179 仮想現実人狼―Avalon―
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[わんわん鳴いているグレッグ>>52の傍へと近寄り、そっとその尻尾をもふもふした。 もふもふもふもふ。 尻尾からその付け根へとなで上げる。]
人数限定のクエストなのでしょうか? ……とはいえ、スキル全消去というこの状況は、縛りクエストとしても辛いものがありますよ。
[ね?と同意を求めるように彼女>>55を見てから、なんと呼べば良いのかと首を傾げた。]
(73) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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まあクエストだっていうなら全力でがんばるしかないものね。 リンダも、無理しないようにね。
[スキルは使えなくなったけれど、ステータスはのこっている。 とはいえ、魔法後衛職なステータスなんて物理攻撃力も耐久力もほぼないようなものである。 賢さが高いとか、なんの意味がとため息をこぼし。
トルトニスやクシャミ、チアキといった物理系ステータスが高そうな人たちをみて。 かれらが村側か狼側かそれによってもかわってきそうだなあと思う。]
――とりあえず、ちょっとお茶でもしましょうか。
[考えすぎて疲れたというように肩をすくめ。 リンダやほかの人たちに声をかけて、宿に備え付けてあるお茶セットへと視線を向けた]
(74) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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おうよ、視界は惨事だけど聴覚と臭覚……
ひゃん!!
[足音は聞こえていたけれど、 ワンダの手が伸びたのは 垂れ下がった尻尾のその根元までとは 俺の予想だにせず。 俺は尻尾と全身の毛を逆立てながら 悲鳴のような鳴き声一つ。]
ワンダ、ワンダー! それ、たんまだわん!!
(75) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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バグ…かもなーどうだろ。 ただクエスト来てっから、 とりあえずバグにせよ何か始まってるのは確かだと思うけど。
[>>67同じくバグだと最初思っていたし、今もその可能性は消してはいないが、周りの会話やら何やら聞いた感覚を、何となしに自分の感覚に変えて口にする。]
てかさ、カリュ
(76) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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チアキは、トルニトス>>69のマントに隠れた健全な筋肉を思い出しつつ、頷いた。
2014/06/01(Sun) 23時半頃
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GJ!
[と、まずは親指立ててサムズアップしたのは、 >>65この間の話を覚えていたからだ。]
何やったのかと思ったらこれかー! いやいいわこれツボった。
[いいぞもっとやれ的な笑みでカリュクスに惜しみない賞賛を送った。]
(77) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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[なんだか誰も彼もが困った顔をしている。 どういうことか少し理解しかねていたが、全デリされたスキル画面と謎のクエストについて、皆話し合いをしているようだと見当をつける。
広間に入ったときに手を振ってくれたクシャミ>>70に、なんの話をしているのか確認してみるが、返事が何であれ、このクエストをクリアしなければいけないのは確定事項のようだ。
実は何度かログアウトボタンを押そうとしていたのだが、全く反応がない。 リアルの世界の自分がどうしているかも、よくわからない]
(78) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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─ フラシンスカに駆け寄る前 ─
あ、僕はリンダです。ええと、魔銃士をやっています。あ、スキル消滅しても武器は消えないんですね。
[ワンダに首を傾げられ>>73、それに気づいて慌てて自己紹介をしながら腰のベルトの銃を抜いて見せた。魔力を操るそれである証拠の模様が、宿の灯りを受けて鈍く光を放つ]
んー、退治クエストなら確かにつらいですけどぉ、ゲームをするクエストなら何とかなるかもですねぇ。 要は話し合って、疑ったり疑われたり、占い師や霊能者といった能力者がその疑いを晴らしてくれたりするゲームな訳ですから。 ……多分。]
(-16) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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─ フランシスカに駆け寄る前 ─
