕えるのは当然です"、と言うのでしょうけどね…。
俺はそこまで世辞使いではないので。
[第一、『蘭』のボスにそんな見え透いた世辞が通じるとも思えない]
(71) 2010/03/19(Fri) 22時頃
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退屈ですわ。 それに、広い部屋というのは、落ち着かないものですわね。 豪華な部屋など、それを好むお客様を迎える時に用意するだけで十分ですわ。
[背後の少女と少年が苦笑する。 まったくもって威厳も見栄も持たぬリーダーに困らせられるのは常のことであったが。]
私たちは淫売。 頭脳労働もしますが、基本は肉体労働です。 じっとしているのは性にあいません。
さしあたっては病院見学といきましょうか。
[用事があるとしたら、不運にも客の子を宿してしまった娼婦の堕胎位だろうか。 それ以外の用事でくることはあまりないので、見て回るのは初めてだった。]
(@5) 2010/03/19(Fri) 22時頃
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[病院内を歩いていれば、極彩色の羽を持つ鳥を肩に乗せた青年を見つけるだろうか。]
ああ、あれは。
[...は幹部のほとんどの顔と名前を一致して覚えている。 ボスが...を傍に置いた理由は、暗殺という特殊業務を請け負う女を裏切らせない為の他、人の素質を見抜く力を買ってのこと。 娼婦はその商売柄、数多の男女と閨を共にし、その数だけ体で人間性を知る。 ...は経験から、一夜を共にせずとも頭角を出すタイプ、忠義を尽くすタイプ、裏切るタイプなどを見定める事も得手としていた。この地位まで上り詰めたのも、そのスキルがあってこそ。 だから、幹部の顔は例え目立たぬ部門であっても、逐一覚えているのだった。]
こんにちは、フィリップ様。 こちらにおいでになっているということは、今回のゲームにはご参加されないのですね。 ……お掃除がお好きとは、存じ上げませんでしたわ。綺麗好きでらっしゃるのね。
[掃除をするフィリップを見て、楽しそうにくすりと笑った。]
(@6) 2010/03/19(Fri) 22時半頃
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成程 お話は解りました 私は 貴方を物事の分別の付く方だと考えております……――
[味方に付く事と味方に付ける事は違う、と言う意味で。
女は泰然と頷き、右手を]
けれどね
[挙げた。 ――店内の"客"の銃口と共に、ロビンへと]
私はこの子の将来と引き換えに『道』に付きましたのよ?
(72) 2010/03/19(Fri) 22時半頃
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――…… エンブレムを置きなさい
[ここに来て、初めて。 唇の紅が弧を描いた]
(73) 2010/03/19(Fri) 22時半頃
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/* と言う、盛大なブラフを張ってみる。 */
(-23) 2010/03/19(Fri) 22時半頃
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/* 嘘八百のパピ様えぐーいw
アルフレッドさんが来てくれればアダルティな大人できたのかしら…。びーびー使ってもらえそうなキャラいなかったですわ。どうして高田純次になってしまったんでしょう…
(-24) 2010/03/19(Fri) 22時半頃
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/* パピがボスになったらこいつどうすんだろうなー
こっちに手出しするようなら全力で暗殺しにいっちゃうかもなー。 なんて。ふふ。
(-25) 2010/03/19(Fri) 22時半頃
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/* あれ。 読み違えてた…?(だらだら)
蘭と道って協力関係だったっけ…!! ははは、ログ確認してこなきゃ。
[PCの能力をPLが落としてどうするのか] */
(-26) 2010/03/19(Fri) 22時半頃
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/* というか、この裏で何かやりとりがあったっぽい話の流れは、パピ・ブルが首無=他組織なのか?
