185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 20時頃
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/* フラグって苦手なんだよね…。 というかフラグとかの意識はあんまりなかったりする。
(-11) 2014/07/12(Sat) 20時頃
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無口…そう思われていたのか。僕も貴女は、本心は簡単には見せない人なのだろうなと、そう思っていたかな。
[思えば、これまでこれといってしっかり話してはいない。 それは他の部屋の人の多くも、そうだとは思うけれど。]
人は分かり合えないってよく言うけど、あの言い方は気に食わないかな。 だってあの言い方って「だから諦めようぜ」って言ってるように聞こえる事が多いから。諦める事とは違うだろ、ってよく思う。
[>>73これは、今まで口にしたことのない言葉だったけれど。 何と無く…分かって貰えそうな、そんな気がして。]
折角理解の片鱗に届く機会があるのに、てきとうにはしたく無かった、そんな感じかな。
前から知っていれば良かったかもしれないと思うけれど。これまでを悔いる必要は、無いと思う。だって悔いる事が出来るのは、価値があったのだと気づく事が出来たからだしね。
[じっと見つめられる視線。恥ずかしさは無いわけではないけれど、此処で目を逸らすのは良くない、そんな気がした。]
僕もそうだけど、もっと色々と周りを…見てみるといいのだろうね。
[そう言って、見つめたまま微笑んでみたか。]
(80) 2014/07/12(Sat) 20時頃
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あまりからかわないであげて下さい。
……改めて、友達にはなれる気がしています。ありがとう、木佐さん。
[そう言って僕は、一つ頭を下げた。 >>76の彼女の反応を見れば、何だか少しだけ弄るというか…否定されるのもなんかなぁ、と思ったのか。]
…仲良くなれれば嬉しいなって、僕は思ったのだけど。
[少しだけ困り顔を見せてみたか。]
(81) 2014/07/12(Sat) 20時頃
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――花橘荘―― 近場に本屋や買い物できる場所があってよかったな。
[いくらかの手荷物を持って、花橘荘の扉を開ける]
ただいまです。木佐さんはいますか? セキュリティのお礼に玄関に飾るための切り花を買ったのですが…
[荘内に反応がなければ、一旦自分の部屋の花瓶に生けておこうと思った。]
(82) 2014/07/12(Sat) 20時頃
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エリアスは、オスカーに話の続きを促した。
2014/07/12(Sat) 20時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 20時頃
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ーある時・花橘荘の何処かー
……キラッか。想像以上に面白い方なんだね。
[安田さんの声が判別された事によって、すぐに拾われて耳に伝わった会話。>>13 右耳から聞こえてくるそれらに、顔を少し綻ばせた。]
(*24) 2014/07/12(Sat) 20時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 20時半頃
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/* 僕もログ読めてにゃいのw まゆ実とかはプロの続きかと思ってたん。
(-12) 2014/07/12(Sat) 20時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 20時半頃
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はーい!
[ノック>>49に答えてドアを開ける。 山梨の顔を、暫くじっと見つめた。]
いつになったらリーチさんは苗字読み止めてくれるのかなー?
[赤縁メガネの奥の瞳が瞬く。]
直接来てくれたお礼にお茶入れるよ。 どうぞ!