うーん、人狼や狂人が出るのはその時の人狼側の戦略によるかもですねぇ。人狼側も、自分達は味方だぞってそう振舞わなきゃなりませんから。
と言っても、これが本当にそういうクエストなのか、バグなのかも判らないんですよねぇ。……こんな出来のいいバグあったら大笑いだけど[ボソリと洩れるのは、リンダではなくいわゆる中の人という男の思考]
取り合えずぅ、うーん。グレッグさんはどうしたいです? これが本当の人狼ゲームクエストだとして、ですねぇ。 消滅したいか、それとも帰還したいか。 帰還したいなら、勝つ方法を考えなきゃ、なんです。そうして誰を信じるか、誰が欺く者なのか。それを見極めなきゃ、ですよぉ。
[手を振るグレッグ>>63に手を振り返してからそう告げてみる]
(-17) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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/* 頭回ってなくて何がしたいか判らない><
うぐぐ、ガチ思考になってる、それあかん、なんでや、なんでやぁ……(床ダンダンダン
(-18) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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[さらに何度かログアウトボタンを押してみて反応がないのを確認しながら、グレッグに>>72聞かれると]
…ん。グレわんがやりにくいなら脱いでいいのです。
けど、グレわん人気。
もふもふ。
[真っ赤な目でじーっと見上げながら、言葉とは裏腹にふかふかの胸毛をもふもふした。
こんな素敵なもふもふを、手放したい人なんているわけがないのだ。もふもふ]
(79) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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[グレッグ>>72の語尾にどうしても笑いそうになるけれど。 素直にはでてこないだろうなあと、肩をすくめて]
グレッグ、ちゃんとクエストとスキル詳細見てる? 勝利条件がつけられてるってことは、反対の意味も推察できるわよ。
――それに人狼ゲームなら、狼側は村側を駆逐しないといけないはずだもの。 勝利できない条件に不安があるなら、そう簡単に名乗り出ないと思うわ。
[お茶を準備しつつ、不安そうにため息をついた]
(80) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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NPCも居ないのか。
[フレンドを確認しながらカリュクスの言葉>>67に反応を示す。 広間から動いていないから他は分からぬが 確かに案内役のNPCは見かけていないな、と思い至る。]
お茶、いれてくれるなら嬉しい、かな。 俺、スキル補正なくなると、うまく淹れられる気がしない。
[フランシスカの声>>74に役にたてない事を漏らす。]
ちょ、グレッグ。 おま、なんつー声出すかな。
[悲鳴のようなグレッグのなき声>>75に思わず声を向けた。]
(81) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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─ フラシンスカに駆け寄る前 ─
あ、僕はリンダです。ええと、魔銃士をやっています。あ、スキル消滅しても武器は消えないんですね。
[ワンダに首を傾げられ>>73、それに気づいて慌てて自己紹介をしながら腰のベルトの銃を抜いて見せた。魔力を操るそれである証拠の模様が、宿の灯りを受けて鈍く光を放つ]
人狼退治クエストならきついかもですが、人狼ゲームをするクエストなら、スキルがなくても何とかなりますねぇ。 ……処刑とかなると、どうするんでしょうか。いえ、まだバグの可能性もありますけど。
……こんな出来のいいバグ、あるなら笑うけど。[ボソリと洩れたのは彼女のいわゆる中の人である男の思考]
(82) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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詐欺る気はねーんだけどさ…。
[猫猫詐欺呼ばわりには微妙な顔をする。]
前にフード止めて新しいのに新調してギルドルームに行った時、 ギルメンに暫くの間、存在自体気づかれなくてな…。
[どんだけ猫耳フードに頼って俺を探してんだよと遠い目。]
まぁ元々俺紙防御だし、これ防御以外の補正値高いし軽いし、 悲しいかな俺の職にはわりと適切装備なもんだからこのままだよ…。 カリュの奴、妙な方向にセンスがいいからなー…。
[ハハハと力ない笑いが口から零れて落ちた。]
(*24) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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人間だけど人外に協力する存在??? ええとそれどういうメリットがあるんだ? わざわざ人間にするなんて…人狼じゃ駄目だったのか? うーん?