カルヴィン連れ子説浮上。
なかなかにドロドロしてきましたねひゃっほい。うへへ
(-27) 2010/03/19(Fri) 22時半頃
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/* 見直した。…う、うん? ブルーノの印象が強いせいか(目立つものねブルーノ)どこで協力したのかよくわからない…。ぐぬぬ。
後でもう一度ちゃんと読む。 */
(-28) 2010/03/19(Fri) 23時頃
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[さて、ロビンからは子の挙動はどう見えるか。 母の行動に面食らっていたか。 あるいは努めて冷静に振る舞おうとしたか。
いずれにせよ、何らかの意味で予想外の方向に向かう状況を、 把握しようと幼さの残る視線を彷徨わす]
(74) 2010/03/19(Fri) 23時頃
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/* 乱入したりしたら面白そうですが、パピ様の遊びの邪魔になりそうですし自重。 でもそろそろこっちも媚路線に移ってもいいんですよね、襲われたい人犬としては赤に睨まれ白に保留されねばならないですし。
せめて一人は赤確認したいですが…サイラスのアレはそうなのかしら。もしくは村立て人事情だからってことなのかしら。いや何となく発言タイミングからそうかなと思っただけですが。
(-29) 2010/03/19(Fri) 23時頃
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――おや。
[淡水色が細められる]
貴女、あのご老公につくおつもりだったんですか。 これは失礼。
どうやら俺は貴女のことを誤解していたようだ。
[ガタリと音を立てて席を立つ。銃口はまるで見えていないかのように]
――貴女はきっと、良い母親なんでしょう。 しかし、それだけですね。
"本当に大切なもの"を…貴女がどうか見失わないことを願っています。
[それだけ言い残してパピヨンに背を向ける。 『蘭』の者の銃が火を噴くなら、それと同時に窓の外から右腕による狙撃があるか。 いずれにせよそのまま、宿を後にするつもりで]
(75) 2010/03/19(Fri) 23時頃
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/* パピ>蝶待たせてゴメン。
応対はすぐに書けたんだけど、本当にこれでいいのか推敲してたらすげー反応遅くなった…。 */
(-30) 2010/03/19(Fri) 23時頃
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司祭 ブルーノは、執事見習い ロビンの片腕の少年と少し前に街中で会っていれば訃報へのお悔やみの言葉を述べたかも知れない。
2010/03/19(Fri) 23時頃
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/* 『華』の頭すげ替えるために殺されるとしたら?
ええ殺すのが賢明です。 生かしておけばどんな肥溜めからでも必ず私は這い上がって見せましょう。 もともとこの身すらも自分の所有物でなかったのだから 今更失って惜しいものなど何もございません。 搾取した金でお綺麗でお上品な所にいた貴方が、このさながら地獄を這ってきた亡者のような者どもを手なづけられるのか、お手並み拝見できないのだけが残念ですわ。 では、ごきげんよう。
なんてせせら笑いながら頭ぶちぬかれたい。(きらっ) 殺伐的な意味で私の本気は見るに堪えない から 独り言に埋めておくぜ。
(-31) 2010/03/19(Fri) 23時頃
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/* ブルーノ>ありがとう。 ちょっとactで反応するのはキツい内容になりそうなので後で。 */
(-32) 2010/03/19(Fri) 23時頃
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執事見習い ロビンは、寡婦 パピヨンの子供の様子など、既に視界に入っていない。
2010/03/19(Fri) 23時頃
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[ロビンが席を立つと同時、掌と銃口は下がった。 作った笑みも既にない]
実際にはそんなお話ではなかったのですけれどね……――
[さして感情もなく呟く]
ここで言う所の"本当に大切な物"とは 貴方にとっては何かしら?
(76) 2010/03/19(Fri) 23時頃
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―街の古本屋―
[...は部下を数人だけ連れて、街の本屋をはしごしていた。先ず店の主人に対して童話や神話、絵本などの所在を尋ね、著名なものではなく、古臭くあまり知られていないようなものがないかという注文をする]
人手が足りんなら、自分の足で動くだけのことだ。 まず「お宝」は当然として、願い事とか、その辺の話を片っ端から見繕うぞ。
[サングラスをかけたまま畏まる部下達の表情は知れず、パラパラと頁を捲っては立ち読みを始める...の背中を自分の背中で合わせるようにして、小さく息を吐いた]
(77) 2010/03/19(Fri) 23時頃
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―街中―
[不機嫌そうな表情で、『零』の女の顔を見ている。 どうにもこうにも、得体の知れない連中だ。――本当に、掴み所がない。というよりもきっと、どう掴んでいいのか分からないのかもしれない。 だが、考える。『道』と決別してしまった以上――そしてその噂が広まってしまった以上、このまま後ろ盾なしでゲームに参戦するのは正直馬鹿げているかもしれない。自分達は刃を振るうしか能の無い戦闘集団だ。得体が知れないが故の強大さには、確かに魅力があった]
別に、加減など悪くありませんよ。 もしもそう見えるのならば、私はいつもこうだと言っておきます。
[半分見栄である]
ゲームへの参加の件でしたら、ええ、もちろん、参加させていただきますよ。参加するだけで――積極的に頂点を狙うかと問われれば、即答はできませんが。
[様子を窺いたいのは、こちらも同じだ。 それだけを言って、目の前の女に厳しい視線を送っている]
(78) 2010/03/19(Fri) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/03/19(Fri) 23時頃
司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/19(Fri) 23時頃
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[振り返りも立ち止まりもせず、問いにはただ一言]
……信念。
[そして宿を出て暫く歩けば、右腕の少年が心配そうな表情で駆け寄ってくるだろうか]
(79) 2010/03/19(Fri) 23時頃
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/* しまった! 老眼とかどーしよう!(過去一番どうでもいい「しまった」
(-33) 2010/03/19(Fri) 23時半頃
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/* 思った以上に真に受けてもらえる事を確認。覚えとこう */
(-34) 2010/03/19(Fri) 23時半頃
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―『雪』の宿屋"ブルドッグ"―
[ロビンの背が見えなくなるまで見据えていた。 やがて立ち上がれば、余分な配下を帰して宿の主人に支払いを行う。 全員分の料金に余りある金額だった]
『雪』は規模に比して物資に富みますが 此度の一件に臨むには人員に些か欠けますね 『蘭』の人員は防衛には向きますが攻勢には不向きです そして 指揮系統に慣れぬ人員はかえって不利にもなり得ますわ スミス殿の完全なバックアップを期する事は難しいとお伝え下さい
(80) 2010/03/19(Fri) 23時半頃
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―『湖』アジト― [食事に出ようとした時、戻ってきた部下。 弱い情報収集能力ではあれど、ないよりは聊かマシであり。]
『道』と『烏』が接触? ふーん、で、どうなったの?
