160 フェンリルナナコロ支部の日常
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ちゃんと楽しんでおるから大丈夫じゃぞ。お主も遠慮せず食するがよい
[と、ロゼに>>89気遣わせぬように笑いかけていう。それでも若い者への遠慮があるのは、若者らしからぬ口調も反映されていた。そうこうしておせち料理も食べ終え、そののち新年会のための割り振りでもしただろうか。 一足先に食堂を抜けたペラジーは、自室に戻り書類を書いていた。 先ほどのミッションのものといえばそうだし、違うといえば違う。一緒に行動をしたガーディについての報告書]
『刀身の扱いは及第点。思い切りもよし。 銃が苦手というよりも思考が一点に固まって選択肢として銃を扱うとまで考えられていないのではないだろうか。視野を広げ経験を積めば改善される可能性が高いと見える。 銃の訓練プログラムがこなせているのであればそのまま順当にいけば生きる日がくるだろう』
[客観的というよりも私見に傾いたものだが、それでも新人とともにミッションに赴いたベテランのお仕事としての報告書を書き]
(92) 2014/01/24(Fri) 22時半頃
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オスカーは、ローズマリーに、胃もたれしなかった〜? と昨日の健啖ぶりに対して体調を気にしたり
2014/01/24(Fri) 22時半頃
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『ガーディとマドカの二人で中型種…猿神のコンゴウにでも挑ませてもよいかもしれない。』
[とミッションの予約めいたものを追記した。 全ての出撃を網羅しているわけではないが、おそらく新人二名での小型種以上は初…だろう?うん、多分。余裕があれば随行して手助けできる位置にいてもよいが、それもまたその時次第である。
更には目的のアラガミが近々くるのかそうでないのかはわからないが、やはりそれはそれとして報告書を書き終えると、自室からロビーへと戻る]
(93) 2014/01/24(Fri) 22時半頃
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先ほど振りじゃ、ロゼ。ガーディは報告書を持ってきたかのう?
[と世間話をする態でこのような評価をする報告書をさっとロゼに渡す そのたびに、評価される側に変な緊張などを与えては本末転倒。それはロゼも心得ているだろう。さっさと書類を受け取ってくれる]
そういえば新年会の買いだしにでも時間が空いているときのでもゆくが何か買ってきてほしいものはあるかのう?
[などと少し話した後、本日は休息として自室へと戻っていった*]
(94) 2014/01/24(Fri) 22時半頃
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/* 第一部隊でもよいかとおもうたが、さすがに新人二名だけ残して他が休暇とか第二部隊が無責任すぎるしのう。 まあもともと第一か第二希望だったからすんなりいったやつじゃったとおもった。
それに新入りは可愛いからのう。ぱしらせれるし(何
(-24) 2014/01/24(Fri) 22時半頃
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―― その後・カウンターにて ――
[支部長の通達>>#0を、メールで一斉送信する。 毎年のことながら新年早々大変なミッションだ、と一人笑った。]
お疲れ様です、ペラジーさん。 ガーディさんの報告書は――
[ロビーへ姿を表したペラジー>>93に、笑みと共に軽く会釈する。 ガーディの報告書は届いていただろうか、受け答えしながらも彼女がカウンターに出した報告書の表面に素早く目を通すと、色の違う別のファイルに綴じ込んだ。その流れは、スムーズに何度も行われてきたもの。]
買い出し、ですか? そうですね、新年ですし、極東の晴れ着、というものを拵えてもいいかな、なんて考えていまして。
[おせちの情報と共にアーカイブでみた美しい晴れ着。回収素材を組み合わせれば作れそうではあったのだが、結い上げる髪飾りなどはそうもいかないだろう。]
なにか飾りになりそうなものがあれば、お願いしてもいいですか?