[まだ各自の役職やら何やら、頭に入れただけの状態だ。 何をどうして応用するかは、イマイチピンと来ていない。
詳しい奴に色々と、にはそれもそうだなぁと、もともと情報面で他人頼り気味なだけに頷けた。]
んじゃま、まずは情報収集といくか…。
(*25) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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おお、カリュクスではないか。
[フレンドリストの最新に位置するものの姿が見えた。音とともにそちらに視線を向けたため、おびえさせてしまったかもしれない。]
ほう、NPCもおらぬか。そしてクシャとカリュクスは知り合いであったか。
[そういえば猫耳フード関連で聞いていた名前と一致していることに今更気づく。とはいえリアルのほうまでは知らない]
(83) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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そういや、俺らと違って他の奴らは、 狼が見つかったらおしまい、なんだっけ。
……とりあえずバレないようにしなきゃなぁ。
[と一番大事そうなところは呟いて肝に命じておく。 上手く隠れ切った場合、他の奴らの勝利が無いとうい事は、この時すっかり抜けていた。]
(*26) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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うーん、人狼や狂人が出るのはその時の人狼側の戦略によるかもですねぇ。人狼側も、自分達は味方だぞってそう振舞わなきゃなりませんから。
[手を振るグレッグ>>63に手を振り返してからそう告げてみる]
取り合えずわんこさんが、帰還したいかどうしたいか考えて、そうして自分のスキルに合った振る舞いをするればいいんじゃないですかねぇ。
[僕はそう思いますよぉと言ってから、リンダはフランシスカに駆けていったのだ]
(84) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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[こやつ、良い声で鳴きよるわい。
などとは言わず、しれっとした顔でグレッグ>>75の尻尾の付け根を撫で続ける。]
これって感覚も伝わるんですね。 僕、露出が減るんで着たことなかったんで知りませんでした。
[グレッグの反応を見ながら、にこにこと微笑む。 もっとも、本気で嫌がるようならば手を離すが、そうでなければじっくりたんまりと感触を味わうつもりだ。]
(85) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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/* なんつー多弁。溺れ死にそうだ。 てか大体みんな喉がもう半分…まだ0時回ってないのにこれはひどい。
(-19) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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─ そうしてフランシスカに駆け寄った後 ─
ねぇさまも、無理しないで下さいね。僕今ヒーラーとして使えないです、から……[言いながら、ああこれじゃ本当に不要になるかも。という思考が一瞬過ぎり、それでもいつものリンダの笑顔でフラシンスカを見つめる]
無理したら、お怪我治せないんですよ。今は、非常時ですから。
[ね、と。まるで子供に言い聞かせるみたいに、無理はするなと言ってくれたフランシカ>>74に返して]
お茶、いいですねぇ。
[手伝いますよぉとにこにこと、彼女の後をついて回りお茶の準備を手伝った。
不要品だとは思われない様に、精一杯の振る舞い。 実際リアルではこういった作業は慣れているので、かなりその手つきはいい。 スキルの消失が却っていい方向に転んだ結果だった]
(86) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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[俺の胸毛をもふもふするカリュクスをぎゅーと ハグして、ワンダの止まらない手に耐えつつ。 尻尾の感覚に耐える合間に聞こえる フランとリンダの説明を聞く]
見てないわん………… え、っと、そっか…… なんか単純じゃない……わん
[リンダの >>84に、おや、と思いつ 今はちょっと複雑なこと考えられず。]
く、じょうは、ワンダにいうわん!! つか、まじ、これ、やばいわん ワンダ、やめる、わん…………
[カリュクスを支えがわりにはぐしたまま 恨みがましい視線がとどくかわはわからんが おっとりした声の様子のままのワンダに懇願。]
(87) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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>>77 ……いえーい。
[クシャミにGJサインを送られて、ひこひこ兔耳を揺らしてハイタッチのモーションを送る。 後ろから聞こえてくるグレッグの悲鳴にはもちろん興味津々。
新たなVRの可能性は、人気が出なかった割には無限大だったようだ。
気持ち兔耳をグレッグに向けている気分になっていると、知り合ったばかりのトルニトスに声を掛けられた>>83のに気がついて振り返った]
(88) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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さっき流れたシステムメッセ―ジが本当なら 明日にはサイモンが戦線離脱だ。 けど、サイモンは村人って分かってる。 ――…占い師や霊能者が名乗り出るなら明日中だろうな。 明後日になれば処刑で一人、狼の襲撃で一人減る。 処刑に関しては霊能者が人か狼かわかるはずだけど 襲撃で消された者が役職もちでないとは限らない。 不確定要素が、増える、……だっけか。
[詳しいはずのサイモンは部屋に籠ってしまったから 次に詳しそうなリンダ>>84の方へあっているかどうかと視線を向ける。]
(89) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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あ。お茶を淹れるのでしたら、僕、お茶菓子持っているので良かったら一緒にどうぞ。
[とある釣りクエスト報酬である魚型サブレならば、それこそ売るほど持っている。 お茶を淹れるというフランシスカへと声を掛け、その傍へと駆け寄ろうとする彼女>>82――リンダへと、サブレの入った袋を投げた。
暫くグレッグの感触を味わうつもりで、傍から離れる気はない。]
(90) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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あ、うん。 俺はアヴァロンは、カリュに誘ってもらったんだ。 ってかトルにーもフレンドだったんだ?