[その先がないのが、この組織の力であり。 分からないと首を振った部下を頭をポンポンと撫でた。]
分からねぇなら仕方ない。 まぁ、あのジジイのことだから手駒は多いほうがいいだろ。 んで、アレ、女嫌いなんだっけ? 頭ふるいよなぁ、ホント。 『烏』と『道』は通じてるって思っといたほうがいいだろ。
[親指の爪を噛み、そう言った。]
(81) 2010/03/20(Sat) 00時頃
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/* 日本人の武士っ娘風のポニテ執事服ボディーガード とか出したら世界観壊れますかね。 刀で弾丸斬ったらダメかなぁw
マーゴちゃんと絡めるネタになりそうですけど、流石になぁ…うーん(汗 キャラ変えてやるか…うーん。
(-35) 2010/03/20(Sat) 00時頃
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[先程、ロビンにも見せていた地図を宿の主人に広げ見せる。 『蘭』の拠点を中心に円を描いた]
常時の警備網はこの程度のラインとお考え下さいな 何かの折りにスミス殿がいらした際は 充分なご案内が出来るかと存じますわ
[簡単には、『蘭』の本拠であれば護衛が可能だと言う事]
――……私は良き母親になれるとお思いになります? 至らぬ所ばかりなのに子沢山なものだから 時々 不向きなのかと思いますのよ
[宿の主人からの返答はない]
(82) 2010/03/20(Sat) 00時頃
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[あーだこーだ言いつけ、 看護婦が踵を返しかけたところへ]
あ、そうだ。 そのヤクにやられた患者って、どんな奴らさ?症状は? いいじゃん教えてよ、今度ご飯おごるからさ。
[緊張感も深刻さも声調に込めず。 水音を立てて、バケツへモップを落とす。]
[そうして、看護婦が立ち去った後、始めたその清掃に妥当な表現をあてはめるならば、四角い所を丸く拭く、だろう。
廊下の半ほどまでそれを進めた頃、声をかけられた。 そちらへと振り向けば、]
ん――?こんにちは?
[そこには想定内と言える女の顔か。]
(@7) 2010/03/20(Sat) 00時頃
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[頭をポンポンとした時。 小さく耳打ちをする。]
……伝えて、もらっていい?
[それは、同じ組織に属する者への伝達。]
ボクたち『7《seVen》』は今回のゲーム動きます。 『湖』は『道』から援助はウケたけど、恐らく嘘でしょう。 ジジイが絶望する顔が見たいので、『道』はオレたちが潰すので。
横取りしないで、ね? 後、これプレゼント。
[そう言って小汚い少し大きめな箱のプレゼント。 中にはこちらが集めた『花籠』に関する情報、微々たるものだが。]
(*11) 2010/03/20(Sat) 00時頃
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/* NO.2が手配した用心棒はなんと女の子だったのです!
「わたくし(それがしはあざといのでパス)を女扱いしないでいただきたい!」 「るせぇー 女なんかに背中預けられると思っているのかよ」 「口先のやりとりなど無用。いざ参る――」 「はぁ? な、なん…じゃとぉ!?」
[バタバタバタと斃れ伏す部下達。そして自分の目の前には正座をして頭を下げる武士っ娘の姿が]
「どこまでもお供致しまする!」 「畜生、勝手にしやがれ!(男子トイレに入ってセクハラしてやる)」
――うん、自重(ニッコリ
(-36) 2010/03/20(Sat) 00時頃
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