[オペレータはなかなか支部を離れられない。故にペラジーにそんな頼みをしたのだった**]
(95) 2014/01/24(Fri) 23時頃
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―自室・シャワールーム― [朝に弱いペラジーは常のように目覚めのため、温かな湯気を生み出すシャワーヘッドの下にいた。
桃色の髪に傷痕の残る褐色の肌をお湯が女性らしくも猫のようにしなやかな肢体をなぞるように滑り落ちていく]
晴れ着のう…
[胸辺りを覆うキャミソールにショートパンツという姿、これに白の膝丈まであるロングコートをつければいつもの姿だ。 タオルで頭を巻きながら、晴れ着というのをアーカイブで調べる。服装等に無頓着な...であるが、昨日ロゼ>>95から聞いた晴れ着もみねば飾りものなどわからぬからだ。シンプルなものから派手なものまであるのをしげしげと眺め、最後に頭を乱雑に拭い取り、タオルを籠にいれ、白のフード付きコートを羽織った]
(96) 2014/01/24(Fri) 23時頃
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―― 翌日・カウンター ――
[前日のおせちにはとても満足したものの、食べ過ぎた罪悪感を少々引きずったまま。オペレータの姿は常の通りカウンターにあった。]
おはようございます、オスカーさん。 ええ、とても……美味しかったですね……
[やや遠い目をしつつ、やってきたオスカー>>90へ挨拶を。]
緊急のものはありませんが、目撃情報が届いていますよ。
[ミッションを問われれば>>91キーボードを叩き、食料輸送車からの目撃情報として届いていた文面を読み上げる。]
旧寺院付近にて、サリエル種が徘徊する姿が目撃されています。 ですが輸送車に乗っていたスタッフの意見が一致せず、強毒性なのかそうでないのかがはっきりしていません。 最悪、二体のサリエルが存在している可能性があります。
(97) 2014/01/24(Fri) 23時頃
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[被害が出ているわけではないから、緊急ではない。 偵察班を出すことも考えるが、大型種二体であれば討伐班を出したほうがいいとの判断だ。]
それっぽい素材に……なりますかね?
[それっぽいかどうかは、わからなかったけれど]
(98) 2014/01/24(Fri) 23時頃
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/*コンゴウの動き忘れたんで狩って来ますw(PSP起動)
(-25) 2014/01/24(Fri) 23時半頃
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[にこにこと笑顔も二割増になろう物だ。さておき>>97]
サリエルが、旧寺院か…。 不可能じゃ無いけど、少し狙撃には難しい箇所だね。
二体として、僕とナユタでイチ、イチ。 ん。誰か応援が欲しいかも……。
[最悪、大型種二体。それだけで無く相手はサリエル種。 常に蝶の様に中空に浮遊し、硬質なドレス装甲に身を固めているだけで無い。 正確無比なレーザー光線、その身から放出する毒性鱗粉で神機使いをじわじわと苦しめる難敵だ]
(99) 2014/01/24(Fri) 23時半頃
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[アラガミ素材を、新年会の飾りに使う、と云う発想はとりあえず。 サリエル種は相性を悪くする神機使いも多い難敵。口許に手をあてて悩む姿勢]
サリエルの羽衣は、ヒラヒラしてて綺麗なんだよね。
……誰かミッション来る人いないかな。 あ、ナユタにもちゃんと聴かないと。
[大型二種の討伐任務なら、確かに討伐班の出番。 然し自分とナユタを除く、第一部隊の仲間は生憎の不在。
さて、毎度の事だが、別部隊の誰かに手伝って貰う事にしようか。と。 カウンターの前で、のんびりと誰か手頃な神機使いはいないかな、と待ちの姿勢に入った]
(100) 2014/01/24(Fri) 23時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/01/24(Fri) 23時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/01/24(Fri) 23時半頃
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― →ロビー・カウンター ―
おはようじゃロゼにオスカー。新年から一日たったばかりじゃが特に緊急はない様子かのう。
[二人が比較的のんびりしてる様子からそう判断しつつ、湯上りで、まだしっとりと濡れている髪を指で弄った]
(101) 2014/01/24(Fri) 23時半頃
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/* 報告書になんて書こう!?しょ、省略してもいいよね?
(-26) 2014/01/25(Sat) 00時頃
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/* そして他の人の描写を見るに、報告書って手書きなんだな…。 ターミナルから打ち込んでメール送信した方が物資の節約になるのではないでしょうか、支部長。 いやあ、些細な話ですけどね。はい。
(-27) 2014/01/25(Sat) 00時頃
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…………人員。 確保?