[>>83トルニトスから疑問が飛べば、そんな風に答える。 リアルの知り合いと口にしないのは、なんとなくリアルについては触れないのがマナーだと思っているからだ。話し込んでカリュクスの足の事を、うっかり口にしないような自己防衛の為もある。]
(91) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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カリュクスのセンスは……まぁ、まあ………… うん
[カリュクスをハグしながら ワンダの手の感触に耐えつつ スキルの声にも意識をとばして 俺の頭はキャパオーバである。]
…………わかんね。人間だけど こっちの仲間、ってことで
占いで、狼ってばれない狼? あ、でも襲撃ができないか?? えっと、ともかく、クシャミとトニーが 隠れるのにちょうどいい動き、すればいい?
[そんな頭じゃあんまり思いつかなくて。 ばれないようにこくこく頷く。 今だ、報酬がどうのは深く考えられないまま。]
(*27) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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[混乱も文句も出しつくした。]
このクエストに付き合って、後はなるようにしかならんな。 私もいただいてもよいか?
[リアルでは本業だが、ここではマッチョ。だいたい普段やってるものはされたがるものなのだ。ということでフランシスカ>>74にご相伴されることを望む声をあげた]
後は何ができるか試してみるのもよいかもな。
[今まで使用していたスキルはなくなっているが、武器は存在する。 力がなければ装備できない武器だ。ならばステータスもそれなりに準じているのか。あるいは取っ払われているのか。それで何が得られるかもわからないが、知らないままでいるよりは試したい性分であった]
(92) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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うん、ありがとう、リンダ。 わたしも今は魔法スキル全滅だから何の役にも立たないし。 物理攻撃が必要そうならそれは力の強い人たちに任せるつもりよ。
[リンダ>>86に安心させるような笑みを向ける。 いつの間にか姉と呼ばれて慕ってくるようになったリンダをこちらもかわいがっている。 そりゃ回復薬なんてちゃかして、便利に使っていることは否定しないけれど。 アヴァロンの中での大切な友人だとも思っている]
手際いいわねぇ……
[お茶はリンダが手伝ってくれたから悲惨なことにはならなかった。 まあ、お茶葉をいれてお湯を注ぐだけだから失敗しないだろうとかと思っていたけれど。 ワンダからもらったお菓子をお茶請けにして、みんなにお茶をだす。
チアキ>>89の話を聞きながら、どうするかと悩むように、広間のあるソファに座ってかんがえている**]
(93) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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─ 回想/フランシスカとの出会い ─
[フラシスカの周りをちょこまかしながらお茶の準備をしつつ、女は踊り子魔道士との出会いを思い出していた。
あれは月夜の丘での事。月色ヒカリという満月の夜にだけ咲く薬草採取クエストに出かけた時、月色ヒカリを主食とする月ノ輪龍退治のクエストに一人で挑んでいた彼女を見かけたのだ。
夜空から降り注ぐ月の光りと、月色ヒカリという名の通り地上でほのかに灯る月色の草。 そんな舞台で舞い踊り魔法を奮う姿は息を飲む程美しく、龍を退治し終えた彼女に思わず駆け寄ってしまっていたのだ]
あの、凄く、綺麗でした! まるで女神様みたいで……。
えっと、あの。ナンパじゃないですよ、素直な感想ですよ。
[ナンパならもっと上手く甘い言葉を吐けるという言葉を仕舞い込み。そうして傷を負っていた彼女にヒーラースキルを発動させたのが、親しくなるきっかけだった*]
(94) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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