200 【突発薔薇】キノコ★鍋パ
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分かりました。触って差し上げますから、楽にしていてくださいね。
[言うか早いか。するりと身を離すと手早くラルフの中心部へと指を忍ばせ、窮屈そうな熱量を引き摺りだすと。 躊躇せずにその先端へと舌先を這わせた。]
(76) 2014/10/26(Sun) 22時半頃
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… っへへ。 せんぱい、やさしーから だいすき。
["特別"と一緒に貰った"その先"への許可に。ちゅ、とお礼のような口付けを唇に落とす。 口の端から漏れる涎と、頬を濡らす涙をぺろぺろと舐めながら、待ち焦がれた刺激を追う様に先端をナカに沈めて。まだ先っちょだけだっていうのに腰は歓喜にぶるりと震え、じんわりと漏れるような快感が根元まで走っていった]
ふぁ…… あっつ、い。 …オレ、きもちくて、変になりそ…。
[えへへ、と緩みきった笑顔を向けて、自分の火照った体を密着させつつ奥へ奥へとイチモツを押し進める。 すっかり硬くなりきった腹の合間にあるソレを、自分の腹と手の間で滑らせながら たまに亀頭をくにゅりとつまんで溢れる蜜を搾り出した]
突っ込まれて おっきくして… やらしーんだー。
[ じゅぷじゅぷと卑猥な音を立てるのは、 扱いている竿か 咥えこんだ孔か。
片足を持ち上げたまま、ベランダの壁に先輩の背中ごと打ち付ける犬の様なセックス。何かに支配された思考は彼の体を慮る事もできないまま、ただ欲が求めるばかりに中を抉る]
(77) 2014/10/26(Sun) 22時半頃
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……ベネ、せんぱ、 ぁ、
[追いたて追いたてられて、どんどんとあがる熱を感じながら潤む瞳を向ける。掛かるシャワーの水の所為か、生理的な涙故か。 手の中でどろりと流れた汁に、ふふ、と小さく笑って]
早、いよぉ…… んあっ!
[ごめん、の声>>67にそんな揶揄を投げてみるも束の間、 限界が迫っていた自身も彼の手が伸びればびくりと声が跳ねる]
は、 っは、……んん――っ!
[断続的に白い液を吐きだして、彼と自らの手を白く汚していく。 床のタイルを流れるシャワーの水も濁りを増して行った]
(78) 2014/10/26(Sun) 22時半頃
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/*アランwwwそんな過去がwwwwww 予想してなかったよwww
(-41) 2014/10/26(Sun) 22時半頃
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やば、せんぱ… そんなに、締めたら… きもちーってばぁ もぅ限界… っは… 出そ…
[余裕なさげに息を上げながら、汗が滲む鎖骨と首筋に舌を這わし、襲い来る快感に耐えるように目の前の白い肌に牙を立てて。
ゆさりゆさりと自分より高い身長を揺らしながら、犬は喉をクンクンと鳴らして奥の奥を犯し続けた。]
…にこら すせんぱ… ごめ…っ―――― ――っぁ…
[中で出したらどうなるとか、一瞬脳裏を過ぎるけども、咥えて離さない先輩のココが悪いなんて人のせいにもしつつ 波打つ欲の塊を、抗いもせずに一番奥へと打ちつけて。 どくりどくりと刻む鼓動が耳の内側に響く]
(79) 2014/10/26(Sun) 22時半頃
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/* おシメを挟んでしまった(真顔(ゲンドウポーヅ
オレの推敲が遅いせいで…遅いせいで…っ!!!!
(-42) 2014/10/26(Sun) 22時半頃
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/*Σ(・◇・;)はやいって言われた!ガーン
(-43) 2014/10/26(Sun) 22時半頃
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シメオン、も、出したじゃない……。
[早いと言われれば、流石にプライドとかそういうものが頭をだし、 少しだけむっとした表情を見せる。が、それも裡に残る熱にすぐ解けた。 荒い息を吐きながら、手にまとわりついたままの彼の白濁をぼんやりと眺める。 シャワーの水に流されていくそれが何となく勿体なくて、口元へ持っていきぺろり、と。]
まず……。
[舌を刺激する苦みに、先ほどの饗宴の最中目の端に留まっていた熱が頬を滑り落ちると共に、再び吐き出したはずの熱が再燃する。]
ふ、ぇ……?
[不可解な現象に戸惑いの声を上げるしか出来ない。]
(80) 2014/10/26(Sun) 22時半頃
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はぁ、はー…… へへ。
[紅潮した頬のままへにゃりと笑んで。 欲を吐きだしたばかりだというのに頭は未だぼんやりと。
そんな自分を可笑しいと感じる思考回路も既に無くて、 はむりと彼の鎖骨に軽く歯を立てた]
(81) 2014/10/26(Sun) 22時半頃
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ジャニスは、フィリップに話の続きを促した。
2014/10/26(Sun) 22時半頃
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ぁ、
[聞こえた気がたが早く欲を出したくて聞き取れなかった。>>75 はぁっ、と息を吐けば考える。アルコールには弱い体質のような気はしていたがここまでとは。 原因を大いに勘違いしながら楽にしてくれと言われれば>>76離される体を惜しげに手放す。 もう少し。そう思った瞬間、]
――っぁあ!! ン、ぁ、ひぅ..!