[湯上りのいい香り、濡れ髪を弄るペラジーを指して、首を傾げた。 勿論、それだけで何を云いたいか伝えるのは難しいだろうが、そこはニュアンスだ]
(102) 2014/01/25(Sat) 00時頃
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― 訓練場、射撃ブース ―
[おせちの翌日、銃弾の微調整のために訓練場へ向かった。 神機は弾丸もまたオラクルによって生み出されており、 鉛と火薬のそれとは根本的に違う]
んー……こう、か?
[ターミナルに搭載されたシミュレータで動きをチェックし 出来上がったバレットモジュールを神機に装填。
パァン! と小気味良い音が響いた。]
(103) 2014/01/25(Sat) 00時頃
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──食事後・自室──
[おせちを満足するまで食べ終えてから、自室へと戻る。 ミッションの報告書を書かねばならない。 報告書には、どのくらいの時間を使ってどのような流れでミッションを進めたのかを記した。 アラガミ自体は一般的な種だった為特筆すべきことはなく、代わりに旧都心エリアについて提案を添えた。 とある地点のビルについて、内部の瓦礫を片付ければ近道ができ、ミッションにかかる時間が短縮できるのではないかと。 逆に言えばアラガミの近道にもなるが、どのみち奴らは神機使いには通れないルートを使って近道をしてくるのである。神機使いが動きやすくなることの方が優先ではないかと思った。
おせちの為に待ってもらっていた報告書。早く提出しなければとロビーに向かった。]
(104) 2014/01/25(Sat) 00時頃
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―翌日・ロビー―
いやあ昨日は幸せでしたね! 幸せすぎて死ぬかと思った!
[年明け二日目、けれども世界はそんな事も構わず回っています、勿論アラガミも。 流石にその空気を引き摺り続けるのもまずいかと、そこでお仕舞い、心機一転通常運転に戻して行く心積もりなのでした。]
(105) 2014/01/25(Sat) 00時頃
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/* >>104 あ、「書かねばならない」から「記した」の間の行動が飛んでいる。 後で書こうと思って忘れてた…ま、まあいいか。
(-28) 2014/01/25(Sat) 00時頃
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主語がないと伝わらぬ…といいたいがだいたいわかるのじゃよなぁ。
[オスカー>>102の微妙なニュアンスを理解するのは部隊こそ違えどもこれでも同時期に所属されたため付き合い長めだ。それにそこそこの頻度で人員確保の当てにされていることもある]
お主とナユタ以外にも人を集うならばそこそこ厄介な敵なのかのう?
[まずはそこからと話を聞いた]
(106) 2014/01/25(Sat) 00時頃
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― ロビー・カウンター ―
[ロビーを通りかかれば、そこにはオスカーとペラジーの姿。 聞こえた言葉>>102に。]
……人員、確保? 緊急?
[まだ三が日。 例年はのんびりしているはずのオスカーが、恐らくミッションに行くのだろうと考えれば、緊急のものだろうかと。]
(107) 2014/01/25(Sat) 00時頃
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[提出は、先に食堂を出ていたペラジーより後になっただろう。 カウンターにロゼがまだ居たなら手渡して。]
遅くなって申し訳ありません。 ミッションの報告書です。よろしくお願いします。
[そう伝え、用事が済めばまた自室に戻っていっただろう。*]
(108) 2014/01/25(Sat) 00時頃
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/* しまった。 スピアでのサリエルとの戦い方について調べていたら、ロビーに集まってたww 退散しようかなw
未プレイなので、調べても調べても追いつかないのです。 難しい。
(-29) 2014/01/25(Sat) 00時頃
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そういえば、ロゼ、都合のいい物件はあったかのう?
[オスカーに問いかけつつ、昨日渡した書類に次のミッションとして選んだものがあるかどうかを暗にロゼに問うのは、第二部隊隊長としてのもの。
ちなみに彼女が第二部隊の隊長をしているのは、防衛班の前隊長が年齢を理由に一年前に一線を退き、現在は教導の立場についたことによる そしてその頃、ナナコロ支部への所属期間は二年程と短いが六年のキャリアと実力をもって副隊長をしていたペラジーは繰り上げと前隊長の推薦により隊長になったのはガーディやマドカらが来るだいたい半年ぐらい前のことであった。
現在はといえば、自分は唯一いた肉親である祖母を亡くして、すでに天涯孤独の身。それを語ったわけではないが、自分は残るからと新年に隊員たちに帰省を願うものには帰省をさせているのであった]
(109) 2014/01/25(Sat) 00時半頃
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……ダメか。やっぱ銃身タイプが響くよなぁ。
[スナイパータイプは他種と比べてバレットの自由度が低い。 代わりに、限定的ながらも対アラガミ用のステルスなど、 弱点を狙い撃つ事にかけては利点もあるのだが]
(110) 2014/01/25(Sat) 00時半頃
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あ、ジリヤもおはようー!