[色彩鮮やかなポップな部屋に入室を促した。]
(83) 2014/07/12(Sat) 20時半頃
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――コンビニ――
[辺りは既に暗くなってきてい頃合。 みっちゃんの部屋でご飯は食べたし、 デザートももらったはずなのに―――]
あとねーオーダーで白桃パフェおねがいしまーす。
[猫耳男子は甘いものが大好きだった。 お菓子をいくつかレジに持って行って 更にファストフードも扱うコンビニで スイーツを買い求める姿がそこにあった。]
(84) 2014/07/12(Sat) 21時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 21時頃
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/* あ、うん。ごめん<ALL 総合警備会社の業者が入るのは昼だという固定観念が。
(-13) 2014/07/12(Sat) 21時頃
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よし、完成
[タッパーに詰めた煮物。 結局全部屋分詰めたけど。 男はくれと言われなきゃやらん。]
さて、準備が出来たのはいいけれど どうしようか
[おすそわけです、と言っていきなりというのもな。 難しいな。]
(85) 2014/07/12(Sat) 21時頃
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/* 夜は宝くじやってないけど、細かいことはいいんです。(
(-14) 2014/07/12(Sat) 21時頃
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―夜・玄関先―
遅くまで、お疲れ様です
[気分転換に外の空気を吸っていれば 帰っていく業者さんに挨拶]
[去りゆくその背をぺこりと見送って]
なんか、落ち着かないよなぁ 防犯のためなら仕方がないけど
[愚痴をひとつぽろり 少しの間星を見上げた]
(86) 2014/07/12(Sat) 21時頃
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[料理を作り終えて、さていつ配りに行こうかと思えば>>#0業者が何やら防犯カメラを取り付けるようで。 こんなところに?とか、今更?とか思う所はあったのだが。]
え、あ……お疲れ様です。
[たくさん余ってしまったし渡そうかとも思ったけど、そんな知らない人にいきなりもらっても怖いはず。 何となく防犯カメラに落ち着かない気分になりながらも、出て行った業者をぽかんと見送って]
どうしようかなー…… 余っちゃったし、皆に配りたい、けど。
[大分時間が経ってしまい今は夜。 夜に訪問してもいいのかなぁと、度胸のない歌音はおろおろするのだった。]
(87) 2014/07/12(Sat) 21時頃
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[それから、僕は彼女とどんな話をしただろうか。 でも女性の部屋。それほど遅くまでいるのは宜しくないだろうと、適当なところでお暇させて頂いただろう。
彼女の部屋を出て、空を見上げた。
星座だって、人間が自然が生み出した物に意味やメッセージを見出した物の一つ。 その感受性が受け入れられた、一つの素晴らしい例の一つと言えるだろう。
そんな事を思いながら、ゆっくりと歩き始めた。]
(88) 2014/07/12(Sat) 21時頃
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[ちなみに作ったものは一旦お部屋に持って帰って、バイト用とお裾分け用に分ける作業を行った。 …さて、どうしよう。]
……ええい、とりあえずお部屋を出る!
[言いながら扉を開く姿は、ちょっぴり不審。]
(89) 2014/07/12(Sat) 21時頃
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[ドアに後ろから押された>>89]
(90) 2014/07/12(Sat) 21時頃
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まぁいいか
[とりあえず、エンカウントしてから考える。 それがみっちゃんすたいる。 タッパーを袋に詰めて、とりあえず部屋を出よう。]
さて、どこを目指そうか
[廊下できょろきょろ。]
(91) 2014/07/12(Sat) 21時頃
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部屋にいるだけで、色んな音がする
[ごろりと横になって目を閉じる 不謹慎ながらもその状況を楽しむ様子で]
恋の音、近いかな?
[独り言が多いのは悪いところか]
(*25) 2014/07/12(Sat) 21時半頃
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あ、あれ……
[開けたはいいけど、何だか凄い違和感。 何かにぶつかった音>>90もする。夜で比較的涼しいはずなのに背筋が冷えた。]
く、楠本さんっ!? わあ、あ、ごめんなさいーっ!
[顔を真っ青にして、大丈夫かと尋ねることも出来ずひたすらに慌てて謝った。 頭の打ち所とか悪かったらどうしよう。 怪我とか、させちゃったら。ひたすらおろおろあたふたと、大げさなほどに不安がって。]
(92) 2014/07/12(Sat) 21時半頃
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[背中に触れた、よく分からない硬いもの。
背筋は割と伸ばして歩いていたから、尻と背中を打ったが、勢いが無かったから痛みはそれほどない。
それよりも、油断していたからか…驚きの方が先にきて一瞬ビクッとする。]
……フェッ?
[変な声が出た。後ろを振り向けば>>92、すっと覗く黒い影。
声を思わず出しそうになったが、楠本さんという声で我に帰った。]
……遊佐さん…?
(93) 2014/07/12(Sat) 21時半頃
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…木佐さんは留守かな?