[思わず自分とは思えない高い声が出て慌てて口を塞いだ。思わぬ刺激にビクビクと腰が跳ねる。 既にゆるく反応を示した自身は痛いほど反って]
や、せんぱ...やめ..!!っ...、
[容量を超えた快感にゆるゆると頭を振る。]
(82) 2014/10/26(Sun) 22時半頃
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ジャニスは、シメオンに話の続きを促した。
2014/10/26(Sun) 22時半頃
ジャニスは、ベネットに話の続きを促した。
2014/10/26(Sun) 22時半頃
ベネットは、ジャニスに話の続きを促した。
2014/10/26(Sun) 22時半頃
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/* 飴の定型文変えるより、定型文の方がこの場合良さそうだからね。
(-44) 2014/10/26(Sun) 22時半頃
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[嘘だ、今ここでやめられて困るのは自分である。 待ち望んだ快感が与えられて質量を増す竿が証拠になって――]
も、っと。
[ぐずぐずのぬるま湯でもっと快感を、と望んだ。]
(83) 2014/10/26(Sun) 22時半頃
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/*さっきまで先輩とか気にしなかったようなキャラのこの子が今更何をしているのでしょう。
キャラ...確立させましょう僕...。
(-45) 2014/10/26(Sun) 22時半頃
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[戸惑っていたためか、シメオンが何を求めて顔を寄せているのか分からず>>81。 そのまま彼を見つめていれば]
い゛っ……!!
[鎖骨に当たる歯に反射的に痛みの言葉を上げたが、むしろ甘噛みのようなそれは湧き上がる熱を更に後押しするようなそれで。 声は寧ろ甘さを含んでいただろうか。]
(84) 2014/10/26(Sun) 22時半頃
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/* ああああああああ遅くてすみません先輩可愛い!!! えろむずかしいよぅ
(-46) 2014/10/26(Sun) 23時頃
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へぇ、可愛い声で啼くのですね。
[まずは反応を見るためにと、ぬめりと舌を這わせただけなのに甲高い声がラルフの口から漏れ。 思わず口を覆う仕草を眇めては>>82、態と先端から唾液の糸を引きながら微笑んでみせた。]
(85) 2014/10/26(Sun) 23時頃
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止めて、良いのですか? 此方の方は随分と素直な反応を見せていますが。
[ピンっ][弾くように軽く指を当ててそのままするりと下へと滑り落とす。] [感度の鋭くなっている場所は薄い皮膚をヒクリと震わせていて。 先ほど身を離した時に見せた名残惜しさと、与えた快楽に耐えられないとばかりにゆるりとふる頭を思い出しながら、意地悪く尋ね。]
(86) 2014/10/26(Sun) 23時頃
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/*久々に右回った気がしますー とても素敵なロル!
他の皆様も甘甘
(-47) 2014/10/26(Sun) 23時頃
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ふあ、
[唇に落とされた口付けに、間の抜けた声が漏れる。 それこそ犬のごとく顔を舐め回され、眉をしかめてる間に身体が壁に押し付けられて。 指なんかと比べ物にならない、凶悪な質量が捩じ込まれて息が詰まった]
や、やっぱちょ、ま……ッ、ア、ひあ…っ!
[人懐っこい笑みを浮かべる彼の肩をつい押し返そうとしたが、力の入らない身体はままならず。 悲鳴をあげる括約筋に構わずぐいぐいと侵入されて、内臓を押し上げられる未知の刺激に制止の声をあげる。それも、揺れる雄を遊ばれ始めれば嬌声に変換されたが]
ちが、ッ、あ……っひ、んに、ァッ
[からかう声にヒイヒイ言いながら否定を紡ぐが、どうみたって彼の言葉の方が正しく状況を説明しており。 せめてもの抵抗として、貪るように打ち付けられる間、必死に唇を噛んで声を殺す]
ぁッ、く……あ、し、ぬ……ッ、ふぃり、ぷ…!
[時折、待て とか 死ぬ とか フィリップ、とか溢しながら。 立つのも難しいので、彼にしがみついて衝撃に耐えていた]
(87) 2014/10/26(Sun) 23時頃
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荷物な、わりーね。
[律儀にあれこれ買ってきたのだろう袋がぶら下がる片手、 身体を支えてくれるのは男として立派すぎる筋肉を感じる。 服を脱がせたらもっと美味しそうなものが見えるのだろう。]
かな?もーちょい、こう。
[腕に包まれるようにして堪能していた冷たさも すぐに体温は移って温かくなってきてしまう。 少し離して少しだけの上目遣い。
ぎゅってして?なんて言いそうになった。]
(88) 2014/10/26(Sun) 23時頃
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[幸い阿呆なことは口には出さずに済んだが、 ふにゃふにゃになった思考と身体に当たるもの。 自分のものではない熱を感じて見上げたまま やや首を傾げてみる。]
アラン?