[例年ぐだぐだしてる者が、ミッションの人員確保など珍しいからか。 どうやら二人ともに、ある程度緊急か大変なミッションと思われている様だ]
ええと、ね。 緊急でも無いし、場合によれば僕やナユタひとりでも十分なミッション。
サリエルの討伐。でも複数討伐かもだって。
[ゼウスやアイテールだと軽く災難だけどねえ、なんて笑いながら話す辺り。 出来れば、ひとりふたりの応援がいると心強い、と云う感覚だ。 余程の人員不足で無い限り、寡兵での戦いなんて出来た物でもない]
(111) 2014/01/25(Sat) 00時半頃
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ナユタは、オスカーにでも聞いた方が早いだろうか。
2014/01/25(Sat) 00時半頃
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そうですね、できればあとお二人……
[オスカー>>99へ頷きながら言葉を紡ぐ。 彼ら二人を信頼しているのは確かだが、確実に討伐できる体制が整わなければ決して送り出しはしない。 支部に所属し、休暇を取っていない神機使いは今はすべて待機中だ。そう時間はかからずともメンバーを集めることは容易いだろう。 そうこうしているうちに、ロビーにペラジー>>101が現れる。]
おはようございます、ペラジーさん。 ええ、緊急ではありませんが大型アラガミの討伐をお願いしようかと。 サリエル種が多くて二体、旧寺院に徘徊しているとの目撃情報です。
[キーボードを叩く。訓練場の射撃ブースは使用中で、ナユタの名前はそこに記載されていた>>103]
オスカーさん、ナユタさんは訓練場にいらっしゃるようですが ご連絡さしあげましょうか?
[メンバーの頭数に入れていることは彼は知っているのだろうか、ミッション登録をせぬままに問うて]
(112) 2014/01/25(Sat) 00時半頃
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マドカにジリヤもおはようじゃ。 うむ、異国の料理というのはなかなかに興味深いものであったよな。今度あの国の他の料理を作ってみるのもよいかもしれぬ
[甘味云々より味を楽しんでいた...は違う感想をマドカ>>105に漏らしつつも、だらっとせずにいるマドカを見て、内心でうむ。とうなずいたりする。 緊急かどうかはわからぬため、ジリヤの問い>>107には答えようはなくロゼやオスカーの言葉を待つのである]
(113) 2014/01/25(Sat) 00時半頃
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──昨夜・自室──
[ナイトウェアに着替え、寝る仕度をしていた少年。ふと視線が、部屋内に設置されているターミナルに向く。
ターミナルとは、円形のディスプレイを持ったパソコンのようなものだ。自分の腕輪を挿入すれば、どのターミナルからでもほぼ同じように使える仕組みであるらしい。
少年はその前に立つと、腕ごと腕輪を差し込んで認証させ、抜いて。キーボードで操作してローカルフォルダを開いた。 そこに保存されているのは、ガーディのごく個人的なデータだ。円形のディスプレイに映し出されるのは家族写真。父母らしき男女の間に、ゆるくカールした栗色の髪の少年と青年が笑顔で立っていた。]
……時間が経つほど記憶は曖昧になってしまいますからね……。 うん、やっぱり似てない。髪と背格好が似てるから……つい感傷的になってしまうだけです。……いや、それも止めないと……。
(114) 2014/01/25(Sat) 00時半頃
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[時々、偵察班のトレイル・エリオットの後ろ姿をジッと見つめてしまうことがある。 本人か周りに変に思われる前に止めなければと思うのだが、気づいたらボーッとしてしまっていて中々治らなかった。 死者に似ているから見てしまうだなんて、本人が知ったら気を悪くするに違いない。トレイルが戻ってきた以上、今度こそ気をつけなければ。
そう心に誓いながらターミナルの電源を落とし、寝床に入った。]
(115) 2014/01/25(Sat) 00時半頃
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