[荷物を持って201号室に入ると、買ってきた切り花を、 自分の部屋にある花瓶に生けた。]
よし、あとで木佐さんに会ったら 玄関に置いていいか聞いてみよう。
[自室のテーブル中央に花瓶を置いて、次は何をしようか考える]
…そうだ!もらったお菓子をいただこうかな。
[嬉しそうに冷蔵庫を開けて、チョコとキャラメルを一粒づつ食べた。]
(94) 2014/07/12(Sat) 21時半頃
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[>>92僕に気がついた彼女は、慌てて僕に謝っていて。
大丈夫ですよ、と言っているが中々聞き入れてもらえているかよく分からない。 そうしていると、彼女が手に持っていたであろう料理らしきものも少しシェイクしているように見える]
…手に持っているもの、大丈夫ですか?
[僕は大丈夫ですよ、ぼーっとしてたのが悪いのですからなんていいながら聞いてみた]
(95) 2014/07/12(Sat) 21時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 21時半頃
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――お風呂前。
〜♪
[お風呂からあがって、ご機嫌な鼻唄を口ずさみながら髪を拭く。 お風呂の前には順番待ちをする時などに座る椅子と扇風機があり、そこは栗栖のお気に入りだった。涼しくて気持ちいい。 木佐さんはエアコンをと言っていたけれど、栗栖は扇風機の風が大好きだった。
栗栖は寝間着に着替えていて、あとは何時でもおやすみ体勢である。 ――が、栗栖は結構宵っ張りだったけれど。 久々にお酒でも飲もうかなと思いながら。]
(96) 2014/07/12(Sat) 21時半頃
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うぇ、ぁ、はい、遊佐です……!
[混乱しすぎて、自分を呼ぶ声>>93にも変な返事をしてしまう。 持っていた袋がガサガサと音を立てているのも気付かないようで、彼が大丈夫だと言う>>95のをようやっと聞き届けるのに少々時間が必要だった。]
あ、料理…!
[中を確認してみれば、どうやらセーフだったようだ。 ちょっと心臓が跳ねているのは、驚きと不安によるものだろう。]
…本当にごめんなさい……もっと周囲を確認して開ければ良かったですね。 打ったところ、痛くないですか…?
[しゅんと落ち込みながら、改めて確認を。]
(97) 2014/07/12(Sat) 21時半頃
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そんな…ドアあけたら人がいた、なんて何処のコメディって感じですよ。 それに勢いよく開けた訳でも無いですし、全然大丈夫です。
[>>97心配するような声色に、そのように返して。 持っていたのはやはり料理だったのか、なんて思う。]
あ、出来たんですか?言っていたものは…
[まだ夕食も取っていないのだと言いながら、話題をずらしてしまおうか、なんて。]
(98) 2014/07/12(Sat) 21時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 22時頃
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…なら、よかった、です。
[途切れ途切れ、良かったと零して。 安堵に頬を緩ませながら、出来たんですかという問い>>98にこくこく頷く。]
はい、ついさっき。 渡しに行こうと思って……でも、今は夜だしいいのかなって思ってたから会えて良かったです。
[そう言って、自分もまだご飯を食べていないことを思い出せば]
…良ければご飯食べて行きますか?
[なんて問うてみたか。]
(99) 2014/07/12(Sat) 22時頃
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――201号室――
よし、まだ寝るまで時間もあるし、挨拶周りに行ってこよう。
えーっと105号室は佐藤くんか。
[木佐さんから渡された部屋割表を見て、105号室へ向かった。]
(100) 2014/07/12(Sat) 22時頃
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えっと……何処で、ですか?
[>>99彼女の言っているのをそのまま受け取れば、彼女の部屋でということになるのだろうけれど。
いや、それはどうなんだろう。というか遊佐さんそれ今まで大丈夫だったんですか騙されてたりしないよねいやそれ僕の勘違い考えすぎ何?
……思考がグルグルとしながらも、そのままの表情で首を傾けた]
(101) 2014/07/12(Sat) 22時頃
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――105号室前―― [とんとん、と戸をノックする、] えっと、今月201号室に入居が決まった安田です。 挨拶に伺いました。
[手に袋を持ちながら、返事を待つだろう。]
(102) 2014/07/12(Sat) 22時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 22時頃
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――さきほど、201号室―― あのミルクチョコとキャラメル美味しかったな。 楠本くんと九十九さんは幸村さんからお菓子もらった?
[お菓子が美味しかったので、なんとなく情報提供したくなった。]
(*26) 2014/07/12(Sat) 22時頃
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