[缶コーヒーでもポケットに仕込んでいるのか?などと。]
(89) 2014/10/26(Sun) 23時頃
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アランちゃんがゲイゲイしい。すごい。俺は小悪魔()目指すわ。
(-48) 2014/10/26(Sun) 23時頃
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はい、よく出来ました。ご褒美を差し上げましょう。
[結局は負け立ち去る理性に本音が語られたならば>>83、目を細めて微笑み。 言葉通り自身の唇は、ラルフの屹立を静かに包み込んでいく。 喉奥まで飲み込んでは引き上げる最中に、舌を絡めては快楽を助長するかのように動かして。]
(90) 2014/10/26(Sun) 23時頃
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あ、あー……、あ、
[余裕のない声を認識さえ出来ず。 ただ、鎖骨の辺りに鈍い痛みが走り、それすらも甘く置換されたのを感じたあと。 奥で熱いものが注がれるのを感じながら、がくがくと身体を震わせる。 一拍遅れて、とろりと精子が自身からも零れ。 長く勢いのない射精に、なにかを引きずり出されるような快楽を感じていた]
あ、……ぅ…
[本日二度目の絶頂に、元々淡泊な身体は脱力して。 汗で額に前髪を張り付けたまま、ぼんやりと視線をさまよわせる]
(91) 2014/10/26(Sun) 23時頃
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そ、れは...。ッ
[上り詰める快感の間。やはり聞かれていたのかと赤面する。 全く余裕のない自分に反比例するように優雅に微笑むジャニスが悔しい、が、敏感になった体ではどうすることもできず。
すぐにでも吐き出せそうな欲はピタリと止まる。]
なん..、は。
[乱れる息を吐きながら眉根を寄せて見上げれば白い糸を伝わせながら口を離す姿。>>85
恥ずかしくなって目を逸らせば続けて発せられる言葉。]
(92) 2014/10/26(Sun) 23時頃
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や、好きで買ってきたんで。
[ぶら下がる包みを握ったまま、抱き締める体躯。 思うよりも華奢に感じるのは、比較要素が鍛え続けた己の肉体だからだろう。 この洋服の下にはどんな肌の色が隠されているのか。 思ってしまえば素面での欲はむくむくと膨らんでいくばかり。]
ッ──、
[上目遣いに、硬めこんだ理性に穴が開いていく。 まるで積み上げたジェンガを少しずつ引き抜いていくように。 ぐらりと、理性が傾きだすのは 漂う鍋の怪しげなキノコの瘴気にあてられたとでもいうのだろうか。
───ドサリ。
買い物袋が音をたてて、廊下に落ちた。]
(93) 2014/10/26(Sun) 23時頃
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[むっとした声>>80すらも楽しそうに、 ちろりと舌を覗かせればごめんなさい、と形ばかりの謝罪を。
つ、と自身の手を眺める彼に首を傾げていれば 手を汚す白濁が赤い舌に舐め取られる。 美しいそのコントラストに一瞬見蕩れた]
まずいに決まってるしぃ。
[うすら笑いながら彼の頬を滑り落ちる雫を舐めれば程良い塩気。 白いのよりも、こっちの方がずっと、]
(94) 2014/10/26(Sun) 23時頃
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おいしい……
[独り言のように声に出していた。 歯を立てた鎖骨に痕はついていないけれど、 上がる声>>84に視線を上げれば、労るようにその場所に柔かい唇を寄せて]
……もっとしたい。
[強請るように呟いた]
(95) 2014/10/26(Sun) 23時頃
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ン、ふぁ、あああ!!
[暖かい口内に包まれ、与えられる快感に>>90身を震わせて、無意識に腰を揺らめかせる。 ゆっくりと、しかし確実に責め立てられれば我慢し続けた欲が達するのは早い。 舌で促され、来る感覚に慌てる。]
ぃ、イきそ...口....ッ..、! せんぱ、ぁ
[はて口内に放ってしまったか、外にだしたのか。貯められた白濁は呆気なく外に出て、はぁ、と肩で息をした。]
(96) 2014/10/26(Sun) 23時頃
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[相手は、酔っている。 足取りもおぼつかないほどに。 そんな薄汚れた欲望が、沸々と沸騰をはじめて。]
ジョ、ー……先輩…。 すンません、やならブッ飛ばして ──ンッ
[下さい、とまで紡ぐこともなく。 質の違う唇を強引に重ねて、舌を割り込ませた。 力強く抱いた体は、明らかに体躯が違いすぎる。 余程の火事場のバカ力でもない限り、抗えぬと知っていながら 嫌ならブッ飛ばせと、ない逃げ道を与えた。
貪るようなキスを重ねて。
酔っていてくれ。 溺れていてくれ。 そう、願う。]
(97) 2014/10/26(Sun) 23時頃
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